活動データ
タイム
04:10
距離
8.0km
のぼり
879m
くだり
880m
活動詳細
すべて見る最近マイナーなお山ばかり登っていて、 また紅葉三昧と 普通のお山が、とん、とご無沙汰しております、 「ひろし」です ではなく chibitaです(笑) 今日のポイント 稀府岳 奥稀府岳 天狗岩 空飛ぶダンボ 昨年稀府岳登りましたが、山頂はガスガスでした。 天狗岩も行けませんでした。 今回こそは、と、頑張りました。 入山届記帳すると朝一番スタートです 念のため、クマスプレー(鈴、ラジオ、笛も)も携帯しました。 稀府岳までは登山道もとても歩きやすいです。 上部は少し積雪ありますが、冬装備必要ありませんでした。 山頂部までは積雪に昨日の足跡が沢山ありました。 山頂から奥稀府方向に道は続き、急に下りになるところで、道は細くなり 踏み跡は、キツネさん?の足跡のみになります。 チェーンスパイクを装着し、奥稀府岳へ向かいます。 その道は、 1、起伏が多い 2、北側斜面で積雪残り滑りやすい、 3、右側は崖 4、笹かぶりが多い 5、戻ってくるときは登り返しである 6、天狗岩一周時は、まさかこの不安定が岩が、突如の大地震で転がってこないだろうなと不安 と、 きつかったです。 ただ天気には恵まれ、 稀府岳の稜線も満喫、 空飛ぶダンボの影が山腹に見ることもでき、 本日の目的、奥稀府、天狗岩まで到達でき、 とても充実した山行になりました。 スライドは3組5名でした。
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