英彦山を堪能。

紅葉を求めて英彦山へと。 思っていたよりも紅葉していない、もしくは紅葉せずに枯れ落ちているようである。 知り合いの別荘のオーナー曰く、今年は紅葉せずに終わるのではないか、と。 それでもその紅葉しない中でも来週辺りが一番の見頃だろう、と。 下山後は英彦山のすぐ麓の知り合いの方の別荘へと足を運ぶ。 以前から、立ち寄ってください、はい立ち寄ります、こんな会話を幾度もする。 社交辞令からようやく脱出。 素敵な別荘である。 奥様が焼いていただいたベーカリーは、パン屋で販売されているよう上品な味である。 パン好きなので、思わずもう一枚ありますか？と。 下山後のパンは、お肉同様に美味だ。 英彦山を堪能した一日であった。 さぁて、来週はどこに行こうかなぁ⛰