長野岳・貫山・城山・剣立山・三笠山-2019-11-17

2019.11.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 29
休憩時間
59
距離
17.3 km
のぼり / くだり
1372 / 1348 m
1
2 44
2 3
1 9
1 11

活動詳細

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尾根を歩いて長野岳(長野城址)から貫山を目指しました。501.2三角点の稜線に出るまでは尾根歩きにこだわって、林道を5回横断しました。 下り(帰路)は、城山(堀越城址)、剣立山のコースで歩き、一度下山して(東九州自動車道で分断されているので下山になる)、続けて三笠山(丸ヶ口城址)も歩いてみました。 子供の頃からいつか行ってみたいと思っていた地元の尾根を先週と今日で歩くことが出来ました。YAMAPに出会ったおかげです。 2019.11.20追記 三笠山へは、丸ヶ口集会所から登る正規ルートがあるようです。 http://www.hb.pei.jp/shiro/buzen/marugaguchi-jyo/

平尾台・貫山・水晶山 北九州高専の横の志井川の橋の横から見た、三笠山、剣立山、城山、中央に無名山、その右手奥に頭がわずかに見える貫山、右端にぎりぎり見えている母原山。長野岳は三笠山と剣立山(城山)の鞍部の方向ですが見えません。
下山後に、ここから写真を撮るために来てみましたが、左手にマンションが建設中で、この風景はもうここからは見れなくなっていました。
写真はグールグアースのストリートビューからです。
北九州高専の横の志井川の橋の横から見た、三笠山、剣立山、城山、中央に無名山、その右手奥に頭がわずかに見える貫山、右端にぎりぎり見えている母原山。長野岳は三笠山と剣立山(城山)の鞍部の方向ですが見えません。 下山後に、ここから写真を撮るために来てみましたが、左手にマンションが建設中で、この風景はもうここからは見れなくなっていました。 写真はグールグアースのストリートビューからです。
平尾台・貫山・水晶山 今日の天気
今日の天気
平尾台・貫山・水晶山 今日の天気図
今日の天気図
平尾台・貫山・水晶山 今日の雨雲
今日の雨雲
平尾台・貫山・水晶山 スタート地点の駐車場から長野岳方面を望みます。
直ぐそばに親子連れがたくさん遊びに来る運動公園があるので、綺麗な駐車場が2箇所あるのですが、自動で施錠されていて、8時にならないと停められないので、左手にある簡易臨時駐車場に停めました。
スタート地点の駐車場から長野岳方面を望みます。 直ぐそばに親子連れがたくさん遊びに来る運動公園があるので、綺麗な駐車場が2箇所あるのですが、自動で施錠されていて、8時にならないと停められないので、左手にある簡易臨時駐車場に停めました。
平尾台・貫山・水晶山 下山時に歩く、城山、剣立山、三笠山。
下山時に歩く、城山、剣立山、三笠山。
平尾台・貫山・水晶山 この辺りは数年前に小川(長野川)に沿って歩道が作られたのですが、尾根への取り付き口は確保されていました。施錠はされていませんでした。

2019.12.1追記
ここは臼山古墳への入り口としての役割の方が大きいのでしょう。
https://cdn.yamap.co.jp/public/image2.yamap.co.jp/production/13c64a22bb174f7eaa3d1d08f2a11674?h=1920&t=resize&w=1080
この辺りは数年前に小川(長野川)に沿って歩道が作られたのですが、尾根への取り付き口は確保されていました。施錠はされていませんでした。 2019.12.1追記 ここは臼山古墳への入り口としての役割の方が大きいのでしょう。 https://cdn.yamap.co.jp/public/image2.yamap.co.jp/production/13c64a22bb174f7eaa3d1d08f2a11674?h=1920&t=resize&w=1080
平尾台・貫山・水晶山 ようやく、はっきりとした尾根に着きました。
ここまで、少し迷走しました。後日知ったのですが、迷走したところは、弥生時代後期から古墳時代にかけて築かれた前方後円墳の臼山古墳があったところです。
https://cdn.yamap.co.jp/image2.yamap.co.jp/production/13c64a22bb174f7eaa3d1d08f2a11674?e=1575198000&h=1280&st=wMTGf05-oNJTgsp0RvrgbQ&t=resize&w=720&f=webp&q=60

ここから先、長野岳までは所々にテープもあって、歩きやすい尾根です。
ようやく、はっきりとした尾根に着きました。 ここまで、少し迷走しました。後日知ったのですが、迷走したところは、弥生時代後期から古墳時代にかけて築かれた前方後円墳の臼山古墳があったところです。 https://cdn.yamap.co.jp/image2.yamap.co.jp/production/13c64a22bb174f7eaa3d1d08f2a11674?e=1575198000&h=1280&st=wMTGf05-oNJTgsp0RvrgbQ&t=resize&w=720&f=webp&q=60 ここから先、長野岳までは所々にテープもあって、歩きやすい尾根です。
平尾台・貫山・水晶山 最初の林道の出会いで、左に少し林道を歩くと、足立山が望めます。三重殺さんが日記に書いていたので見に来ました。
https://yamap.com/activities/2789083
ここは随分前にがけ崩れが起きたようで、林道がふさがれたまま放置されています。仮にここまで車で上がって来れても、この先は進めません。
林道を少し登って、林道から外れて下ったところに「猫ガ内池」という池があります。
http://sisekia.kitahistory.net/36naganosiro.htm
最初の林道の出会いで、左に少し林道を歩くと、足立山が望めます。三重殺さんが日記に書いていたので見に来ました。 https://yamap.com/activities/2789083 ここは随分前にがけ崩れが起きたようで、林道がふさがれたまま放置されています。仮にここまで車で上がって来れても、この先は進めません。 林道を少し登って、林道から外れて下ったところに「猫ガ内池」という池があります。 http://sisekia.kitahistory.net/36naganosiro.htm
平尾台・貫山・水晶山 長野岳到着
長野岳到着
平尾台・貫山・水晶山 長野岳(長野城址、230m)。
向こう側から上がってきました。
長野岳(長野城址、230m)。 向こう側から上がってきました。
平尾台・貫山・水晶山 貫山山頂が垣間見えます。
貫山山頂が垣間見えます。
平尾台・貫山・水晶山 501.2三角点の稜線に出ました。
長野岳からは、テープはありませんでした。
水色の軌跡は、母原山から貫山に登った時の、下山時に歩いた軌跡です。
https://yamap.com/activities/5014244
無料会員は、軌跡を表示させる機能を12月10日から使えなくなります。
501.2三角点の稜線に出ました。 長野岳からは、テープはありませんでした。 水色の軌跡は、母原山から貫山に登った時の、下山時に歩いた軌跡です。 https://yamap.com/activities/5014244 無料会員は、軌跡を表示させる機能を12月10日から使えなくなります。
平尾台・貫山・水晶山 501.2三角点。
1週間ぶりです。
501.2三角点。 1週間ぶりです。
平尾台・貫山・水晶山 右の赤いテープのところから出ました。林道がなければ、尾根は奥の壁のところを通るので、そこに出るはずですが、壁が高いので、こちらに降りてきました。
1週間前に通ったルートはササヤブコギやら湿ったところやらがあったので避けました。
この後、林道の西に並走する尾根を、1週間前は歩かなかったので、歩こうとして取り付きましたが、ヤブに阻まれて断念し、しばらく林道を歩きました。
右の赤いテープのところから出ました。林道がなければ、尾根は奥の壁のところを通るので、そこに出るはずですが、壁が高いので、こちらに降りてきました。 1週間前に通ったルートはササヤブコギやら湿ったところやらがあったので避けました。 この後、林道の西に並走する尾根を、1週間前は歩かなかったので、歩こうとして取り付きましたが、ヤブに阻まれて断念し、しばらく林道を歩きました。
平尾台・貫山・水晶山 ここから先は林道が大回りするので、1週間前に下山時に歩いた尾根に取り付くために、鉄塔の管理道を上がりました。その後は少しだけササヤブコギして尾根に入ります。
林道からの上がり口が、2mくらいの急斜面です。下山時にここを通って降りる時は、滑り落ちないように気をつけます。
林道から、西側が少し望めます。左奥に福智山、手前の山の右側は母原山です。
ここから先は林道が大回りするので、1週間前に下山時に歩いた尾根に取り付くために、鉄塔の管理道を上がりました。その後は少しだけササヤブコギして尾根に入ります。 林道からの上がり口が、2mくらいの急斜面です。下山時にここを通って降りる時は、滑り落ちないように気をつけます。 林道から、西側が少し望めます。左奥に福智山、手前の山の右側は母原山です。
平尾台・貫山・水晶山 1週間ぶり。
手前の432標高点は降りるときにヤブがあるので、登らずに東側(左側)をトラバースしました。
ここのヤブと、先ほどの鉄塔のヤブをクリアすれば、林道を歩くより時短になります。
1週間ぶり。 手前の432標高点は降りるときにヤブがあるので、登らずに東側(左側)をトラバースしました。 ここのヤブと、先ほどの鉄塔のヤブをクリアすれば、林道を歩くより時短になります。
平尾台・貫山・水晶山 貫山山頂直下で樹林帯を抜けると大きな岩が2つあって、上の岩に上がると、西側が展望できます。
奥から、
香春岳ー福智山ー皿倉山への稜線。
手前に、竜ヶ鼻
さらに手前に、馬ノ背台
また手前に、大平山ー塔ヶ峯
貫山山頂直下で樹林帯を抜けると大きな岩が2つあって、上の岩に上がると、西側が展望できます。 奥から、 香春岳ー福智山ー皿倉山への稜線。 手前に、竜ヶ鼻 さらに手前に、馬ノ背台 また手前に、大平山ー塔ヶ峯
平尾台・貫山・水晶山 皿倉山。
皿倉山の左、枝に重なって奥に見えるのは城山・孔大寺山・湯川山。
皿倉山。 皿倉山の左、枝に重なって奥に見えるのは城山・孔大寺山・湯川山。
平尾台・貫山・水晶山 ここに出ます。右は山頂の標識がある所。
三角点は、道標から左に5mのところにあります。
ここに出ます。右は山頂の標識がある所。 三角点は、道標から左に5mのところにあります。
平尾台・貫山・水晶山 東側の180度パノラマ
東側の180度パノラマ
平尾台・貫山・水晶山 ここからトラバースして往路に復帰します。
復帰する場所にも目印のテープがたくさんあります。貫山に登っているときにも気が付きます。
ここからトラバースして往路に復帰します。 復帰する場所にも目印のテープがたくさんあります。貫山に登っているときにも気が付きます。
平尾台・貫山・水晶山 往路と同じルートを歩きましたが、往路で断念した尾根(1週間前に唯一歩かなかった尾根)に、林道の三叉路から取り付きましたが、鉄塔の所まで来たら、またササヤブコギになりましたし、これを突破してわずかな尾根を歩いても、林道の出会いが絶壁になっているのを登ってきた時に見ているので、鉄塔の所から管理道を降りて林道に出ました。
写真は林道への出口です。
この後、足立山が見える所まで林道を歩きました。
余談ですが、福智山からの下山で遭遇したのは男性1人だけでした。福智山直下の神社記号の辺りで抜かされ、私が尾根歩きの間に抜いて、ここで出会って、また抜かされました。そして、笠岩へのショートカットでまた抜いて(その方は城山にピストンしたのかもしれません)、私が笠山で休憩している時にまた出会いました。その方はそのまま下山されました。
往路と同じルートを歩きましたが、往路で断念した尾根(1週間前に唯一歩かなかった尾根)に、林道の三叉路から取り付きましたが、鉄塔の所まで来たら、またササヤブコギになりましたし、これを突破してわずかな尾根を歩いても、林道の出会いが絶壁になっているのを登ってきた時に見ているので、鉄塔の所から管理道を降りて林道に出ました。 写真は林道への出口です。 この後、足立山が見える所まで林道を歩きました。 余談ですが、福智山からの下山で遭遇したのは男性1人だけでした。福智山直下の神社記号の辺りで抜かされ、私が尾根歩きの間に抜いて、ここで出会って、また抜かされました。そして、笠岩へのショートカットでまた抜いて(その方は城山にピストンしたのかもしれません)、私が笠山で休憩している時にまた出会いました。その方はそのまま下山されました。
平尾台・貫山・水晶山 ここから電波塔に上がるルートがあるようですが、土が盛られていました。
ここから電波塔に上がるルートがあるようですが、土が盛られていました。
平尾台・貫山・水晶山 1週間前はまっすぐ登って、無名のピークから西南西に延びる尾根を歩いて母原に下山しました。このピークは西、北、東の麓からよく目立つのですが名前がありません。
今回は、写真右のたくさん巻かれたテープの所から右(北)に降りて、笠岩、城山、剣立山、さらに三笠山を目指しました。
1週間前はまっすぐ登って、無名のピークから西南西に延びる尾根を歩いて母原に下山しました。このピークは西、北、東の麓からよく目立つのですが名前がありません。 今回は、写真右のたくさん巻かれたテープの所から右(北)に降りて、笠岩、城山、剣立山、さらに三笠山を目指しました。
平尾台・貫山・水晶山 この石柱の向こうから降りてきました。
進行方向(手前側)の右と左にルートが2つに分かれていて、右に降りると笠岩にショートカットできます。左はYAMAPに載っているルートで、城山(堀越城址)との鞍部に下ります。
右の尾根を下りる場合は、途中で左の谷筋に入って行きますが、注意しないとそのまま尾根を下ってしまいそうになります。
この石柱の向こうから降りてきました。 進行方向(手前側)の右と左にルートが2つに分かれていて、右に降りると笠岩にショートカットできます。左はYAMAPに載っているルートで、城山(堀越城址)との鞍部に下ります。 右の尾根を下りる場合は、途中で左の谷筋に入って行きますが、注意しないとそのまま尾根を下ってしまいそうになります。
平尾台・貫山・水晶山 笠岩と足立山
笠岩と足立山
平尾台・貫山・水晶山 笠岩から登り返して、城山への縦走路(鞍部)まで上がってきました。
笠岩から登り返して、城山への縦走路(鞍部)まで上がってきました。
平尾台・貫山・水晶山 城山(堀越城址、355m)
城山(堀越城址、355m)
平尾台・貫山・水晶山 剣立山(322m)から、小倉北区と足立山
剣立山(322m)から、小倉北区と足立山
平尾台・貫山・水晶山 稜線への取り付き~長野岳(右の鉄塔の左上のピーク)。
スタート地点の駐車場も写っています。
稜線への取り付き~長野岳(右の鉄塔の左上のピーク)。 スタート地点の駐車場も写っています。
平尾台・貫山・水晶山 長野岳から続く稜線と、中央の奥に頭だけ見える貫山、右端のピークは、先ほどの無名山です。この山は麓から目立っています。
長野岳から続く稜線と、中央の奥に頭だけ見える貫山、右端のピークは、先ほどの無名山です。この山は麓から目立っています。
平尾台・貫山・水晶山 三笠山へ登るために、剣立山からの下山ルートの途中から、少し外れて北の尾根を降りました。下山ルートをそのまま下りた方が楽です。
ガードレールの向こうは九州自動車道です。
三笠山へ登るために、剣立山からの下山ルートの途中から、少し外れて北の尾根を降りました。下山ルートをそのまま下りた方が楽です。 ガードレールの向こうは九州自動車道です。
平尾台・貫山・水晶山 九州自動車道の下をくぐると、三笠山が見えました。
九州自動車道の下をくぐると、三笠山が見えました。
平尾台・貫山・水晶山 奥の左側から竹林に入りましたが、
奥の左側から竹林に入りましたが、
平尾台・貫山・水晶山 直ぐに凄まじい倒竹帯になり断念して、舗装路に戻りました。
直ぐに凄まじい倒竹帯になり断念して、舗装路に戻りました。
平尾台・貫山・水晶山 舗装路を歩いておもむろに取り付くと、直ぐにこんな細い竹林になりましたが、少し我慢して進むと、
舗装路を歩いておもむろに取り付くと、直ぐにこんな細い竹林になりましたが、少し我慢して進むと、
平尾台・貫山・水晶山 竹が減って、こんな感じの歩きやすい尾根になり、
竹が減って、こんな感じの歩きやすい尾根になり、
平尾台・貫山・水晶山 さらに、歩きやすい尾根になりました。
さらに、歩きやすい尾根になりました。
平尾台・貫山・水晶山 三笠山の西の肩に出ました。
テープがあります。隠蓑から登ってくるルートがあるのでしょうか?はっきりした踏み跡は見つかりませんでした。
三笠山の西の肩に出ました。 テープがあります。隠蓑から登ってくるルートがあるのでしょうか?はっきりした踏み跡は見つかりませんでした。
平尾台・貫山・水晶山 三笠山(丸ヶ口福相寺城址or丸ヶ口城址、210m)。
標識はありません。
右側の細い木に赤テープが巻かれてあるのですが、葉の影になって写っていません。
※城名については、
http://sisekia.kitahistory.net/sirotop.htm
三笠山(丸ヶ口福相寺城址or丸ヶ口城址、210m)。 標識はありません。 右側の細い木に赤テープが巻かれてあるのですが、葉の影になって写っていません。 ※城名については、 http://sisekia.kitahistory.net/sirotop.htm
平尾台・貫山・水晶山 昔は里の方がお参りに来ていたようです。
昔は里の方がお参りに来ていたようです。
平尾台・貫山・水晶山 地図に載っていた建物。
地図に載っていた建物。
平尾台・貫山・水晶山 北側が少し見えます。
真ん中辺りの白い建物が、北九州メディアドームです。
北側が少し見えます。 真ん中辺りの白い建物が、北九州メディアドームです。
平尾台・貫山・水晶山 ここから東に踏み跡?
ルートがあるかもしれません。地図では下は竹林ですから、荒れているかもしれません。

2019.11.20追記
この下の、丸ヶ口集会所から登るのが正規ルートのようです。
http://www.hb.pei.jp/shiro/buzen/marugaguchi-jyo/
ここから東に踏み跡? ルートがあるかもしれません。地図では下は竹林ですから、荒れているかもしれません。 2019.11.20追記 この下の、丸ヶ口集会所から登るのが正規ルートのようです。 http://www.hb.pei.jp/shiro/buzen/marugaguchi-jyo/
平尾台・貫山・水晶山 何やら重そうな石柱が倒れて転がっていました。
ここから、尾根が北東と北西に延びています。
何やら重そうな石柱が倒れて転がっていました。 ここから、尾根が北東と北西に延びています。
平尾台・貫山・水晶山 貫山からこの鉄塔の所までの間で、地元が望めたのは、ここだけです。
南西側が少し見えました。真ん中が母校の志井小学校です。その真後ろの山が、志徳尾根の古川山(手前に宮山が重なっている)、左に白旗山、右には小嵐山が続くのですが見えません。
一番奥の稜線は、福智山ー尺岳(-皿倉山)。

ここから数mだけヤブコギすると鉄塔に出ます。
貫山からこの鉄塔の所までの間で、地元が望めたのは、ここだけです。 南西側が少し見えました。真ん中が母校の志井小学校です。その真後ろの山が、志徳尾根の古川山(手前に宮山が重なっている)、左に白旗山、右には小嵐山が続くのですが見えません。 一番奥の稜線は、福智山ー尺岳(-皿倉山)。 ここから数mだけヤブコギすると鉄塔に出ます。
平尾台・貫山・水晶山 高圧線の真下を通っている鉄塔保守路を歩いて下山しました。

中央が降り口です(北北西方向)。
奥の山は足立山です。
高圧線の真下を通っている鉄塔保守路を歩いて下山しました。 中央が降り口です(北北西方向)。 奥の山は足立山です。
平尾台・貫山・水晶山 ここから車道に出ました。
ここから車道に出ました。
平尾台・貫山・水晶山 左奥が剣立山と城山、右が三笠山。
剣立山の山頂は、木を刈っていて、一番上の所だけ木を残しているので目立ちます。
左奥が剣立山と城山、右が三笠山。 剣立山の山頂は、木を刈っていて、一番上の所だけ木を残しているので目立ちます。

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