至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳-2019-10-23

2019.10.23(水) 日帰り

朝5時に目が覚める どれ、ホームのコガシに行くかな ちょっと遠出してみようかな じゃあ、どこ行こうかな … …… ……… 初心者で検索、尾瀬か榛名山行こう 尾瀬行こう、あ、日光朝焼け最高、紅葉最高 でも私、尾瀬に行きます、初心者ですから(゜ロ゜) 数々の写メ撮りましたがいかんせんセンスなし アウェイ、尾瀬、それすなわちマウンテン至仏Wryyyyyyyy!!

さあ、はりきってまいりましょう!

さあ、はりきってまいりましょう!

さあ、はりきってまいりましょう!

いやいや、下ってるっしょ、この後怖いっしょ!

いやいや、下ってるっしょ、この後怖いっしょ!

いやいや、下ってるっしょ、この後怖いっしょ!

あれ?っぽくない??

あれ?っぽくない??

あれ?っぽくない??

キレイその1

キレイその1

キレイその1

キレイその2

キレイその2

キレイその2

うん、ぽいぽい、尾瀬っぽい!

うん、ぽいぽい、尾瀬っぽい!

うん、ぽいぽい、尾瀬っぽい!

右上あたりに月の輪熊生息とあります。ちなみにここに来るまでに猿とでっけぇ雄鹿に遭遇しております、この流れだと…

右上あたりに月の輪熊生息とあります。ちなみにここに来るまでに猿とでっけぇ雄鹿に遭遇しております、この流れだと…

右上あたりに月の輪熊生息とあります。ちなみにここに来るまでに猿とでっけぇ雄鹿に遭遇しております、この流れだと…

どうやらUターン禁止みたいです、這ってでも登るしかない(゜ロ゜)ワオ

どうやらUターン禁止みたいです、這ってでも登るしかない(゜ロ゜)ワオ

どうやらUターン禁止みたいです、這ってでも登るしかない(゜ロ゜)ワオ

やっぱり、っぽいでしょ?尾瀬丸出しぃー(゜ロ゜)

やっぱり、っぽいでしょ?尾瀬丸出しぃー(゜ロ゜)

やっぱり、っぽいでしょ?尾瀬丸出しぃー(゜ロ゜)

これもーー♪(゜ロ゜)

これもーー♪(゜ロ゜)

これもーー♪(゜ロ゜)

ほぼ川じゃん!

ほぼ川じゃん!

ほぼ川じゃん!

川川川川川ー!

川川川川川ー!

川川川川川ー!

なるへそ!

なるへそ!

なるへそ!

まだ途中ですがテンション高くなってしまったので撮りました。
※一人です、セルフタイマーです、撮り直し2回です、37歳です!

まだ途中ですがテンション高くなってしまったので撮りました。 ※一人です、セルフタイマーです、撮り直し2回です、37歳です!

まだ途中ですがテンション高くなってしまったので撮りました。 ※一人です、セルフタイマーです、撮り直し2回です、37歳です!

岩が多くなってきたなぁ、やな予感するなぁ…

岩が多くなってきたなぁ、やな予感するなぁ…

岩が多くなってきたなぁ、やな予感するなぁ…

まさか…

まさか…

まさか…

あらやだぁ、ネビュラチェーン♪

あらやだぁ、ネビュラチェーン♪

あらやだぁ、ネビュラチェーン♪

この階段のようなもの、苦手です、足がガクガクで何回もつっかえます。

この階段のようなもの、苦手です、足がガクガクで何回もつっかえます。

この階段のようなもの、苦手です、足がガクガクで何回もつっかえます。

2発目のネビュラチェーン♪

2発目のネビュラチェーン♪

2発目のネビュラチェーン♪

結構これ続きます、まだまだ続きます、半分近くこれ!

結構これ続きます、まだまだ続きます、半分近くこれ!

結構これ続きます、まだまだ続きます、半分近くこれ!

雲と同じくらいのところです、横になります。

雲と同じくらいのところです、横になります。

雲と同じくらいのところです、横になります。

右を見ると素敵です!

右を見ると素敵です!

右を見ると素敵です!

岩のなかに看板があるのですが、岩が食べちゃったみたいに見えます!

岩のなかに看板があるのですが、岩が食べちゃったみたいに見えます!

岩のなかに看板があるのですが、岩が食べちゃったみたいに見えます!

まだまだあるなぁ、戻れねぇしなぁ。

まだまだあるなぁ、戻れねぇしなぁ。

まだまだあるなぁ、戻れねぇしなぁ。

声がたくさんすると思っていたら到着です!ちなみにすでにご褒美に買っておいたスニッカーズとウィダーインゼリーは食い終わってます(゜ロ゜)

声がたくさんすると思っていたら到着です!ちなみにすでにご褒美に買っておいたスニッカーズとウィダーインゼリーは食い終わってます(゜ロ゜)

声がたくさんすると思っていたら到着です!ちなみにすでにご褒美に買っておいたスニッカーズとウィダーインゼリーは食い終わってます(゜ロ゜)

どこの景色撮っても誰か入っちゃう、すみません!

どこの景色撮っても誰か入っちゃう、すみません!

どこの景色撮っても誰か入っちゃう、すみません!

この辺に白いオコジョが出るらしく皆待ってるみたいです。一時間半待ってる人もいました。照れてんだよきっと、私はもう疲れたので下山します!

この辺に白いオコジョが出るらしく皆待ってるみたいです。一時間半待ってる人もいました。照れてんだよきっと、私はもう疲れたので下山します!

この辺に白いオコジョが出るらしく皆待ってるみたいです。一時間半待ってる人もいました。照れてんだよきっと、私はもう疲れたので下山します!

たかっ、たっかぁーー(゜ロ゜)

たかっ、たっかぁーー(゜ロ゜)

たかっ、たっかぁーー(゜ロ゜)

どうやって持ってきたの?ヘリ?

どうやって持ってきたの?ヘリ?

どうやって持ってきたの?ヘリ?

はい~♪

はい~♪

はい~♪

下山こわっ、てかたっかぁーー♪

下山こわっ、てかたっかぁーー♪

下山こわっ、てかたっかぁーー♪

怖いので時間かかること必至!

怖いので時間かかること必至!

怖いので時間かかること必至!

天然のトンネルですな。

天然のトンネルですな。

天然のトンネルですな。

誰かさんの横顔みたいなので撮りました。いるでしょ?あなたのそばに、ほら!

誰かさんの横顔みたいなので撮りました。いるでしょ?あなたのそばに、ほら!

誰かさんの横顔みたいなので撮りました。いるでしょ?あなたのそばに、ほら!

行っちゃダメー!

行っちゃダメー!

行っちゃダメー!

帰り道なんですが、あれ?若干上りじゃね?

帰り道なんですが、あれ?若干上りじゃね?

帰り道なんですが、あれ?若干上りじゃね?

途中にジュニア発見、かわいいヤツめ!

途中にジュニア発見、かわいいヤツめ!

途中にジュニア発見、かわいいヤツめ!

はい、真っ直ぐ帰ります!

はい、真っ直ぐ帰ります!

はい、真っ直ぐ帰ります!

間もなく到着。

間もなく到着。

間もなく到着。

ただいまぁー、無事下山できてよかった。足がパンパン、腹へった、ラーメン食べよう(゜ロ゜)
おつかれ山!

ただいまぁー、無事下山できてよかった。足がパンパン、腹へった、ラーメン食べよう(゜ロ゜) おつかれ山!

ただいまぁー、無事下山できてよかった。足がパンパン、腹へった、ラーメン食べよう(゜ロ゜) おつかれ山!

さあ、はりきってまいりましょう!

いやいや、下ってるっしょ、この後怖いっしょ!

あれ?っぽくない??

キレイその1

キレイその2

うん、ぽいぽい、尾瀬っぽい!

右上あたりに月の輪熊生息とあります。ちなみにここに来るまでに猿とでっけぇ雄鹿に遭遇しております、この流れだと…

どうやらUターン禁止みたいです、這ってでも登るしかない(゜ロ゜)ワオ

やっぱり、っぽいでしょ?尾瀬丸出しぃー(゜ロ゜)

これもーー♪(゜ロ゜)

ほぼ川じゃん!

川川川川川ー!

なるへそ!

まだ途中ですがテンション高くなってしまったので撮りました。 ※一人です、セルフタイマーです、撮り直し2回です、37歳です!

岩が多くなってきたなぁ、やな予感するなぁ…

まさか…

あらやだぁ、ネビュラチェーン♪

この階段のようなもの、苦手です、足がガクガクで何回もつっかえます。

2発目のネビュラチェーン♪

結構これ続きます、まだまだ続きます、半分近くこれ!

雲と同じくらいのところです、横になります。

右を見ると素敵です!

岩のなかに看板があるのですが、岩が食べちゃったみたいに見えます!

まだまだあるなぁ、戻れねぇしなぁ。

声がたくさんすると思っていたら到着です!ちなみにすでにご褒美に買っておいたスニッカーズとウィダーインゼリーは食い終わってます(゜ロ゜)

どこの景色撮っても誰か入っちゃう、すみません!

この辺に白いオコジョが出るらしく皆待ってるみたいです。一時間半待ってる人もいました。照れてんだよきっと、私はもう疲れたので下山します!

たかっ、たっかぁーー(゜ロ゜)

どうやって持ってきたの?ヘリ?

はい~♪

下山こわっ、てかたっかぁーー♪

怖いので時間かかること必至!

天然のトンネルですな。

誰かさんの横顔みたいなので撮りました。いるでしょ?あなたのそばに、ほら!

行っちゃダメー!

帰り道なんですが、あれ?若干上りじゃね?

途中にジュニア発見、かわいいヤツめ!

はい、真っ直ぐ帰ります!

間もなく到着。

ただいまぁー、無事下山できてよかった。足がパンパン、腹へった、ラーメン食べよう(゜ロ゜) おつかれ山!

この活動日記で通ったコース

鳩待峠バス停発着|山ノ鼻・至仏山周回コース

  • 05:38
  • 10.4 km
  • 899 m
  • コース定数 22

東面登山道は、尾瀬ヶ原から至仏山への標高差約800mの直登コースである。尾瀬ヶ原にある山ノ鼻西側の研究見本園の奥から登山道が始まる。このコースは登り専用となっており、必然的に周回方向は北を上に見て時計回りとなる。