大雨で抉れた林道から武尊山へ。剣が峰周回。

2019.10.27(日) 日帰り

道の駅 みなかみ水気候館に前泊。林道終点駐車場まで約45分。 コースは駐車場から武尊山・剣ヶ峰分岐までは一昨日の大雨の為、登山道が沢状態。分岐から上野原登山口分岐までの紅葉はピーク。武尊山と剣ヶ峰までは一般登山道。剣ヶ峰からの下りは木の根、石、ぬかるみ等で滑ります。 日帰り温泉は谷川温泉湯テルメ谷川。

林道終点駐車場は6時で4台。車高の高い車でないと底を擦ります。

林道終点駐車場は6時で4台。車高の高い車でないと底を擦ります。

林道終点駐車場は6時で4台。車高の高い車でないと底を擦ります。

登山開始。一昨日の大雨の余波で最初から登山道は沢状態でした。

登山開始。一昨日の大雨の余波で最初から登山道は沢状態でした。

登山開始。一昨日の大雨の余波で最初から登山道は沢状態でした。

剣ヶ峰分岐。

剣ヶ峰分岐。

剣ヶ峰分岐。

武尊山まで渡渉は1か所のみでした。

武尊山まで渡渉は1か所のみでした。

武尊山まで渡渉は1か所のみでした。

黄葉ゾーンに入っていきます。

黄葉ゾーンに入っていきます。

黄葉ゾーンに入っていきます。

台風19号そして一昨日の大雨にもめげず見事な発色に感動します。

台風19号そして一昨日の大雨にもめげず見事な発色に感動します。

台風19号そして一昨日の大雨にもめげず見事な発色に感動します。

お濡れた落ち葉に滑らないように注意しながら、急登を登る。

お濡れた落ち葉に滑らないように注意しながら、急登を登る。

お濡れた落ち葉に滑らないように注意しながら、急登を登る。

上野原登山口分岐。ここで尾根に出ます。

上野原登山口分岐。ここで尾根に出ます。

上野原登山口分岐。ここで尾根に出ます。

谷川主脈縦走での大障子他3カ所と同じくトタンのドームの避難小屋。

谷川主脈縦走での大障子他3カ所と同じくトタンのドームの避難小屋。

谷川主脈縦走での大障子他3カ所と同じくトタンのドームの避難小屋。

尾根に出ると紅葉はありません。

尾根に出ると紅葉はありません。

尾根に出ると紅葉はありません。

最初の鎖。ちょっと滑りますが、しっかりした鎖です。

最初の鎖。ちょっと滑りますが、しっかりした鎖です。

最初の鎖。ちょっと滑りますが、しっかりした鎖です。

ここはロープです。靴底をしっかり密着させれば、大丈夫。

ここはロープです。靴底をしっかり密着させれば、大丈夫。

ここはロープです。靴底をしっかり密着させれば、大丈夫。

ここもロープ。

ここもロープ。

ここもロープ。

今度は鎖です。

今度は鎖です。

今度は鎖です。

鎖を使わないでも登れます。ここまでの上りで高度を稼げました。

鎖を使わないでも登れます。ここまでの上りで高度を稼げました。

鎖を使わないでも登れます。ここまでの上りで高度を稼げました。

頂上が。

頂上が。

頂上が。

遠くに赤城山。

遠くに赤城山。

遠くに赤城山。

頂上までのプロムナード。

頂上までのプロムナード。

頂上までのプロムナード。

剣ヶ峰への稜線。雪の時はここをピストンしました。

剣ヶ峰への稜線。雪の時はここをピストンしました。

剣ヶ峰への稜線。雪の時はここをピストンしました。

雲に隠れた山は日光白根山?

雲に隠れた山は日光白根山?

雲に隠れた山は日光白根山?

剣が峰が雲間に見え隠れ。

剣が峰が雲間に見え隠れ。

剣が峰が雲間に見え隠れ。

絶景

絶景

絶景

下山開始。剣ヶ峰を廻って下ります。

下山開始。剣ヶ峰を廻って下ります。

下山開始。剣ヶ峰を廻って下ります。

武尊山を振り返る。

武尊山を振り返る。

武尊山を振り返る。

折れてもなお生き続ける老木

折れてもなお生き続ける老木

折れてもなお生き続ける老木

剣ヶ峰は姿を隠しています。

剣ヶ峰は姿を隠しています。

剣ヶ峰は姿を隠しています。

剣ヶ峰まではまだ遠い。

剣ヶ峰まではまだ遠い。

剣ヶ峰まではまだ遠い。

武尊山。

武尊山。

武尊山。

分岐から剣ヶ峰を経て、帰りは武尊神社に向かいます。

分岐から剣ヶ峰を経て、帰りは武尊神社に向かいます。

分岐から剣ヶ峰を経て、帰りは武尊神社に向かいます。

剣ヶ峰頂上。

剣ヶ峰頂上。

剣ヶ峰頂上。

遠くの山は日光白根山でしょうか?

遠くの山は日光白根山でしょうか?

遠くの山は日光白根山でしょうか?

谷川方面は雲の中。

谷川方面は雲の中。

谷川方面は雲の中。

下には紅葉が広がります。

下には紅葉が広がります。

下には紅葉が広がります。

ここの下りは根っこも岩も滑りやすく大変でした。

ここの下りは根っこも岩も滑りやすく大変でした。

ここの下りは根っこも岩も滑りやすく大変でした。

滑る木の根に足をとられないように多少時間をかけて。

滑る木の根に足をとられないように多少時間をかけて。

滑る木の根に足をとられないように多少時間をかけて。

濡れた石も非常に滑ります。

濡れた石も非常に滑ります。

濡れた石も非常に滑ります。

この辺りから紅葉です。

この辺りから紅葉です。

この辺りから紅葉です。

蛇のように曲がった木。

蛇のように曲がった木。

蛇のように曲がった木。

下りの最初の渡渉。ここで靴を洗いました。

下りの最初の渡渉。ここで靴を洗いました。

下りの最初の渡渉。ここで靴を洗いました。

目の前が一挙に明るく。

目の前が一挙に明るく。

目の前が一挙に明るく。

半日経っても水量は減っていません。

半日経っても水量は減っていません。

半日経っても水量は減っていません。

車は9台に。武尊神社の駐車場にはもっと多くの車が停まっていました。

車は9台に。武尊神社の駐車場にはもっと多くの車が停まっていました。

車は9台に。武尊神社の駐車場にはもっと多くの車が停まっていました。

林道終点駐車場は6時で4台。車高の高い車でないと底を擦ります。

登山開始。一昨日の大雨の余波で最初から登山道は沢状態でした。

剣ヶ峰分岐。

武尊山まで渡渉は1か所のみでした。

黄葉ゾーンに入っていきます。

台風19号そして一昨日の大雨にもめげず見事な発色に感動します。

お濡れた落ち葉に滑らないように注意しながら、急登を登る。

上野原登山口分岐。ここで尾根に出ます。

谷川主脈縦走での大障子他3カ所と同じくトタンのドームの避難小屋。

尾根に出ると紅葉はありません。

最初の鎖。ちょっと滑りますが、しっかりした鎖です。

ここはロープです。靴底をしっかり密着させれば、大丈夫。

ここもロープ。

今度は鎖です。

鎖を使わないでも登れます。ここまでの上りで高度を稼げました。

頂上が。

遠くに赤城山。

頂上までのプロムナード。

剣ヶ峰への稜線。雪の時はここをピストンしました。

雲に隠れた山は日光白根山?

剣が峰が雲間に見え隠れ。

絶景

下山開始。剣ヶ峰を廻って下ります。

武尊山を振り返る。

折れてもなお生き続ける老木

剣ヶ峰は姿を隠しています。

剣ヶ峰まではまだ遠い。

武尊山。

分岐から剣ヶ峰を経て、帰りは武尊神社に向かいます。

剣ヶ峰頂上。

遠くの山は日光白根山でしょうか?

谷川方面は雲の中。

下には紅葉が広がります。

ここの下りは根っこも岩も滑りやすく大変でした。

滑る木の根に足をとられないように多少時間をかけて。

濡れた石も非常に滑ります。

この辺りから紅葉です。

蛇のように曲がった木。

下りの最初の渡渉。ここで靴を洗いました。

目の前が一挙に明るく。

半日経っても水量は減っていません。

車は9台に。武尊神社の駐車場にはもっと多くの車が停まっていました。

この活動日記で通ったコース

武尊山-剣ヶ峰山 周回コース

  • 06:10
  • 8.3 km
  • 1099 m
  • コース定数 25