雨の子持山アンコール

2019.11.23(土) 2 DAYS Gunma
七半
七半

活動データ

タイム

02:49

距離

7.9km

上り

577m

下り

577m

チェックポイント

活動詳細

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鉱石山、迦葉山ときて群馬百名山は残り大体4となった。 大体 だ。 近くにある子持山。 こいつがどうも怪しいのだ。 過去に登った、ような気がする。 10年以上前だろうか。 全く覚えてないし他の山の記憶と混ざってるのかもしれない。 過去の数万の膨大な写真の中から確認するのも面倒だし。 ちょっと行ってみようかな。 渋川に到着し、ちょっと夕食に蕎麦でもと入ったそば茶屋中しま。 モフモフした看板猫が暖炉で居眠りしている。 大盛を食べて日帰り温泉へ。 昔から存在は知っていた富貴の湯へ。 なかなか良い湯だった。 さて、メイン登山口へ向かう。 地名も名前もわからない、南側。 天気予報が変わって今日は1日小雨だったが、どうも明日も雨の予報。 一応行くだけ行ってみよう。 農村部から林道に入るとガタガタの舗装路一車線がかなりキツイ。 携帯電波はどんどん細くなり、なにやら広大な駐車場を過ぎると神社らしき所。 更に進むと通行止めの看板がある。 見た感じ行っても大丈夫そうなのだが、もう役場に確認するような時間ではない。 どうしよう。 うん。 やめよう。 Uターンする。 ガタガタと戻り迷路のような農村部を抜けて県道に出る。 子持山中止? いや~、せっかくだし~。 どうやら西側にもルートがある。 しかも徒歩林道系のようだ。 雨だし、丁度良いのかも。 早速向かう。 天文台か何か施設があるらしく、そこの駐車場に停めてしまおうかと行ったものの、営業時間外のため閉鎖だった。 県道に戻ってすぐ近くに昔の売店跡のような広い駐車場があった。 丁度良い、このまま車中泊。 ベルクで買った安いボジョレーヌーボー半分飲んで寝る。 朝6時、さほど寒くない。 周囲の紅葉の展望が良い。 ここから天文台まで歩くのキツイな。 ちょっとまた行ってみよう。 駐車できる路肩あるかも。 天文台駐車場の少し手前に何か小さな空き地があったので停める。 カッパや長靴するほどではない、傘さして出発する。 天文台のゲートを通り、子持山への分岐点を進み林道は荒れてくる。 ひたすらダラダラと歩く。 まぁ雨だからいいけど。 ふと、カーブする所の斜面に足跡が。 見上げると上の稜線に道があるようだ。 なるほど、よくあるショートカットってやつか。 帰りに利用しよう。 林道を1時間以上。 ようやく小峠ルートとの分岐点。 ちゃんとした登山道に入る。 広い尾根道のやや急な登り。 雨だし、ダラダラと登る。 やがて笹の尾根道となり、気持ち良く歩くとすぐに山頂に到着。 一休み。 相変わらずの小雨。 雪は無いがもうじきだろう。 すぐに下山する。 来た道をそのまま戻り、落ち葉と雨で時々ズルリと滑る。 登山道が終わると例の小峠分岐点。 直進する。 木の土留めの段々が崩壊しかけて実にうっとうしい道。 下って少し登りになる手前で下に林道がチラリと見えた。 林をザクザク下降すると林道にショートカットできた。 また林道も少し先でショートカットできそうなのだが、むやみにやると崖の上に出て進退極まる事になる。 そこは登りで確認済み。 林へザクザクと分け入る。 谷間を下り崖の末端に出る。 あとはダラダラと林道を歩く。 ヤマップの青い経路が変な形になる。 車道に出て天文台駐車場を通過。 天文台に寄ろうかと思ったが雨だしどうせなら夜に星が見たいし。 車に戻り一休み。 帰り道、道の駅子持に寄ろうとしたが大混雑しているのでスルー。 しかしすぐ先に、食の駅? 寄ってみたら道の駅そのもの。 超充実のお土産の数々。 これは良い所を知った。 帰りに進雄神社に参拝。 静かな明るい雰囲気の良い神社。 更に於菊稲荷神社に参拝。 無名だが何故か参拝者が多い。 並ぶ鳥居と新しい本殿、混雑する待合室には大きな絵馬があり信仰の程が知れる。 本殿や待合室の現代風の天井絵は見ていて実に面白い。 とりあえず行ってみた子持山。 雨だし、紅葉も無いし、林道ルートだし、不本意だらけだがそれなりに楽しめる山でした。

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