11月なのに😅だく-2019-11-02

2019.11.02(土) 日帰り

 南小国町赤馬場東牧の輪地切りにボランティア19名(福岡12名、佐賀1名、大分1名、熊本5名)、財団1名、牧野組合15名が参加。  北外輪山方面の牧野には地理的に近いので福岡方面のボランティアさんの参加が多い。感謝!     尾根にある牧野管理小屋に着くとあか牛、子牛達が放牧されていた。この牧野に来始めて初めて見る。草原の守り人の牛達の姿に嬉しくなる。  5班に分かれ、私の班は尾根上部から沢の両尾根を下方に向けてV字または台形状に輪地切りする。  切り下りは、そんなに苦では無いが、5,60mを再び尾根に登り返すと息は切れ、11月と言うのに😅がヘルメットからボトボト落ちる。私の班は、5箇所を切った。  作業は、15時過ぎに終了。 帰路、阿蘇山は、相変わら灰を噴き上げて景色をグラデーションしている。 沈静化を願う。    

今年は、あか牛達が出迎えてくれた。奥には湧蓋山

今年は、あか牛達が出迎えてくれた。奥には湧蓋山

今年は、あか牛達が出迎えてくれた。奥には湧蓋山

別班が尾根筋と右の杉林の陰部分を切っている。

別班が尾根筋と右の杉林の陰部分を切っている。

別班が尾根筋と右の杉林の陰部分を切っている。

3箇所目。

3箇所目。

3箇所目。

左の杉林に飛び火しないよう3人で切っていく。モデルは、本日の最年少(47歳?)大分市からのM時さん。

左の杉林に飛び火しないよう3人で切っていく。モデルは、本日の最年少(47歳?)大分市からのM時さん。

左の杉林に飛び火しないよう3人で切っていく。モデルは、本日の最年少(47歳?)大分市からのM時さん。

管理小屋からの久住山

管理小屋からの久住山

管理小屋からの久住山

同じく湧蓋山

同じく湧蓋山

同じく湧蓋山

帰路、中岳からは、御免被りたい噴煙が北側に向かっている。

帰路、中岳からは、御免被りたい噴煙が北側に向かっている。

帰路、中岳からは、御免被りたい噴煙が北側に向かっている。

今年は、あか牛達が出迎えてくれた。奥には湧蓋山

別班が尾根筋と右の杉林の陰部分を切っている。

3箇所目。

左の杉林に飛び火しないよう3人で切っていく。モデルは、本日の最年少(47歳?)大分市からのM時さん。

管理小屋からの久住山

同じく湧蓋山

帰路、中岳からは、御免被りたい噴煙が北側に向かっている。