日本国 小俣登山口 日帰り 周回

2019.11.22(金) 日帰り

先の鷲ヶ巣山撤退の下山中、この不完全燃焼感をどうしてやろうとずっと考えていました。 考えに考え抜いたというほどではないですが、さっと登れるということで白羽の矢が立った山はその名も「日本国」。 登山を始めたころに一回登って以来4年目の再登山です。

登山口スタート。

登山口スタート。

登山口スタート。

最初はゆるい杉林。

最初はゆるい杉林。

最初はゆるい杉林。

進捗がわかるようになっています。4-27は4/27の意味。分母が多すぎて気分的にちょっと...。

進捗がわかるようになっています。4-27は4/27の意味。分母が多すぎて気分的にちょっと...。

進捗がわかるようになっています。4-27は4/27の意味。分母が多すぎて気分的にちょっと...。

なかなかキツイ坂。こんなだったっけ?

なかなかキツイ坂。こんなだったっけ?

なかなかキツイ坂。こんなだったっけ?

広場に出ました。少し休憩。

広場に出ました。少し休憩。

広場に出ました。少し休憩。

さらに進むとまたまた休憩所。

さらに進むとまたまた休憩所。

さらに進むとまたまた休憩所。

沖見休憩所という名前らしいです。その名の通り日本海が見えます。粟島が浮かんでいます。

沖見休憩所という名前らしいです。その名の通り日本海が見えます。粟島が浮かんでいます。

沖見休憩所という名前らしいです。その名の通り日本海が見えます。粟島が浮かんでいます。

先へ進みます。

先へ進みます。

先へ進みます。

途中の展望所から。

途中の展望所から。

途中の展望所から。

山頂確認。

山頂確認。

山頂確認。

蛇逃峠着。

蛇逃峠着。

蛇逃峠着。

右奥が鷲ヶ巣山?

右奥が鷲ヶ巣山?

右奥が鷲ヶ巣山?

左へパン。

左へパン。

左へパン。

山頂へ。

山頂へ。

山頂へ。

日本国というかっこいい名前の由来。

日本国というかっこいい名前の由来。

日本国というかっこいい名前の由来。

良い道。

良い道。

良い道。

山頂広場。

山頂広場。

山頂広場。

山頂です。

山頂です。

山頂です。

山形側。

山形側。

山形側。

鳥海山真っ白。

鳥海山真っ白。

鳥海山真っ白。

展望台に登ってみますが

展望台に登ってみますが

展望台に登ってみますが

ビミョー。

ビミョー。

ビミョー。

下りて粟島。佐渡もうっすらと。

下りて粟島。佐渡もうっすらと。

下りて粟島。佐渡もうっすらと。

お昼は中華丼。

お昼は中華丼。

お昼は中華丼。

下山します。

下山します。

下山します。

蛇逃峠まで戻ります。

蛇逃峠まで戻ります。

蛇逃峠まで戻ります。

下りは蔵王口へ。

下りは蔵王口へ。

下りは蔵王口へ。

曇ってきました。

曇ってきました。

曇ってきました。

小俣からの上りほど道は広くありませんが、それでも快適。逆ルートも良いかもです。

小俣からの上りほど道は広くありませんが、それでも快適。逆ルートも良いかもです。

小俣からの上りほど道は広くありませんが、それでも快適。逆ルートも良いかもです。

杉林に突入。

杉林に突入。

杉林に突入。

コース名の由来の蔵王権現堂までくればすぐに

コース名の由来の蔵王権現堂までくればすぐに

コース名の由来の蔵王権現堂までくればすぐに

登山口です。

登山口です。

登山口です。

出羽街道小俣宿を歩き

出羽街道小俣宿を歩き

出羽街道小俣宿を歩き

駐車場着です。

駐車場着です。

駐車場着です。

登山口スタート。

最初はゆるい杉林。

進捗がわかるようになっています。4-27は4/27の意味。分母が多すぎて気分的にちょっと...。

なかなかキツイ坂。こんなだったっけ?

広場に出ました。少し休憩。

さらに進むとまたまた休憩所。

沖見休憩所という名前らしいです。その名の通り日本海が見えます。粟島が浮かんでいます。

先へ進みます。

途中の展望所から。

山頂確認。

蛇逃峠着。

右奥が鷲ヶ巣山?

左へパン。

山頂へ。

日本国というかっこいい名前の由来。

良い道。

山頂広場。

山頂です。

山形側。

鳥海山真っ白。

展望台に登ってみますが

ビミョー。

下りて粟島。佐渡もうっすらと。

お昼は中華丼。

下山します。

蛇逃峠まで戻ります。

下りは蔵王口へ。

曇ってきました。

小俣からの上りほど道は広くありませんが、それでも快適。逆ルートも良いかもです。

杉林に突入。

コース名の由来の蔵王権現堂までくればすぐに

登山口です。

出羽街道小俣宿を歩き

駐車場着です。