紅葉の岩櫃山-2019-11-16

2019.11.16(土) 日帰り

夏に行ったが、紅葉の岩櫃山にも行ってきた 天気もよく、紅葉もちょうど良く楽しめた 沢通りから蜜岩通りへ抜けて 潜龍院跡に行って、赤岩通り、尾根通りを経て岩櫃城址へ いくつかのルートを堪能

沢通りから蜜岩通りへ抜けて

潜龍院跡に行って、赤岩通り、尾根通りを経て岩櫃城址へ

というルートをいく

沢通りから蜜岩通りへ抜けて 潜龍院跡に行って、赤岩通り、尾根通りを経て岩櫃城址へ というルートをいく

沢通りから蜜岩通りへ抜けて 潜龍院跡に行って、赤岩通り、尾根通りを経て岩櫃城址へ というルートをいく

沢通りの入り口

沢通りの入り口

沢通りの入り口

岩櫃城跡の紹介
最後による予定

岩櫃城跡の紹介 最後による予定

岩櫃城跡の紹介 最後による予定

杉木立の中をすすむ

杉木立の中をすすむ

杉木立の中をすすむ

歩きやすい

歩きやすい

歩きやすい

そろそろ山の中っぽくなってきた

そろそろ山の中っぽくなってきた

そろそろ山の中っぽくなってきた

山頂へ向かう
岩櫃城跡は最後

山頂へ向かう 岩櫃城跡は最後

山頂へ向かう 岩櫃城跡は最後

沢通りの雰囲気

沢通りの雰囲気

沢通りの雰囲気

ゴツゴツした岩の中を進む
干上がった上流の川底歩き

ゴツゴツした岩の中を進む 干上がった上流の川底歩き

ゴツゴツした岩の中を進む 干上がった上流の川底歩き

紅葉の雰囲気はいい

紅葉の雰囲気はいい

紅葉の雰囲気はいい

落ち葉がいっぱいだ

落ち葉がいっぱいだ

落ち葉がいっぱいだ

岩と木と紅葉のコントラスト

岩と木と紅葉のコントラスト

岩と木と紅葉のコントラスト

干上がった川底を進む
落ち葉がハラハラと落ちてきて雰囲気がある

干上がった川底を進む 落ち葉がハラハラと落ちてきて雰囲気がある

干上がった川底を進む 落ち葉がハラハラと落ちてきて雰囲気がある

岩に張り付いた木の根

岩に張り付いた木の根

岩に張り付いた木の根

最初のハシゴ

最初のハシゴ

最初のハシゴ

ハシゴを登ったあと

ハシゴを登ったあと

ハシゴを登ったあと

ゴツゴツした大きな岩が続く

ゴツゴツした大きな岩が続く

ゴツゴツした大きな岩が続く

一本槍

一本槍

一本槍

岩場を鎖をつかって登る

岩場を鎖をつかって登る

岩場を鎖をつかって登る

岩の上にある落ち葉は滑る

岩の上にある落ち葉は滑る

岩の上にある落ち葉は滑る

岩場を抜ける

岩場を抜ける

岩場を抜ける

もう少しで最初のピーク

もう少しで最初のピーク

もう少しで最初のピーク

おぉーなかなか

おぉーなかなか

おぉーなかなか

別方向
紅葉が良い感じだ

別方向 紅葉が良い感じだ

別方向 紅葉が良い感じだ

向こうが頂上
人がたくさんいるな

向こうが頂上 人がたくさんいるな

向こうが頂上 人がたくさんいるな

妙義の方向
遠くにギザギザした灰色の山容がみえる

妙義の方向 遠くにギザギザした灰色の山容がみえる

妙義の方向 遠くにギザギザした灰色の山容がみえる

ピークへ向かう尾根

ピークへ向かう尾根

ピークへ向かう尾根

木の生え方が独特

木の生え方が独特

木の生え方が独特

こちらのピークにきた
向こうに人がみえるのがさっきのピーク

こちらのピークにきた 向こうに人がみえるのがさっきのピーク

こちらのピークにきた 向こうに人がみえるのがさっきのピーク

眼下がダイナミック

眼下がダイナミック

眼下がダイナミック

緑色ですこしひらけたところが潜龍院跡

緑色ですこしひらけたところが潜龍院跡

緑色ですこしひらけたところが潜龍院跡

ちょっと曇ってきた

ちょっと曇ってきた

ちょっと曇ってきた

頂上のマーク

頂上のマーク

頂上のマーク

QRコードでみている人がいた

QRコードでみている人がいた

QRコードでみている人がいた

頂上はこんな感じ
人は数人しかいられない

頂上はこんな感じ 人は数人しかいられない

頂上はこんな感じ 人は数人しかいられない

蜜岩通りへ向かう

蜜岩通りへ向かう

蜜岩通りへ向かう

ところどころに岩穴があってお札が立っていた

ところどころに岩穴があってお札が立っていた

ところどころに岩穴があってお札が立っていた

左下の穴に入る

左下の穴に入る

左下の穴に入る

この穴を抜ける
本州みたいなカタチだ

この穴を抜ける 本州みたいなカタチだ

この穴を抜ける 本州みたいなカタチだ

穴を抜けてしばらくいくと
鷹ノ巣遺跡というところがあった
弥生土器が発掘され、中に男子の頭骨の一部と女子の四肢骨の一部が納められていたそうだ

穴を抜けてしばらくいくと 鷹ノ巣遺跡というところがあった 弥生土器が発掘され、中に男子の頭骨の一部と女子の四肢骨の一部が納められていたそうだ

穴を抜けてしばらくいくと 鷹ノ巣遺跡というところがあった 弥生土器が発掘され、中に男子の頭骨の一部と女子の四肢骨の一部が納められていたそうだ

紅葉のコントラストがいい

紅葉のコントラストがいい

紅葉のコントラストがいい

絵になりそうだ

絵になりそうだ

絵になりそうだ

蜜岩通りに出てきた

蜜岩通りに出てきた

蜜岩通りに出てきた

ここで昼の握り飯を食う

ここで昼の握り飯を食う

ここで昼の握り飯を食う

別角度から
岩山と紅葉のコントラストがいい

別角度から 岩山と紅葉のコントラストがいい

別角度から 岩山と紅葉のコントラストがいい

ちょっと陰ってきたけど岩櫃

ちょっと陰ってきたけど岩櫃

ちょっと陰ってきたけど岩櫃

潜龍院跡から岩櫃山を
夏とは顔つきが変わる

潜龍院跡から岩櫃山を 夏とは顔つきが変わる

潜龍院跡から岩櫃山を 夏とは顔つきが変わる

赤岩通りへ
お稲荷さん

赤岩通りへ お稲荷さん

赤岩通りへ お稲荷さん

岩肌が赤い

岩肌が赤い

岩肌が赤い

木の中に古い木がある

木の中に古い木がある

木の中に古い木がある

赤岩
鉄分が多いのか

赤岩 鉄分が多いのか

赤岩 鉄分が多いのか

岩櫃城本丸址へ向かう

岩櫃城本丸址へ向かう

岩櫃城本丸址へ向かう

尾根通りへ

尾根通りへ

尾根通りへ

蛇のようにのたくった木の根
根元に蛇がいた

蛇のようにのたくった木の根 根元に蛇がいた

蛇のようにのたくった木の根 根元に蛇がいた

黒い岩をバックに
鮮やかな朱色の紅葉

黒い岩をバックに 鮮やかな朱色の紅葉

黒い岩をバックに 鮮やかな朱色の紅葉

天狗岩

天狗岩

天狗岩

岩櫃城本丸址

岩櫃城本丸址

岩櫃城本丸址

杉木立下を通って下山

杉木立下を通って下山

杉木立下を通って下山

出口

出口

出口

最後に岩櫃神社へお参り

最後に岩櫃神社へお参り

最後に岩櫃神社へお参り

沢通りから蜜岩通りへ抜けて 潜龍院跡に行って、赤岩通り、尾根通りを経て岩櫃城址へ というルートをいく

沢通りの入り口

岩櫃城跡の紹介 最後による予定

杉木立の中をすすむ

歩きやすい

そろそろ山の中っぽくなってきた

山頂へ向かう 岩櫃城跡は最後

沢通りの雰囲気

ゴツゴツした岩の中を進む 干上がった上流の川底歩き

紅葉の雰囲気はいい

落ち葉がいっぱいだ

岩と木と紅葉のコントラスト

干上がった川底を進む 落ち葉がハラハラと落ちてきて雰囲気がある

岩に張り付いた木の根

最初のハシゴ

ハシゴを登ったあと

ゴツゴツした大きな岩が続く

一本槍

岩場を鎖をつかって登る

岩の上にある落ち葉は滑る

岩場を抜ける

もう少しで最初のピーク

おぉーなかなか

別方向 紅葉が良い感じだ

向こうが頂上 人がたくさんいるな

妙義の方向 遠くにギザギザした灰色の山容がみえる

ピークへ向かう尾根

木の生え方が独特

こちらのピークにきた 向こうに人がみえるのがさっきのピーク

眼下がダイナミック

緑色ですこしひらけたところが潜龍院跡

ちょっと曇ってきた

頂上のマーク

QRコードでみている人がいた

頂上はこんな感じ 人は数人しかいられない

蜜岩通りへ向かう

ところどころに岩穴があってお札が立っていた

左下の穴に入る

この穴を抜ける 本州みたいなカタチだ

穴を抜けてしばらくいくと 鷹ノ巣遺跡というところがあった 弥生土器が発掘され、中に男子の頭骨の一部と女子の四肢骨の一部が納められていたそうだ

紅葉のコントラストがいい

絵になりそうだ

蜜岩通りに出てきた

ここで昼の握り飯を食う

別角度から 岩山と紅葉のコントラストがいい

ちょっと陰ってきたけど岩櫃

潜龍院跡から岩櫃山を 夏とは顔つきが変わる

赤岩通りへ お稲荷さん

岩肌が赤い

木の中に古い木がある

赤岩 鉄分が多いのか

岩櫃城本丸址へ向かう

尾根通りへ

蛇のようにのたくった木の根 根元に蛇がいた

黒い岩をバックに 鮮やかな朱色の紅葉

天狗岩

岩櫃城本丸址

杉木立下を通って下山

出口

最後に岩櫃神社へお参り