今年の雪山登山スタートは槍ヶ岳へ。すんばらし〜天気でした😁✨✨

2019.11.02(土) 3 DAYS Nagano, Gifu, Toyama
takeaki_jeaen
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活動データ

タイム

19:10

距離

44.1km

上り

2,204m

下り

2,203m

チェックポイント

活動詳細

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✡️前書き 雪山登山スタートを穂高、槍で始めて3年目となりました。 1年目は、上高地にバスが入る最終日の11月中旬で、涸沢カールでテン泊を目指しましたが、涸沢に向かう途中の橋が撤去されていて、断念し横尾山荘の避難小屋泊、翌日は槍ヶ岳方面に10時まで行けるところまで行って引き返しました。この時槍ヶ岳に向かう人は、私の他に翌日も休みだという男性二人のパーティー1組だけでした。 昨年は1年目の反省を生かし、山小屋最終日となる11月第1週に穂高山荘へ無事辿り着くことができました。 生憎天候が悪く奥穂高には行きませんでしたが失敗経験を活かす事ができました。 今年は昨年穂高でしたので、11月3連休は槍ヶ岳に行く事は早くから決めていました。 雪山の槍ヶ岳は昨年の5月連休後半に行きましたので、今回は2回目となります。前回は初日が吹雪で途中断念して槍沢ロッジに徹底する人が半分位いました。私もグリーンベルト(標高約2600m)まで行って進退を決心しようと思いながら進み、グリーンベルトまで辿り着いた時、ホワイトアウトまではなっていなく目印の赤旗が見えていたので、先に進む事を決心し無事山荘まで辿り着きました。また、槍ヶ岳山頂に登れたのは爆風のため、3日目の朝でした。 また、今回はソロではなく、9月に栗駒山で知り合ったヤマッパーのWalkingbellさんとご一緒する事に。 栗駒山でお会いした時北アルプスは行った事が無いので、私が行く時同行したいとリクエストがあり、本当は10月の3連休に笠ヶ岳に行く予定でしたが台風で断念。 今回の計画を伝えると同行したいとの返事があり、趣味でスキーはやられており冬装備もある程度持っているとのことで、槍穂に登る事を除けば天気が荒れなければ山荘までなら体力的にキツい面はありますが、技術的にはそれ程難しさはないので大丈夫だろうと判断し、今回は二人で槍ヶ岳へと向かう事になりました。 予備を含めて2泊3日で計画しました。 ところが‼️木曜日の朝起きると喉が異常に痛い😖💥 夕方通院すると微熱も😅 明日の夜には出発というこの時期に😱どうする⁉️ 薬を飲んで金曜日の朝体温を測ると37度まではない🎵 夕方仕事から帰ってからは敢えて体温を測りませんでしたが、これは荒療治しか手段はない😁 そうです、山の力を借りて直すしかありません😅どうなることやらです。 ✡️1日目 金曜日23時に自宅発予定で、相方さんには拙宅まで車で来て頂いて相乗りして移動しますが、予定より早めに到着されたので予定通り出発できました。 今回はテント装備は持ちませんがアイゼン、ピッケルなど冬山装備が増え、アルコールも2日分は必須でしたが、何とか20kgに収まりました。 沢渡には4時半頃到着しましたが、この時期はバスの始発が6時となります。6時のバスでは明るいうちに槍ヶ岳山荘に到着するのは厳しいので、最初からタクシーで入る事を決めていました。この時間登山車は殆どいませんが、思ったより早く5人が集まりゲートが開くと同時に釜トンネルを通過出来たので、上高地バスターミナルには5時10分に到着できました。 準備を整え5時40分スタートです。 昨年の5月と同じ時間に出発出来たのでますば一安心。 相方さんは、普段日帰りがメインの為重いザックを担いで長時間歩く経験があまりないことから、あとは体力面と時間で槍沢ロッジを11時前に着けるかどうかで、山荘に向かうか槍沢ロッジに宿泊するか判断する事に。 そして槍沢ロッジには9時半過ぎに到着出来たので予定通り山荘まで向かう事に。 雪は全くなく、下山者に尋ねるとグリーンベルトから先にしか雪はないとの事でした。 グリーンベルトに到着し、暫くツボ足で進みましたが、途中で軽アイゼンを装着しました。 ある下山者は軽アイゼンしかなく山荘直下の急斜面を登れず山荘まで行けず引き返して来たと話していました。雪が緩んでくれば条件は違ったと思いましたが、早い時間だと厳しいのは間違いありません。 山荘直下の急斜面手前で12本爪に換装しヘルメットも装置しピッケルで登りましたが、多くの方がストックで登っていました。雪が緩んできたので問題がありませんが、万が一を考えた場合ストックでは滑落停止が出来ないので、私個人としてはピッケルをお勧めします。 山荘には何とか15時半頃に無事到着。先ずは宿泊予約をしますが、当初計画では明日は南岳までピストンでしたが、これは折角ここまで来たら稜線の縦走を体験させてあげたいとの気持ちでしたが、本人のもう十分であることと、仕事に差し支えないことを考えて、明日は下山することに。 また、朝は雪が固くなるので慣れていない人には難易度があがるため、夕方のうちに山頂を目指すため、夕食時間を17時40分からに変更して貰いました。 ところで槍ヶ岳山荘は3名までなら予約不要ですが、小屋締め間近のこの時期は予約をお願いしますと松本の予約センターの方に言われました。 さて、山頂往復は約1時間ほどかかるので、早速山頂に向かいましたが、昨年5月に来たときより、槍穂には随分と雪が付いていました。 また、岩場をアイゼン、ピッケルで登るのは、始めての相方さんなので、状況を見ながら判断しようと思いました。 下りルートで登っていくと、真新しい鎖が殆んど付けられていましたので、昨年より遥かに難易度が優しくなっていたので、そのまま、山頂に向かいました。 途中、相方さんが、高所恐怖症だと知り迷いましたが、体が固まることは無かったので、そのまま山頂へ。二人とも無事山頂に辿り着きましが、一番怖かったのは、梯子と山頂に立った時だったそうです。 私が思う以上に恐怖心があったことを思うと、事前の相手の情報の把握が足りなかった事は猛省すべき点でした。 山頂では、笠ヶ岳と白山に沈む夕陽が綺麗に見れたのは唯一の救いでした。 しかし、ゆっくり堪能している時間はなく、直ぐに下山しましたが、無事山荘に戻ることができたのは本当に良かったです。 夕食時、山荘の方がてわやわんやしていましたが、何時ものように予約されずに宿泊者された方が多く、予想以上だったためご苦労されていた様子でした。 また、ここ1週間はずっと吹雪いていて久し振りの晴れ間だったそうです🎵 ✡️2日目 今日は下山するのみなので、楽しみは御来光だけです。 5時過ぎからビデオを撮りつつ朝陽を待ちます。 そして、朝陽では今年一番と言える素晴らしい朝陽を見ることができました。 最高~でした😁✨✨ これで心置き無く下山することができます🎵🎵 山荘は8時前位に出発し、晴天の中の下山です。苦労して登った雪渓もあっという間です。 しかし、槍ヶ岳山頂が見えているグリーンベルトまで来る頃には随分と雲がでてきたので、今回は本当に天気には恵まれたなとつくづく感じました。 栗駒山からの運がずっと続いているのには自分でもびっくりです✨🎵 また、昨年5月の時は、ずっと雪渓だったので標高差1000m以上ある大曲までは1時間でしたが、今回は2時間かかりました。 今回は途中多めに休憩をとりながら下山しましたが、河童橋には丁度7時間で到着しました。ここで食事をし、バスターミナルでは二人なのでタクシーを狙いましたが、待っている人がいなく諦めてバスにしようと思ったら運良く御夫婦が来られ、めでたくタクシーで。御夫婦に感謝🙇‍♂️ 帰りに白骨温泉に入ろうと立ち寄りましたが、駐車場が満車で断念😖⤵️ 仕方ないので私が何度か使っている入浴料200円の霊泉寺温泉に立ち寄りました。 ✡️まとめ 今回は本当に天気に恵まれました。特に土曜日は一日中晴れていて紺碧の空と白い雪山が見事にマッチングしていました。 また、夕陽、朝陽とも最高で、素晴らしい雪山登山のスタートをきることができました。 しかし、一方で相方さんには慣れない重たいザックでの長丁場登山、高所に順応にしていない中での3000m峰登山、高所恐怖症での槍穂登山と負担ばかりの登山になってしまったことには申し訳なかったと思います。 自分目線ではなく相手目線で事を進めなければ、一歩間違えば大変なことになるので、今回の大いに反省すべき点として心に刻みたいと思います。

5時40分頃登山を開始します。
穂高連峰
明神岳
雪がないので写真は何時もより少なめです。(私の基準ですが😅) 明神館
遠くの中央に雪山が見えます。
アップすると西岳のようなのですが、近くに行くと西岳には雪が無かったので??ですが。登山道から見えない斜面に雪がついていたかもしれません?
徳沢園。閑散としています。
横尾手前から見た南岳方面
横尾到着。同じく閑散としています。
前穂高岳うっすらと雪が。
横尾から少し先からで屏風岩が見えました。
槍穂もちょこんと見えます。
槍見河原だそうです。
一ノ俣の橋
清らかな流れ
遠くに雪山
青空と槍沢
ニノ俣に架かる橋。 2年前も横板が外されていましたが、今回も既に外されていました。
自撮り
9時半頃、槍沢ロッジ到着です。 2年前とほぼ同じ時間です。 2年前は雪でしたが😅
槍沢ロッジからは槍穂が見えます。
アップすれば分かるかと。
ここは槍見ですが、後方は槍ではありません。
赤沢
ババ平
五郎沢
大曲。水俣乗越の分岐点
2年前もずっと雪があり、昨年の5月も雪で埋もれていた槍沢が、完全に夏道です。
大喰岳方面には雪が。
支流の沢が何ヵ所かあります。
水無でした。
大岩
グリーンベルトはまだまだです。
自撮り
南岳方面
水場があります。
西岳の奥に常念岳が見えてきました。
13時過ぎ。やっとグリーンベルトまで来ました。 槍穂もちょこんと見えます。
槍穂アップ
槍穂の全容が見えました。 テンションアップ🎵
此方もアップ🎵
振り返って
富士山も見えてきました。
常念岳が徐々にハッキリ見えるように。
坊主の岩小屋。 この手前辺りで簡易アイゼンを装着しました。
先頭は我々と大体同じペースで登る東京から来られたソロの男性。
大喰岳
こちらから見ると槍穂には殆んど雪がついていなく見えますが。
大きな岩の先に殺生ヒュッテが。
青空に槍穂が見事に映えます。
たまに振り返って
槍ヶ岳山荘がハッキリ見えます。 ここで12本爪のアイゼンに履き替えて、最後の急登に望みます。
トレースはつづら折りですが、基本直登します。
見下ろして。
自撮り
1540前山荘到着です。 昨年の5月に吹雪の中を登った時とほぼ同じ時間に到着しました。
高所恐怖症の相方さんが、恐怖と戦いながら最後の梯子を登ってきます。
槍ヶ岳山頂
記念に一枚
山頂からの笠ヶ岳、白山に沈む夕陽
穂高連峰と右奥に乗鞍岳
アップ
山頂越しの穂高連峰
穂高連峰
北鎌尾根
西鎌尾根
遠くは立山まで一望
遠くに富士山と南アルプス
富士山
乗鞍岳
梯子を降ります。
下山途中、段々夕焼けに。
ここで一眼レフの電池が切れてやむ無くスマホで。 ピントがあっていません😅
✡️2日目 5時半頃空が徐々に明るくなってきます。
刻一刻と変化する富士山
常念岳越しの朝焼け
八ヶ岳
大喰岳の左に覗く前穂高岳
アップ
モルゲンに染まる大喰岳
槍穂と朝焼け
アップ
槍穂と朝陽
槍穂とモルゲン
浅間山方面?
朝焼けショーの始まり
アップで
ベストショットは迷いましたが☝️かな✨
槍ヶ岳山荘
氷柱が育っています。
6時20分頃西鎌倉に向かう御夫婦? 風が凄いです。頑張って下さい✋
出発直前の槍穂。
常念岳、蝶ヶ岳方面
八ヶ岳、富士山、南アルプス
富士山アップ
裏に回って笠ヶ岳。 来年こそは行くぞ❗
双六、三俣蓮華、黒部五郎岳。 来年は行きたい☀️
大喰岳
最後に相方さんに記念の一枚を撮って頂きました。
今年もお世話になりました。
下山します。
記念に一枚
殺生ヒュッテ
岩越しの槍穂。 離れても近くに見えます。
グリーンベルトまで降りてきました。槍穂も見納めです。
水場にも氷柱が。
登りの時気付かなかった天狗への分岐点
天狗池方面へと向かうカップルの方。
滝も氷瀑になっています。
ババ平が見えてきました。
振り返って
大曲まで今回は2時間かかりました。
槍沢ロッジまで戻ってきました。 ここで少し長めの休憩。
綺麗な槍沢
ニの俣の橋を渡ります。
ニの俣の川
支流に架けられた此のような橋が2箇所ありますが、2年前に行きは凍っていなかった橋が、帰りに完全に凍っていて危うく川に滑落するところでした。以降登山者には全く出会わなかったので大変なことになるところでした😅
もうすぐ横尾です。
昼前に横尾まで戻ってきました。
前穂高岳は変わらず。
徳沢園も意外と観光客少なめでした。
明神館からは初めて嘉門次小屋方面経由で帰ります。 明神橋は大盛況。
10月初旬に来た岳沢との合流点
河童橋に戻ってきました。
よく分かる案内板

メンバー

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