鳴神山 駒形登山口 日帰り 周回

2019.11.17(日) 日帰り

群馬2日目。 今日は鳴神山です。 昨日飛び込みで登った吾妻山からのロングコースではなく、山頂直下からのショートコースです。 整備されていて歩きやすく、山頂からの景色も素晴らしいです。 こういうコースがTは大好きです。

登山口スタート。

登山口スタート。

登山口スタート。

最初は舗装道路。

最初は舗装道路。

最初は舗装道路。

山道っぽくなってきました。

山道っぽくなってきました。

山道っぽくなってきました。

少しだけゴツゴツ。

少しだけゴツゴツ。

少しだけゴツゴツ。

跡はゆるい上りが続きます。

跡はゆるい上りが続きます。

跡はゆるい上りが続きます。

中間点。水場があるようです。

中間点。水場があるようです。

中間点。水場があるようです。

水場+広場。

水場+広場。

水場+広場。

おいしいです。

おいしいです。

おいしいです。

結構登りますが、階段があるのでさほど疲れません。

結構登りますが、階段があるのでさほど疲れません。

結構登りますが、階段があるのでさほど疲れません。

井戸がありました。御神水をいただこうとふたを開けましたが、中にはポリバケツが...。そっと閉めました。

井戸がありました。御神水をいただこうとふたを開けましたが、中にはポリバケツが...。そっと閉めました。

井戸がありました。御神水をいただこうとふたを開けましたが、中にはポリバケツが...。そっと閉めました。

ベンチの休憩所。風が強かったので、素通り。

ベンチの休憩所。風が強かったので、素通り。

ベンチの休憩所。風が強かったので、素通り。

なるかみ小屋。きれいです。中は土足厳禁。テーブルとイスがありました。

なるかみ小屋。きれいです。中は土足厳禁。テーブルとイスがありました。

なるかみ小屋。きれいです。中は土足厳禁。テーブルとイスがありました。

神社を通過します。

神社を通過します。

神社を通過します。

少し登って

少し登って

少し登って

分岐を右に。

分岐を右に。

分岐を右に。

山頂着です。

山頂着です。

山頂着です。

ほぼ全周見渡せます。

ほぼ全周見渡せます。

ほぼ全周見渡せます。

今日も富士山が見えました。

今日も富士山が見えました。

今日も富士山が見えました。

ここでご飯。トマトスープスパ。作りすぎました。

ここでご飯。トマトスープスパ。作りすぎました。

ここでご飯。トマトスープスパ。作りすぎました。

下山します。

下山します。

下山します。

赤柴口を目指します。

赤柴口を目指します。

赤柴口を目指します。

少し道を外れたところにお社。

少し道を外れたところにお社。

少し道を外れたところにお社。

第一展望所から。

第一展望所から。

第一展望所から。

道は相変わらず良いです。

道は相変わらず良いです。

道は相変わらず良いです。

第二展望所から。

第二展望所から。

第二展望所から。

分岐を左に。

分岐を左に。

分岐を左に。

階段を下り、

階段を下り、

階段を下り、

平らな道を通過

平らな道を通過

平らな道を通過

杉林の中を歩いて

杉林の中を歩いて

杉林の中を歩いて

道が開けると

道が開けると

道が開けると

赤柴口着です。

赤柴口着です。

赤柴口着です。

その後は砂利だったり、舗装路だったりを歩き

その後は砂利だったり、舗装路だったりを歩き

その後は砂利だったり、舗装路だったりを歩き

川辺

川辺

川辺

雰囲気のある杉林を通過し

雰囲気のある杉林を通過し

雰囲気のある杉林を通過し

登山口着です。

登山口着です。

登山口着です。

登山口スタート。

最初は舗装道路。

山道っぽくなってきました。

少しだけゴツゴツ。

跡はゆるい上りが続きます。

中間点。水場があるようです。

水場+広場。

おいしいです。

結構登りますが、階段があるのでさほど疲れません。

井戸がありました。御神水をいただこうとふたを開けましたが、中にはポリバケツが...。そっと閉めました。

ベンチの休憩所。風が強かったので、素通り。

なるかみ小屋。きれいです。中は土足厳禁。テーブルとイスがありました。

神社を通過します。

少し登って

分岐を右に。

山頂着です。

ほぼ全周見渡せます。

今日も富士山が見えました。

ここでご飯。トマトスープスパ。作りすぎました。

下山します。

赤柴口を目指します。

少し道を外れたところにお社。

第一展望所から。

道は相変わらず良いです。

第二展望所から。

分岐を左に。

階段を下り、

平らな道を通過

杉林の中を歩いて

道が開けると

赤柴口着です。

その後は砂利だったり、舗装路だったりを歩き

川辺

雰囲気のある杉林を通過し

登山口着です。