雪山の北岳へ(南ア)

2019.11.02(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 49
休憩時間
3 時間 12
距離
9.0 km
のぼり / くだり
1785 / 1080 m
DAY 2
合計時間
1 時間 41
休憩時間
7
距離
2.7 km
のぼり / くだり
53 / 767 m

活動詳細

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【アクセス】  芦安キャンプサイトNo.2に前泊し、乗合タクシーで登山口の広河原へ。運賃は1,100円に利用者協力金が片道200円です。バスの運行は11月4日で終了。夜叉神ゲート~広河原の林道も11月5日より冬期閉鎖となります。 【天気】 1日目 ☀️ 2日目 ☁️〜🌤   【コース状況】  大樺沢の登山道は通行止め。標高2700m以上から雪が出始め、稜線上では20〜30cm程度の積雪です。指導標の無い分岐点がありコースが分かりづらいです。 【感想/記録】  また三連休の前後はお天気が良くても、連休中日の日曜日は微妙な空模様です。三連休のお天気は南へ行くほど良さそうなので、思い切って北岳と鳳凰三山を目指す事に。お昼に自宅を出発し、途中の国道41号線や中央道は工事祭りでした。平日だと高速道路の割引が無いのが痛い。芦安のキャンプ場に到着したのは16時半頃。テントを設営したらもう付近の日帰り温泉は終了していました。夕ご飯を食べたら19時頃に就寝。 ■1日目  翌日は3時に起床しテントを撤収、朝ごはんを食べてすぐ近くのバス乗り場へ移動。5:10始発の乗合タクシーで6時頃に広河原に到着。お天気は予報通り快晴で青空がみえます。インフォメーションセンターでトイレを済ませて出発すると、北岳が朝日で赤く染まっている。期せずして早くも絶景が見られました。  吊り橋を渡って広河原山荘から登山道へ。ここからは樹林帯なので景色は無くなります。尾根をひたすら登り、標高を上げていきます。無風だと暑いのでジャケットを途中で脱ぎ進むと、登山道が緩やかになってきました。しばらく歩くと白根御池小屋に到着。テントを設営して早いけど昼食のパンを食べました。  要らない荷物はテントに置いて9時半頃に北岳に向けて出発。しかし指導標がなかったので、間違えて最短の草スベリコースではなく右俣コースに進んでしまいました。分岐点まで少し標高を下げるし、細かいアップダウンはあるしで時間のロス。大樺沢二俣分岐点に到着したら、ずっと急登となります。ひたすら登ると北岳バットレスが見えてきました。  2700m付近から登山道の日陰に雪が残ってきました。ようやく草スベリコースと合流し、少し登ると小太郎尾根分岐点から稜線へ突入。しばらく歩くと山腹をトラバースする登山道に雪が見えてきたので、チェーンスパイクを装着。雪は徐々に深くなり登山道も急な箇所もあるので、12本爪のアイゼンに換装し、ピッケルを持って出発。風が強く吹いてきたので、ウインドブレーカーを着ました。頂上付近の雪はクラストしてアイゼンが良く効き登りやすい。  13時前に無事北岳山頂に到着。富士山、南アルプスの稜線、中央アルプス、八ヶ岳、遠くに北アルプスの山々が一望。一通り撮影したら、山頂でコーヒーを頂きました。風が強かったのが、風は止んで穏やかになってきましたので、コーヒーを飲んでゆっくりとして景色を楽しみました。続々と人がやってきて山頂も賑わってきました。穏やかなお天気だったのでいつまでも山頂に居たかったのですが、名残惜しくも14時頃に下山開始。  もう時間が遅いのに山頂でゆっくりとしている人、下山時もまだ登ってくる人がいると不思議でしたが、連休中も営業している北岳山荘に宿泊される。雪の登山道をサクサクと歩き、稜線の末端付近でアイゼンを解除し、ピッケルをしまって出発。まだ所々残る雪に注意しながら分岐点に到着。今度は草スベリコースに進みます。こちらもひたすら急坂を下り、ドンドン標高を下げていくと、野営場が見えてきました。  見えてから到着するまでが長いのですが、激下りの登山道を歩いて16時頃に野営場に到着。荷物を整理して、身体が冷えないようにフリースとダウンの上下を着込んだら、小屋の前で生ビール🍺を頂きました。おかげで荷揚げした缶ビールは飲まないで持ち帰る羽目に(笑)。夕ご飯のカレーを食べたら19時前には就寝。 ■2日目  翌朝は5時頃に起きて朝食を食べて、荷物を片付けて7時40分過ぎに出発。お天気は雲が多くて風も強いよう。樹林帯の中に入り急坂をひたすら下ります。丸太で組んだハシゴが多くてスピードが出せません。時間が押してきて9時半のバスの時刻に間に合うか焦りましたが、9時15分過ぎに広河原に到着。幸いすぐに出発する乗合タクシーに乗って、芦安に到着。白峰会館でお風呂に入ってから昼食にトンカツ定食を食べてから帰宅。  今年は日本の最高峰の富士山に登ったので、標高第2位の北岳、3位の間ノ岳に登りたかったのすが、快晴の北岳に登頂できました。例年ですとアイゼンとピッケルを使った雪山は立山からスタートなのですが、今年は北岳からとなりました。例年よりも本格的な積雪が遅いですが、11月に立山は雪山となるのでしょうか。 【注意点や反省点】  前日に幕営した、芦安キャンプサイトNo.2は市営第三駐車場の奥にあり、場所が分かりづらい。フリーサイトは一泊1,430円。水洗トイレ、流し台、ゴミ箱があって快適でした。付近の日帰り入浴施設は16〜17時に終わってしまいます。  白根御池小屋の野営場は一泊500円。キレイな洋式水洗トイレがあり、南アルプスの天然水が飲み放題と極楽でした。ソフトバンクは4Gがバッチリ。毎年値上がりが続く北アルブスの野営場と比べると良心的です。  チェーンスパイクでは力不足で持ってきたアルミ製12本爪のアイゼン、残雪期用のピッケルが役に立ちました。雪の状態がもう少しシビアだったら、鋼鉄製アイゼン、フルサイズのピッケルが必要だったと思います。   【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   2,030   723 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   257   86 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   15   16 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   360   22 ウォーキングの距離(km)  20.3  9.3 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  29,432  12,856 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  42〜142  46〜122 体重  - -> -

北岳・間ノ岳・農鳥岳 1日の金曜日に芦安キャンプサイトNo.2へ前乗り。
1日の金曜日に芦安キャンプサイトNo.2へ前乗り。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 こちらは管理棟。
こちらは管理棟。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 テントの設営を完了。
テントの設営を完了。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広河原行きバス乗り場、白峰会館。
広河原行きバス乗り場、白峰会館。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 結局乗合タクシーで広川原へ。運賃は利用者協力金込みで1,300円。
結局乗合タクシーで広川原へ。運賃は利用者協力金込みで1,300円。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 準備をして登山道へ。
準備をして登山道へ。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ふと見上げると赤く染まる北岳が見えました。
ふと見上げると赤く染まる北岳が見えました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 左に曲がると。
左に曲がると。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 長い吊り橋を渡って。
長い吊り橋を渡って。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広川原山荘で登山届けを出してから登り始めます。
広川原山荘で登山届けを出してから登り始めます。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 最初だけは緩やかな登山道でしたが。
最初だけは緩やかな登山道でしたが。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 急坂なので丸太で組んだ階段が所々に出てきます。
急坂なので丸太で組んだ階段が所々に出てきます。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 日が差してきましたが、樹林帯なので景色はほぼありません。
日が差してきましたが、樹林帯なので景色はほぼありません。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 まだまだ続きます。
まだまだ続きます。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 急登が続きます。
急登が続きます。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 途中でベンチで休める場所は少なかったなぁ。
途中でベンチで休める場所は少なかったなぁ。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 どこまで続くのだろう。
どこまで続くのだろう。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ようやく斜度が緩やかになってきました。でもまだまだ続きます。
ようやく斜度が緩やかになってきました。でもまだまだ続きます。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 落石地帯を通過して。
落石地帯を通過して。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 幕営地の白根御池小屋に到着。
幕営地の白根御池小屋に到着。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 テントを設営して。
テントを設営して。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 北岳に向けて出発。
北岳に向けて出発。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここから北岳が見える。
ここから北岳が見える。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 白根御池の湖畔。
白根御池の湖畔。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 右俣コースに進んでしまい分岐点に到着。
右俣コースに進んでしまい分岐点に到着。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここから北岳を目指します。
ここから北岳を目指します。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 急坂をドンドン登ります。
急坂をドンドン登ります。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岳樺の林が広がります。
岳樺の林が広がります。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 これが北岳バットレスか。
これが北岳バットレスか。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 どこまで登らなければいけないの?
どこまで登らなければいけないの?
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ちょっと雲が広がってきました。
ちょっと雲が広がってきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 振り返ると鳳凰三山がみえてきました。
振り返ると鳳凰三山がみえてきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 まだまだ登ります。
まだまだ登ります。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 標高2,700mを超えると登山道の日陰に雪が出てきました。
標高2,700mを超えると登山道の日陰に雪が出てきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 徐々に雪が目立つように。
徐々に雪が目立つように。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 稜線まで後一息。
稜線まで後一息。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 稜線に出て山頂へ。
稜線に出て山頂へ。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ちょっと歩くと結構雪が付いていました。
ちょっと歩くと結構雪が付いていました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 滑落するとヤバいので。
滑落するとヤバいので。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 チェーンスパイクを装着。
チェーンスパイクを装着。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 凍結していると厄介そうな岩場。
凍結していると厄介そうな岩場。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 もう雪山ですね。
もう雪山ですね。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 山頂を目指します。
山頂を目指します。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 肩の小屋が見えてきました。
肩の小屋が見えてきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 よくレポで見るやつ。
よくレポで見るやつ。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 今日は快晴です。
今日は快晴です。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ちょつと風が強かった。
ちょつと風が強かった。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 積雪は深いところで30cmほど。
積雪は深いところで30cmほど。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 11月でもう雪山でした。
11月でもう雪山でした。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 両俣小屋との分岐点に到着。
両俣小屋との分岐点に到着。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 あのピークを超えて。
あのピークを超えて。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場を登って。
岩場を登って。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 あれがピーク?。
あれがピーク?。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 アイゼンがよく効きました。
アイゼンがよく効きました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 山頂ロックオン。
山頂ロックオン。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 無事標高3,193mの北岳山頂に登頂。
無事標高3,193mの北岳山頂に登頂。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 山頂から富士山。
山頂から富士山。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 撮影していだけました。
撮影していだけました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 南アルプスの稜線。
南アルプスの稜線。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 中央アルプス。
中央アルプス。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 仙丈ヶ岳。
仙丈ヶ岳。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鳳凰三山。
鳳凰三山。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 富士山をアップで。
富士山をアップで。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 間ノ岳でしょうか。
間ノ岳でしょうか。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 中央アルプスをアップで。
中央アルプスをアップで。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 中央アルプスをアップで。奥は御嶽山か。
中央アルプスをアップで。奥は御嶽山か。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 仙丈ヶ岳をアップで。
仙丈ヶ岳をアップで。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 先週登った乗鞍岳。
先週登った乗鞍岳。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三角点。
三角点。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳をアップで。
甲斐駒ヶ岳をアップで。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 八ヶ岳連峰。
八ヶ岳連峰。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 赤岳をアップで。
赤岳をアップで。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 笠ヶ岳から穂高連峰、大キレット、槍ヶ岳。
笠ヶ岳から穂高連峰、大キレット、槍ヶ岳。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 左端の白い頂はどこだろう。中央は立山と剱岳。
左端の白い頂はどこだろう。中央は立山と剱岳。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜白馬三山。
鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜白馬三山。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 山頂で富士山を見ながらコーヒーを。
山頂で富士山を見ながらコーヒーを。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 軽飛行機がやってきました。
軽飛行機がやってきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 地蔵岳のオベリスクをアップで。
地蔵岳のオベリスクをアップで。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 別の山頂標も撮影。
別の山頂標も撮影。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登ってきた外人さんは半袖でした。
登ってきた外人さんは半袖でした。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 素晴らしい光景。
素晴らしい光景。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 間ノ岳かな。
間ノ岳かな。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 山頂付近が賑わってきました。
山頂付近が賑わってきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 最後に山頂標と撮影。
最後に山頂標と撮影。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳
見ながら下山開始。
仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳 見ながら下山開始。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 雪が多くなってくると山腹のトラバースは厄介そう。
雪が多くなってくると山腹のトラバースは厄介そう。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 素晴らしい光景。
素晴らしい光景。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 肩の小屋が見えてきました。
肩の小屋が見えてきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳をアップで。
甲斐駒ヶ岳をアップで。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 肩の小屋が近づいてきました。
肩の小屋が近づいてきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ドンドン下山して。
ドンドン下山して。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 後しばらくでこの景色も見られなくなります。
後しばらくでこの景色も見られなくなります。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 肩の小屋を通過。
肩の小屋を通過。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 テント泊する強者もいらっしゃいます。
テント泊する強者もいらっしゃいます。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 中央アルプス。
中央アルプス。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 山頂を振り返り。
山頂を振り返り。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 もう少しで稜線歩きが終わります。
もう少しで稜線歩きが終わります。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 富士山も見納め。
富士山も見納め。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 さらに下って。
さらに下って。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 トラバースすると。
トラバースすると。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 雪が切れて。
雪が切れて。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 小太郎山分岐点に到着。
小太郎山分岐点に到着。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ずっと快晴でした。
ずっと快晴でした。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 15時近くなのにまだ登る人がいました。
15時近くなのにまだ登る人がいました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 草スベリコースと右俣コースの分岐点。指導標はありませんでした。
草スベリコースと右俣コースの分岐点。指導標はありませんでした。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 草スベリコースは右俣コースよりも急な坂でした。
草スベリコースは右俣コースよりも急な坂でした。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 白根御池が見えてきました。
白根御池が見えてきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 最後まで激下りが続きます。
最後まで激下りが続きます。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鳳凰三山を見ながら。
鳳凰三山を見ながら。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 野営場に到着。
野営場に到着。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 指導標はありませんでしたが、ここが草スベリコースと、右俣コースの分岐点。
指導標はありませんでしたが、ここが草スベリコースと、右俣コースの分岐点。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 生ビールは900円でした。
生ビールは900円でした。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 夕ご飯はカレーのサラダチキン乗せ。
夕ご飯はカレーのサラダチキン乗せ。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 翌日3日の朝は曇り空。夜は風もちょっと強かった。
翌日3日の朝は曇り空。夜は風もちょっと強かった。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 白根御池小屋は2005年に新築されたそうでとてもキレイ。スタッフの方もフレンドリーで好感触。
白根御池小屋は2005年に新築されたそうでとてもキレイ。スタッフの方もフレンドリーで好感触。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下山していきます。
下山していきます。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 曇り空の鳳凰三山。
曇り空の鳳凰三山。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 沢を渡って。
沢を渡って。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 南アルプスの天然水が汲み放題。
南アルプスの天然水が汲み放題。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 丸太の梯子が多数。
丸太の梯子が多数。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 落石ポイント。
落石ポイント。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 土砂崩れ。
土砂崩れ。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 曇り空だと紅葉の発色も今ひとつ。
曇り空だと紅葉の発色も今ひとつ。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 激下りです。
激下りです。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ずっとこんな感じ。
ずっとこんな感じ。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 たまにベンチもありますが。
たまにベンチもありますが。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 大樺沢コースは通行止め。
大樺沢コースは通行止め。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広河原山荘の横を通過。
広河原山荘の横を通過。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 吊り橋を渡って。
吊り橋を渡って。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広河原インフォメーションセンターが見えてきました。
広河原インフォメーションセンターが見えてきました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 9時半のバスに間に合いました。
9時半のバスに間に合いました。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 結局乗合バスで芦安へ。途中の紅葉がキレイでした。
結局乗合バスで芦安へ。途中の紅葉がキレイでした。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 車窓からの白根三山。
車窓からの白根三山。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 乗合タクシーで白峰会館のお風呂と、とんかつ定食の割引券を頂き利用しました。合わせて1,000円。
乗合タクシーで白峰会館のお風呂と、とんかつ定食の割引券を頂き利用しました。合わせて1,000円。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここが市営第三駐車場から芦安キャンプサイトNo.2へ。
ここが市営第三駐車場から芦安キャンプサイトNo.2へ。

活動の装備

  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
  • その他(Other)
    JETBOILMICROMOCOOKINGSYSTEM(CARBONGASNOTINCLUDED)byJetboil
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • その他(Other)
    NatureHike2人用アウトドアワンタッチテント二重層テント超軽量キャンピングテントグレー
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • その他(Other)
    イナーシャXフレームパッドINERTIAXFRAMEPAD
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • ペツル(PETZL)
    ライド
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 2000 Men's
  • その他(Other)
    アルミニウム合金超軽量14歯雪山アイゼン氷氷グリッパーアイゼンクライミング(ゴールデンー(Golden))
  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    South Col 70 OutDry

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