座頭谷東側のマイナールートと赤子谷右俣-2019-11-07

今度の休みに連休をもらったので天気がよければ武奈ヶ岳あたりにでもテント泊してご来光を見に行こうと思っているので久々にナイトハイク訓練の為遅い出発時間で歩いてきました。 座頭谷東側のバリルート 展望はなく、ずっとやせ尾根と急登が続きます。そのため短いながらも緊張感と足への負荷が楽しめます。ぶっちゃけちゃうとわざわざ座頭谷辺りまで来てここに来る人はあまりいないと思いますがトレーニングとして行くなら面白いかも(^^; 赤子谷右俣 歩き慣れてはいるけどややこしいコース。ある程度下れば沢の流れの音で大きく外れる心配はないかということでここをライトを照らしながら下りました。夜にわざわざライトをつけて歩くことがほとんどないのでライトが必要なくらい暗くなってから歩いたのは30分程度でしたが中々密度が濃く感じた30分でした。