快晴の立山を周回(北ア)

2019.11.22(金) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 52
休憩時間
1 時間 26
距離
7.3 km
のぼり / くだり
491 / 474 m
DAY 2
合計時間
9 時間 27
休憩時間
2 時間 48
距離
10.4 km
のぼり / くだり
1062 / 1085 m

活動詳細

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【アクセス】  11月5日から立山黒部アルペンルートのケーブルカー始発便は8:40、高原バスの室堂到着は9:50、室堂発高原バスの最終便は15:30です。 アルペンルートの運行は11月30日までです。 【天気】 1日目 🌤〜☁️ 2日目 ☀️   【コース状況】  室堂〜一ノ越 雪は1m近くかな。吹き溜りではもっとありそう。BCの方が快適に滑走するにはまだ少なめ。  一ノ越〜雄山 雪はクラストしてアイゼンは良く効きました。凍結や岩の出ている箇所も多数。  雄山〜大汝山〜富士ノ折立 急斜面のトラバースが続く核心部。凍結箇所は無くクラストした雪なのでアイゼンは良く効きました。アイゼンの効きづらいパウダースノー、ガチガチの凍結だと滑落の恐れあり。気温が高くなる午後よりも午前中に通過する方が良いと思います。  真砂岳〜別山 クラストした雪が続くボーナスステージ。  別山乗越〜新室堂乗越 柔らかい雪なので登りはトレースがないと苦戦するかも。  時計周りに周回する方が多数いらっしゃいました。このコースの最大の核心部が大汝山〜雄山が後半になるので、撤退となるとその日に帰れなくなります。反時計周りに周回する方が良いと思うのですが。  18日月曜日は雨が降って新雪が溶けてその後再凍結してクラストし、一部の雨水は登山道で凍結していました。23日日曜日は大汝山に向かおうとした登山者が、お昼頃に雄山付近から400mほど滑落され亡くなっておられます。謹んでご冥福をお祈りいたします。やはりこの区間を通過する時には、雪質の見極めと細心の注意が必要です。 【感想/記録】  立山黒部アルペンルートの運行時間が短くなった今の時期だと、日帰りでは雄山ピストンがせいぜいです。でも白くなった立山を周回してみたいので連続ですが、今回は金曜日に一泊して立山周回にチャレンジ。金曜日の予報は曇り〜雪へと崩れる予報ですが、土曜日は回復しそう。この予報に期待して室堂山荘に宿泊し、未明から行動して雄山から先へ歩いてみることに。有給完全消化も兼ねて立山へ。 ■1日目  7時前に家を出発し、8時前に河川沿いの駐車場に到着したらまた車が1台もおらず、8時のチケット販売開始時でも売り場も先客は10人ちょっと。ほぼバックカントリーの方々でした。始発便のチケットを購入してら、いったん車に戻り準備をして立山駅に戻ると、少し人が増えていました。始発のケーブルカーも空いていて初めて座席に座りました。  室堂には9時50分頃に到着。準備をして外へ出ると雲が多いながらも、青空と立山が見えます。でも今日は午後からお天気が下り坂の予報。明日は雄山から周回する予定なので、新室堂乗越から別山方面にちょっと足を伸ばしてみます。雷鳥沢方面に下るとテントが見えます。野営場の管理棟は閉まっているのでトイレは使えませんが、大きなテントが見えるので、幕営されているのはグループの皆さんのようです。  雷鳥沢から称名川を渡りスノーシューのトレースを追って新室堂乗越を目指します。トレースを歩くと踏み抜かないので、アイゼンのまま登れました。斜度が少し急になってきたので登っていると暑く、途中でアウターを脱いで出発。標高を上げて稜線に近づくとちょっと風が吹いて寒くなってきました。少し斜度が緩やかになってきたら、新室堂乗越に到着。ちょっと別山方面に向かいますが、もうお昼近くなので昼食のパンを食べて休憩。到着時はまずまずだったお天気は、予報通り雲が広がってきました。  今日は美味しくビールを飲むための運動なので別山には行かず、逆方向の大日岳方面に向かってみます。幸いトレースがあったので、これを追っていくと12時45分頃に室堂乗越付近に到着。お天気も雲が広がって悪くなりそうなので、この辺で引き返します。帰りははサクサクと降りて雷鳥沢に到着。テントの数が増えていました。ここからの登り返しがキツいですが、雷鳥荘に到着したら近くのベンチでコーヒーブレイク。  お天気は下り坂で立山の稜線はガスに覆われてしまいました。室堂に到着するとお昼を過ぎため観光客もまばらで、閑散としています。空は雲が広がるもガスが晴れて立山が見えてきました。15時過ぎに室堂山荘に到着。アイゼンを解除して受付を済ませて、部屋に入ったら荷物の整理。あとは温泉♨️に浸かってビール🍺を飲んでもう極楽でした。20時前には就寝。 ■2日目  翌日は3時に起床し、軽く朝食を食べてトイレを済ませ、出発の準備をして、バラクラバ、ヘルメット、ピッケルを装備して4時頃に出発。星空が見える真っ暗の中をヘッデンの灯りを頼りに進みます。途中で後ろを振り向くと富山平野の灯りが見えます。トレースを追って一ノ越に到着。前回とは違い無風なので、ウェアは調節せずそのまま雄山を目指します。  新雪は溶けたようでアイゼンは効くものの、所々にある凍結箇所はなるべく踏まないようにして登り三ノ越到着。わずかに東の空が明るくなってきました。また岩と氷のミックス箇所も出てきますが、滑らない箇所を選んで5時50分頃に雄山に到着。ご来光待ちになると寒いので、アウターの上にインサレーションジャケットを羽織り、グローブも二重にして雄山神社峰本社へ。   山頂は無風で空は快晴のよう。東の空が徐々に赤みを帯びて明るくなってきました。ご来光を待ちながら朝食のパンを食べていたら、6時40分頃に蓮華岳の向こうからご来光🌅が上がりました。周りの山々も赤く染まり最高の瞬間です。撮影しながらコーヒー☕️を飲んで貸し切りの山頂を過ごしました。雄山からのご来光は3回目にして初めて成功。日が大分高くなった7時頃に大汝山へ向けて出発。夏道は雪で埋まり急斜面の山腹をトラバースします。幸いアイゼンはよく効いたので、ピッケルをダガーポジションにして慎重にトラバース。この後も同様のトラバースが続き気が抜けません。  7時半近くに富山県最高峰の大汝山に無事到着。ここからまたトラバースする箇所もありましたが、順調に進み富士ノ折立に到着。今度は下りになりますが、夏道が雪に埋まり分からないので、アイゼンで下り易い箇所を探して、急斜面の岩場をクリア。しばらくは快適な稜線歩きとなりました。後立山連峰を見ると鞍部から滝雲が流れ落ちています。真砂岳手前からは縦走者とすれ違うようになってきました。真砂岳付近に来るとちょっと風が吹いてきました。  別山が大きく見えるようになると、快適な稜線歩きが終わりまた登り返して、9時半過ぎに別山北峰に到着。白くなった剱岳が目の前にドーン。後立山連峰からは滝雲が溢れ出しています。この絶景を見ながらコーヒーを飲んで、剱御前小舎へ向かいます。稜線を歩いていると立山にも後立山連峰から溢れたガスがかかってきました。  剱御前小舎に到着したら、アウターを脱いで出発。雪稜を歩いて急斜面を下っていると、無風で気温も高く暑くなってきました。雪も腐り気味でアイゼン団子ができて歩きづらい。途中からまた風が吹き出して寒くなったので、昨日昼食を食べた岩でアウターを着て昼食を食べて休憩。  新室堂乗越に到着したらドンドン下って、称名川に到着したら給水してアウター、ピッケルをしまい出発。雷鳥沢野営場ではちょっと強めの風が吹いて、テントの皆さんは風対策に大変そう。また長い長い坂を登り返して、雷鳥荘を過ぎたら、また坂を登り室堂ターミナルに到着。今日は最後まで快晴の素晴らしいお天気でした。14時発の臨時便バスで美女平駅から3時過ぎには立山駅に到着。今日は下界は11月の北陸富山には珍しく快晴の良いお天気でした。 【注意点や反省点】  室堂山荘は一泊夕食付きで7,700円(安いかも)。夕食は18時~、朝食は6時半~でした。モンベルカードで350mlのビールが貰えます。館内はWiFiが使えて暖かく、部屋にはコンセントもあり、モバイルバッテリーは不要でした。トイレは水洗で広い温泉があり、夕食は美味しいともう極楽ですなぁ。平日だったので宿泊者は50人程度、十畳間を2人で使用できました。最大の難点は居心地が良すぎて外に出られなくなる事か(笑)。  2日目は500ccの山専ボトル1本だけでしたので、水分がちょっと足りなかった。  ワカンを持っていきましたが、トレースがあったので結局使用しませんでした。   【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,244   1,603 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   175   213 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   15   16 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   100   197 ウォーキングの距離(km)  15.6  20.2 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  23,876  29,663 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  44〜147  51〜167 体重  62.9-> 62.4

立山・雄山・浄土山 室堂ターミナルから外に出ると、予想以上に良いお天気でしたが。
室堂ターミナルから外に出ると、予想以上に良いお天気でしたが。
立山・雄山・浄土山 大日岳方面。
大日岳方面。
立山・雄山・浄土山 ミクリガ池と立山。
ミクリガ池と立山。
立山・雄山・浄土山 ちょっと雲が多いかな。
ちょっと雲が多いかな。
立山・雄山・浄土山 雷鳥荘を通過。
雷鳥荘を通過。
立山・雄山・浄土山 平日なのに雷鳥沢野営場に予想以上テントがあってビックリ。
平日なのに雷鳥沢野営場に予想以上テントがあってビックリ。
立山・雄山・浄土山 雷鳥沢野営場まで直下降。
雷鳥沢野営場まで直下降。
立山・雄山・浄土山 振り返って。
振り返って。
立山・雄山・浄土山 雷鳥沢野営場に到着。
雷鳥沢野営場に到着。
立山・雄山・浄土山 称名川を渡り。
称名川を渡り。
立山・雄山・浄土山 新室堂乗越へ。
新室堂乗越へ。
立山・雄山・浄土山 登っていきます。
登っていきます。
立山・雄山・浄土山 やっぱりお天気は下り坂で、大日岳はガスに飲み込まれてしまった。
やっぱりお天気は下り坂で、大日岳はガスに飲み込まれてしまった。
立山・雄山・浄土山 立山も。
立山も。
立山・雄山・浄土山 別山も。
別山も。
立山・雄山・浄土山 この岩に腰掛けて昼食。
この岩に腰掛けて昼食。
立山・雄山・浄土山 ますますガスが降りてきました。
ますますガスが降りてきました。
立山・雄山・浄土山 室堂乗越にまで来ましたが。
室堂乗越にまで来ましたが。
立山・雄山・浄土山 ガスが晴れそうにもないので。
ガスが晴れそうにもないので。
立山・雄山・浄土山 引き返していきます。
引き返していきます。
立山・雄山・浄土山 ツボ足だと結構潜ります。
ツボ足だと結構潜ります。
立山・雄山・浄土山 テントが増えています。
テントが増えています。
立山・雄山・浄土山 雪は降らないでね。
雪は降らないでね。
立山・雄山・浄土山 この上り返しが大変。
この上り返しが大変。
立山・雄山・浄土山 雷鳥荘に到着。
雷鳥荘に到着。
立山・雄山・浄土山 前のベンチで休憩。
前のベンチで休憩。
立山・雄山・浄土山 コーヒーを頂きます。
コーヒーを頂きます。
立山・雄山・浄土山 富山平野方面。
富山平野方面。
立山・雄山・浄土山 ガスが晴れて立山が見えてきました。
ガスが晴れて立山が見えてきました。
立山・雄山・浄土山 室堂ターミナルにはもう誰もいません。
室堂ターミナルにはもう誰もいません。
立山・雄山・浄土山 極楽の入口、室堂山荘。
極楽の入口、室堂山荘。
立山・雄山・浄土山 モンベルカードで一本貰えます。
モンベルカードで一本貰えます。
立山・雄山・浄土山 外に出るとちょっと空が焼けていました。
外に出るとちょっと空が焼けていました。
立山・雄山・浄土山 エビスビールをお代わり。
エビスビールをお代わり。
立山・雄山・浄土山 室堂山荘の玄関。
室堂山荘の玄関。
立山・雄山・浄土山 ロビー。
ロビー。
立山・雄山・浄土山 食堂。
食堂。
立山・雄山・浄土山 夕食も美味しゅうございました。
夕食も美味しゅうございました。
立山・雄山・浄土山 19時過ぎに外に出てみましたが、お天気はさほど崩れず回復傾向の模様。
19時過ぎに外に出てみましたが、お天気はさほど崩れず回復傾向の模様。
立山・雄山・浄土山 翌日の23日土曜日は4時に出発。
翌日の23日土曜日は4時に出発。
立山・雄山・浄土山 5時頃に一ノ越に到着。
5時頃に一ノ越に到着。
立山・雄山・浄土山 富山平野の灯り。
富山平野の灯り。
立山・雄山・浄土山 三ノ越に到着。
三ノ越に到着。
立山・雄山・浄土山 5時50分頃に雄山に到着。
5時50分頃に雄山に到着。
立山・雄山・浄土山 未明の雄山神社峰本社。
未明の雄山神社峰本社。
立山・雄山・浄土山 雄山神社峰本社で安全登山を祈願。
雄山神社峰本社で安全登山を祈願。
立山・雄山・浄土山 東の空が明るくなってきました。
東の空が明るくなってきました。
立山・雄山・浄土山 未明の北アルプス。
未明の北アルプス。
立山・雄山・浄土山 室堂平。
室堂平。
立山・雄山・浄土山 剱岳〜大汝山。
剱岳〜大汝山。
立山・雄山・浄土山 ほぼ無風で気温は−2℃ほど。
ほぼ無風で気温は−2℃ほど。
立山・雄山・浄土山 東の空が焼けてきました。
東の空が焼けてきました。
立山・雄山・浄土山 北アルプスも。
北アルプスも。
立山・雄山・浄土山 室堂平。
室堂平。
立山・雄山・浄土山 6時40分頃にご来光です。
6時40分頃にご来光です。
立山・雄山・浄土山 赤く染まる剱岳〜大汝山。
赤く染まる剱岳〜大汝山。
立山・雄山・浄土山 雄山神社社務所。
雄山神社社務所。
立山・雄山・浄土山 北アルプスの山々。
北アルプスの山々。
立山・雄山・浄土山 蓮華岳の向こうから日が登っていきます。
蓮華岳の向こうから日が登っていきます。
立山・雄山・浄土山 1日の始まり。
1日の始まり。
立山・雄山・浄土山 薬師岳。
薬師岳。
立山・雄山・浄土山 黒部五郎岳。
黒部五郎岳。
立山・雄山・浄土山 乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳。
乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳。
立山・雄山・浄土山 水晶岳。
水晶岳。
立山・雄山・浄土山 槍・穂高連峰。
槍・穂高連峰。
立山・雄山・浄土山 燕岳〜大天井岳。
燕岳〜大天井岳。
立山・雄山・浄土山 後立山連峰。
後立山連峰。
立山・雄山・浄土山 南アルブス。
南アルブス。
立山・雄山・浄土山 うっすらと富士山。
うっすらと富士山。
立山・雄山・浄土山 八ヶ岳。
八ヶ岳。
立山・雄山・浄土山 絶景を見ながらコーヒー。
絶景を見ながらコーヒー。
立山・雄山・浄土山 白山を撮影するのを忘れていた💦。
白山を撮影するのを忘れていた💦。
立山・雄山・浄土山 影立山?
影立山?
立山・雄山・浄土山 日が高くなってきました。
日が高くなってきました。
立山・雄山・浄土山 美しい北アルプス。
美しい北アルプス。
立山・雄山・浄土山 朝食も食べたので大汝山へ。
朝食も食べたので大汝山へ。
立山・雄山・浄土山 大汝山縦走路から進みますがもう夏道は雪に埋もれていました。急な斜度と硬めのクラストした雪で、進むか引くかちょっと迷いましたが、アイゼンがしっかりと効いたので先へ。
大汝山縦走路から進みますがもう夏道は雪に埋もれていました。急な斜度と硬めのクラストした雪で、進むか引くかちょっと迷いましたが、アイゼンがしっかりと効いたので先へ。
立山・雄山・浄土山 滑落しないようにアイゼンとピッケルを効かせて、急な斜度の山腹をゆっくりとトラバース。
滑落しないようにアイゼンとピッケルを効かせて、急な斜度の山腹をゆっくりとトラバース。
立山・雄山・浄土山 夏道よりも定石通り雄山神社峰本社の裏から岩峰を下った方が安全でした。
夏道よりも定石通り雄山神社峰本社の裏から岩峰を下った方が安全でした。
立山・雄山・浄土山 慎重にトラバースしていきます。
慎重にトラバースしていきます。
立山・雄山・浄土山 この岩峰を巻いていきます。
この岩峰を巻いていきます。
立山・雄山・浄土山 岩には氷が張り付いています。
岩には氷が張り付いています。
立山・雄山・浄土山 斜面を上り。
斜面を上り。
立山・雄山・浄土山 稜線に出て。
稜線に出て。
立山・雄山・浄土山 またトラバースが続きます。
またトラバースが続きます。
立山・雄山・浄土山 雪稜を超えて。
雪稜を超えて。
立山・雄山・浄土山 大汝山が見えてきました。
大汝山が見えてきました。
立山・雄山・浄土山 無事大汝山に到着。
無事大汝山に到着。
立山・雄山・浄土山 雪に埋もれる大汝休息所。
雪に埋もれる大汝休息所。
立山・雄山・浄土山  シュカブラ。
シュカブラ。
立山・雄山・浄土山 富士ノ折立へ。
富士ノ折立へ。
立山・雄山・浄土山 美しい雪山。
美しい雪山。
立山・雄山・浄土山 シュカブラの造形。
シュカブラの造形。
立山・雄山・浄土山 大日連山。
大日連山。
立山・雄山・浄土山 iPhoneの超広角で撮影。
iPhoneの超広角で撮影。
立山・雄山・浄土山 富士ノ折立の岩峰。
富士ノ折立の岩峰。
立山・雄山・浄土山 大汝山を振り返って。
大汝山を振り返って。
立山・雄山・浄土山 雪稜を歩いて。
雪稜を歩いて。
立山・雄山・浄土山 富士ノ折立に到着。
富士ノ折立に到着。
立山・雄山・浄土山 また斜面を下ります。
また斜面を下ります。
立山・雄山・浄土山 夏道が分からないので適当に下りていきます
夏道が分からないので適当に下りていきます
立山・雄山・浄土山 岩が多くて歩きづらい。
岩が多くて歩きづらい。
立山・雄山・浄土山 また斜度が急に。
また斜度が急に。
立山・雄山・浄土山 ここからはクライムダウンしていきます。
ここからはクライムダウンしていきます。
立山・雄山・浄土山 ここを下りてきました。
ここを下りてきました。
立山・雄山・浄土山 後立山連峰の鞍部から滝雲が湧き出ています。
後立山連峰の鞍部から滝雲が湧き出ています。
立山・雄山・浄土山 内蔵助カール。
内蔵助カール。
立山・雄山・浄土山 後立山連峰。
後立山連峰。
立山・雄山・浄土山 ボーナスステージの始まり。
ボーナスステージの始まり。
立山・雄山・浄土山 楽しい雪稜歩き。
楽しい雪稜歩き。
立山・雄山・浄土山 富士ノ折立を振り返って。
富士ノ折立を振り返って。
立山・雄山・浄土山 穏やかな雪稜。
穏やかな雪稜。
立山・雄山・浄土山 富士ノ折立を振り返って。
富士ノ折立を振り返って。
立山・雄山・浄土山 前から歩いてくるパーティーとすれ違うようになってきました。
前から歩いてくるパーティーとすれ違うようになってきました。
立山・雄山・浄土山 日が高く登ってきました。
日が高く登ってきました。
立山・雄山・浄土山 広い雪稜。
広い雪稜。
立山・雄山・浄土山 別山の向こうには剱岳。
別山の向こうには剱岳。
立山・雄山・浄土山 大日連山。
大日連山。
立山・雄山・浄土山 iPhoneでも大日連山を撮影。
iPhoneでも大日連山を撮影。
立山・雄山・浄土山 滝雲が絶賛増量中。
滝雲が絶賛増量中。
立山・雄山・浄土山 iPhoneでも後立山連峰を撮影。
iPhoneでも後立山連峰を撮影。
立山・雄山・浄土山 鹿島槍ヶ岳と滝雲。
鹿島槍ヶ岳と滝雲。
立山・雄山・浄土山 真砂岳へ進みます。
真砂岳へ進みます。
立山・雄山・浄土山 こんな滝雲を見たのは初めて😲。
こんな滝雲を見たのは初めて😲。
立山・雄山・浄土山 真砂岳に到着。
真砂岳に到着。
立山・雄山・浄土山 雪はこんな感じでクラスト。アイゼンは良く効きました。
雪はこんな感じでクラスト。アイゼンは良く効きました。
立山・雄山・浄土山 立山を振り返って。
立山を振り返って。
立山・雄山・浄土山 滝雲を何度も撮影。
滝雲を何度も撮影。
立山・雄山・浄土山 まだ雪稜歩きが続きます。
まだ雪稜歩きが続きます。
立山・雄山・浄土山 自分の影を撮影。
自分の影を撮影。
立山・雄山・浄土山 逆光で。
逆光で。
立山・雄山・浄土山 これから向かう別山。
これから向かう別山。
立山・雄山・浄土山 団体さんもいらっしゃいました。巻かないで稜線を歩けば景色が良いのに。
団体さんもいらっしゃいました。巻かないで稜線を歩けば景色が良いのに。
立山・雄山・浄土山 室堂平と奥には白山。
室堂平と奥には白山。
立山・雄山・浄土山 別山が大きく見えてきました。
別山が大きく見えてきました。
立山・雄山・浄土山 団体さんも順調に進んでいます。
団体さんも順調に進んでいます。
立山・雄山・浄土山 白山をアップで。
白山をアップで。
立山・雄山・浄土山 登りになってきます。
登りになってきます。
立山・雄山・浄土山 時折強く風が吹いて雪煙が舞う。
時折強く風が吹いて雪煙が舞う。
立山・雄山・浄土山 滝雲が流れ落ちていきます。
滝雲が流れ落ちていきます。
立山・雄山・浄土山 岩峰は巻いていきます。
岩峰は巻いていきます。
立山・雄山・浄土山 また短いトラバースの始まり。
また短いトラバースの始まり。
立山・雄山・浄土山 トラバースして。
トラバースして。
立山・雄山・浄土山 この辺は夏道が明瞭でした。
この辺は夏道が明瞭でした。
立山・雄山・浄土山 滝雲がドンドン増えてきました。
滝雲がドンドン増えてきました。
立山・雄山・浄土山 立山から歩いてきた道を振り返って。
立山から歩いてきた道を振り返って。
立山・雄山・浄土山 雪がクラストしていない箇所はこんな感じ。
雪がクラストしていない箇所はこんな感じ。
立山・雄山・浄土山 別山南峰には寄らず北峰へ。
別山南峰には寄らず北峰へ。
立山・雄山・浄土山 別山北峰からは剱岳がドーン。
別山北峰からは剱岳がドーン。
立山・雄山・浄土山 後立山連峰。
後立山連峰。
立山・雄山・浄土山 ガスがやってきます。
ガスがやってきます。
立山・雄山・浄土山 とうとう鹿島槍ヶ岳の山頂もガスに飲み込まれて、帽子を被ったよう。
とうとう鹿島槍ヶ岳の山頂もガスに飲み込まれて、帽子を被ったよう。
立山・雄山・浄土山 白馬三山。
白馬三山。
立山・雄山・浄土山 別山尾根から奥には富山平野と日本海。
別山尾根から奥には富山平野と日本海。
立山・雄山・浄土山 富山平野をアップで。
富山平野をアップで。
立山・雄山・浄土山 日本海をアップで。
日本海をアップで。
立山・雄山・浄土山 大日連山。
大日連山。
立山・雄山・浄土山 ここでも絶景を見ながらコーヒーブレイク。
ここでも絶景を見ながらコーヒーブレイク。
立山・雄山・浄土山 剱沢野営場にはさすがに誰もいません。
剱沢野営場にはさすがに誰もいません。
立山・雄山・浄土山 最後に剱岳をアップで。
最後に剱岳をアップで。
立山・雄山・浄土山 雲が溢れ出している。
雲が溢れ出している。
立山・雄山・浄土山 こちらはまだ大丈夫か。
こちらはまだ大丈夫か。
立山・雄山・浄土山 戻ります。
戻ります。
立山・雄山・浄土山 美しい尾根。
美しい尾根。
立山・雄山・浄土山 気温は高いけど、風がちょっと強くなってきました。
気温は高いけど、風がちょっと強くなってきました。
立山・雄山・浄土山 別山南峰へ。
別山南峰へ。
立山・雄山・浄土山 別山南峰の祠。
別山南峰の祠。
立山・雄山・浄土山 立山。
立山。
立山・雄山・浄土山 滝雲がオーバーフロー。
滝雲がオーバーフロー。
立山・雄山・浄土山 富山湾。
富山湾。
立山・雄山・浄土山 剱御前小舎へ。
剱御前小舎へ。
立山・雄山・浄土山 立山から歩いてきた道。
立山から歩いてきた道。
立山・雄山・浄土山 立山をアップで。
立山をアップで。
立山・雄山・浄土山 竜王岳を中心に。
竜王岳を中心に。
立山・雄山・浄土山 これから歩く稜線と大日連山。
これから歩く稜線と大日連山。
立山・雄山・浄土山 室堂平。
室堂平。
立山・雄山・浄土山 滝雲がますます増えてきました。
滝雲がますます増えてきました。
立山・雄山・浄土山 立山にガスが迫ってくる。
立山にガスが迫ってくる。
立山・雄山・浄土山 登り返して。
登り返して。
立山・雄山・浄土山 白くなった美しい剱岳。
白くなった美しい剱岳。
立山・雄山・浄土山 とうとう立山にもガスがかかってきました。ムービーも載せました。
とうとう立山にもガスがかかってきました。ムービーも載せました。
立山・雄山・浄土山 ここを歩いて。
ここを歩いて。
立山・雄山・浄土山 剱岳もこれで見納め。
剱岳もこれで見納め。
立山・雄山・浄土山 剱御前小舎に到着。
剱御前小舎に到着。
立山・雄山・浄土山 新室堂乗越まで雪稜歩き。
新室堂乗越まで雪稜歩き。
立山・雄山・浄土山 ここの雪はクラストしていません。
ここの雪はクラストしていません。
立山・雄山・浄土山 立山のガスが晴れてきました。
立山のガスが晴れてきました。
立山・雄山・浄土山 まだまだ下ります。
まだまだ下ります。
立山・雄山・浄土山 何度も撮影してしまう。
何度も撮影してしまう。
立山・雄山・浄土山 まだまだ先へ。
まだまだ先へ。
立山・雄山・浄土山 大日連山。
大日連山。
立山・雄山・浄土山 結構下ってきました。
結構下ってきました。
立山・雄山・浄土山 雪が腐ってアイゼン団子になって歩きづらい。
雪が腐ってアイゼン団子になって歩きづらい。
立山・雄山・浄土山 また昨日と同じ岩に腰掛けて昼食。
また昨日と同じ岩に腰掛けて昼食。
立山・雄山・浄土山 先に進み。
先に進み。
立山・雄山・浄土山 大分標高が下がりました。
大分標高が下がりました。
立山・雄山・浄土山 昨日はガスで見えなかった大日岳。
昨日はガスで見えなかった大日岳。
立山・雄山・浄土山 剱沢野営場へ。
剱沢野営場へ。
立山・雄山・浄土山 称名川で給水。
称名川で給水。
立山・雄山・浄土山 風がちょっと強め。
風がちょっと強め。
立山・雄山・浄土山 立山から。
立山から。
立山・雄山・浄土山 真砂岳を経て。
真砂岳を経て。
立山・雄山・浄土山 別山までの稜線。
別山までの稜線。
立山・雄山・浄土山 剱沢野営場では、💩持ち帰り運動を展開中。
剱沢野営場では、💩持ち帰り運動を展開中。
立山・雄山・浄土山 また登り返します。
また登り返します。
立山・雄山・浄土山 最後に登るのが嫌になる急な斜面。
最後に登るのが嫌になる急な斜面。
立山・雄山・浄土山 雷鳥荘に到着。
雷鳥荘に到着。
立山・雄山・浄土山 別山から雷鳥沢。
別山から雷鳥沢。
立山・雄山・浄土山 また立山を撮影。
また立山を撮影。
立山・雄山・浄土山 真砂岳方面。
真砂岳方面。
立山・雄山・浄土山 また坂を登り返します。
また坂を登り返します。
立山・雄山・浄土山 何度も撮影してしまう立山。
何度も撮影してしまう立山。
立山・雄山・浄土山 真砂岳から別山の稜線。
真砂岳から別山の稜線。
立山・雄山・浄土山 雷鳥荘。
雷鳥荘。
立山・雄山・浄土山 大日連山。
大日連山。
立山・雄山・浄土山 お天気が良いので立山を取材しに来た報道ヘリかと思っていましたが、防災ヘリが遭難者を捜索していたようです。
お天気が良いので立山を取材しに来た報道ヘリかと思っていましたが、防災ヘリが遭難者を捜索していたようです。
立山・雄山・浄土山 ミクリガ池と立山。
ミクリガ池と立山。
立山・雄山・浄土山 最後まで快晴☀️でした。
最後まで快晴☀️でした。
立山・雄山・浄土山 賑わう室堂ターミナル。
賑わう室堂ターミナル。
立山・雄山・浄土山 山岳情報。
山岳情報。
立山・雄山・浄土山 下山しても立山駅周辺は快晴。良いお天気の日でした。
下山しても立山駅周辺は快晴。良いお天気の日でした。
立山・雄山・浄土山 自宅近くからさっきまでいた立山を撮影。
自宅近くからさっきまでいた立山を撮影。

動画

活動の装備

  • カシオ(CASIO)
    PRO TERK PRT-B50FE-3JR
  • その他(Other)
    iphone11pro
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ50アウトドライ
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • その他(Other)
    ポーラーエクストリームDFパンツPWP13A0011(Men's)
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • マムート(MAMMUT)
    Skywalker2
  • ビーシーエー(bca)
    TRACKER3(トラッカー3)3アンテナアバランチ ビーコン】
  • エキスパートオブジャパン(EXPERT OF JAPAN)
    HS スノーシューズ
  • その他(Other)
    ポールワーズ POLA EXTREAM DF ジャケット
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000

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