雲取山(雲取山荘テント泊鴨沢往復)

2019.09.14(土) 3 DAYS Tokyo, Saitama, Yamanashi
JG1XRA
JG1XRA

活動データ

タイム

32:07

距離

23.7km

上り

1,563m

下り

1,560m

チェックポイント

活動詳細

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【アクセス】 丹波山村村営駐車場に駐車。 【コース状況/危険箇所等】 登山ポストは駐車場トイレにあります。 道中に危険な箇所は特にありません。全体的によく整備された歩きやすい登山道だと思います。ただ、日帰りするのにはギリギリのコースだと思いますので、余裕を持って楽しみたい方は山小屋に宿泊するなどが良いと思われます。水場がルート上に豊富にあるため最初から3リットルは持ちすぎでした。 【その他周辺情報】 帰りに丹波山温泉のめこい湯に立ち寄り。 【感想】 約1年4ヶ月振りの山行でした。今後のこと(北アルプス縦走等)も考えて重量はあえて最大(約19kg)としてみました。このルートで試してみて、どれ位の負荷がかかるかを基準にし、今後のテント泊山行のプランを考えたいと思います。道中雨は降られませんでしたが夜から明け方にかけて雨となり、濡れたテント類のパッキングなど勉強になりました。 重量を軽くし、山小屋泊だととても魅力あるコースだと感じました。晴天だと尾根道から富士山をはじめとした展望が開け楽しめます。ルートも複数あり、いろいろなバリエーションが楽しめる山だと思います。

三連休のため満車にならないうちにと朝5時過ぎに丹波山村村営駐車場に到着。それでも15台位既に駐車していました。
駐車場には綺麗なトイレがあります。
トイレに登山ポストがあります。登山届をここに提出しました。
日帰りはギリギリ出来るかな、という行程であまり余裕がありません。今回はテント泊ですがその分荷物も重いです。2日目14時過ぎにハイキング感覚な軽装の外国人(東洋人)とすれ違いましたが、どこまで行くのか心配になりました。
ここまで舗装された道路でしたが、ここから登山道になります。
平将門伝説看板がいたるところにあります。
ちょっと登ったところに水場があります。
水量は豊富なようです。
「ちゃにっぱ」だそうです。
登り行程1/6地点。ここからあと5時間かかります。
地図にもポイント記載がある「堂所」。
登り行程1/3地点。ここからあと4時間かかります。
行きは水もたっぷりあるため、七ツ石山の下段のまき道でブナ坂(板)を目指します。
木の橋が出現。
歩きやすい道が続きます。
上段のまき道と合流。
ブナ坂に出ました。ここからは景色の良い緩やかな稜線の登りという事で楽しみです。地図によって「ブナ板」「ブナダワ」と書かれているものあり。
平将門迷走ルートの終焉。「99人もお妃が!」驚くポイントがズレました...
ここで20分ほど休憩。
景色がよいはずの稜線沿いの道はガスで視界が効かず残念でした。噂のダンシングツリーが見えました。
五十人平のヘリポート。
航空写真で見ると「H」の字が見えました。
旧奥多摩小屋に到着。
今年3月末で閉鎖となった奥多摩小屋。営業中に来てみたかったです。
小雲取山への急登を途中上から。今回のルートで最も登りがキツかった所です。ここまではよく整備された緩やかな登り道でしたので足を温存したいところです。
小雲取山頂上付近。
登ってきた急登(右下)を振り返って。奥は富田新道へ。
背後から音もなくマウンテンバイクが現れビックリ。
雲取山荘へのまき道分岐。今日は山頂を雲取山山頂を目指します。
暫くは整備された緩やかな道を登ります。
ガスがかかっててなかなか見えませんでしたが、やっと避難小屋が見えました。
天気が良いと登ってきた尾根道が綺麗に見えるのでしょうが、ガスがかかってあいにくの景色となりました。
山梨県側の雲取山。東京都・埼玉県側は避難小屋を挟んで反対側にあります。
山頂トイレ。綺麗そうです。
雲取山山頂に到着。
立派なモニュメント。
一等三角点(と思われます)。
原三角点と補助点(らしい)。
三角点の解説がありました。
山頂の豪華な風景。天候に恵まれず視界は開けませんでした。
ちかくに居た方に撮っていただきました。
鎌仙人こと富田治三郎さんのレリーフ。雲取山荘の初代主人で登山道の整備に尽力された方で、山行中常に腰に鎌を差して歩いていたので「鎌仙人」の愛称で親しまれていたとのこと。
ガスのかかる中雲取山荘の屋根が見えてきました。
山荘でテント泊(500円)の手続きをし、バッジ(500円)と缶ビール(500円)を購入しました。
テント設営。稜線の良い場所はすでにかなりの混雑。平らな静かな場所を探すのが一苦労で、やや斜めになった地面となりました。
アマチュア無線で都内の知人と連絡交信。標高が高いのでかなり強力に入感。
壮快感たっぷりのトイレ!
土足厳禁なだけあって綺麗なトイレです。不心得者は百たたき棒で処刑されます。
雲取山荘の入り口。だいぶガスが濃くなってきました。
「沢やか水」ダ!
アタックザックの中に給水したボトルを入れ、一段落したので缶ビール。テント場と山荘の距離感が掴めずテント泊手続き中にビールを先に買っていましたが、飲まずにいたのでここで冷たい1本目となりました。
暗くならないうちにメスティンで混ぜご飯を作り夕飯。19時過ぎには就寝。その頃から雨足が強くなりましたが、夜中には止んでいました。次の日の回復が楽しみです。
4時に起床。3時頃には雨が再び本格的に降り始め天候回復が不安でした。テント内の片付けを行い、5時過ぎには昨晩の余ったご飯をおじやにして朝食。
森の中は木々から水滴が落ちてきますが、空は晴れ渡りました。予定よりゆっくりと40分遅れで出発。
こちらは田部重治さん(登山家、作家)のレリーフ。
晴れた空をバックに雲取山荘を後にします。
天気が良いので再度雲取山に行ってみたい気もしますが体力優先で登らず、まき道を進みます。
綺麗なコケが生い茂っています。
木霊が居そうな雰囲気です。
まき道から石尾根縦走路に合流。天気が良くなり視界が開けています。
展望が広がります。
富士山の姿が見えます。
来るときにはまき道を通ったヨモギの頭を下ります。天気に恵まれ視界が広がっていると気分も違います。
ダンシングツリーまで下りてきました。
天気が良いので反対側からも撮影。
行きはまき道を使ったので、帰路では七ツ石山へ。ブナ坂から帰路で一番の急登を20分かけて山頂に到着。
ここでアマチュア無線を運用。
到着時は晴天でしたが1時間あまりでガスが濃くなってきました。
雲取山方面もガスがかかってきました。天候が崩れそうです。
七ツ石小屋、鴨沢方面へ下ります。
小屋に着く手前、上段のまき道分岐点に水場があります。
水量はちょろちょろでしたが、冷たくおいしい水です。昨日の反省を活かし、山頂から余分な水は持たずに済みました。
七ツ石小屋に到着。小学生の団体がちょうど出発するところだったので立ち寄らずにパスしました。今度はここまでの道のりでゆっくりしても良いですね。
整備された登山道が続きます。
登山道入口まで下りてきました。
道の駅たばやまにある丹波山温泉のめこい湯に立ち寄りました。道の駅とは川を挟んだ対岸にあります。
吊り橋を渡ると温泉です。
遅い昼食と温泉を堪能しました。

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