日暮山(にっくらやま)ハイキング-2019-11-02

2019.11.02(土) 日帰り

上信越自動車道の日暮山トンネルの上にある日暮山(にっくらやま)は、その整った山容から「矢川富士」とも呼ばれ群馬百名山に選定された山です。 台風19号の被害で林道は荒れていましたが、山頂に至る稜線の登山道は問題ありませんでした。

初鳥屋から小平向かうときに前方に美しい山容の日暮山を目にすることが出来ました。
左手のこんもりした山は上ノ山です。

初鳥屋から小平向かうときに前方に美しい山容の日暮山を目にすることが出来ました。 左手のこんもりした山は上ノ山です。

初鳥屋から小平向かうときに前方に美しい山容の日暮山を目にすることが出来ました。 左手のこんもりした山は上ノ山です。

駐車は浄水場のすぐ下にある路肩スペースに車をUターンさせた上、停めました。

駐車は浄水場のすぐ下にある路肩スペースに車をUターンさせた上、停めました。

駐車は浄水場のすぐ下にある路肩スペースに車をUターンさせた上、停めました。

林道を遡るにつれ荒れた部分も多くなりますが、特に未舗装の部分では1m以上深くえぐり取られた状態になっている場所もありました。
これも、今回の台風の影響と思われますが凄い状況でした。
でも、歩く上ではあまり問題にはなりません。

林道を遡るにつれ荒れた部分も多くなりますが、特に未舗装の部分では1m以上深くえぐり取られた状態になっている場所もありました。 これも、今回の台風の影響と思われますが凄い状況でした。 でも、歩く上ではあまり問題にはなりません。

林道を遡るにつれ荒れた部分も多くなりますが、特に未舗装の部分では1m以上深くえぐり取られた状態になっている場所もありました。 これも、今回の台風の影響と思われますが凄い状況でした。 でも、歩く上ではあまり問題にはなりません。

林道終点広場付近までやって来ると紅葉で色付き始めたカラマツ林も見られ、前方には目指す日暮山の頂も見えます。
また、この付近以後の登山道は特別に台風の影響は感じられませんでした。

林道終点広場付近までやって来ると紅葉で色付き始めたカラマツ林も見られ、前方には目指す日暮山の頂も見えます。 また、この付近以後の登山道は特別に台風の影響は感じられませんでした。

林道終点広場付近までやって来ると紅葉で色付き始めたカラマツ林も見られ、前方には目指す日暮山の頂も見えます。 また、この付近以後の登山道は特別に台風の影響は感じられませんでした。

尾根の登り始め付近は割りあい緩やかな傾斜で、紅葉した木々を楽しみながらの登りでした。

尾根の登り始め付近は割りあい緩やかな傾斜で、紅葉した木々を楽しみながらの登りでした。

尾根の登り始め付近は割りあい緩やかな傾斜で、紅葉した木々を楽しみながらの登りでした。

登りはしだいに急傾斜となり、つづら折りでの登りならまだ良いのですが、直線的に登る部分が多く、しかも土の斜面のため滑り易いので、難儀しながら登ることになりました。
下山路分岐点から35分、ようやく山頂に到着です。
山頂には大きな御嶽神社の石碑と祠があり、信仰の山として存在を伺わせるうががわせます。

登りはしだいに急傾斜となり、つづら折りでの登りならまだ良いのですが、直線的に登る部分が多く、しかも土の斜面のため滑り易いので、難儀しながら登ることになりました。 下山路分岐点から35分、ようやく山頂に到着です。 山頂には大きな御嶽神社の石碑と祠があり、信仰の山として存在を伺わせるうががわせます。

登りはしだいに急傾斜となり、つづら折りでの登りならまだ良いのですが、直線的に登る部分が多く、しかも土の斜面のため滑り易いので、難儀しながら登ることになりました。 下山路分岐点から35分、ようやく山頂に到着です。 山頂には大きな御嶽神社の石碑と祠があり、信仰の山として存在を伺わせるうががわせます。

山頂から東側に広がるこの風景は最高でした。
上信越自動車道が貫いている山が大山で、その左手の石尊山、大山と石尊山の間には前回登った高岩が確認できます。
奥には妙義の山塊が連なります。
中央の高岩部分をアップしたのが次の写真です。
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山頂から東側に広がるこの風景は最高でした。 上信越自動車道が貫いている山が大山で、その左手の石尊山、大山と石尊山の間には前回登った高岩が確認できます。 奥には妙義の山塊が連なります。 中央の高岩部分をアップしたのが次の写真です。

山頂から東側に広がるこの風景は最高でした。 上信越自動車道が貫いている山が大山で、その左手の石尊山、大山と石尊山の間には前回登った高岩が確認できます。 奥には妙義の山塊が連なります。 中央の高岩部分をアップしたのが次の写真です。

右手の大山の奥に妙義山塊の最高峰の谷急山、その左のやや低い二つの岩峰が高岩で右手が雄岳、左側が雌岳です。

右手の大山の奥に妙義山塊の最高峰の谷急山、その左のやや低い二つの岩峰が高岩で右手が雄岳、左側が雌岳です。

右手の大山の奥に妙義山塊の最高峰の谷急山、その左のやや低い二つの岩峰が高岩で右手が雄岳、左側が雌岳です。

初鳥屋から小平向かうときに前方に美しい山容の日暮山を目にすることが出来ました。 左手のこんもりした山は上ノ山です。

駐車は浄水場のすぐ下にある路肩スペースに車をUターンさせた上、停めました。

林道を遡るにつれ荒れた部分も多くなりますが、特に未舗装の部分では1m以上深くえぐり取られた状態になっている場所もありました。 これも、今回の台風の影響と思われますが凄い状況でした。 でも、歩く上ではあまり問題にはなりません。

林道終点広場付近までやって来ると紅葉で色付き始めたカラマツ林も見られ、前方には目指す日暮山の頂も見えます。 また、この付近以後の登山道は特別に台風の影響は感じられませんでした。

尾根の登り始め付近は割りあい緩やかな傾斜で、紅葉した木々を楽しみながらの登りでした。

登りはしだいに急傾斜となり、つづら折りでの登りならまだ良いのですが、直線的に登る部分が多く、しかも土の斜面のため滑り易いので、難儀しながら登ることになりました。 下山路分岐点から35分、ようやく山頂に到着です。 山頂には大きな御嶽神社の石碑と祠があり、信仰の山として存在を伺わせるうががわせます。

山頂から東側に広がるこの風景は最高でした。 上信越自動車道が貫いている山が大山で、その左手の石尊山、大山と石尊山の間には前回登った高岩が確認できます。 奥には妙義の山塊が連なります。 中央の高岩部分をアップしたのが次の写真です。

右手の大山の奥に妙義山塊の最高峰の谷急山、その左のやや低い二つの岩峰が高岩で右手が雄岳、左側が雌岳です。

この活動日記で通ったコース

日暮山 往復コース

  • 01:45
  • 2.5 km
  • 340 m
  • コース定数 7