【関西登山】神戸大阪1周ロングトレイル@交野山→星田山→生駒登山口(再訪)

2019.11.23(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:50

距離

20.5km

のぼり

1285m

くだり

1057m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 50
休憩時間
1 時間 47
距離
20.5 km
のぼり / くだり
1285 / 1057 m
11
19
3
12
13
17
3
1
4
2
1 14

活動詳細

すべて見る

昨年の5月に踏破した交野山・星田山の区間を再訪。前回は道に迷い2回に分けての山行でしたが、今回は迷うことなく順調に踏破。 くろんど園地・ほしだ園地・緑の文化園では紅葉がとても綺麗でした。 阪奈道路につきあたったところの生駒登山口バス停で本日の行程を終了。バスは市街地に降りるまで10分あまり貸切状態で、ちょっとした小旅行気分を味わえました。 情報は2019年11月現在のもの ◯出逢った登山者 交野山まで=30人 交野山からくろんど園地直前まで=0人 くろんど園地から、ほしだ園地まで=多数(100人以上) 大谷山から緑の文化園直前まで=0人 緑の文化園から生駒登山口バス停=50人 ◯気象条件 晴れ 最高22℃最低12℃(大阪市街地の観測値) 日の出6:37 日の入16:48 ◯飲んだ水 2.0㍑ (体重65kg) ◯設備 くろんど園地、ほしだ園地、緑の文化園にトイレ・自販機あり ◯注意点 私市カントリークラブ(ゴルフ場)内にはハイキングコースが設けられているので通過可能。 ◯アクセス手段 入山 JR学研都市線・津田駅 下山 生駒登山口 近鉄バス JR住道駅まで460円、25分 以下に詳細ルートを示します。 六甲全山縦走・須磨~宝塚(2017年の大会で完走)→中山→石切山→川西・池田市街→五月山→六個山→鉢伏山→明ケ田尾山→高山集落→戸地山→多留見峠→見山の郷→忍頂寺→竜王山→車作→地獄谷峠→高ヶ尾山→神峰山口→本山寺→ポンポン山→釈迦岳→西山古道→柳谷観音→天王山→淀川(桂川・宇治川・木津川出合)→鳩ヶ峰(男山)→洞ヶ峠→JR長尾→国見山→交野山→くろんど園地→私市CC→ほしだ園地→大谷山→星田山→清滝峠→生駒登山口(龍間)→生駒山→暗峠→鳴川峠→十三峠→高安山→雁多尾畑→JR河内堅上→明神山→大阪教育大前→寺山→屯鶴峰→穴虫峠→二上山→竹内峠→平石峠→岩橋山→葛城山→水越峠→金剛山→神福山→紀見峠→根古峰→南葛城山→燈明岳→三国山→和泉葛城山→大天上ヶ岳→三峯山→梵天山→信達葛畑→昭和山→四石山→山中渓→雲山峰→大福山→札立山→飯盛山→孝子峠→甲山→高森山→大川峠→城ヶ崎(加太) 2018.12.15完全踏破【総延長約300km】 仕事と家事の合間を縫い、神戸・大阪の尾根を1周するロングトレイルに挑戦!なるべく尾根を通ることにこだわり、大阪環状自然歩道やダイヤモンドトレイルをベースとしながらも、尾根に忠実に沿うため、それ以外のマイナールートも選びました。

交野山・国見山 今回から使い始めた新たな秘密兵器。3mの撮影用伸縮棒。今回は交野山と山師岳で活躍。
今回から使い始めた新たな秘密兵器。3mの撮影用伸縮棒。今回は交野山と山師岳で活躍。
交野山・国見山 国見山の登山口。ここから山道です。
国見山の登山口。ここから山道です。
交野山・国見山 国見山頂上
国見山頂上
交野山・国見山 国見山頂上
国見山頂上
交野山・国見山 尾根道の鉄塔付近から
尾根道の鉄塔付近から
交野山・国見山 公園内の遊歩道に合流
公園内の遊歩道に合流
交野山・国見山 珍しい地層
珍しい地層
交野山・国見山 日の出の時間。山頂にはすでに20人くらいのグループ。
日の出の時間。山頂にはすでに20人くらいのグループ。
交野山・国見山 遠くには大阪の都心ビル群
遠くには大阪の都心ビル群
交野山・国見山 交野山頂上(西側)
交野山頂上(西側)
交野山・国見山 交野山頂上(東側)+5mの景色
交野山頂上(東側)+5mの景色
交野山・国見山 交野山頂上(東側)目線の景色
交野山頂上(東側)目線の景色
交野山・国見山 交野山頂上(北側)目線の景色
交野山頂上(北側)目線の景色
交野山・国見山 交野山頂上(北側)+5mの景色
交野山頂上(北側)+5mの景色
交野山・国見山 交野山頂上パノラマ(目線高さ)
交野山頂上パノラマ(目線高さ)
交野山・国見山 せみしぐれの小道を進む
せみしぐれの小道を進む
交野山・国見山 車道に合流。このあとすぐに旗振山の林道へ。
車道に合流。このあとすぐに旗振山の林道へ。
交野山・国見山 旗振山頂上へ向かう道
旗振山頂上へ向かう道
交野山・国見山 旗振山頂上。眺望なし。山名からして昔は眺望の良い山だったのか?
旗振山頂上。眺望なし。山名からして昔は眺望の良い山だったのか?
交野山・国見山 旗振山と龍王山の鞍部付近
旗振山と龍王山の鞍部付近
交野山・国見山 龍王山頂上
龍王山頂上
交野山・国見山 榜示集落
榜示集落
交野山・国見山 ここからくろんど園地内へ。朝9時開門とあるが、休日だからか8時には開いていた。
ここからくろんど園地内へ。朝9時開門とあるが、休日だからか8時には開いていた。
交野山・国見山 展望台へ
展望台へ
交野山・国見山 ゆったり腰かけれるベンチがある。展望台はまだ少し先。
ゆったり腰かけれるベンチがある。展望台はまだ少し先。
交野山・国見山 大パノラマの展望台。期待して階段をあがる。
大パノラマの展望台。期待して階段をあがる。
交野山・国見山 くろんど園地展望台から
くろんど園地展望台から
交野山・国見山 ビジターセンターとトイレ、ウッドデッキの休憩所。自販機もおいてある。
ビジターセンターとトイレ、ウッドデッキの休憩所。自販機もおいてある。
交野山・国見山 ここからゴルフ場内へ。ハイキングコースに沿って進む。
ここからゴルフ場内へ。ハイキングコースに沿って進む。
交野山・国見山 クラブハウスの横に出る。案内板がないのでここは少し分かりにくいが、駐車場のすぐ右側を通る道(中央に小さな分離帯あり)をまっすぐ進む。
クラブハウスの横に出る。案内板がないのでここは少し分かりにくいが、駐車場のすぐ右側を通る道(中央に小さな分離帯あり)をまっすぐ進む。
交野山・国見山 遠くには生駒山。道をくだっていく。
遠くには生駒山。道をくだっていく。
交野山・国見山 珍しい川のトンネル
珍しい川のトンネル
交野山・国見山 ここからほしだ園地へ。
ここからほしだ園地へ。
交野山・国見山 展望台から星のブランコを望む。
展望台から星のブランコを望む。
交野山・国見山 ここまでは人が多くてよく歩かれている。近くにハンバーグ岩という名所あり。
ここまでは人が多くてよく歩かれている。近くにハンバーグ岩という名所あり。
交野山・国見山 羽伏山頂上。ここから先は人に全く会わず
羽伏山頂上。ここから先は人に全く会わず
交野山・国見山 南大谷山
南大谷山
交野山・国見山 写真では分かりづらいが、南大谷山と大谷山の鞍部は砂の崖になっていて険しい。
写真では分かりづらいが、南大谷山と大谷山の鞍部は砂の崖になっていて険しい。
交野山・国見山 大谷山
大谷山
交野山・国見山 ここで沢を渡渉する。以前は橋が架かっていたが崩れてなくなっている。向かい側の崖は砂で崩れやすいので登る場所を見極め慎重に歩くこと。
ここで沢を渡渉する。以前は橋が架かっていたが崩れてなくなっている。向かい側の崖は砂で崩れやすいので登る場所を見極め慎重に歩くこと。
交野山・国見山 弁財天山
弁財天山
交野山・国見山 ここだけ、ピンクのマーキングテープが大量にある。
ここだけ、ピンクのマーキングテープが大量にある。
交野山・国見山 茨尾山(標高266.2m)
茨尾山(標高266.2m)
交野山・国見山 西茨尾山
西茨尾山
交野山・国見山 山師岳。連山では一番の絶景。
山師岳。連山では一番の絶景。
交野山・国見山 山師岳頂上(南側)+5mの景色
山師岳頂上(南側)+5mの景色
交野山・国見山 山師岳頂上(南側)目線の景色
山師岳頂上(南側)目線の景色
交野山・国見山 山師岳頂上(北側)+5mの景色
山師岳頂上(北側)+5mの景色
交野山・国見山 山師岳頂上(北側)目線の景色
山師岳頂上(北側)目線の景色
交野山・国見山 一部倒木が多い場所もある。
一部倒木が多い場所もある。
交野山・国見山 橋を渡る
橋を渡る
交野山・国見山 星田山頂上
星田山頂上
交野山・国見山 皿谷山
皿谷山
交野山・国見山 東佛底山、連山最後のピーク。
東佛底山、連山最後のピーク。
交野山・国見山 道は少し分かりにくくなるが東佛底山を少し下ると、左手の谷が少し開けている。ここを目指して降りる。
道は少し分かりにくくなるが東佛底山を少し下ると、左手の谷が少し開けている。ここを目指して降りる。
交野山・国見山 両側は笹が深いが、踏み跡はある。
両側は笹が深いが、踏み跡はある。
交野山・国見山 山道から集落へ。快晴の青空が美しい。
山道から集落へ。快晴の青空が美しい。
交野山・国見山 ここから緑の文化園へ。
ここから緑の文化園へ。
交野山・国見山 ちょうど紅葉が見頃
ちょうど紅葉が見頃
交野山・国見山 森の中から見た紅葉。外側は見頃を過ぎたが、内側はまだ緑色も残る。日差しに照らされ、グラデーションが一層美しい。
森の中から見た紅葉。外側は見頃を過ぎたが、内側はまだ緑色も残る。日差しに照らされ、グラデーションが一層美しい。
交野山・国見山 阪奈道路にでる。バス停は歩道橋を反対側に渡ったところにある。
阪奈道路にでる。バス停は歩道橋を反対側に渡ったところにある。
交野山・国見山 歩道橋上から生駒山を望む
歩道橋上から生駒山を望む

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