夏に行ったが、紅葉の岩櫃山にも行ってきた 天気もよく、紅葉もちょうど良く楽しめた 沢通りから蜜岩通りへ抜けて 潜龍院跡に行って、赤岩通り、尾根通りを経て岩櫃城址へ いくつかのルートを堪能
沢通りから蜜岩通りへ抜けて 潜龍院跡に行って、赤岩通り、尾根通りを経て岩櫃城址へ というルートをいく
沢通りの入り口
岩櫃城跡の紹介 最後による予定
杉木立の中をすすむ
歩きやすい
そろそろ山の中っぽくなってきた
山頂へ向かう 岩櫃城跡は最後
沢通りの雰囲気
ゴツゴツした岩の中を進む 干上がった上流の川底歩き
紅葉の雰囲気はいい
落ち葉がいっぱいだ
岩と木と紅葉のコントラスト
干上がった川底を進む 落ち葉がハラハラと落ちてきて雰囲気がある
岩に張り付いた木の根
最初のハシゴ
ハシゴを登ったあと
ゴツゴツした大きな岩が続く
一本槍
岩場を鎖をつかって登る
岩の上にある落ち葉は滑る
岩場を抜ける
もう少しで最初のピーク
おぉーなかなか
別方向 紅葉が良い感じだ
向こうが頂上 人がたくさんいるな
妙義の方向 遠くにギザギザした灰色の山容がみえる
ピークへ向かう尾根
木の生え方が独特
こちらのピークにきた 向こうに人がみえるのがさっきのピーク
眼下がダイナミック
緑色ですこしひらけたところが潜龍院跡
ちょっと曇ってきた
頂上のマーク
QRコードでみている人がいた
頂上はこんな感じ 人は数人しかいられない
蜜岩通りへ向かう
ところどころに岩穴があってお札が立っていた
左下の穴に入る
この穴を抜ける 本州みたいなカタチだ
穴を抜けてしばらくいくと 鷹ノ巣遺跡というところがあった 弥生土器が発掘され、中に男子の頭骨の一部と女子の四肢骨の一部が納められていたそうだ
紅葉のコントラストがいい
絵になりそうだ
蜜岩通りに出てきた
ここで昼の握り飯を食う
別角度から 岩山と紅葉のコントラストがいい
ちょっと陰ってきたけど岩櫃
潜龍院跡から岩櫃山を 夏とは顔つきが変わる
赤岩通りへ お稲荷さん
岩肌が赤い
木の中に古い木がある
赤岩 鉄分が多いのか
岩櫃城本丸址へ向かう
尾根通りへ
蛇のようにのたくった木の根 根元に蛇がいた
黒い岩をバックに 鮮やかな朱色の紅葉
天狗岩
岩櫃城本丸址
杉木立下を通って下山
出口
最後に岩櫃神社へお参り