経ヶ岳・法恩寺山 縦走周回

2019.11.10(日) 2 DAYS Fukui
moyoro
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活動データ

タイム

08:16

距離

16.8km

上り

1,590m

下り

1,598m

チェックポイント

活動詳細

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経ヶ岳、法恩寺山周回は数年前に経ヶ岳から登った。今回は逆コース法恩寺山から回る事にした。両登山口の間はかなりあり、自転車は必須だ。歩くと2時間以上はかかるであろう。やはりここがネックになり歩く人が少ない要因になっている。 前回は稜線には少し雪もあり、刈り払いも十分ではなくやぶもあった。しかし今回は温暖化もあり、雪もなく最近刈り払いも十分されていて歩きやすかった。 法恩寺山からは数十年前に経ヶ岳まで往復で歩いた。ニッコウキスゲの時期であった。往復したのはまだ林道が両登山口の間が十分に通行できなかったからだ。その後この縦走コースは整備されず、長い間通行がむつかしい状況になっていた時期もあった。 最近北岳から大船山経由で赤兎山コースも再整備されたようで、最近人気コースになっているようで、私もあこがれのコースだが、片道だけなら何とかなるかもしれないが、往復となるとハードルが高い。越前禅定道が通行できたら、小原峠から周回も考えられる。これも自転車が有効かもしれない。

今日は周回なので大、大野六呂師から広域林道に入る。経ヶ岳登山駐車場に自転車をデポ。林道沿いは紅葉の真っ盛り。写真は帰りにまずは法恩寺山へ。
越前禅定道との交差点。車はもっと上まで入るが、帰りは自転車なのでこの近くに車を置く。
中ノ平避難小屋。前回逆コースの時はここに自転車を置いた。
この山の登りは急な階段の連続。近年はもっぱらスキージャムが営業を終えた後で平泉寺から登り、ゲレンデをアイゼンで登っているので、ここを登るのは10数年ぶりだ。
ブナ林を過ぎるとダケカンバ林となる。
左のゲレンデと接近したところから下を見る。スキージャムと勝山市街。
報恩教寺跡。越前禅定道のころには寺と宿坊があったという。
中には金色の阿弥陀様が。お賽銭があふれている。登山の安全をお願いする。
山頂到着。春に来ると展望所も山頂標柱も半分は埋まっているが。
白山
白山連峰全体
これから行く北岳から経ヶ岳。逆光だが、今日は行く先々で太陽が正面になり、逆光の連続。
鞍部に下って山頂を振り返る。
伏拝に到着。林道登山口から2時間、予定どうり。一人登山者が。周回してきたのだろうか。ならばかなり早いが。 越前禅定道はロープが張られている。再整備されたと聞くが、まだなのか。下の小原林道が通行できないからか。
経ヶ岳と北岳を正面に縦走路に入る。
少し下ると平たんになる。
小アップダウンの気持ちの良い縦走路。
縦走路は紅葉は少ない。
木の間越しに白山が見える。
まだ北岳ではないだろう1302m峰か。
ピーク近辺から白山。手前は大長山から赤兎山。
下の山腹は紅葉の最盛期。
法恩寺山を振り返る。右端が縦走路の起点の伏拝。
1302m峰の先は、左側が切れ落ちた崖になっていて、見晴らしがよい。白山と別山三ノ峰。小原峠と赤兎山。さらに手前に大船山縦走路。
少し左に大長山、鉢伏山。
さらに左に小さく取立山と荒々しい烏岳。
小原林道方面の紅葉。
あれが北岳の山頂か。と思わせるだまし山頂が数回。
やっと今度こそ北岳か。登山者が見える。 今日は縦走する登山者が何人かはいるだろうと、日曜日に来たが、だれにも出会わなかった。
北岳と経ヶ岳の釣り尾根。
先ほどのだまし山頂の左に法恩寺山と伏拝。 向うの山は先日登った越前甲と加賀大日山だろう。
下の紅葉。
北岳山頂到着。先ほどの登山者はもういない。 法恩寺山との縦走路に誰も来ないのは、最近大船山から赤兎山縦走路が整備されたので、最近人気になっている。でもここは赤兎山との往復になるので私の足では無理だ。
伏拝から北岳も1時間50分と、予定以内に到着。 北岳より次の小ピークが昼食には良さそうだ。 大船山縦走路を見る。痩せ尾根でアップダウンもありきつそうだ。
ノンアルビールを飲みながら白山と赤兎山を見る。山小屋の赤い屋根が小さく見える。 昼食中に5~6人大船山方面から北岳によじ登ってきた。女性もいるが、私のような爺さんはいないだろう。
昼食後経ヶ岳に向かう。30分ほどだろう。前回逆コースの時は少し雪があり、ササがつぶれ道が分からないところもあり、滑るし大変だった。今日は雪もないし、ササも借り払われ歩きやすくなっている。
底なし沼は避けた道を刈り払われたようで、気が付かずに通過した。低いササの稜線は両側見晴らしがよい。右の大野と勝山市街。
最後の登りから見る北岳。大船山からの数人に追い抜かれる。私とは足が違う。
経ヶ岳の三角点。山頂イコール三角点の山が多いが、ここは別になっている。
経ヶ岳山頂到着。10人ほどの登山者がいる。
山頂からの白山と赤兎山。
これから下ってゆく杓子岳、中岳のアルプス的な雄大な尾根。
福井3大急登ともいわれる尾根を下ってゆく。道も悪いし滑りやすい。狭い道を下から次々登山者が昇ってくる。 登りを待つ間に右の法恩寺山を見る。
左の池の大沢。噴火口といわれる。
最低鞍部の中窓。ここを下ると池の大沢だ。昔はこの唐沢コースがメインコースだった。私も5年ぐらい通行していない。かなり藪コースで、経験者向け。
中岳から経ヶ岳を振り返る。まるで崖のような道。
中岳山頂
杓子岳への道。 今日は私の進む正面に太陽がある。
アルプスの縦走路を思わさる景観。
杓子岳到着。大休止してリンゴを剥く。
ここから保月山までは荒々しい道。岩場や両側が切れ落ちた痩せ尾根。いくつもの梯子を下る。
横の山肌は素晴らしい紅葉。
法恩寺山の山肌も素晴らしい。
登り返すと保月山。
保月山からの下りは一転して穏やかな山容。再びブナ林と紅葉。
アダムとイブ。ブナとクヌギ だろうか。
下ってゆくほどに紅葉がきれいになる。
やっと林道が見えた。到着は3時10分と順調だった予定のタイムが、下りは少し遅れた。大休止や撮影タイムもあり仕方ないか。
まだこれからデポしておいた自転車で法恩寺中ノ平まで戻らなければならない。車なら20分だが自転車はアップダウンもあり1時間はかかる。
広域林道はとにかくきれいだ。写真を撮っていると進まない。
中間地点の一番低いところに名所の滝と岩がある。
少し上ったところに滝見台がある。
釣鐘岩
ここでスマホの電源が切れてしまった。充電はできるが地図のログなどどうなるか心配だ。 急な登りは電動アシストとはいへ、きつい。4時10分車に到着。スキージャムを抜け勝山に下る。

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