活動データ
タイム
09:33
距離
11.5km
のぼり
1458m
くだり
1456m
活動詳細
すべて見る秋分の日、午後3時位までは晴れとの天気予報につられて、越後駒ケ岳にトライ。登り始めは曇っていても、眺望はありましたが、小倉山から枝折峠出合のあたりで荒沢岳方向を見ると雲が稜線を越えてくるのが見え、嫌な予感がよぎった瞬間パラパラと来始め、10分後には本降りに。その後もアタックを続けていましたが、頂上到着は午後1時過ぎになりそうなのと、雨の中の下山で、滑る地面と体力の低下により、下山時刻が遅れて暗くなるかもということで、標高1733m(YAMAP記録による)で撤退を決意。その後、数回滑る斜面で転びながら、下山しました。今回は、越後駒ケ岳や荒沢岳が遠目にも見れたことと、雨の雲海を見れたことで良しとしました。帰りは大湯温泉「湯之谷交流センター」ユピオで温泉を楽しみ帰宅しました。次回は好天が続くときに再挑戦したいと思います。
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