念願の蛇崩山

2019.11.26(火) 日帰り
たへもん
たへもん

活動データ

タイム

03:20

距離

5.2km

上り

539m

下り

538m

チェックポイント

活動詳細

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「この山の思い入れが強すぎて(笑)長文になってます、すいません。気が向いたらどうぞ」 国道113号を新潟県方面から走行してきて旧国道113号との分岐過ぎ八ツ口大橋に差し掛かると右手の荒川の対岸に壁のように直下たっている蛇崩山が目に入ってくる。 国道113号は何かと昔から利用する事が多いが山に全く興味のなかった頃から八ツ口から金丸付近を走行するたびにあそこに行けるだろうか思い山に興味を持つ切っ掛けになった一つです。 山に登る様になったある日、ふと思いだし調べて初めて蛇崩山との山名であり、登られている方がいる事を知りあんな壁みたいな山を登れることに驚きましたが、ただ藪山のようで当時初心者だった自分には遠い存分でした。 それからも何度も何度も前を走行するたびに気になり、2年程前から藪の薄くなる頃に登ってみたいと思うようになりつつもどこか不安があり登りそこねていました。 久々の平日休みの今日は予報通り昼前から天気良くなり、どこか行けば良かったなと後悔していたところへ蛇崩山を思いだし、今日行かないと今年も登らず終わりそうだったので少し遅い時間でしたが一先ず登山口だけどもと自宅を出ました。 何回も登られた方の記録をネットで読んでいたのでイメージトレーニングはバッチリですんなり駐車場所に到着し登山口を確認し、スタートが遅いのでリミットを決め出発しました。 97番の電柱から電柱沿いに杉林を進み沢の手前の103番の電柱から山に向かって入りますが、目印や踏み跡は見当たら無いので適当な所から山に入りました。 幸い棘等は無く背丈程の灌木の小枝をかき分け杉林の斜面を尾根を目指し登って行き杉林を抜けると尾根に出ることが出来ました。 ロープ、ピンクテープの無い急登の細尾根をシングルストックに灌木も利用しながら藪かき分け慎重によじ登っていきます(翌日から胸筋が筋肉痛に(笑))。 荷はサコッシュにポール1本で小回りの効く格好で藪もさほど酷く無いうえ急登の尾根を直登しているので順調に標高を稼げたので山頂まで行くことにしました。 細尾根は一旦広がりまた細尾根になり登って行くと尾根上を大岩が防いでいます。大岩を慎重に左側から巻いて登ると左の奥の方に刈り払いされたJRの作業道が見えたので合流し、ここら作業道で山頂へ。 登山口は自分が登ってきた103番の他に105番電柱付近や越後金丸駅付近からも登れるようなので、そちらからの道なのでしょうか(藪漕がずにこれたのか…)。 広く刈り払いされた作業道ですが急登に湿った落ち葉で掴む灌木が無いので足をとられ結構登りづらいです💦 山頂が近くと目の前に飯豊山を望む事が出来る場所があり、眺望は全く期待していなかったので突然の飯豊山の登場は嬉しかったですね(^_^) 柵が出て来て平坦なり、山頂稜線に到着、山頂は細長くJRの作業小屋があり、更に奥へ進むと赤く塗られた三角点の様な杭が、更に進むともう一本、更に奥へ進むとようやくお目当ての三角点があり念願の蛇崩山山頂に到着しました。 山頂からは八ツ口付近を望めるだけですが、何時もと逆に八ツ口付近を見下ろす事になる念願の眺めなので嬉しいですね(^ー^) 時間が無くおにぎりとおやつを食べながら立ったまま楽しみ、長居できなかったのが残念です。 下山は岩船発電所側の尾根を利用して途中から荒谷トンネル付近へ下ります。 下山開始し少し進むと左の方に広く刈り払いされピンクテープが沢山付いた道があり、尾根から外れ斜面を急降下する道だったので不思議に思いつつも巻き道なのかと、急斜面を20m程標高を下げたとこでまた、赤ペンキの杭があり突然刈り払い終了…、杭の管理道でした。 落ち込んでいる暇も無いので直ぐ様登り返します、むしろ20m程で済んで良かったです。これが200m位標高下げていたら絶望してましたね( ;∀;) 登り返して今度は藪尾根を尾根に従って下りて行くと、所々踏み跡も出て来ます。細尾根をしばらく下って行くと少し広がり尾根が二手に別れますので岩船発電所へつづく左の尾根進み、すると程なくして二手に別れているJRの作業道に合流します。 今回はここを右手の荒谷トンネル付近への方へ進みますが、これが急斜面の激下り、刈り払いされてますがロープ無し落ち葉滑る、細尾根ありで端の木々に掴まったり、腰を下ろしたり、横歩きでかなり慎重に下りますが何回かズルッと💦 また、さっきみたく突然の刈り払いが終了しないか一抹の不安を抱きつつ下山しましたが無事国道まで続いていました。 麓の杉林に入ると右手のに沢が出て来て小さな三段の滝も見え、傾斜も緩くなり、沢を渡り無事荒谷トンネル出口付近の青看の所に真っ暗になる前に下山し後は駐車場所まで国道ウォーキングでもどりました。 500mちょっとの山ですが自分にはもう何年も気になっていた念願の蛇崩山に登ることが出来良かったです、落葉しきっていたので眺望も楽しむ事が出来、飯豊山まで見えたうえに山頂からの念願の龍ノ髭トンネルと金丸大橋の眺めは大満足でした。 今度はもっと時間に余裕を持ちじっくり楽しみたいですね(^_^)

光兎山・奥山(虚空蔵峰) ここに駐車してスタート
ここに駐車してスタート
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 登山口
登山口
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 電柱に沿って進みます
電柱に沿って進みます
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 登山口あったのが97番で103番進み、ここから山に向かって入ります
登山口あったのが97番で103番進み、ここから山に向かって入ります
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 左手に沢あり目印、踏み跡は無し、薄藪の杉林
左手に沢あり目印、踏み跡は無し、薄藪の杉林
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 尾根を目指し、斜面を登る
尾根を目指し、斜面を登る
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 尾根に上がった所
尾根に上がった所
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 藪尾根を登る、踏み跡無し
藪尾根を登る、踏み跡無し
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 急登の細尾根をシングルストックと灌木を駆使して登ります(笑)
急登の細尾根をシングルストックと灌木を駆使して登ります(笑)
光兎山・奥山(虚空蔵峰) タオルを藪に絡め取られる、5m位登った所で汗を拭おうとして気付いて良かった💦
タオルを藪に絡め取られる、5m位登った所で汗を拭おうとして気付いて良かった💦
光兎山・奥山(虚空蔵峰) たまに僅だけ登り易くなる
たまに僅だけ登り易くなる
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 大きな岩が出てくると一旦尾根が広がりはっきりしなくなるが
大きな岩が出てくると一旦尾根が広がりはっきりしなくなるが
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 再び細尾根の急登
再び細尾根の急登
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 尾根上に大岩出てくる、左側から巻いて登ると
尾根上に大岩出てくる、左側から巻いて登ると
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 仮払いされた道が目に入る
仮払いされた道が目に入る
光兎山・奥山(虚空蔵峰) JRの作業道らしい、下の方へとピンクテープも付いてる
JRの作業道らしい、下の方へとピンクテープも付いてる
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 広く刈り払われた作業道を登る
広く刈り払われた作業道を登る
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 藪から解放されたが、手がかりの灌木が無く、ずっと急登の湿った落ち葉の足元は滑り登りづらい
藪から解放されたが、手がかりの灌木が無く、ずっと急登の湿った落ち葉の足元は滑り登りづらい
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 視界が開け荒川対岸の山を望む
視界が開け荒川対岸の山を望む
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 雪崩防止柵の跡
雪崩防止柵の跡
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 眺望は期待せず登っていたので突然の飯豊山の登場は嬉しかった、唯一この場所だけが良く見えた
眺望は期待せず登っていたので突然の飯豊山の登場は嬉しかった、唯一この場所だけが良く見えた
光兎山・奥山(虚空蔵峰) アップで
アップで
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 日曜に買った飯豊山(笑)
日曜に買った飯豊山(笑)
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 急登が終わり山頂尾根に出ると柵がある
急登が終わり山頂尾根に出ると柵がある
光兎山・奥山(虚空蔵峰) あの遠くの山は?
あの遠くの山は?
光兎山・奥山(虚空蔵峰) アップで
アップで
光兎山・奥山(虚空蔵峰) JRの管理小屋
JRの管理小屋
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 細長い山頂を奥へ
細長い山頂を奥へ
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 三角点?
三角点?
光兎山・奥山(虚空蔵峰) またあった
またあった
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 更に奥へ進むと、本物の三角点有りました。蛇崩山山頂到着です
更に奥へ進むと、本物の三角点有りました。蛇崩山山頂到着です
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 三角点
三角点
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 念願の蛇崩山三角点に(^-^)v
念願の蛇崩山三角点に(^-^)v
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 山頂から荒川側は視界が開けていた
山頂から荒川側は視界が開けていた
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 龍ノ髭トンネルと金丸大橋
龍ノ髭トンネルと金丸大橋
光兎山・奥山(虚空蔵峰) ザックじゃなかったので藪にそんなに苦戦せずにすみました、おにぎりたべて下ります
ザックじゃなかったので藪にそんなに苦戦せずにすみました、おにぎりたべて下ります
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 因みに荒川側絶壁です
因みに荒川側絶壁です
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 山頂からの眺め
山頂からの眺め
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 奥の山?大朝日岳の方だが
奥の山?大朝日岳の方だが
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 荒谷トンネル側に下山開始
荒谷トンネル側に下山開始
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 少し下ると左の斜面へ大きく刈り払われ、これでもかと言うぐらいピンクテープの付いた道出てくる、尾根から外れるので巻き道なのかと思いながら下ると…
少し下ると左の斜面へ大きく刈り払われ、これでもかと言うぐらいピンクテープの付いた道出てくる、尾根から外れるので巻き道なのかと思いながら下ると…
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 20mほど下ったところで、またこの赤いのが出てきて刈り払い終了し行き止まり…💦
20mほど下ったところで、またこの赤いのが出てきて刈り払い終了し行き止まり…💦
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 落ち込んでいる時間無いので、直ぐさま急斜面を登り返す💦むしろ20mぐらいですんで良かった…
落ち込んでいる時間無いので、直ぐさま急斜面を登り返す💦むしろ20mぐらいですんで良かった…
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 再び尾根に上がり、今度は尾根伝いに藪を下る、うっすら踏み跡あり
再び尾根に上がり、今度は尾根伝いに藪を下る、うっすら踏み跡あり
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 少し下ると、藪薄くなる
少し下ると、藪薄くなる
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 沈んじゃいます
沈んじゃいます
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 細尾根
細尾根
光兎山・奥山(虚空蔵峰) ここで尾根が二手に別れので左の尾根を下ります
ここで尾根が二手に別れので左の尾根を下ります
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 松が出できて踏み跡も
松が出できて踏み跡も
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 管理道に合流、左を行けば岩船発電所へ出るはず、右は荒谷トンネルへ
管理道に合流、左を行けば岩船発電所へ出るはず、右は荒谷トンネルへ
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 荒谷トンネルの方へ下りますが、ここから激下りの急斜面の尾根道です、奥に流れる荒川を意識してもらえれば斜度が伝わるかな
荒谷トンネルの方へ下りますが、ここから激下りの急斜面の尾根道です、奥に流れる荒川を意識してもらえれば斜度が伝わるかな
光兎山・奥山(虚空蔵峰) ロープ等全く無し、急斜面に湿った落ち葉、腰を下ろしたり横歩きで慎重に下る、掴める灌木が少ないが辛い
ロープ等全く無し、急斜面に湿った落ち葉、腰を下ろしたり横歩きで慎重に下る、掴める灌木が少ないが辛い
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 杉林が出てきたところでヘッデンオン💡
杉林が出てきたところでヘッデンオン💡
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 三段の滝
三段の滝
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 杉林入ると程なくしてなだらかになり
杉林入ると程なくしてなだらかになり
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 沢を渡り少し進めば
沢を渡り少し進めば
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 無事国道に下山
無事国道に下山
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 荒谷トンネル手前の青看の脇から出て来ました
荒谷トンネル手前の青看の脇から出て来ました
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 国道113号で駐車場所へ
国道113号で駐車場所へ
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 八つ口大橋
八つ口大橋
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 八つ口大橋から蛇崩山、左側が山頂
八つ口大橋から蛇崩山、左側が山頂
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 下ノ沢橋から蛇崩山、明るい内に撮影したかった、ここらからの蛇崩山の山容が好きなので
下ノ沢橋から蛇崩山、明るい内に撮影したかった、ここらからの蛇崩山の山容が好きなので
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 龍ノ髭トンネル
龍ノ髭トンネル
光兎山・奥山(虚空蔵峰) 龍ノ髭トンネルと金丸大橋
龍ノ髭トンネルと金丸大橋
光兎山・奥山(虚空蔵峰) ゴール、無事駐車場所に戻ってきました
ゴール、無事駐車場所に戻ってきました

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