虹山・中島山-2019-12-01

2019.12.01(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 42
休憩時間
32
距離
2.6 km
のぼり / くだり
187 / 188 m
14
17
43

活動詳細

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今日の天気は良くなさそうだったので家でゆっくりしようと思い、朝寝をしていたのですが、目覚めたら思ったより全然良かったので、そそくさと用意をして、短時間で登れる近所の低山を登ったり、近いうちに歩く予定の山の取り付き口の下見に行ったりしました。 最初に行った、虹山(虹城址、虹山城址)と中島山(蒲生八幡宮境内)です。

皿倉山・花尾山・帆柱山 紫川沿いに左(南、上流)から、最後に登った山、巻いた山、中島山(蒲生八幡神社)、虹山(虹城址)
(Google Earth 3D よりキャプチャー)
紫川沿いに左(南、上流)から、最後に登った山、巻いた山、中島山(蒲生八幡神社)、虹山(虹城址) (Google Earth 3D よりキャプチャー)
皿倉山・花尾山・帆柱山 虹山
虹山
皿倉山・花尾山・帆柱山 今日の天気。
昼過ぎまで比較的良い天気でしたが、夕方の四時を過ぎてから雨が降り始めました。
今日の天気。 昼過ぎまで比較的良い天気でしたが、夕方の四時を過ぎてから雨が降り始めました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 今日の天気図
今日の天気図
皿倉山・花尾山・帆柱山 今日の雨雲。
西に雲はあるけど、北九州は大丈夫。
今日の雨雲。 西に雲はあるけど、北九州は大丈夫。
皿倉山・花尾山・帆柱山 車道はここまでです。
この谷筋から、
車道はここまでです。 この谷筋から、
皿倉山・花尾山・帆柱山 10mくらい入ったら、右の斜面に取り付いて直登すると、目立たない赤テープが現れてきますが、踏み跡はありません。
細い木を掴みながら直登します。
10mくらい入ったら、右の斜面に取り付いて直登すると、目立たない赤テープが現れてきますが、踏み跡はありません。 細い木を掴みながら直登します。
皿倉山・花尾山・帆柱山 少しずつ左に上っていったので、浅い谷筋に出会います。
そこから見上げた一枚です。
再び右の尾根に向かうか、左の尾根に向かうか迷いましたが、左に行きました。
少しずつ左に上っていったので、浅い谷筋に出会います。 そこから見上げた一枚です。 再び右の尾根に向かうか、左の尾根に向かうか迷いましたが、左に行きました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 左の尾根の途中。
(写真の位置が一つ前の写真の位置と同じになっていますが、少し登った位置だったと思います)
左の尾根の途中。 (写真の位置が一つ前の写真の位置と同じになっていますが、少し登った位置だったと思います)
皿倉山・花尾山・帆柱山 虹山(虹城址)(121m)
(写真の位置はずれています)
虹山(虹城址)(121m) (写真の位置はずれています)
皿倉山・花尾山・帆柱山 少し歩いて、一番大きそうな木を写しました。
少し歩いて、一番大きそうな木を写しました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 私票がありました。
「気象標語名の山シリーズ」?
私票がありました。 「気象標語名の山シリーズ」?
皿倉山・花尾山・帆柱山 向こうは登ってきた方角です。
南の尾根の方が傾斜が緩やかなのですが、Google Earthで上から見ると竹林と雑木林の境目で、実際に現場で見ると竹が多くて歩きにくそうだったので、登ってきたところを下りることにしました。
向こうは登ってきた方角です。 南の尾根の方が傾斜が緩やかなのですが、Google Earthで上から見ると竹林と雑木林の境目で、実際に現場で見ると竹が多くて歩きにくそうだったので、登ってきたところを下りることにしました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 入り口の車道からまっすぐ伸びる谷筋に出会いました。タイヤがたくさん捨てられいました。谷筋に少し水が流れていて、ジメジメしていましたが、急登してきた所を下るより楽に下りる事ができます。
GPSが不調で、この写真も位置がずれています。
入り口の車道からまっすぐ伸びる谷筋に出会いました。タイヤがたくさん捨てられいました。谷筋に少し水が流れていて、ジメジメしていましたが、急登してきた所を下るより楽に下りる事ができます。 GPSが不調で、この写真も位置がずれています。
皿倉山・花尾山・帆柱山 緩やかな南の尾根を下ると、あのあたりに出ますので、登りと同じ方角に下るのがよいのでしょう。
緩やかな南の尾根を下ると、あのあたりに出ますので、登りと同じ方角に下るのがよいのでしょう。
皿倉山・花尾山・帆柱山 左(東)が雑木林、右(西)が竹林。
左(東)が雑木林、右(西)が竹林。
皿倉山・花尾山・帆柱山 小倉蒲生病院の前から。
遠くの稜線の左から、頭だけわずかに三笠山~長野岳から貫山への稜線~剣立山&城山~無名山~貫山~塔ヶ峯&大平山~志徳尾根~竜ヶ鼻~大野山&七面山(&稗畑山)
小倉蒲生病院の前から。 遠くの稜線の左から、頭だけわずかに三笠山~長野岳から貫山への稜線~剣立山&城山~無名山~貫山~塔ヶ峯&大平山~志徳尾根~竜ヶ鼻~大野山&七面山(&稗畑山)
皿倉山・花尾山・帆柱山 小倉蒲生病院の前から。
左から、志徳尾根~竜ヶ鼻~大野山&七面山&稗畑山~焼立山&赤牟田の辻~水上山~その手前は高野谷山&宝積寺山
小倉蒲生病院の前から。 左から、志徳尾根~竜ヶ鼻~大野山&七面山&稗畑山~焼立山&赤牟田の辻~水上山~その手前は高野谷山&宝積寺山
皿倉山・花尾山・帆柱山 足立山
左の階段から下りてきました。
足立山 左の階段から下りてきました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 蒲生八幡宮の鳥居
蒲生八幡宮の鳥居
皿倉山・花尾山・帆柱山 参拝者が多かったです。
参拝者が多かったです。
皿倉山・花尾山・帆柱山 参拝者駐車場
参拝者駐車場
皿倉山・花尾山・帆柱山 幸彦社。
(中島山? 50m)
幸彦社。 (中島山? 50m)
皿倉山・花尾山・帆柱山 中島山の南西の山の山頂(約100m)
中島山の南西の山の山頂(約100m)
皿倉山・花尾山・帆柱山 採石場(石灰)。
中央左、わずかに皿倉山。
採石場(石灰)。 中央左、わずかに皿倉山。
皿倉山・花尾山・帆柱山 南の尾根を下ると、畑に柵が張っていました。
南の尾根を下ると、畑に柵が張っていました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 出てきた所、藪。
出てきた所、藪。
皿倉山・花尾山・帆柱山 側溝と柵と畑。
奥は足立山。
側溝と柵と畑。 奥は足立山。
皿倉山・花尾山・帆柱山 北に進むと、開閉可能な柵がありました。少し動かして入ります。
北に進むと、開閉可能な柵がありました。少し動かして入ります。
皿倉山・花尾山・帆柱山 県道63号線に出ました。
右が下りてきた山です。
県道63号線に出ました。 右が下りてきた山です。
皿倉山・花尾山・帆柱山 下りてきた山~北西を巻いた山~(鞍部辺りに蒲生八幡神社、中島山)~虹山
下りてきた山~北西を巻いた山~(鞍部辺りに蒲生八幡神社、中島山)~虹山
皿倉山・花尾山・帆柱山 お疲れ様
お疲れ様

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