朝駆け、霧氷祭り久住

2019.11.20(水) 日帰り

久住の最高な一日をとくとご覧あれ。 ちなみに、この日朝を迎えた人は他にひとっこひとりいませんでした。 まぁ牧ノ戸はマイナス2度で、風も少し強く、ガスも出まくりでしたから、 諦めて登らなかった人もいるのかもしれません。 実際、私は一座目の天狗までは、良い天気を全く期待していませんでした。 しかし、中岳に登ると圧倒的なスケールの山行となりました。 ブロッケンも数度あらわれ、なんだか、ありがたい一日となりました。

天狗ヶ城は寒すぎましたが

天狗ヶ城は寒すぎましたが

天狗ヶ城は寒すぎましたが

樹氷はモリモリで

樹氷はモリモリで

樹氷はモリモリで

今季一番と言われる寒波に嬉々として二座目に登ると

今季一番と言われる寒波に嬉々として二座目に登ると

今季一番と言われる寒波に嬉々として二座目に登ると

まさかの掃天SKYに

まさかの掃天SKYに

まさかの掃天SKYに

絶叫がこだまする

絶叫がこだまする

絶叫がこだまする

しずかな久住に

しずかな久住に

しずかな久住に

まずは中岳から下をぱしゃり。

まずは中岳から下をぱしゃり。

まずは中岳から下をぱしゃり。

朝焼けもなかなかよかったのですが

朝焼けもなかなかよかったのですが

朝焼けもなかなかよかったのですが

それ以上に雪がねぇ

それ以上に雪がねぇ

それ以上に雪がねぇ

大船さんもアップアップして

大船さんもアップアップして

大船さんもアップアップして

久住山も見えなくなり

久住山も見えなくなり

久住山も見えなくなり

稲星の奥に鎮座する祖母系を愛で

稲星の奥に鎮座する祖母系を愛で

稲星の奥に鎮座する祖母系を愛で

朝日を待つ

朝日を待つ

朝日を待つ

光りのベルトに見とれ

光りのベルトに見とれ

光りのベルトに見とれ

朝日を待つ

朝日を待つ

朝日を待つ

大船が先ほどよりも姿を見せ

大船が先ほどよりも姿を見せ

大船が先ほどよりも姿を見せ

誰もいないことを双眼鏡で確認し

誰もいないことを双眼鏡で確認し

誰もいないことを双眼鏡で確認し

朝日を待つ。

朝日を待つ。

朝日を待つ。

来た。ご来光。

来た。ご来光。

来た。ご来光。

本当に誰もいなく

本当に誰もいなく

本当に誰もいなく

鳥の声もせず

鳥の声もせず

鳥の声もせず

ただひたすらに流れてくる雲に

ただひたすらに流れてくる雲に

ただひたすらに流れてくる雲に

感動しながらー

感動しながらー

感動しながらー

今日これて、写真を撮れてよかったと

今日これて、写真を撮れてよかったと

今日これて、写真を撮れてよかったと

これをシェアできる喜びを感謝する。

これをシェアできる喜びを感謝する。

これをシェアできる喜びを感謝する。

稲星山も美しい

稲星山も美しい

稲星山も美しい

向こうに見える阿蘇五岳も健在で

向こうに見える阿蘇五岳も健在で

向こうに見える阿蘇五岳も健在で

時々消えゆく山に

時々消えゆく山に

時々消えゆく山に

時々見える山に

時々見える山に

時々見える山に

ため息を呑んでひたすらに

ため息を呑んでひたすらに

ため息を呑んでひたすらに

撮りためる。

撮りためる。

撮りためる。

しばらくするとブロッケンが現れて

しばらくするとブロッケンが現れて

しばらくするとブロッケンが現れて

手元の写真もわすれずに・・・

手元の写真もわすれずに・・・

手元の写真もわすれずに・・・

再びブロッケン。

再びブロッケン。

再びブロッケン。

なにかが出てるよね

なにかが出てるよね

なにかが出てるよね

なんだろう。

なんだろう。

なんだろう。

中岳を終えて稲星に行く前に

中岳を終えて稲星に行く前に

中岳を終えて稲星に行く前に

シラクチをぱしゃり。

シラクチをぱしゃり。

シラクチをぱしゃり。

こういう葉っぱも、霧氷になれば美しく

こういう葉っぱも、霧氷になれば美しく

こういう葉っぱも、霧氷になれば美しく

シラクチの完全に凍ってない姿も良い

シラクチの完全に凍ってない姿も良い

シラクチの完全に凍ってない姿も良い

ブロッケンと中岳

ブロッケンと中岳

ブロッケンと中岳

稲星を降りて、稲星を撮る

稲星を降りて、稲星を撮る

稲星を降りて、稲星を撮る

素晴らしい空

素晴らしい空

素晴らしい空

前回も良かったが

前回も良かったが

前回も良かったが

今回はそれ以上かな?

今回はそれ以上かな?

今回はそれ以上かな?

これを登って御池に行きます

これを登って御池に行きます

これを登って御池に行きます

モリモリと稲星

モリモリと稲星

モリモリと稲星

うーーん

うーーん

うーーん

ガスがかかって

ガスがかかって

ガスがかかって

中岳もやんわりとベールに包まれ

中岳もやんわりとベールに包まれ

中岳もやんわりとベールに包まれ

結婚式の花嫁のベールのような

結婚式の花嫁のベールのような

結婚式の花嫁のベールのような

みとれていると

みとれていると

みとれていると

はっきりと御池が。

はっきりと御池が。

はっきりと御池が。

ミヤマもいいけど、わたしは冬の久住が大好きですね。

ミヤマもいいけど、わたしは冬の久住が大好きですね。

ミヤマもいいけど、わたしは冬の久住が大好きですね。

寒くて、人は少ないけれど

寒くて、人は少ないけれど

寒くて、人は少ないけれど

岩滑るけれど

岩滑るけれど

岩滑るけれど

山頂で待つ時間はきついけれど

山頂で待つ時間はきついけれど

山頂で待つ時間はきついけれど

深夜に行くからこその景色

深夜に行くからこその景色

深夜に行くからこその景色

それを求めていつも行く。

それを求めていつも行く。

それを求めていつも行く。

最近は山に行くと言わずに、水を汲みにいく、と嫁にいう。

最近は山に行くと言わずに、水を汲みにいく、と嫁にいう。

最近は山に行くと言わずに、水を汲みにいく、と嫁にいう。

だって山に行くって言ったら遊びに行くみたいじゃない?

だって山に行くって言ったら遊びに行くみたいじゃない?

だって山に行くって言ったら遊びに行くみたいじゃない?

まぁ遊びなんですが

まぁ遊びなんですが

まぁ遊びなんですが

水汲みに、だとちょっとね、労働気分と言いますか。

水汲みに、だとちょっとね、労働気分と言いますか。

水汲みに、だとちょっとね、労働気分と言いますか。

嫁にも悪いなぁって思う割合が少なくなる。(たぶん)

嫁にも悪いなぁって思う割合が少なくなる。(たぶん)

嫁にも悪いなぁって思う割合が少なくなる。(たぶん)

大船(前の写真と比べてね)

大船(前の写真と比べてね)

大船(前の写真と比べてね)

中岳

中岳

中岳

ホッショウはまだ雲の中

ホッショウはまだ雲の中

ホッショウはまだ雲の中

うん素敵

うん素敵

うん素敵

再びブロッケン

再びブロッケン

再びブロッケン

凍ってない御池と、樹氷のコントラストが素敵。

凍ってない御池と、樹氷のコントラストが素敵。

凍ってない御池と、樹氷のコントラストが素敵。

この山の斜面と、山々の陰のコントラストが、白と黒が素敵。

この山の斜面と、山々の陰のコントラストが、白と黒が素敵。

この山の斜面と、山々の陰のコントラストが、白と黒が素敵。

やはり冬山は空が映える。

やはり冬山は空が映える。

やはり冬山は空が映える。

ぼちぼち帰ります

ぼちぼち帰ります

ぼちぼち帰ります

最後はやはりホッショウにいかなくちゃ。

最後はやはりホッショウにいかなくちゃ。

最後はやはりホッショウにいかなくちゃ。

これいつまでなんでしょうね。

これいつまでなんでしょうね。

これいつまでなんでしょうね。

数時間後には消えるかもしれないと思うと、

数時間後には消えるかもしれないと思うと、

数時間後には消えるかもしれないと思うと、

なんだかはかない。

なんだかはかない。

なんだかはかない。

一瞬のひと時に

一瞬のひと時に

一瞬のひと時に

ダイナミックさと

ダイナミックさと

ダイナミックさと

感動と

感動と

感動と

雄大な気持ちを

雄大な気持ちを

雄大な気持ちを

寛大な心を

寛大な心を

寛大な心を

備えてくれる山登り

備えてくれる山登り

備えてくれる山登り

ありがとう久住

ありがとう久住

ありがとう久住

ホッショウの馬の背に

ホッショウの馬の背に

ホッショウの馬の背に

アップアップしている山々

アップアップしている山々

アップアップしている山々

救出!

救出!

救出!

一瞬一瞬が楽しい。

一瞬一瞬が楽しい。

一瞬一瞬が楽しい。

あ、ちなみに久住別れでやっと人に会えました。

あ、ちなみに久住別れでやっと人に会えました。

あ、ちなみに久住別れでやっと人に会えました。

白い花の様

白い花の様

白い花の様

阿蘇五岳

阿蘇五岳

阿蘇五岳

この時間になると、人もぼちぼち来出しました。

この時間になると、人もぼちぼち来出しました。

この時間になると、人もぼちぼち来出しました。

見て頂いてありがとうございました。

見て頂いてありがとうございました。

見て頂いてありがとうございました。

それではまた。

それではまた。

それではまた。

天狗ヶ城は寒すぎましたが

樹氷はモリモリで

今季一番と言われる寒波に嬉々として二座目に登ると

まさかの掃天SKYに

絶叫がこだまする

しずかな久住に

まずは中岳から下をぱしゃり。

朝焼けもなかなかよかったのですが

それ以上に雪がねぇ

大船さんもアップアップして

久住山も見えなくなり

稲星の奥に鎮座する祖母系を愛で

朝日を待つ

光りのベルトに見とれ

朝日を待つ

大船が先ほどよりも姿を見せ

誰もいないことを双眼鏡で確認し

朝日を待つ。

来た。ご来光。

本当に誰もいなく

鳥の声もせず

ただひたすらに流れてくる雲に

感動しながらー

今日これて、写真を撮れてよかったと

これをシェアできる喜びを感謝する。

稲星山も美しい

向こうに見える阿蘇五岳も健在で

時々消えゆく山に

時々見える山に

ため息を呑んでひたすらに

撮りためる。

しばらくするとブロッケンが現れて

手元の写真もわすれずに・・・

再びブロッケン。

なにかが出てるよね

なんだろう。

中岳を終えて稲星に行く前に

シラクチをぱしゃり。

こういう葉っぱも、霧氷になれば美しく

シラクチの完全に凍ってない姿も良い

ブロッケンと中岳

稲星を降りて、稲星を撮る

素晴らしい空

前回も良かったが

今回はそれ以上かな?

これを登って御池に行きます

モリモリと稲星

うーーん

ガスがかかって

中岳もやんわりとベールに包まれ

結婚式の花嫁のベールのような

みとれていると

はっきりと御池が。

ミヤマもいいけど、わたしは冬の久住が大好きですね。

寒くて、人は少ないけれど

岩滑るけれど

山頂で待つ時間はきついけれど

深夜に行くからこその景色

それを求めていつも行く。

最近は山に行くと言わずに、水を汲みにいく、と嫁にいう。

だって山に行くって言ったら遊びに行くみたいじゃない?

まぁ遊びなんですが

水汲みに、だとちょっとね、労働気分と言いますか。

嫁にも悪いなぁって思う割合が少なくなる。(たぶん)

大船(前の写真と比べてね)

中岳

ホッショウはまだ雲の中

うん素敵

再びブロッケン

凍ってない御池と、樹氷のコントラストが素敵。

この山の斜面と、山々の陰のコントラストが、白と黒が素敵。

やはり冬山は空が映える。

ぼちぼち帰ります

最後はやはりホッショウにいかなくちゃ。

これいつまでなんでしょうね。

数時間後には消えるかもしれないと思うと、

なんだかはかない。

一瞬のひと時に

ダイナミックさと

感動と

雄大な気持ちを

寛大な心を

備えてくれる山登り

ありがとう久住

ホッショウの馬の背に

アップアップしている山々

救出!

一瞬一瞬が楽しい。

あ、ちなみに久住別れでやっと人に会えました。

白い花の様

阿蘇五岳

この時間になると、人もぼちぼち来出しました。

見て頂いてありがとうございました。

それではまた。