AWA100 DNF

2019.11.16(土) 日帰り

粟ヶ岳山麓を5周するAWA100マイルを作ったのでこの土日でチャレンジ。 朝から豪雨でスタートが遅れましたが、お昼過ぎから晴れてくるのでと思って軽装でGo🏃‍♂️ しかし雨足は衰えず終始雨に打たれていたため、雨具を着ていても徐々に奪われる体温。 加えて加茂へ下りる小俣登山道で川が増水していて渡渉が困難。しかも雨でヘツリも脆くなっていている。 明るいうちはルートを選んで行けるけど、雨も止まないので、ナイトセクションは危険と判断して2周目からロードに変更。 遅場から水ノ木峠を越えて周回したりしましたが、長時間、雨に晒され、薄手のレインウェアでは限界に。 次第に初めて経験する謎の膝の裏痛に悩まされ、上手く動けないものだから身体が冷えて大変でした。 決め手は深夜0時のゲリラ豪雨。 ロードに変更して良かったけど、低体温症になりそうだったので、弥彦山へ向かう途中でしたが、通り道の我が家でDNF。 距離は100マイルのちょうど半分でした。 しかし、次につながる学びがたくさんありました😊

雨上がりの遅い時間にスタート。快方へ向かうという予報を信じすぎました😅

雨上がりの遅い時間にスタート。快方へ向かうという予報を信じすぎました😅

雨上がりの遅い時間にスタート。快方へ向かうという予報を信じすぎました😅

写真は撮りませんでしたが、ぶなの道も紅葉は抜群でした。近くに行かないと見ることのできない景色ですね😊

写真は撮りませんでしたが、ぶなの道も紅葉は抜群でした。近くに行かないと見ることのできない景色ですね😊

写真は撮りませんでしたが、ぶなの道も紅葉は抜群でした。近くに行かないと見ることのできない景色ですね😊

袴腰山までサブ90

袴腰山までサブ90

袴腰山までサブ90

沢で水を汲んだり、雨具を2度ほど着替えたりしたのでこのタイム。粟ヶ岳スカイレースだとここの関門が2時間40分なのでこれにて終了のタイム😅
ここから小俣登山道へ下ります。

沢で水を汲んだり、雨具を2度ほど着替えたりしたのでこのタイム。粟ヶ岳スカイレースだとここの関門が2時間40分なのでこれにて終了のタイム😅 ここから小俣登山道へ下ります。

沢で水を汲んだり、雨具を2度ほど着替えたりしたのでこのタイム。粟ヶ岳スカイレースだとここの関門が2時間40分なのでこれにて終了のタイム😅 ここから小俣登山道へ下ります。

問題の渡渉。結局、足掛かりとなる岩がないので、文字通り、ジャブジャブ渡るしかありません。増水で水量もありナイトセクションだとどこを渡れば良いか分からないと思ったので、このあとどうしようか悩みながら進みました。

問題の渡渉。結局、足掛かりとなる岩がないので、文字通り、ジャブジャブ渡るしかありません。増水で水量もありナイトセクションだとどこを渡れば良いか分からないと思ったので、このあとどうしようか悩みながら進みました。

問題の渡渉。結局、足掛かりとなる岩がないので、文字通り、ジャブジャブ渡るしかありません。増水で水量もありナイトセクションだとどこを渡れば良いか分からないと思ったので、このあとどうしようか悩みながら進みました。

滝が出てます。小俣渓谷というエリアです。

滝が出てます。小俣渓谷というエリアです。

滝が出てます。小俣渓谷というエリアです。

とりあえず一周目。ここからロードに切り替えます。

とりあえず一周目。ここからロードに切り替えます。

とりあえず一周目。ここからロードに切り替えます。

一周の距離。

一周の距離。

一周の距離。

ゲリラ豪雨でたまらず退避。下田のバス停です。コーラを飲んだら余計に身体が冷えました。ここで1時間弱雨宿り。完全に体も冷えて低体温症気味に。60kmくらいから初めて経験する謎の膝の裏痛があり、上手く走れないので身体も温まらないし、どうしようと一人で悩む。

ゲリラ豪雨でたまらず退避。下田のバス停です。コーラを飲んだら余計に身体が冷えました。ここで1時間弱雨宿り。完全に体も冷えて低体温症気味に。60kmくらいから初めて経験する謎の膝の裏痛があり、上手く走れないので身体も温まらないし、どうしようと一人で悩む。

ゲリラ豪雨でたまらず退避。下田のバス停です。コーラを飲んだら余計に身体が冷えました。ここで1時間弱雨宿り。完全に体も冷えて低体温症気味に。60kmくらいから初めて経験する謎の膝の裏痛があり、上手く走れないので身体も温まらないし、どうしようと一人で悩む。

LINEで妻からのサポートが入り、雨すごいけど大丈夫?無理しないで止めたら?と言うので、その通りだと思い、進路を自宅へ向けます。車は明日取りに行けば良い。迷惑は掛けたくないので(もっとも心配掛けていましたが😅)自力で道心坂を走って帰りました。ちょうど半分の80kmでDNF。でも次につながる挑戦でした😊
10/10

LINEで妻からのサポートが入り、雨すごいけど大丈夫?無理しないで止めたら?と言うので、その通りだと思い、進路を自宅へ向けます。車は明日取りに行けば良い。迷惑は掛けたくないので(もっとも心配掛けていましたが😅)自力で道心坂を走って帰りました。ちょうど半分の80kmでDNF。でも次につながる挑戦でした😊

LINEで妻からのサポートが入り、雨すごいけど大丈夫?無理しないで止めたら?と言うので、その通りだと思い、進路を自宅へ向けます。車は明日取りに行けば良い。迷惑は掛けたくないので(もっとも心配掛けていましたが😅)自力で道心坂を走って帰りました。ちょうど半分の80kmでDNF。でも次につながる挑戦でした😊

雨上がりの遅い時間にスタート。快方へ向かうという予報を信じすぎました😅

写真は撮りませんでしたが、ぶなの道も紅葉は抜群でした。近くに行かないと見ることのできない景色ですね😊

袴腰山までサブ90

沢で水を汲んだり、雨具を2度ほど着替えたりしたのでこのタイム。粟ヶ岳スカイレースだとここの関門が2時間40分なのでこれにて終了のタイム😅 ここから小俣登山道へ下ります。

問題の渡渉。結局、足掛かりとなる岩がないので、文字通り、ジャブジャブ渡るしかありません。増水で水量もありナイトセクションだとどこを渡れば良いか分からないと思ったので、このあとどうしようか悩みながら進みました。

滝が出てます。小俣渓谷というエリアです。

とりあえず一周目。ここからロードに切り替えます。

一周の距離。

ゲリラ豪雨でたまらず退避。下田のバス停です。コーラを飲んだら余計に身体が冷えました。ここで1時間弱雨宿り。完全に体も冷えて低体温症気味に。60kmくらいから初めて経験する謎の膝の裏痛があり、上手く走れないので身体も温まらないし、どうしようと一人で悩む。

LINEで妻からのサポートが入り、雨すごいけど大丈夫?無理しないで止めたら?と言うので、その通りだと思い、進路を自宅へ向けます。車は明日取りに行けば良い。迷惑は掛けたくないので(もっとも心配掛けていましたが😅)自力で道心坂を走って帰りました。ちょうど半分の80kmでDNF。でも次につながる挑戦でした😊