コメント

  • 丸森

    プレミアムユーザー

    奥集落、同じところから写真撮ってたねー。 絵になる山上集落。 山の天気があんなに荒れるとは、いい勉強になりました。 強風じゃなかったのは、不幸中のなんとやらですな。 それでも体が濡れて、低体温になるかと思いました。これも勉強になったなー。 次の週末もよろしゅー👍

    • 七目

      今週末も紅葉楽しめそうですね!

  • 丸森

    プレミアムユーザー
  • 七目

    今日は洗濯とお片付けで終わりました。生きててよかったです(笑)

  • プレミアムユーザー

    七目さんこんばんは。 先日、山のお師匠と柳小屋に宿泊したんですが、お師匠が100リットルを背負っていて、あそこまで大きいと最早ザックには見えないなあと後ろから歩きながら思ったんですよね。1枚目のKZ氏を見てその時の気持ちを思い出しました。 月明かりで歩く七ツ石山。想像するだけで素敵です。月明かりってびっくりするくらい見えますよね。(私は小屋の前でカップラ食べてただけですが) そんな気持ちがぶっ飛ぶレベルの後半の激闘。凄かった。夜、雨、通行止め、畳み掛けるようなトラブルでもリカバリし切ったのは、さすがのお二人だからですね。 ヘッドランプ・・・怖いですね!お二人は何を見たんでしょうね!? 今回も非常に読み応えありました。ありがとうございました。

    • 七目

      薫さん、こんばんは。最初の頃からの記録を読んで下さり感激です。そして、感想を記して戴けるのがとても嬉しいです。誰も読まないであろう過去記事のコメント欄で会話できるのは愉快ですね。 この時のことですが、奥甚助尾根を登るのが主題だったのですが、その後の行程が強烈で、とても思い出深い山行でした。YAMAPを利用し始めたばかりの頃で、今のように冗長な文では無くて断章的ですね。 石尾根のとある場所でテントを張り、四時間くらい眠ったのかなと思います。覚醒して外に出ると、ものすごい月明かり。KZ氏に、勿体ないから鷹ノ巣避難小屋迄歩こうと提案して、七ツ石に登りました。 トラバースの水平道が通行止めで、ふたりで逡巡した時のこと、雨の中でやっと辿り着いた日蔭名栗山で、昔ここで錯乱して裸になって死んだ人がいたという話をKZ氏がして(金副隊長の本に記されていますね)、その後になんとも不思議なヘッデンの光を見たという恐怖のこと。 今だったら、もの凄い長文で書き記してしまうでしょうが、写真数も少なく(今も少ないですけど)淡白な記録文になってしまったなと思います。 いつか暇を持て余すような身分になったら、改訂して完全版を書いてみるのもいいかなと思いました。 柳小屋、いつか行ってみたいです。100リットルザックは、師匠レベルの猛者に相応しいですね。あの頃、KZ氏は北アルプスでも同じような巨大ザックでした。今は軽量化を試みて頑張っておられているので、なかなか勇姿を見ることができません(笑)

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