多摩100山巡り(No.26~28)

2019.10.30(水) 2 DAYS Tokyo
たなひ
たなひ

活動データ

タイム

04:06

距離

9.6km

上り

534m

下り

528m

チェックポイント

活動詳細

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『多摩100山』(守屋龍男 著)という本を手に入れた。  今回はその中から、武蔵増戸駅を起点にグルっと周れるようにコースを考えてみた。コース上の多摩100山は進行順に「No.27 網代弁天山」「No.28 網代城山」「No.26 天竺山」の3つ。コース終盤で「唐松山」を踏んでいるが、この山は多摩100山ではない。  網代弁天山へは、貴志嶋神社と弁天洞窟を経由するコースを選んだ。道中はとても歩きやすい道が続くが、山頂直下に少し急で(楽しい)岩場があるので注意が必要だ。もちろん、きちんと巻き道も用意されている。網代弁天山からの眺めはとても良く、多摩湖そばのドーム球場の屋根もしっかりと見えた。  網代弁天山から一旦グッと降ってから、グイグイっと登り返せば網代城山である。網代城山の山頂は木々に囲まれていて、残念ながら展望は無し。『多摩100山』には “なかなか良い眺望” との記載があったから、15年の歳月ですっかり様変わりしてしまったようだ。  五日市トンネルの出口付近に下山したあとは、高尾公園(トイレあり)方面へ北上し、都道7号(五日市街道)を渡ってから、JR五日市線に沿うように武蔵五日市駅方面へ歩き、小林建設の看板とコカ・コーラの赤い自販機のある十字路交差点を右折。ため池を過ぎ、踏切を渡ると鳥居がある。ここが天竺山への登山口となる。  天竺山までは針葉樹林帯(横沢西側尾根)の急登をグイグイと登ってすぐだ。天竺山山頂には三内神社の本社が立っている。社の裏手から林道 横沢・小机線へ降ったあと、横沢北側尾根へ登り返す道がバリエーションルートとなる。多少の藪っぽさはあるものの、比較的踏み跡のしっかりとした道ではある。  大小いくつかの登り降りを繰り返しながら、横沢北側尾根を東進すると唐松山へ辿り着く。唐松山手前にいくつか急な降り斜面があるが、補助ロープが張られていて安心して降ることができた。そうして辿り着いた唐松山は、前述したように多摩100山ではないが、きちんと三角点の存在する山頂だった。  唐松山から横沢入へ降る道も、国土地理院地図に記載されているルートとは別のルートで降ることになった。計画では横沢入の北端へ出られるルートで降りたかったのだが、地図記載の分岐点が見当たらず、代わりに道標はあるが地図には記載のない「下ノ川」と呼ばれる谷戸への道で降ることになった。この下ノ川谷戸へ出る直前の斜面が、前日の降雨の影響なのか、粘土質で恐ろしく滑る斜面だった。  初めて訪れた横沢入は、ここが東京都の一部なのか?と勘違いしてしまうような景色だった。山間からの流れを利用して棚田をつくり、そこで採れた稲を干している風景は、幼少期に大好きだった、国立市の谷保の風景と重なった。(谷保は棚田ではなかったが…)  横沢入は東京都の里山保全区域になっていて、動植物の採集は禁止されている。横沢入をぶらぶら歩きながら、どこかで見たことある風景(幼少の谷保ではなく)なんだよなぁと考えていたら、あ!ここは、とある番組のロケ地だ!と閃いた。きっと… そうだと…… 思う。  山菜採り、薪取り、炭作りなど、人々の生活に密着してきたであろう低山は、様々な場所で歴史を感じることができる。それもまた山歩きの楽しみ方のひとつである。

守屋龍男 著 『多摩100山』 レトロな雰囲気だけど、たった15年前の発行。
武蔵増戸駅から山田通りを南下し、 山田大橋手前で右折…………
な、な、な、なんだって((((;゚Д゚)))))))
あの橋(網代橋)を渡る予定だった
迂回路の弁天橋は問題無し!
ここを左に入って…
分岐を右。 左側には公衆トイレがあるよ。
貴志嶋神社の赤い鳥居が目印。 左側に道があるよ。
明瞭で歩きやすい道
右奥 凱旋山… キョロキョロしたけど、結局わからず…
もちろん洞窟方面
どちらからでも網代弁天山山頂へは行けるので、お好きな方で。
貴志嶋神社
_φ( ̄ー ̄ )ふむふむ
これが弁天洞窟か!
洞窟の中にあるのね…
ちょっと怖くて覗けない(;´д`)
弁天山到着!
わぁーーーーーー(*゚▽゚*)♪
裏向きの道標
城山へ向かうよ
くっ!なかなか登らせてくるね…(;´д`)
木の幹にアブラゼミ。 こんな時期に?!?! 近づいても逃げない… よく見てみたら死んでる!
網代城山に到着
_φ( ̄ー ̄ )ふむふむ
おぉ… 降らせるねぇ…
まだまだ降る!(;´д`)
ようやく平坦な道になったよ
下山〜
秋川はまだ濁ったままだね…
寺院と大銀杏。 黄色くなった時に見てみたい。
五日市線の踏切を渡る
三内神社の鳥居。 ここが天竺山の登山口。
三内神社下社。
ジグザグ急登、エッチラオッチラ…
馬鹿デカいミミズが這ってた。 比較にiPhone XS置いてみた。
ガタガタ階段現る
天竺山 三内神社本社
山頂はチラッと開けていた。
ちょっと藪っぽい場所や
踏み跡しっかりなバリルートを通って
横沢北側尾根へ。
アップダウンが豊富だけど、
急な斜面にはロープあり。
息が上がってきた頃、唐松山に到着。
三角点もあったよ
日の出団地方面へ
倒木の向こう側に降り口あり。
道が崩れている箇所もあるので慎重に。
下ノ川谷戸へ下山。 直前の斜面の滑り具合がやばかった。
山からの流れを利用した棚田
マムシには会いたくない
山と川と田圃と青空と… 刈り取った稲が干してある風景… のどかだなぁ。東京じゃないみたい。
保全地域だから、動植物の採集はダメよ〜

活動の装備

  • ドライナミック メッシュ NS クル
    MILLET
  • Add-on Shoulder Harness Pocket M
    MAMMUT
  • Endurus Hike Mid Gore-TEX ネイビー
    THE NORTH FACE
  • PaaGo WORKS パーゴワークス FOCUS(フォーカス)
    その他
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
    OLYMPUS
  • OM-D E-M5 Mark II
    OLYMPUS
  • PROTREK PRG-330-1JF
    CASIO

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