活動データ
タイム
09:39
距離
12.3km
のぼり
1093m
くだり
1083m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る紅葉シーズンだ‼️ と言うわけでやって来ました最近の父のお気に入り 鈴鹿山脈⛰️⛰️⛰️ 折角なので最高峰の“御池岳”それに付随して鈴北岳に鈴ヶ岳、お花池と天狗鼻にボタンブチとコグルミ谷…他諸々と盛り沢山💦 ホントに全部行けるのか⁉️ 不安を抱きつつ登山口に有る駐車スペースに到着🚗💨 紅葉は黄色系で赤色に会えなかったのが残念だけど、 スッキリとした空模様で鈴北岳からの見張らし良く、琵琶湖も見えて大満足😆👍️❤️ しかーし、ヒルコバから鈴ヶ岳への途中 私はルートをなぞって急登を、父は着いて来ずに巻いていくルートを選んだ様で一時的に別れたら… なかなか来ない💦 え~…戻ってでも同じルートを行くべきだった⁉️ 合流するかと思ってた辺りで暫く待つが来ないので、山頂を目指す 山名標識の足元にザックを置いて、熊鈴を振り鳴らして山頂付近をうろつく😢 暫くすると父の熊鈴の音が微かに…🔔 来たー😆🎶 急登を登った方がましな位酷い道だったそうです😅 その後は離れること無く急坂を一緒に下り お花池を目指すもののなかなか道がわかりにくい💦 お花池の方から鈴ヶ岳を目指していた男性に行き合い話を聞くも、やはり道らしき道は無く、GPSを頼りに強行突破したとの事😥 一旦下ってからの急登を登り どうにかお花池にたどり着いて日本庭園らしきシダが生い茂るカルスト台地らしい場所を通り御池岳を目指す👊✨ しかし、ここがまた歩きにくい😣 道らしき道は無いパート2です 地図上に書いてあるような道は見当たらず、GPSを頼りに方向を確認し 突き進みましたが、ここを歩いている時にシダのお陰でかなり疲れました😵😖💦 御池岳(丸山)からは順調に進み、道がある素晴らしさを噛み締めつつ ボタンブチへ向かうのをコロリと忘れて鈴北岳へ向かう 途中で出くわした素晴らしい夕景 その撮影に夢中の父に付き合い暗くなるまで鈴北岳山頂に留まる事に😅 まあ、鈴北岳からの帰路はハッキリしているのでいいかなーと、寒かったけど🥶 そして、最大のビックリは捜索願いが出されたことです😲 ヘッドライトを頼りに下山中 母に居場所を知らせる為のYAMAPの見守り機能の為、たまたまスマホの機内モードをOFFしたタイミングで電話が鳴ってビックリ 発信者を見ると知らない人だったので、出ずに再度機内モードをON 暫くしたら今度は父の携帯が鳴り、こちらは母からの電話 何でも捜索願いが出ていて 警察から安否確認を求められたとか😱 誰が出したのー⁉️ 無事を伝え、警察への連絡は母に任せ下山再開🥾 もうじき登山口という辺りで人の話し声が⁉️ こんな、何もない所で話し声❓️ 不審に思いつつ駐車スペースの方を見下ろすと何だかキラキラ光ってる✨ 変な感じはするけど取り敢えず下山しなくちゃと、進んでいくと… 進行方向に人が2人いる❗️ まさかこの人達今から登るの? 恐る恐る近付くと突然 「チガウチガウ、こんなに若くない❗️」 と言われる えっと❓️どういう事ー😥😵 どうやら1人は警察官👮もう1人は登山者で、 鈴北岳からコグルミ谷に向かう途中で会った(追い越した)老夫婦が下山して来ないことを心配した登山者の方が遭難届けをだし、警察が国道306号線の登山口近くに停めてあった2台の車から家の電話番号を割り出して連絡 そのうちの1台が我が家の車だったらしい で、母から私の電話番号を聞いてかけてきたのが“知らない人からの電話”だったもよう💨 結局、時間はかかったものの老夫婦は無事下山出来たと聞いてひと安心 (同行者があと3人いて、先に下山して電話でフォローしていたらしい…) 駐車スペースのキラキラは パトカーのランプでした✨🚨🚓🚨🚔️🚨✨ 最後に紛失物が… mont-bellの皮の手袋の右手だけ、電話騒動の際に落としたらしい😖⤵️ 右手だけ売ってくれないかな~😅 最後まで見てくださった方 お疲れ様です、ありがとうございました🥰
メンバー
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。