雲仙 絹笠山~矢岳-2019-11-10

2019.11.10(日) 日帰り

活動データ

タイム

08:01

距離

17.8km

のぼり

1289m

くだり

1249m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 1
休憩時間
48
距離
17.8 km
のぼり / くだり
1289 / 1249 m
24
47
14
9
2 14
23
14
17
42

活動詳細

すべて見る

雲仙。2週連続の2日目。 絹笠山~高岳~高岩岳~矢岳へ。 先ず白雲の池駐車場より絹笠山へ。登山道は遊歩道といった感じで登りやすい。 山頂には展望台が設置され、普賢岳方面や温泉街など、ほぼ360度の眺望が楽しめます。 夜明け間もなく出発したため東側の温泉街や矢岳方面の紅葉は日陰になり映えません。 方角的に午後からのほうが良い景色が見られそうです。 続いて、絹笠山山頂から温泉街方面に少し下った所の取り付きから高岳を目指します。 テープが所々にありますが、通る人がほとんどいないようで踏み跡はかなり薄く非常にわかり辛いです。 しばらく進むと完全にわからなくなり、最後に確認したテープ地点まで戻って慎重にやり直しますが、 やっぱりわかりません。 地図を確認すると、向かう先に林道終端らしきところが有りそうなので、 ショートカットで藪漕ぎしてそこを目指し何とか林道終端にたどり着いて事なきを得ました。 事前に高岳を通った活動日記(2件のみ)を拝見し、覚悟はしていたのですが思った通りでした。 初心者の方は絶対にやめたほうが良いです。 林道終端から高岳山頂までも薄い踏み跡とテープはありますが、 活動日記をダウンロードしていなければ迷子になっていたかもですね。 参考にさせていただいた方、有難うございました。 高岳も迷いやすいですので慣れない方はやめたほうが良さそうです。 尚、高岳山頂からの眺望は望めません。 地図で、高岳へ向かう途中にある「展望岩」は、ここかな?と思える岩場はありましたが、 木が多くたいした展望は望めませんでしたし、岩場まで少し下る斜面が急で滑りやすく少々危険な所です。 林道終端に戻って林道を進み、途中で広河原池に寄って池越しの絹笠山を眺め一息ついた後、 一部荒れた林道を歩き、札の原で国道57号線に出ます。 国道横断後、車道を歩き、一切経の滝入口から山に入ります。 一切経の滝を経て小地獄で再び車道に合流し高岩岳に向かいます。 しばらく車道を歩いた後、塔ノ坂方面からの登山道と合流した登山口から山に入って山頂を目指します。 こちらは九州自然歩道で何の心配もなく歩ける登山道です。 高岩岳山頂に到着すると高岩神社があり、山頂付近の岩場からは360度の眺望が望めます。 山頂周辺の紅葉もまあまあ綺麗です。 高岩岳から下り、宝原園地のパノラマ展望台に寄って360度の眺望を楽しんだ後、矢岳へ向かいます。 矢岳山頂は南西側を中心に、視点の高さよりやや高い位置まで樹木が180度程度茂り、 高岩山方面の眺望は望めませんが、 北東側の、石割山・九千部岳・妙見岳・普賢岳・平成新山・野岳方面が望めます。 雲仙地獄まで下ると地獄周辺の紅葉もきれいです。 原生沼を経て白雲の池に戻ると、池越しの普賢岳方面の風景が絵葉書のようで、 非常に素晴らしいものでした。 ※あたふた日記。 宝原園地から矢岳へ向かう途中、 すれ違った4人組(60代くらいの夫婦2組?)の外人さんに道を尋ねられ、あたふた。 先方は、日本語は理解できないようで、 スマホ地図を当方に見せながら英語(おそらく)で、 何となく「ここに行くのはこの道でいいのか?」的な感じのよう。 しかし先方の地図を見ても、当然、日本語じゃないので位置関係が良くわからない。 行先の地図は宝原園地のように見えたので、 一本道のつもりで「This way。One way」な~んて適当に答えたら、うなずいてニコニコして行った。 別れてから落ち着いて考えたら「One way」って片道(一方通行)じゃ?。 昔聞いたニールセダカの「恋の片道切符」を思い出して、 思わず「♪チュ~チュ~トレィン♪」って口ずさんでしまった!歳を感じます。 あの外人さんニコニコしていましたが何となくわかってくれたのでしょうか? それとも私の英語が変で、ただ面白かっただけなのでしょうか?  急に外人さんに話しかけられるとプチパニックになりますよね~。

雲仙岳・普賢岳・絹笠山 白雲の池駐車場からスタート。
白雲の池駐車場からスタート。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 白雲の池。
正面は絹笠山山頂南側の約820mピーク。
白雲の池。 正面は絹笠山山頂南側の約820mピーク。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 絹笠山登山口(↑絹笠山)。
絹笠山登山口(↑絹笠山)。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 絹笠山登山道。
子供でも安心して登れる道です。
絹笠山登山道。 子供でも安心して登れる道です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 絹笠山山頂付近分岐(→山頂、↑温泉街、↓白雲の池)。
絹笠山山頂付近分岐(→山頂、↑温泉街、↓白雲の池)。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 絹笠山(879m)山頂。
展望台後方は国見岳・妙見岳方面。
絹笠山(879m)山頂。 展望台後方は国見岳・妙見岳方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 絹笠山山頂展望台より矢岳(左端手前)・高岩山(右端)方面。
絹笠山山頂展望台より矢岳(左端手前)・高岩山(右端)方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 絹笠山山頂展望台より温泉街・国見岳・妙見岳・野岳・矢岳方面。
絹笠山山頂展望台より温泉街・国見岳・妙見岳・野岳・矢岳方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 絹笠山山頂展望台より九千部岳・石割山・国見岳・妙見岳(後方わずかに平成新山)方面。
絹笠山山頂展望台より九千部岳・石割山・国見岳・妙見岳(後方わずかに平成新山)方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岳方面取り付き。(↑)
絹笠山山頂分岐から温泉街方面へ数十メートル下った左手。
高岳方面取り付き。(↑) 絹笠山山頂分岐から温泉街方面へ数十メートル下った左手。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岳方面登山道。
踏み跡は非常に薄いですがテープは所々にあります。
高岳方面登山道。 踏み跡は非常に薄いですがテープは所々にあります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ★迷走(藪漕ぎ)★
この位置のテープを最後にわからなくなって迷走し、藪漕ぎでショートカットします。次のテープまでの軌跡は藪漕ぎ中ですので注意です。
★迷走(藪漕ぎ)★ この位置のテープを最後にわからなくなって迷走し、藪漕ぎでショートカットします。次のテープまでの軌跡は藪漕ぎ中ですので注意です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 テープ発見!
とりあえずホッと一安心。
しかしこの後も林道を探して右へ左へ少々迷走。
テープ発見! とりあえずホッと一安心。 しかしこの後も林道を探して右へ左へ少々迷走。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 やっと林道終端に出ました。
やっと林道終端に出ました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 林道終端付近にテープ発見。
高岳取付きのようです。
林道終端付近にテープ発見。 高岳取付きのようです。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 この付近でもルートを誤り崖の方進んで引き返すと
何か祀っていました。
高岳三角点の案内が有り、ルート(↓)に戻ります。
この付近でもルートを誤り崖の方進んで引き返すと 何か祀っていました。 高岳三角点の案内が有り、ルート(↓)に戻ります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岳(771.2m)山頂三角点。
眺望は望めません。
高岳(771.2m)山頂三角点。 眺望は望めません。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地図上の「展望岩」付近からの眺望。
正面左が九千部岳。
右奥が国見岳・妙見岳。
地図上の「展望岩」付近からの眺望。 正面左が九千部岳。 右奥が国見岳・妙見岳。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地図上の「展望岩」付近はこんな感じ。尾根から少し下った所に岩場がありましたが滑り落ちそうで危険な所です。
地図上の「展望岩」付近はこんな感じ。尾根から少し下った所に岩場がありましたが滑り落ちそうで危険な所です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 林道終端に戻りました。
この道を広河原池方面へ向かいます。
林道終端に戻りました。 この道を広河原池方面へ向かいます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 広河原池周辺。
こんなに生い茂ったところもあります。
広河原池周辺。 こんなに生い茂ったところもあります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 広河原池より絹笠山方面。
池に下りていく道がありました。
広河原池より絹笠山方面。 池に下りていく道がありました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 広河原池より絹笠山方面。
池の有る自然風景っていいです。
広河原池より絹笠山方面。 池の有る自然風景っていいです。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 広河原池傍の分岐(↖札の原、↗札の原よりも小浜寄りで57号線に合流)
ここは↖へ。間違って↗の舗装道路を進みかけましたが、すぐに気づいて良かったです…。
広河原池傍の分岐(↖札の原、↗札の原よりも小浜寄りで57号線に合流) ここは↖へ。間違って↗の舗装道路を進みかけましたが、すぐに気づいて良かったです…。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 広河原池傍の林道。
崖崩れです。人が通れる幅はありますが、注意が必要です。
広河原池傍の林道。 崖崩れです。人が通れる幅はありますが、注意が必要です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 札の原の国道57号線に合流。
そのまま横断して雲仙教会方面に進みます。
札の原の国道57号線に合流。 そのまま横断して雲仙教会方面に進みます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 カトリック雲仙教会。
カトリック雲仙教会。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 一切経の滝方面遊歩道入口。
(↖一切経の滝、↗知恩洞)
一切経の滝方面遊歩道入口。 (↖一切経の滝、↗知恩洞)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 一切経の滝方面遊歩道。
踏跡のしっかりした遊歩道です。
一切経の滝方面遊歩道。 踏跡のしっかりした遊歩道です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 一切経分岐(←小地獄、→一切経の滝)。
一切経の滝に寄ってここに戻り小地獄方面へ進みます。
一切経分岐(←小地獄、→一切経の滝)。 一切経の滝に寄ってここに戻り小地獄方面へ進みます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 一切経の滝。
一切経の滝。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 一切経の小地獄側参道入口。
ここで車道に合流し、宝原方面←へ進みます。
(←宝原、→温泉街)
一切経の小地獄側参道入口。 ここで車道に合流し、宝原方面←へ進みます。 (←宝原、→温泉街)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 分岐(↖宝原、→塔ノ坂方面)。
→右へ進み、塔ノ坂方面からの高岩山登山道との合流を目指します。ここからもしばらくは舗装道路です。
分岐(↖宝原、→塔ノ坂方面)。 →右へ進み、塔ノ坂方面からの高岩山登山道との合流を目指します。ここからもしばらくは舗装道路です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 塔ノ坂方面へ向かう道路。
杉の植林帯が多いです。
塔ノ坂方面へ向かう道路。 杉の植林帯が多いです。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 宝原分岐(↗宝原園地、↖小地獄、↘塔ノ坂)
塔ノ坂方面へ向かう道路からも宝原園地へ登れるようです。
宝原分岐(↗宝原園地、↖小地獄、↘塔ノ坂) 塔ノ坂方面へ向かう道路からも宝原園地へ登れるようです。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 道路脇の「クジラ石」。
なるほど、クジラに見えます。
道路脇の「クジラ石」。 なるほど、クジラに見えます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 塔ノ坂分岐見返り。(←塔ノ坂、↑小地獄、↓高岩山登山口)
塔ノ坂から登ってくる登山道(九州自然歩道)が車道に合流し、ここから先は九州自然歩道です。
塔ノ坂分岐見返り。(←塔ノ坂、↑小地獄、↓高岩山登山口) 塔ノ坂から登ってくる登山道(九州自然歩道)が車道に合流し、ここから先は九州自然歩道です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岩山登山口。(↑高岩山、↙小地獄、↗西有家方面)
これより山に入ります。
高岩山登山口。(↑高岩山、↙小地獄、↗西有家方面) これより山に入ります。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岩山登山口。
高岩山登山口。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岩山登山道。
九州自然歩道で何の問題もありません。
高岩山登山道。 九州自然歩道で何の問題もありません。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岩山山頂の高岩神社鳥居。
高岩山山頂の高岩神社鳥居。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岩山山頂の高岩神社。
高岩山山頂の高岩神社。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岩山山頂より九千部岳・石割山・矢岳・妙見岳・普賢岳・平成新山・野岳方面。
高岩山山頂より九千部岳・石割山・矢岳・妙見岳・普賢岳・平成新山・野岳方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岩山山頂より高岳・絹笠山・九千部岳・石割山・矢岳方面。
高岩山山頂より高岳・絹笠山・九千部岳・石割山・矢岳方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岩山(880.9m)山頂三角点。
高岩山(880.9m)山頂三角点。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 高岩神社参道の鳥居群。
高岩神社参道の鳥居群。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 宝原園地の高岩山登山口。(↑高岩山、↖パノラマ展望台、↓中央広場)
パノラマ展望台↖に立ち寄りますので、九州自然歩道とはお別れです。
宝原園地の高岩山登山口。(↑高岩山、↖パノラマ展望台、↓中央広場) パノラマ展望台↖に立ち寄りますので、九州自然歩道とはお別れです。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 宝原園地のパノラマ展望台。
宝原園地もミヤマキリシマが綺麗な所です。
宝原園地のパノラマ展望台。 宝原園地もミヤマキリシマが綺麗な所です。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 宝原園地パノラマ展望台より矢岳・妙見岳・普賢岳・平成新山・野岳方面。
宝原園地パノラマ展望台より矢岳・妙見岳・普賢岳・平成新山・野岳方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 宝原園地パノラマ展望台より高岩山方面。
宝原園地パノラマ展望台より高岩山方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 宝原園地パノラマ展望台より絹笠山方面。
宝原園地パノラマ展望台より絹笠山方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 宝原園地側の矢岳登山口。(↖矢岳、↗池の原、↙↓宝原園地)
宝原園地から下り、合流した車道を横断して矢岳方面へ進みます。
宝原園地側の矢岳登山口。(↖矢岳、↗池の原、↙↓宝原園地) 宝原園地から下り、合流した車道を横断して矢岳方面へ進みます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳登山道。
矢岳登山道。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳登山道のロープ場。
矢岳登山道のロープ場。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳登山道のロープ場より高岩山見返り。
矢岳登山道のロープ場より高岩山見返り。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳三角点(940.2m)。
山頂(971m)は300m程先のようです。
矢岳三角点(940.2m)。 山頂(971m)は300m程先のようです。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳三角点より絹笠山方面。
矢岳三角点より絹笠山方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳山頂付近分岐(↖宝原、↘矢岳山頂、↙温泉街・池の原)。
矢岳山頂付近分岐(↖宝原、↘矢岳山頂、↙温泉街・池の原)。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳(971m)山頂。
矢岳(971m)山頂。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳山頂より妙見岳・普賢岳・平成新山・野岳方面。
矢岳山頂より妙見岳・普賢岳・平成新山・野岳方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳山頂より九千部岳・石割山・妙見岳・普賢岳・平成新山方面。
矢岳山頂より九千部岳・石割山・妙見岳・普賢岳・平成新山方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳山頂より高岩山方面。
視点の高さからは見えないので、つま先立ちし、カメラを持つ手を頭上に目いっぱい伸ばして、やっと山頂が撮れました。
矢岳山頂より高岩山方面。 視点の高さからは見えないので、つま先立ちし、カメラを持つ手を頭上に目いっぱい伸ばして、やっと山頂が撮れました。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳登山道。
山頂から温泉街・池の原方面への下り。
矢岳登山道。 山頂から温泉街・池の原方面への下り。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳分岐(←地獄、→池の原、↓矢岳)。
再合流した九州自然歩道を地獄方面←へ進みます。
矢岳分岐(←地獄、→池の原、↓矢岳)。 再合流した九州自然歩道を地獄方面←へ進みます。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳分岐付近の紅葉。
矢岳分岐付近の紅葉。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 矢岳分岐付近より矢岳山頂方面見上げ
矢岳分岐付近より矢岳山頂方面見上げ
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄上の歩道より温泉街・絹笠山方面。
地獄上の歩道より温泉街・絹笠山方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道より周辺の紅葉。
地獄遊歩道より周辺の紅葉。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道より周辺の紅葉。
地獄遊歩道より周辺の紅葉。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道の矢岳取り付き。(↖矢岳)
地獄遊歩道の矢岳取り付き。(↖矢岳)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道より温泉街・絹笠山方面。
地獄遊歩道より温泉街・絹笠山方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道沿いのキリシタン殉教碑。
地獄遊歩道沿いのキリシタン殉教碑。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道の紅葉。
地獄遊歩道の紅葉。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道の紅葉。
地獄遊歩道の紅葉。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道より周辺の紅葉と矢岳。
地獄遊歩道より周辺の紅葉と矢岳。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道より周辺の紅葉と矢岳。
地獄遊歩道より周辺の紅葉と矢岳。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道の紅葉と絹笠山。
地獄遊歩道の紅葉と絹笠山。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道の紅葉。
地獄遊歩道の紅葉。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道の紅葉。
地獄遊歩道の紅葉。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 地獄遊歩道の紅葉。
地獄遊歩道の紅葉。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 原生沼より矢岳方面。
原生沼より矢岳方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 原生沼。
原生沼。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 白雲の池より絹笠山方面。
白雲の池より絹笠山方面。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 白雲の池。
素敵な風景です。
右端は国見岳。
白雲の池。 素敵な風景です。 右端は国見岳。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 白雲の池。
奥は国見岳・妙見岳・矢岳。
泳いでいるのは鴨?
白雲の池。 奥は国見岳・妙見岳・矢岳。 泳いでいるのは鴨?
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 白雲の池。
奥は国見岳・妙見岳・平成新山・矢岳。
白雲の池。 奥は国見岳・妙見岳・平成新山・矢岳。
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 白雲の池駐車場。
ゴールです。
白雲の池駐車場。 ゴールです。

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