九州ツアー最後の山は九重連山 こちらの山も、初心者向けのコースですが、ちょっとメイン離れると岩岩岩の凄いコースになります。 迷い込まない様に注意しましょう。 メインコースの難所はちゃんと巻道が用意されているし、とても良く整備されているので安全して登れます。 今回の九重連山登山は元気な元気な保育園園児の声に元気パワー勇気を貰えた楽しい山行でした。
高速道路から由布岳見えました。撮影は助手席の家内です
ビジターセンター駐車場
ルールは守りましょう
ルート確認
牧の戸登山口
でもこのトイレ故障していて使えなかったよ
既に故障していました
変な階段登ります。これなりの登り
歩きやすいのか悪いのか💦
途中東屋にレリーフがありました
レリーフの通り とは言えんなぁ
青空が綺麗
ナビ
ナビ
ナビ
カウンター
途中パノラマ
阿蘇山が噴火しました
見える景色
あれが九重?
さっきのり噴煙が💦
もくもく
今朝は霜が降りたようです。隣はなんの💩だろう?
止まりません
途中のピーク
それなりの梯子ありました。
下から。でも、ちゃんと巻道有ります。
久住山へ
さっきの山の振り返り
保育園の園児さんが来ていました。
青空が綺麗
久住山へ
扇ケ鼻も興味有りますが、久住山へ
ルール守ろう
分岐行きます
快晴
紅葉は終わってます
かなりの急登です
石
岩登り
結構きつい
池塘かな?
西方面
やっと岩通過
星生山到着
水蒸気が出ています
気温は12度でした。
大きな岩を越えて降ります
結構きつい
硫化水素で?植物が生えていません
ゴミの持ち帰りは基本です
岩トンネル
岩超えます
先端に何かありましたら
避難小屋とトイレ見えました
やっと攻略 さっきのセンサーライトがあったところ
久住山へ
避難小屋内部 うーん
トイレ
遠影
まるで安達太良山みたい
中岳へ
噴火口跡
なだらかな登り
中岳へ
水が透明で綺麗
魚は居ない様です
水辺ギリギリを歩きます
中岳へ
避難小屋見えました
久住山には人が沢山
中岳へ最後の登り
天気が良く最高〜
中岳1791m山頂到着
いつものポーズ
中岳山頂から久住山を見る
また来たいなぁと振り返り降ります
いつの頃かの落書き。昔のマナーの悪い時代の遺産
なんだろう?
山頂付近の火口湖
綺麗過ぎて言葉でない
久住山へ
久住山手前のがれ場
久住山でのいつものポーズ
久住山山頂 一等三角点
久住山
久住山山頂パノラマ
久住山山頂パノラマ
阿蘇方面
雲が多いです
分岐
砂が多く滑りやすいです
わかりやすい道標
久住別れ
避難小屋看板 中は行く時撮影済み
トイレ閉鎖中 裏に行ったらティッシュが物凄く大変なことに。閉鎖したからこその弊害です。
りょーかい
南京錠
牧の戸峠へ
こちらの山では黄色のマーカーが登山道の目印です。
さっき通った岩のトンネルが見えました
この尾根歩いたんだよなぁ
あの岩も通ったなぁ
こちらはこんなになだらかなのに、尾根は凄すぎる
平和な平坦な道
歩きやすい
朝であった保育園の園児たちにまた会いました。
皆んな元気です。子供たちの元気な声に勇気、元気貰いました。
忘れ物か落とし物
牧の戸登山口まで降りました
駐車場も少ないです
おつかれ
ご褒美のソフトクリーム
宿に向かう途中からの夕日
ナビ
今日もお疲れ様でした
反対側には月が。
宿につきました。
焼肉💖
ジュー
副食
ジュージュー うまかった〜
日帰り温泉も可能です。
この活動日記で通ったコース
牧ノ戸峠-久住山 往復コース
- 04:36
- 8.9 km
- 665 m
- コース定数 18
まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。