関八州から北向地蔵 / ｲｽﾗﾃﾞﾋﾟﾉｽさんの関八州見晴台の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:45

距離

18.2km

のぼり

1267m

くだり

1399m

チェックポイント

休憩時間

34 分

距離

18.2 km

のぼり / くだり

1267 / 1399 m

07:54

07:54 07:55

13

08:08 08:09

2

高山不動パノラマコース登山口

08:11 08:18

39

高山不動尊萩の平コース登山口

08:57 08:59

36

09:35 09:42

5

09:47 10:09

21

関八州見晴台

10:30 10:32

23

花立松ノ峠

10:55 10:58

25

11:23 11:27

28

11:55 11:57

15

12:12 12:15

32

12:47 12:49

2

12:51 12:53

7

13:00 13:06

7

13:13 13:15

11

13:26 13:38

13:38 13:46

4

13:50 13:52

13:52 13:57

17

14:14 14:15

21

14:36 14:39

1

武蔵横手駅

14:40

活動詳細

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関八州見晴台例によって高麗に車を停めて西吾野で降りました。 — 例によって高麗に車を停めて西吾野で降りました。

関八州見晴台他の方の記録を参考にさせて頂き、今回はパノラマコースをやめました。 — 他の方の記録を参考にさせて頂き、今回はパノラマコースをやめました。

関八州見晴台民家脇から登山道に入ります。 — 民家脇から登山道に入ります。

関八州見晴台地味に急登が続くと序盤は苦戦します。 — 地味に急登が続くと序盤は苦戦します。

関八州見晴台パノラマコースとの合流点。 — パノラマコースとの合流点。

関八州見晴台ちょっとした岩石帯もありました。 — ちょっとした岩石帯もありました。

関八州見晴台車道に出ました。
ここにあった小屋は取り壊されていました。 — 車道に出ました。ここにあった小屋は取り壊されていました。

関八州見晴台見晴らし台へ。 — 見晴らし台へ。

関八州見晴台もう一登りです。 — もう一登りです。

関八州見晴台途中にあった小ピークに立ち寄ります。 — 途中にあった小ピークに立ち寄ります。

関八州見晴台予定より少し早く着きました。
このところ登りつけているせいか、疲労感が少な目。 — 予定より少し早く着きました。このところ登りつけているせいか、疲労感が少な目。

関八州見晴台初めて傘杉峠へ向かいます。 — 初めて傘杉峠へ向かいます。

関八州見晴台板状節理から岩清水が湧き出ていました。 — 板状節理から岩清水が湧き出ていました。

関八州見晴台もの凄い岩です。 — もの凄い岩です。

関八州見晴台距離的にはショートカットですが、時間的にはロスします。 — 距離的にはショートカットですが、時間的にはロスします。

関八州見晴台これで芦ヶ久保からエビヶ坂までがつながりました。 — これで芦ヶ久保からエビヶ坂までがつながりました。

関八州見晴台予定ではここから吾野へ下る予定でしたが、調子が良いので足を延ばします。 — 予定ではここから吾野へ下る予定でしたが、調子が良いので足を延ばします。

関八州見晴台先ずは、顔振峠の見晴らし台へ。 — 先ずは、顔振峠の見晴らし台へ。

関八州見晴台 10分ほど登った買いがありました。 — 10分ほど登った買いがありました。

関八州見晴台下って、今度はユガテの方へ向かうことにしました。 — 下って、今度はユガテの方へ向かうことにしました。

関八州見晴台立派なご神木です。 — 立派なご神木です。

関八州見晴台今回は越上山はカット。 — 今回は越上山はカット。

関八州見晴台車道と山道を交互に使います。 — 車道と山道を交互に使います。

関八州見晴台越上山を振り返ります。
大岳山に似ています。 — 越上山を振り返ります。大岳山に似ています。

関八州見晴台線虫による立ち枯れ、のようです。 — 線虫による立ち枯れ、のようです。

関八州見晴台エビガ坂の分岐。直進は未踏。 — エビガ坂の分岐。直進は未踏。

関八州見晴台スカリ山へ向かうことに。 — スカリ山へ向かうことに。

関八州見晴台遠くに関八州が見えます。 — 遠くに関八州が見えます。

関八州見晴台目立たない山頂表示。 — 目立たない山頂表示。

関八州見晴台地味な表示でした。 — 地味な表示でした。

関八州見晴台北向地蔵。これで芦ヶ久保駅から高麗駅を跨いで飯能駅までが繋がりました。 — 北向地蔵。これで芦ヶ久保駅から高麗駅を跨いで飯能駅までが繋がりました。

関八州見晴台電車の時間を気にしながら、武蔵横手へ急ぐことに。 — 電車の時間を気にしながら、武蔵横手へ急ぐことに。

関八州見晴台中盤は道が沢と化していました。 — 中盤は道が沢と化していました。

関八州見晴台倒木ならぬ倒竹あり。 — 倒木ならぬ倒竹あり。

関八州見晴台結構抉れていました。 — 結構抉れていました。

関八州見晴台終わってみれば18キロを超えていました。 — 終わってみれば18キロを超えていました。

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