完全保存版「表妙義縦走路」

2019.11.10(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 3
休憩時間
42
距離
10.4 km
のぼり / くだり
1301 / 1292 m
9
21
12
10
4
6
10
1
48

活動詳細

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長年書こうと考えていました表妙義縦走路の詳細レポになります。 タイトル大きく出させて頂きましたが表妙義縦走をのべ70回以上してきました私なりの渾身のレポになります。 写真点数多いレポですが今後ヤマップでは非課金会員は写真投稿50枚までの制限となってしまう為、今回はシステム移行前の置き土産としていささか皮肉を込めてこのレポを挙げさせていただきます。 対象としましては表妙義を反時計回りで妙義神社から中之嶽神社方面へフル縦走を目指される方となります。 本レポの軌跡は現時点で活きている登山道を寸分違わず忠実に歩いたもので表妙義縦走路を示すしっかりした軌跡と自負しております。 今後非課金会員はヤマップアプリ上では軌跡をダウンロードして利用出来なくなりますが、ブラウザアクセスからGPXファイルとして軌跡をダウンロードしてGPXファイルを読み込めるアプリなどから利用することが可能です(流石にここにアプリ名までは書けません)。 妙義の縦走適期は3月末頃から5月末、10月中頃から12月末(雪が降る前)くらいまでです。 梅雨入り以降は雨後の岩場の乾きが悪くなり一部の岩場で滑りやすくなるのと低山ゆえの暑さ、それとなんと言っても下のほうでヤマビルが出てきますのでお勧めしません(一旦縦走路に入ってしまえばヤマビルはほとんど見かけません)。 冬は周辺の里に雪が降る頃になると特に日陰の雪がなかなか融けず、一旦融けても凍結しますのでやはりお勧めできません。 表妙義をフルに縦走して歩いて元に戻る際のコースタイムは速い方で3時間台から10時間以上掛かる方までかなり開きがあります。時間に大きな開きが発生する要因として脚力体力はもちろんの事 ・個々の岩場や鎖場に対する慣れ ・縦走路そのものに対する慣れ ・路面コンディション(岩場が濡れていたりすると時間掛かります) ・グループ山行だと通過待ちが発生します ・確保や懸垂下降などにより安全面と引き換えに時間が掛かります ・渋滞による通過待ち 等があります。緩やかな部分がほとんどないのでコースタイムを詰められる所があまりありません。ソロで岩場に慣れている健脚の方でしたら周回して6時間前後(休憩除く)を目安にされるとよろしいかと思います。 また周回して距離は10kmほどになりますが決してこの10kmと言う数値・水平距離だけで難易度を判断しないで下さい。縦走する際には時間的余裕をもたせ適宜エスケープルートを念頭に入れたプランニングをして下さい。 装備に関しまして、縦走路では今や8割以上の方がヘルメットを被っているように見受けられます。主には”もらい落石対策”ということになろうかと思います。特に落石が発生しやすい場所としては相馬岳前後からバラ尾根にかけてで、近くに人の気配がしましたらご用心ください。 他にスリングとカラビナで簡易ハーネスを作って装着し鎖に通しながら鎖場を登下降したり、鎖場の途中で休みたいときなど鎖の支点などに掛けておくと安全度が高まると思います。もちろん所有していればきちんとしたハーネスを装着して行った方がより安全です。 ※途中からデジカメの時刻が一時間ほどずれていますが写真は基本的に時系列で並べてあります。

妙義山・天狗岳・相馬岳 先ずは鳥居をくぐります
先ずは鳥居をくぐります
妙義山・天狗岳・相馬岳 上方に大の字が覗けています
上方に大の字が覗けています
妙義山・天狗岳・相馬岳 神社から妙義に登る場合私はこの鳥居の先右奥の石階段を登って登山口に向かいますが今回は正規ルート?で
神社から妙義に登る場合私はこの鳥居の先右奥の石階段を登って登山口に向かいますが今回は正規ルート?で
妙義山・天狗岳・相馬岳 この階段歩幅が合わず歩きにくいと感じます
この階段歩幅が合わず歩きにくいと感じます
妙義山・天狗岳・相馬岳 そんな時は必殺「のり面歩き」
そんな時は必殺「のり面歩き」
妙義山・天狗岳・相馬岳 長い階段上がりきったここで右に進むと縦走路登山口、左に進むと中間道登山口になります 神社本殿はもう一段上です
長い階段上がりきったここで右に進むと縦走路登山口、左に進むと中間道登山口になります 神社本殿はもう一段上です
妙義山・天狗岳・相馬岳 本来の縦走路登山口
本来の縦走路登山口
妙義山・天狗岳・相馬岳 現時点では倒木の為の通行止めにより迂回路へ
現時点では倒木の為の通行止めにより迂回路へ
妙義山・天狗岳・相馬岳 こちらの迂回路の方が歩きやすかったりします
こちらの迂回路の方が歩きやすかったりします
妙義山・天狗岳・相馬岳 大の字までの登りで特に迷うようなことは無いでしょう
大の字までの登りで特に迷うようなことは無いでしょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 最初の鎖 鎖使用しなくとも左側から登れます
最初の鎖 鎖使用しなくとも左側から登れます
妙義山・天狗岳・相馬岳 大の字への長い鎖 途中までは簡単ですが…
大の字への長い鎖 途中までは簡単ですが…
妙義山・天狗岳・相馬岳 このステップの手前はなかなか手ごわいです 雨後などはとても滑りやすいです
このステップの手前はなかなか手ごわいです 雨後などはとても滑りやすいです
妙義山・天狗岳・相馬岳 大の字手前のコル この先の大の字への鎖は縦走路通過への一次審査になりますので初回は是非登ってみましょう(大の字は縦走路から少々離れますのでスルーする事も可能です)
大の字手前のコル この先の大の字への鎖は縦走路通過への一次審査になりますので初回は是非登ってみましょう(大の字は縦走路から少々離れますのでスルーする事も可能です)
妙義山・天狗岳・相馬岳 大の字 こだわりの右からのアングル
大の字 こだわりの右からのアングル
妙義山・天狗岳・相馬岳 中央の緑の木の辺りが奥の院です
中央の緑の木の辺りが奥の院です
妙義山・天狗岳・相馬岳 まだまだ標高は低いですが大の字からの眺望もなかなかです
まだまだ標高は低いですが大の字からの眺望もなかなかです
妙義山・天狗岳・相馬岳 一旦戻って大の字手前のコルを進むといよいよ縦走路取り付きの辻分岐になります
一旦戻って大の字手前のコルを進むといよいよ縦走路取り付きの辻分岐になります
妙義山・天狗岳・相馬岳 振り返ってこの表示を右に下ると中間道へ
振り返ってこの表示を右に下ると中間道へ
妙義山・天狗岳・相馬岳 縦走路最初の鎖に目が行きますが右側にしっかりステップ切ってありますのでお好みで
縦走路最初の鎖に目が行きますが右側にしっかりステップ切ってありますのでお好みで
妙義山・天狗岳・相馬岳 奥の院に到着 ここの30mほどの鎖が縦走路通過への二次審査になります ここが厳しいと感じたら引き返しましょう 
樹木が生い茂る時期になりますとここは乾きにくく苔むしてきて滑りやすくなります
奥の院に到着 ここの30mほどの鎖が縦走路通過への二次審査になります ここが厳しいと感じたら引き返しましょう  樹木が生い茂る時期になりますとここは乾きにくく苔むしてきて滑りやすくなります
妙義山・天狗岳・相馬岳 途中の狭くなるここで右側を擦りやすいので私はザックの右側に嵩張るもの(ポールや水筒など)は装着しません
途中の狭くなるここで右側を擦りやすいので私はザックの右側に嵩張るもの(ポールや水筒など)は装着しません
妙義山・天狗岳・相馬岳 奥の院の鎖登りきって最後のこのトラバースで絶対油断しないで下さい 鎖を脇に抱えてもいいくらいです
奥の院の鎖登りきって最後のこのトラバースで絶対油断しないで下さい 鎖を脇に抱えてもいいくらいです
妙義山・天狗岳・相馬岳 奥の院すぐ上 以前は鎖掛かってませんでした 特に下りでは鎖が有難い
奥の院すぐ上 以前は鎖掛かってませんでした 特に下りでは鎖が有難い
妙義山・天狗岳・相馬岳 7m外傾鎖を上から ステップが切ってありますのでしっかり足場を確保しながら
7m外傾鎖を上から ステップが切ってありますのでしっかり足場を確保しながら
妙義山・天狗岳・相馬岳 私は初回来たときにまだ稜線に出る前の”ここに鎖が掛かってない”のを見て一旦引き返しました(その後の下りで今や相馬岳踏破200回超のベテランの方にお会いして相馬岳まで連れて行って頂きました) 今でも当時引き返した判断は正しかったと思っていますし連れて行って頂いた事には運命を感じます 今見るとそう大した岩場ではないですし左側には巻き道もあります
私は初回来たときにまだ稜線に出る前の”ここに鎖が掛かってない”のを見て一旦引き返しました(その後の下りで今や相馬岳踏破200回超のベテランの方にお会いして相馬岳まで連れて行って頂きました) 今でも当時引き返した判断は正しかったと思っていますし連れて行って頂いた事には運命を感じます 今見るとそう大した岩場ではないですし左側には巻き道もあります
妙義山・天狗岳・相馬岳 見晴らし手前の岩場 滑りやすいので適宜右の岩場を利用して登ります
見晴らし手前の岩場 滑りやすいので適宜右の岩場を利用して登ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 見晴し 先端まで行くと左に裏妙義・浅間山 右に関東平野の眺望が開けています
見晴し 先端まで行くと左に裏妙義・浅間山 右に関東平野の眺望が開けています
妙義山・天狗岳・相馬岳 通称メタボ岩
通称メタボ岩
妙義山・天狗岳・相馬岳 メタボでない方でも真っ直ぐ登るとザックが引っかかります 私は真ん中辺りで左に登ってしまいます よく見るとしっかり手がかり足がかりがあります
メタボでない方でも真っ直ぐ登るとザックが引っかかります 私は真ん中辺りで左に登ってしまいます よく見るとしっかり手がかり足がかりがあります
妙義山・天狗岳・相馬岳 ビビリ岩
ビビリ岩
妙義山・天狗岳・相馬岳 先ず真っ直ぐ登って…
先ず真っ直ぐ登って…
妙義山・天狗岳・相馬岳 いきなり右側視界開けますが岩場に集中して右斜めに上がって行きます 登り切ってから振り返ってみましょう
いきなり右側視界開けますが岩場に集中して右斜めに上がって行きます 登り切ってから振り返ってみましょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 ○印のところの岩の間を一旦下ります 一瞬足元狭くなるので注意
○印のところの岩の間を一旦下ります 一瞬足元狭くなるので注意
妙義山・天狗岳・相馬岳 もう大の字が遥か下に
もう大の字が遥か下に
妙義山・天狗岳・相馬岳 縦走路はこの標識を右になりますがちょっと寄り道します
縦走路はこの標識を右になりますがちょっと寄り道します
妙義山・天狗岳・相馬岳 先の標識を真っ直ぐ進むと玉石になります 相馬岳、天狗岩と並ぶ白雲山の主要3ピークのひとつです
先の標識を真っ直ぐ進むと玉石になります 相馬岳、天狗岩と並ぶ白雲山の主要3ピークのひとつです
妙義山・天狗岳・相馬岳 道なりに登ると玉岩ピークです 敢えて寄るほどでもないのですがこの後の背ビレ岩から振り返るとおおっ!となると思います
道なりに登ると玉岩ピークです 敢えて寄るほどでもないのですがこの後の背ビレ岩から振り返るとおおっ!となると思います
妙義山・天狗岳・相馬岳 玉石からの眺望
玉石からの眺望
妙義山・天狗岳・相馬岳 縦走路に復帰して少しざれた急斜面を下ります バラ尾根下りの予行演習的な感じになります
縦走路に復帰して少しざれた急斜面を下ります バラ尾根下りの予行演習的な感じになります
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここつかみどころ無くて下りにくいです 薄いですが矢印あるので正規のルートです
ここつかみどころ無くて下りにくいです 薄いですが矢印あるので正規のルートです
妙義山・天狗岳・相馬岳 背ビレ岩が見えてきました
背ビレ岩が見えてきました
妙義山・天狗岳・相馬岳 以前よりも鎖が下に延長されました
以前よりも鎖が下に延長されました
妙義山・天狗岳・相馬岳 左側の高度感が凄いですが集中して登りきってから高度感を味わいましょう
左側の高度感が凄いですが集中して登りきってから高度感を味わいましょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 背ビレ岩のあと少々鎖を下ります 少し被りぎみです
背ビレ岩のあと少々鎖を下ります 少し被りぎみです
妙義山・天狗岳・相馬岳 大のぞき南端から天狗岩の大岩壁
大のぞき南端から天狗岩の大岩壁
妙義山・天狗岳・相馬岳 後でこの断崖の上からこちらを振り返ります
後でこの断崖の上からこちらを振り返ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 大のぞきの石碑 なん年か前に欠けてしまいました
大のぞきの石碑 なん年か前に欠けてしまいました
妙義山・天狗岳・相馬岳 右の石碑の向こう側が鎖取り付きになります 石碑の左から周った方が取り付きやすいでしょう
右の石碑の向こう側が鎖取り付きになります 石碑の左から周った方が取り付きやすいでしょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 最初の鎖10mほどを下から このあとさらにトラバース気味に10mほど下って
最初の鎖10mほどを下から このあとさらにトラバース気味に10mほど下って
妙義山・天狗岳・相馬岳 30mの鎖 上から覗くと急ですがしっかり足を着きながら集中して降りましょう 妙義の鎖の中ではさほど急角度ではありませんが滑り落ちたら大怪我です
30mの鎖 上から覗くと急ですがしっかり足を着きながら集中して降りましょう 妙義の鎖の中ではさほど急角度ではありませんが滑り落ちたら大怪我です
妙義山・天狗岳・相馬岳 渋滞していたので黄色ヘルメットのお兄さんに鎖使わなくても左側で下りられますよと伝えたら下りてしまいました😅 
ここを下りきれば相馬岳までは鎖はありません
渋滞していたので黄色ヘルメットのお兄さんに鎖使わなくても左側で下りられますよと伝えたら下りてしまいました😅  ここを下りきれば相馬岳までは鎖はありません
妙義山・天狗岳・相馬岳 先ほどこちらを見上げていた大のぞきを今度は反対側から見下ろします
先ほどこちらを見上げていた大のぞきを今度は反対側から見下ろします
妙義山・天狗岳・相馬岳 程なくして天狗岩に着きます
程なくして天狗岩に着きます
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここで休憩やランチにしている方もよくいらっしゃいます
ここで休憩やランチにしている方もよくいらっしゃいます
妙義山・天狗岳・相馬岳 縦走路からほんの少し外れますが天狗岩の西肩部分から相馬岳を この岩の下方に顔面岩があります この後のタルワキ沢分岐までの下りは落石に注意してください
縦走路からほんの少し外れますが天狗岩の西肩部分から相馬岳を この岩の下方に顔面岩があります この後のタルワキ沢分岐までの下りは落石に注意してください
妙義山・天狗岳・相馬岳 タルワキ沢は中間道へ下るエスケープルートです エスケープルートの中では長めで上の方は浮石多く鎖も二ヵ所ほどあります ここでエスケープするにしても相馬岳までは行って見ましょう(難しいところはありません)
タルワキ沢は中間道へ下るエスケープルートです エスケープルートの中では長めで上の方は浮石多く鎖も二ヵ所ほどあります ここでエスケープするにしても相馬岳までは行って見ましょう(難しいところはありません)
妙義山・天狗岳・相馬岳 タルワキ分岐から相馬岳への登りで左を振り返ると岩峰の左側に顔面岩が覗けます
タルワキ分岐から相馬岳への登りで左を振り返ると岩峰の左側に顔面岩が覗けます
妙義山・天狗岳・相馬岳 相馬岳に到着しました 
感覚的に相馬岳は縦走路中間点よりも手前です
相馬岳に到着しました  感覚的に相馬岳は縦走路中間点よりも手前です
妙義山・天狗岳・相馬岳 浅間山バックの裏妙義 
フル縦走を目指すなら遅くともお昼前には相馬岳を後にしたいところです
浅間山バックの裏妙義  フル縦走を目指すなら遅くともお昼前には相馬岳を後にしたいところです
妙義山・天狗岳・相馬岳 中央に北アルプス・槍ヶ岳も見えました
中央に北アルプス・槍ヶ岳も見えました
妙義山・天狗岳・相馬岳 左が金洞山(鷹戻し・ルンゼ二段・東岳・中之岳)、中央が西岳、右に星穴岳 後ろに荒船山 更に後ろにうっすらと八ヶ岳
左が金洞山(鷹戻し・ルンゼ二段・東岳・中之岳)、中央が西岳、右に星穴岳 後ろに荒船山 更に後ろにうっすらと八ヶ岳
妙義山・天狗岳・相馬岳 相馬岳からの下りはいきなりザレた急斜面です 落石に注意してください
相馬岳からの下りはいきなりザレた急斜面です 落石に注意してください
妙義山・天狗岳・相馬岳 下りきって見上げたところ
下りきって見上げたところ
妙義山・天狗岳・相馬岳 こちらから裏妙義側へ行けますが急下り、アップダウン、鎖多数の縦走路に負けず劣らず険しいところです
こちらから裏妙義側へ行けますが急下り、アップダウン、鎖多数の縦走路に負けず劣らず険しいところです
妙義山・天狗岳・相馬岳 裏妙義へはいきなり下りがこの傾斜 決して縦走路のエスケープには使用しないほうがよろしいでしょう
裏妙義へはいきなり下りがこの傾斜 決して縦走路のエスケープには使用しないほうがよろしいでしょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 似たような景色ですがこの景色が覗けたら用心してください
似たような景色ですがこの景色が覗けたら用心してください
妙義山・天狗岳・相馬岳 バラ尾根のザレた急斜面です 落石注意です
バラ尾根のザレた急斜面です 落石注意です
妙義山・天狗岳・相馬岳 この辺りジグザグに距離損と引き換えに標高落としましょう 後続の方からの落石にも注意
この辺りジグザグに距離損と引き換えに標高落としましょう 後続の方からの落石にも注意
妙義山・天狗岳・相馬岳 この鎖が無かったころは向かって左の藪を下っていました 鎖設置で下りやすくはなりましたが逆に崩落進み落石発生しやすくなったように思います
この鎖が無かったころは向かって左の藪を下っていました 鎖設置で下りやすくはなりましたが逆に崩落進み落石発生しやすくなったように思います
妙義山・天狗岳・相馬岳 まだ下っている途中ですが金洞山の手前にバラ尾根ピークが見えてきました
まだ下っている途中ですが金洞山の手前にバラ尾根ピークが見えてきました
妙義山・天狗岳・相馬岳 バラ尾根の鎖はトータルするとかなり長めになりますね
バラ尾根の鎖はトータルするとかなり長めになりますね
妙義山・天狗岳・相馬岳 これがバラ尾根最後の鎖です
これがバラ尾根最後の鎖です
妙義山・天狗岳・相馬岳 バラ尾根ピークに人の姿が確認できました
バラ尾根ピークに人の姿が確認できました
妙義山・天狗岳・相馬岳 この木も登山道の一部です
この木も登山道の一部です
妙義山・天狗岳・相馬岳 縦走路で唯一水場になっている沢を振り返って 当日はほぼ水場としては機能してませんでした
縦走路で唯一水場になっている沢を振り返って 当日はほぼ水場としては機能してませんでした
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここを登り上げると稜線の北側から南側へ出ます
ここを登り上げると稜線の北側から南側へ出ます
妙義山・天狗岳・相馬岳 ハングした岩場
ハングした岩場
妙義山・天狗岳・相馬岳 この辺り紅葉綺麗でした
この辺り紅葉綺麗でした
妙義山・天狗岳・相馬岳 紅葉の背景に金鶏山の筆頭岩
紅葉の背景に金鶏山の筆頭岩
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここは根っこが途切れるところで手がかりなくなり滑りやすいので注意
ここは根っこが途切れるところで手がかりなくなり滑りやすいので注意
妙義山・天狗岳・相馬岳 こんなトラバースも足を踏み外さないように歩きましょう
こんなトラバースも足を踏み外さないように歩きましょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 初めての時はまさかこれ登るの?と思ったバラ尾根ピークへの登り 岩や木の根を掴んで登ります
初めての時はまさかこれ登るの?と思ったバラ尾根ピークへの登り 岩や木の根を掴んで登ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 登り切ってこの穴を潜ってもいいんですが…
登り切ってこの穴を潜ってもいいんですが…
妙義山・天狗岳・相馬岳 穴を左に見てここを登ると…
穴を左に見てここを登ると…
妙義山・天狗岳・相馬岳 何十度も見ているのに思わず「素晴らしい!」と声に出してしまった眺望が迎えてくれます
何十度も見ているのに思わず「素晴らしい!」と声に出してしまった眺望が迎えてくれます
妙義山・天狗岳・相馬岳 一番休みたくなるのは私はこのバラ尾根ピークですね
一番休みたくなるのは私はこのバラ尾根ピークですね
妙義山・天狗岳・相馬岳 周囲が開けています
周囲が開けています
妙義山・天狗岳・相馬岳 一番高いところが相馬岳
一番高いところが相馬岳
妙義山・天狗岳・相馬岳 妙義山系最高峰谷急山
妙義山系最高峰谷急山
妙義山・天狗岳・相馬岳 先に進みます
先に進みます
妙義山・天狗岳・相馬岳 中央にうっすらと縦に走る白っぽい線が鷹戻しになります
中央にうっすらと縦に走る白っぽい線が鷹戻しになります
妙義山・天狗岳・相馬岳 下って堀切分岐です 左に下ると中間道へ 一番短いエスケープルートですが少々岩場を下る区間があります 
この堀切の時点で体力、特に腕力に消耗を感じたら躊躇無くエスケープしましょう この先は鎖の難易度がさらに上がります
下って堀切分岐です 左に下ると中間道へ 一番短いエスケープルートですが少々岩場を下る区間があります  この堀切の時点で体力、特に腕力に消耗を感じたら躊躇無くエスケープしましょう この先は鎖の難易度がさらに上がります
妙義山・天狗岳・相馬岳 いよいよ鷹戻しエリアへ この先鷹戻しから下ってきたグループとすれ違うと大概テンション高いですよ ご確認あれ
いよいよ鷹戻しエリアへ この先鷹戻しから下ってきたグループとすれ違うと大概テンション高いですよ ご確認あれ
妙義山・天狗岳・相馬岳 おわん内壁形トラバース 鎖を引っ張りながら進むと安定します 大概湿っていますので足を置く位置をしっかり決めながら通過しましょう
おわん内壁形トラバース 鎖を引っ張りながら進むと安定します 大概湿っていますので足を置く位置をしっかり決めながら通過しましょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 こんな何気ない尾根も落ちてしまったら重傷以上になりますので気を抜かないように
こんな何気ない尾根も落ちてしまったら重傷以上になりますので気を抜かないように
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここも土手が細くなってまして鎖設置されました
ここも土手が細くなってまして鎖設置されました
妙義山・天狗岳・相馬岳 鷹戻し手前のトラバースも路肩に注意
鷹戻し手前のトラバースも路肩に注意
妙義山・天狗岳・相馬岳 鷹戻しの鎖が見えて来ました
鷹戻しの鎖が見えて来ました
妙義山・天狗岳・相馬岳 最初の鎖は多少被りぎみですが足場が切ってありますので確認しながら登りましょう 
最初の鎖は多少被りぎみですが足場が切ってありますので確認しながら登りましょう 
妙義山・天狗岳・相馬岳 鷹戻しのハシゴです とにかく気を抜かないように
鷹戻しのハシゴです とにかく気を抜かないように
妙義山・天狗岳・相馬岳 ハシゴの後は先ずこの鎖です 鷹戻しの鎖で一番斜度がキツイのは実はここだったりします
ハシゴの後は先ずこの鎖です 鷹戻しの鎖で一番斜度がキツイのは実はここだったりします
妙義山・天狗岳・相馬岳 その後少しトラバースしてこの鎖 ここで休めます
その後少しトラバースしてこの鎖 ここで休めます
妙義山・天狗岳・相馬岳 景色を見るくらいの余裕を持っておきましょう
景色を見るくらいの余裕を持っておきましょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここも上の木の所まで登ればまた休めます
ここも上の木の所まで登ればまた休めます
妙義山・天狗岳・相馬岳 いよいよ露出感が出てきて鷹戻し核心部です 左右に振られやすいので注意 よく見ると足を掛けられる所はありますよ
いよいよ露出感が出てきて鷹戻し核心部です 左右に振られやすいので注意 よく見ると足を掛けられる所はありますよ
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここでも一旦休めます できればセルフビレイをとっておきたいですね
ここでも一旦休めます できればセルフビレイをとっておきたいですね
妙義山・天狗岳・相馬岳 最後の登りになります 踏ん張りどころです 腕力だけでなくしっかり足を掛けながら
最後の登りになります 踏ん張りどころです 腕力だけでなくしっかり足を掛けながら
妙義山・天狗岳・相馬岳 登ってきたところです!あと少しです
登ってきたところです!あと少しです
妙義山・天狗岳・相馬岳 余裕ありましたら振り返ってみましょう
余裕ありましたら振り返ってみましょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 岩の右に回りこみ露出感はなくなりますが油断してはいけません この下方に土手がありますが大部危うい感じなので鎖を掴んでトラバースしましょう
岩の右に回りこみ露出感はなくなりますが油断してはいけません この下方に土手がありますが大部危うい感じなので鎖を掴んでトラバースしましょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 最上部のトラバースを振り返って 鎖を掴んだまま通過しましょう 左の藪の下は断崖絶壁です
最上部のトラバースを振り返って 鎖を掴んだまま通過しましょう 左の藪の下は断崖絶壁です
妙義山・天狗岳・相馬岳 トラバースから鎖伝いに進むと鎖途切れますがここを登りきって鷹戻し制覇です
トラバースから鎖伝いに進むと鎖途切れますがここを登りきって鷹戻し制覇です
妙義山・天狗岳・相馬岳 登りきった所にある白看板 もう何年このままでしょうか いい加減乾燥は十分かと…
登りきった所にある白看板 もう何年このままでしょうか いい加減乾燥は十分かと…
妙義山・天狗岳・相馬岳 看板のすぐ先を右に下るのが登山道です
看板のすぐ先を右に下るのが登山道です
妙義山・天狗岳・相馬岳 真っ直ぐ進むと休憩スペースがあります
真っ直ぐ進むと休憩スペースがあります
妙義山・天狗岳・相馬岳 ルンゼ二段までアップダウンがあります
ルンゼ二段までアップダウンがあります
妙義山・天狗岳・相馬岳 人が多い時期はこういった根っこなど掴む時は効きを確かめながら握ります
人が多い時期はこういった根っこなど掴む時は効きを確かめながら握ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 下ります この辺りの木や根っこグラグラしているものが多いです
下ります この辺りの木や根っこグラグラしているものが多いです
妙義山・天狗岳・相馬岳 右下にルンゼ二段の鎖が見える所で見上げると踏み跡があります 少し立ち寄って見ましょう
右下にルンゼ二段の鎖が見える所で見上げると踏み跡があります 少し立ち寄って見ましょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 登っていくと見事な展望スペースがあります
登っていくと見事な展望スペースがあります
妙義山・天狗岳・相馬岳 定員は3名程ですが正に天空ランチスペース
定員は3名程ですが正に天空ランチスペース
妙義山・天狗岳・相馬岳 右にこれから向かう東岳・中ノ岳
右にこれから向かう東岳・中ノ岳
妙義山・天狗岳・相馬岳 眼下に金鶏山が覗けます
眼下に金鶏山が覗けます
妙義山・天狗岳・相馬岳 駐車場もよく見えます
駐車場もよく見えます
妙義山・天狗岳・相馬岳 大砲岩周辺も見下ろせます
大砲岩周辺も見下ろせます
妙義山・天狗岳・相馬岳 さて戻っていよいよルンゼ二段の下りです 個人的に縦走路の鎖の中で最も緊張するところです
さて戻っていよいよルンゼ二段の下りです 個人的に縦走路の鎖の中で最も緊張するところです
妙義山・天狗岳・相馬岳 斜め下に少しトラバースして真下に下ります 足の間から足を掛ける部分を探しながら下ります
斜め下に少しトラバースして真下に下ります 足の間から足を掛ける部分を探しながら下ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 下りきる前に一旦両足乗せて休めるスペースがあります
下りきる前に一旦両足乗せて休めるスペースがあります
妙義山・天狗岳・相馬岳 次は下の段を下ります
次は下の段を下ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 薄く被ってますのでどうしても鎖に体重掛かります しっかり足を掛ける所を見つけながら下ります
薄く被ってますのでどうしても鎖に体重掛かります しっかり足を掛ける所を見つけながら下ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 下りきってから 向かって右側の方が足を掛けやすいと感じます
下りきってから 向かって右側の方が足を掛けやすいと感じます
妙義山・天狗岳・相馬岳 ルンゼを後にして進みますと何ヶ所か土手がえぐれています
ルンゼを後にして進みますと何ヶ所か土手がえぐれています
妙義山・天狗岳・相馬岳 左の枝や草を掴んでバランス取りながら進みます 一段下方にも踏み跡出来てますが結局最後は同じ所に合流します
左の枝や草を掴んでバランス取りながら進みます 一段下方にも踏み跡出来てますが結局最後は同じ所に合流します
妙義山・天狗岳・相馬岳 振り替えってルンゼ二段の全景
振り替えってルンゼ二段の全景
妙義山・天狗岳・相馬岳 ルンゼ上段鎖のズーム
ルンゼ上段鎖のズーム
妙義山・天狗岳・相馬岳 北側には通称ピカチュー岩
北側には通称ピカチュー岩
妙義山・天狗岳・相馬岳 さて間違いやすい分岐点に来ました
さて間違いやすい分岐点に来ました
妙義山・天狗岳・相馬岳 この標識は活きてません というか今回初めて気づいたくらいです
この標識は活きてません というか今回初めて気づいたくらいです
妙義山・天狗岳・相馬岳 よく見ればしっかり標識はあるのですが…
よく見ればしっかり標識はあるのですが…
妙義山・天狗岳・相馬岳 踏み跡は左へ誘導していますし鎖があるので縦走路と思ってしまうのも致し方ありませんがこちらは石門へのエスケープ路です このエスケープ路も鎖の後ロープを掴みながら下る超急斜面で決して容易ではありません
踏み跡は左へ誘導していますし鎖があるので縦走路と思ってしまうのも致し方ありませんがこちらは石門へのエスケープ路です このエスケープ路も鎖の後ロープを掴みながら下る超急斜面で決して容易ではありません
妙義山・天狗岳・相馬岳 縦走路は分岐の右になります
縦走路は分岐の右になります
妙義山・天狗岳・相馬岳 縦走路の中では異質な感じの岩登りになります
縦走路の中では異質な感じの岩登りになります
妙義山・天狗岳・相馬岳 もう少々登らされます
もう少々登らされます
妙義山・天狗岳・相馬岳 振り返って白雲山
振り返って白雲山
妙義山・天狗岳・相馬岳 ルンゼ二段
ルンゼ二段
妙義山・天狗岳・相馬岳 鷹戻しのピーク
鷹戻しのピーク
妙義山・天狗岳・相馬岳 東岳ピークに着きました 高度感すさまじいですがもう慣れきってる頃でしょうか
東岳ピークに着きました 高度感すさまじいですがもう慣れきってる頃でしょうか
妙義山・天狗岳・相馬岳 東岳ピークから駐車場 東岳からも鎖とザレた斜面を下ります
東岳ピークから駐車場 東岳からも鎖とザレた斜面を下ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 こぶ岩が見えてきました
こぶ岩が見えてきました
妙義山・天狗岳・相馬岳 こぶ岩への登り この辺りの鎖鷹戻しやルンゼ二段の鎖より難易度こそ下がりますが危険度は変わらないと考えてください
こぶ岩への登り この辺りの鎖鷹戻しやルンゼ二段の鎖より難易度こそ下がりますが危険度は変わらないと考えてください
妙義山・天狗岳・相馬岳 至近距離からこぶ岩
至近距離からこぶ岩
妙義山・天狗岳・相馬岳 こちらに進むととんでもない断崖です この後また垂直に近い鎖になりますが足を掛ける部分は沢山あります
こちらに進むととんでもない断崖です この後また垂直に近い鎖になりますが足を掛ける部分は沢山あります
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここは鎖が無いと通過できないという訳ではないのですが事故が多いので鎖設置されたようです
ここは鎖が無いと通過できないという訳ではないのですが事故が多いので鎖設置されたようです
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここは手がかりが乏しく岩に正対した方が降りやすいでしょう
ここは手がかりが乏しく岩に正対した方が降りやすいでしょう
妙義山・天狗岳・相馬岳 中之岳ピークから駐車場 そろそろ駐車場から車引き始めていますね
中之岳ピークから駐車場 そろそろ駐車場から車引き始めていますね
妙義山・天狗岳・相馬岳 中之岳からの下り一段目 稜線上の最後の鎖場です
中之岳からの下り一段目 稜線上の最後の鎖場です
妙義山・天狗岳・相馬岳 傾斜は強いですが鎖はしっかり張られていますし足場もしっかりあります
傾斜は強いですが鎖はしっかり張られていますし足場もしっかりあります
妙義山・天狗岳・相馬岳 下に次の鎖が覗けますが左側から回り込みます
下に次の鎖が覗けますが左側から回り込みます
妙義山・天狗岳・相馬岳 取り付きが少々遠い
取り付きが少々遠い
妙義山・天狗岳・相馬岳 さて稜線から下ります 張られているトラロープは進入禁止を意味しているわけではありません 適宜掴みながら下ります
さて稜線から下ります 張られているトラロープは進入禁止を意味しているわけではありません 適宜掴みながら下ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここもバランスとる程度に利用します
ここもバランスとる程度に利用します
妙義山・天狗岳・相馬岳 この看板のある中之岳と西岳のコルが縦走路の末端ですね
この看板のある中之岳と西岳のコルが縦走路の末端ですね
妙義山・天狗岳・相馬岳 とは言えすぐ鎖があります 湿っていることも多いので油断無く
とは言えすぐ鎖があります 湿っていることも多いので油断無く
妙義山・天狗岳・相馬岳 特に迷うようなところはありません
特に迷うようなところはありません
妙義山・天狗岳・相馬岳 右側に滑り落ちないように注意
右側に滑り落ちないように注意
妙義山・天狗岳・相馬岳 崩落跡ですが大分踏み跡しっかりしてきました
崩落跡ですが大分踏み跡しっかりしてきました
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここで中間道に合流します
ここで中間道に合流します
妙義山・天狗岳・相馬岳 左は石門・妙義神社へ
左は石門・妙義神社へ
妙義山・天狗岳・相馬岳 右が中之嶽神社へ
右が中之嶽神社へ
妙義山・天狗岳・相馬岳 中之嶽神社に着きました この大きな岩は轟岩です
中之嶽神社に着きました この大きな岩は轟岩です
妙義山・天狗岳・相馬岳 駐車場で靴洗えます
駐車場で靴洗えます
妙義山・天狗岳・相馬岳 これが撮影したかったので中之嶽神社方面に下りました
これが撮影したかったので中之嶽神社方面に下りました
妙義山・天狗岳・相馬岳 石門周辺の岩
石門周辺の岩
妙義山・天狗岳・相馬岳 妙義神社方面に戻る際中間道を通らない場合は一旦車道を下りこの分岐を左に入ります
妙義神社方面に戻る際中間道を通らない場合は一旦車道を下りこの分岐を左に入ります
妙義山・天狗岳・相馬岳 特に見所は無い登山道ですが…
特に見所は無い登山道ですが…
妙義山・天狗岳・相馬岳 一ヶ所だけ眺望スポットがあります 何度も通ってますが思わず「うわっ!」と声に出してしまいました
一ヶ所だけ眺望スポットがあります 何度も通ってますが思わず「うわっ!」と声に出してしまいました
妙義山・天狗岳・相馬岳 全体で白雲山 一番高いところが相馬岳です
全体で白雲山 一番高いところが相馬岳です
妙義山・天狗岳・相馬岳 最後駐車場への復帰について ここで車道を左に渡ってしまっても良いんですがカーブで少々渡りにくいです この右の側道を進みますと
最後駐車場への復帰について ここで車道を左に渡ってしまっても良いんですがカーブで少々渡りにくいです この右の側道を進みますと
妙義山・天狗岳・相馬岳 車道を潜れるトンネルがありまして
車道を潜れるトンネルがありまして
妙義山・天狗岳・相馬岳 真っ直ぐ歩けば先ほどの車道の左に合流します
真っ直ぐ歩けば先ほどの車道の左に合流します
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここを真っ直ぐ歩けば神社に行きます
ここを真っ直ぐ歩けば神社に行きます
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここで右に折れますと
ここで右に折れますと
妙義山・天狗岳・相馬岳 はい駐車場に到着です!
はい駐車場に到着です!
妙義山・天狗岳・相馬岳 暗くなる前に戻ってこられました
暗くなる前に戻ってこられました

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