米沢街道榎峠ー送電線巡視路〜榎山-2019-10-26

2019.10.26(土) 日帰り

関川村の米沢街道榎峠を巡る周辺の山。 送電線巡視路を登り、ピークから榎峠へ下り、そこから榎山山頂へ向かう。 山頂は昔、遊歩道から続いた展望台であったが、手入れもされずに藪となっていた。 遊歩道は辛うじて藪の中に残っていたので、それを辿り道路に出た。 遊歩道が無ければ、切り立った山の為、ルート探しで下りるのは時間が掛かっただろう。 道路を歩き正規のルートで国道から榎峠に向かい帰路についた。 巡視路のピークは送電線が近いため注意が必要である。

送電線巡視路

送電線巡視路

送電線巡視路

巡視路のピーク

巡視路のピーク

巡視路のピーク

ピークは送電線が低いので注意

ピークは送電線が低いので注意

ピークは送電線が低いので注意

ピークから榎峠へ下る。
赤テープがあるのでわかりやすい。

ピークから榎峠へ下る。 赤テープがあるのでわかりやすい。

ピークから榎峠へ下る。 赤テープがあるのでわかりやすい。

この時期は藪が薄い

この時期は藪が薄い

この時期は藪が薄い

榎峠

榎峠

榎峠

榎峠
151年前、ここで戦闘があり戦死者が出た。
陣を構えた米沢藩兵に対して、西軍は峠の上側から回り込み攻撃を仕掛け、米沢藩兵を撤退させたとのこと。

榎峠 151年前、ここで戦闘があり戦死者が出た。 陣を構えた米沢藩兵に対して、西軍は峠の上側から回り込み攻撃を仕掛け、米沢藩兵を撤退させたとのこと。

榎峠 151年前、ここで戦闘があり戦死者が出た。 陣を構えた米沢藩兵に対して、西軍は峠の上側から回り込み攻撃を仕掛け、米沢藩兵を撤退させたとのこと。

巡視路への道

巡視路への道

巡視路への道

榎峠から榎山山頂へ向かう。

榎峠から榎山山頂へ向かう。

榎峠から榎山山頂へ向かう。

山頂には案内板
回りは藪

山頂には案内板 回りは藪

山頂には案内板 回りは藪

しばらく歩くと、行き止まりの案内板

しばらく歩くと、行き止まりの案内板

しばらく歩くと、行き止まりの案内板

山頂へ戻ると、別な方向に丸木の階段がある

山頂へ戻ると、別な方向に丸木の階段がある

山頂へ戻ると、別な方向に丸木の階段がある

しばらく下ると電柱

しばらく下ると電柱

しばらく下ると電柱

更に下ると測量ようの杭がある

更に下ると測量ようの杭がある

更に下ると測量ようの杭がある

遊歩道ではないので戻る

遊歩道ではないので戻る

遊歩道ではないので戻る

電柱の近くに遊歩道の続きを見つけ、更に下る

電柱の近くに遊歩道の続きを見つけ、更に下る

電柱の近くに遊歩道の続きを見つけ、更に下る

やがて杉林に出る

やがて杉林に出る

やがて杉林に出る

道路に出る

道路に出る

道路に出る

ダム

ダム

ダム

一般車両は通行止めのため乗り入れ不可

一般車両は通行止めのため乗り入れ不可

一般車両は通行止めのため乗り入れ不可

国道から米沢街道の榎峠入口に入る

国道から米沢街道の榎峠入口に入る

国道から米沢街道の榎峠入口に入る

いい雨が降ってきた

いい雨が降ってきた

いい雨が降ってきた

再び榎峠

再び榎峠

再び榎峠

沼川方向へ下る

沼川方向へ下る

沼川方向へ下る

杉林

杉林

杉林

戦死者の供養塔がある

戦死者の供養塔がある

戦死者の供養塔がある

雨上がる

雨上がる

雨上がる

終了。草鞋を脱ぐことが出来る

終了。草鞋を脱ぐことが出来る

終了。草鞋を脱ぐことが出来る

送電線巡視路

巡視路のピーク

ピークは送電線が低いので注意

ピークから榎峠へ下る。 赤テープがあるのでわかりやすい。

この時期は藪が薄い

榎峠

榎峠 151年前、ここで戦闘があり戦死者が出た。 陣を構えた米沢藩兵に対して、西軍は峠の上側から回り込み攻撃を仕掛け、米沢藩兵を撤退させたとのこと。

巡視路への道

榎峠から榎山山頂へ向かう。

山頂には案内板 回りは藪

しばらく歩くと、行き止まりの案内板

山頂へ戻ると、別な方向に丸木の階段がある

しばらく下ると電柱

更に下ると測量ようの杭がある

遊歩道ではないので戻る

電柱の近くに遊歩道の続きを見つけ、更に下る

やがて杉林に出る

道路に出る

ダム

一般車両は通行止めのため乗り入れ不可

国道から米沢街道の榎峠入口に入る

いい雨が降ってきた

再び榎峠

沼川方向へ下る

杉林

戦死者の供養塔がある

雨上がる

終了。草鞋を脱ぐことが出来る