紅葉の八甲田を周回

2019.10.22(火) 日帰り

八甲田の紅葉最高でした

麓の紅葉はまっ盛り

麓の紅葉はまっ盛り

麓の紅葉はまっ盛り

6時の時点ではガラガラ

6時の時点ではガラガラ

6時の時点ではガラガラ

ここからスタート

ここからスタート

ここからスタート

紅葉しています

紅葉しています

紅葉しています

こんな感じの道

こんな感じの道

こんな感じの道

硫黄の匂い

硫黄の匂い

硫黄の匂い

水場

水場

山頂

山頂

山頂

新しい立派な小屋でした

新しい立派な小屋でした

新しい立派な小屋でした

岩木山が見えます

岩木山が見えます

岩木山が見えます

ゴール間近混んでます

ゴール間近混んでます

ゴール間近混んでます

色付きいい感じ

色付きいい感じ

色付きいい感じ

酸ヶ湯温泉まで降りました

酸ヶ湯温泉まで降りました

酸ヶ湯温泉まで降りました

ゴール

ゴール

ゴール

麓の紅葉はまっ盛り

6時の時点ではガラガラ

ここからスタート

紅葉しています

こんな感じの道

硫黄の匂い

水場

山頂

新しい立派な小屋でした

岩木山が見えます

ゴール間近混んでます

色付きいい感じ

酸ヶ湯温泉まで降りました

ゴール

この活動日記で通ったコース

八甲田山 八甲田大岳〜毛無岱 周回コース

  • 04:28
  • 8.6 km
  • 733 m
  • コース定数 18

酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜4年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。