素敵な山行、皇海山・庚申山-2019-10-20

2019.10.20(日) 3 DAYS

活動データ

タイム

22:27

距離

27.7km

のぼり

2421m

くだり

2421m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 50
休憩時間
3 時間 3
距離
6.3 km
のぼり / くだり
791 / 119 m
DAY 2
合計時間
12 時間 22
休憩時間
2 時間 17
距離
14.7 km
のぼり / くだり
1431 / 1428 m
1 6
37
1
14
36
1 17
1 23
42
2 32
13
DAY 3
合計時間
4 時間 13
休憩時間
53
距離
6.7 km
のぼり / くだり
191 / 868 m

活動詳細

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1日目 その日、庚申山荘には5人の登山家がいた。 ベテラン、若者二人、博識、それと私の5人。 電灯の無い部屋で持ち寄ったライトに照らされたテーブルで酒を呑みながらこんな話題になった。 皇海山が日本百名山に選ばれたのは何故か。 若者が言うには、ネットでは登りたく無い山とか、展望が無いた言われているそうだ。 博識は、山とは駅から歩いて街中にある石碑や歴史に触れ、地元の物を食べてこそ山を知ることが出来るのだと熱く語った。また、この山は猿田彦を祀る霊山で修験者の修行の場であったと続けた。 若者は、初心者がキツかった思い出を書いてしまっただけだと信じたいですねと言って、皇海山まで行けますかとベテランに聞くと、4にんはベテラン顔を覗き込んだ。 行けるよとベテランはさも当たり前のように答えた。標識があるからそれを目印に行けば大丈夫だ。 皇海山クラシックルートは、往路は庚申山からの稜線を経て鋸山から皇海山へ達し、復路は鋸山から六林班峠を経て巻道を戻るルートだ。 2日目 若者二人は今日中に下山するため明るくなった6時に出発した。 私は16時までに戻れなければもう一泊するつもりで6時20分にクライムオン。 博識は、もう一泊するつもりだからゆっくり出発する。 ベテランは庚申山に登って帰るからゆっくりと、階段の手すりに布団を干す、余裕の所作だ。 庚申山に登り初めて間も無く道を見失う、見回すと黄色と赤の三角を合わせた四角いプレートがあった。黄色が登りを示しているらしい。いつも見かけるピンクリボンはあまり無いようだ。 庚申山までは巨大な奇石や滝の裏を通る道やら霊山らしい景観が連なる。 庚申山から薬師山までは標識を見失って何本もの踏み跡がのびているところがあり迷いやすい。ここで後から来た博識が追い越して行った、驚くべき速さである。 薬師山から鋸山はアルプスを思わせる鎖場と岩場が短時間だが体験出来る。若者二人とはこの辺りから抜きつ抜かれつ進むことになる。 鋸山から下り、登り返せば皇海山である。 ガスが掛かり何も見えないが、晴れていてもここでは眺望は無いらしい。博識が早くも折り返してきた、13時までに山荘に戻ると言い残し、まるで天狗の如く飛ぶように斜面を駆け降りて行った。 皇海山の山頂に到達、鉱山開発期には禿山で見渡せたらしいが、今では樹木が苔むす神秘的な森を称えていた。 鋸山に戻り、六林班峠を目指したが噂に勝る笹である、所によっては2メートル近い笹に埋もれる。若者二人と即席パーティを組み笹に消える山道を探しひたすらに笹漕ぎ漕ぎ進んだ。 やっとの思いで六林班峠に達し、まるで来た道を戻るのかと思わせる程に鋭角に道を曲がり巻道へと進む。 六林班峠を通過して緩やかな巻道と思いきや、山の傾斜を縫うように細いトラバース道が続く、左から笹が迫り、右は踏み外せば崖の獣道を永遠と歩かされる事になる。 この巻道で時間短縮を考えていたが、むしろルート時間通り歩くのがやっとだ。 沢を3つ越えたところで、若者二人を先に進ませて別れた。あわよくば今日中に下山出来るかと思ったが私には無理そうだ。 諦めて、途中の天下見晴台に立ち寄る、雰囲気の良い見晴台だ、周囲を山に囲まれているところが、なおのことこの山の奥深さを感じる。 16時30分庚申山荘に到着、私ひとりだけの山荘だ。博識は飛ぶように駆け抜けただろう。17時には暗くなってきた、先に行った若者二人は無事下山出来たであろうか、少し心配である。 程なくして雨が降ってきた、明日は雨の下山である。 ただ、山荘にひとりは寂しい。 3日目 雨の音で何度か目覚めたが、良く眠れた。 目覚めた6時には、外はすっかり明るくなっていたが雨音は絶えない。 いそいそと朝飯を準備しているとちょうど湯が沸いたところでガスが切れた。 ポストに宿泊料2080円を投函し、猿田彦の神棚にお賽銭を投げ、無事の下山を願った。 外付けのトイレで便器に座りながら扉を開け放ち紅葉を眺めた、これはわたしだけの秘密だ。 荷物を片付けていると雨脚が増して来た。 急ぐ旅では無いので山荘を見て回ると、階段下に、一冊の読物を見つけた、我が愛する山々、手書きで皇海山と添えられている。 作中では晴天の中を皇海山まで同じ山経で登頂していた。庚申山から鋸山までの間に、赤城や日光白根、遠くはアルプスや富士山まで見渡したとあった。 樹々に覆われた皇海山こそ眺望が無くなったものの、連なる山々によって余りある眺望がそこにあったのだ。 開かれた山が良しとされる現代において、今尚、秘峰としてそびえるこの皇海山。 皇海山には、奇石、迷い道、眺望、岩場、神秘の森、笹、崖沿いの道、雨の下山、山の全てが詰まっている。 未だ閉ざされたこの皇海山に登った者は多いに語ってほしい、次に登る登山家のために。 私は思う、皇海山クラシックルートは物語だ。

皇海山・袈裟丸山・庚申山 群馬のコスモス祭り
群馬のコスモス祭り
皇海山・袈裟丸山・庚申山 コスモスと皇海山
コスモスと皇海山
皇海山・袈裟丸山・庚申山 焼まんじではありません、焼まんじゅう
焼まんじではありません、焼まんじゅう
皇海山・袈裟丸山・庚申山 焼きおにぎり、芋煮、焼まんじゅうでエネルギー充填!
焼きおにぎり、芋煮、焼まんじゅうでエネルギー充填!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 かじか荘からクライムオン!
かじか荘からクライムオン!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 脇道にそれっぽい遊歩道があるが、車道が正確
脇道にそれっぽい遊歩道があるが、車道が正確
皇海山・袈裟丸山・庚申山 天狗👺現る
天狗👺現る
皇海山・袈裟丸山・庚申山 一の鳥居から山道に入ります
一の鳥居から山道に入ります
皇海山・袈裟丸山・庚申山 晴天の今日登るべきだったか
晴天の今日登るべきだったか
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ベンチあります
ベンチあります
皇海山・袈裟丸山・庚申山 橋あります
橋あります
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山は114丁目!
庚申山は114丁目!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 その昔、北の海岸に流れ着いた異国の青年が追われるように山に入り住み着いた、その山で出会った少女と恋に落ちる。
結ばれる筈の無い恋路に少女は悩み、二人の姉に打ち明ける。姉達は、青年に猟師の父を見守るように指示した。
吹雪の日、青年は谷に落ちた父を救うことになる。
金髪で毛皮を纏った青年を父は老いた大猿に見えたのだ。ふたりの姉は末娘を青年の元に送り出した後、長女は時の権力者に嫁ぎ庚申山を猿田彦の信仰を広めた、次女は山を守る木こりに嫁ぎ庚申山の中腹に山小屋を建て、三人の娘達は時々会っていた。今の庚申山荘である。
末娘は、青年の青く澄んだひとみ目が好きだった。
青年は海の国の皇子で、海と空の青が瞳を青く
染めたと言った。
青年の国の言葉で空はSky。
三人の娘達は、海の皇子の住う山を皇海山、スカイ山と名付け、未来永劫守護している。
その昔、北の海岸に流れ着いた異国の青年が追われるように山に入り住み着いた、その山で出会った少女と恋に落ちる。 結ばれる筈の無い恋路に少女は悩み、二人の姉に打ち明ける。姉達は、青年に猟師の父を見守るように指示した。 吹雪の日、青年は谷に落ちた父を救うことになる。 金髪で毛皮を纏った青年を父は老いた大猿に見えたのだ。ふたりの姉は末娘を青年の元に送り出した後、長女は時の権力者に嫁ぎ庚申山を猿田彦の信仰を広めた、次女は山を守る木こりに嫁ぎ庚申山の中腹に山小屋を建て、三人の娘達は時々会っていた。今の庚申山荘である。 末娘は、青年の青く澄んだひとみ目が好きだった。 青年は海の国の皇子で、海と空の青が瞳を青く 染めたと言った。 青年の国の言葉で空はSky。 三人の娘達は、海の皇子の住う山を皇海山、スカイ山と名付け、未来永劫守護している。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 奇石
奇石
皇海山・袈裟丸山・庚申山 横から見るとカエル乗ってる
横から見るとカエル乗ってる
皇海山・袈裟丸山・庚申山 右があ、左がうん
右があ、左がうん
皇海山・袈裟丸山・庚申山 看板はたまにある
看板はたまにある
皇海山・袈裟丸山・庚申山 見えてきました庚申山荘、真っ直ぐ進むと道がない
見えてきました庚申山荘、真っ直ぐ進むと道がない
皇海山・袈裟丸山・庚申山 到着!
到着!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 かじか荘で支払い済みです
かじか荘で支払い済みです
皇海山・袈裟丸山・庚申山 水場あります。冬場は止まりますが外のトイレ横の水道は冬場でもでるのでご安心ください。これ大切!期末に出るからね!
水場あります。冬場は止まりますが外のトイレ横の水道は冬場でもでるのでご安心ください。これ大切!期末に出るからね!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 二階にスペース確保!
二階にスペース確保!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 夕飯はコスモス祭りで買ったおにぎりと胡瓜の浅漬け!5人の登山家の語らい
夕飯はコスモス祭りで買ったおにぎりと胡瓜の浅漬け!5人の登山家の語らい
皇海山・袈裟丸山・庚申山 中学の時に、一回だけ泊まって以来の山小屋
中学の時に、一回だけ泊まって以来の山小屋
皇海山・袈裟丸山・庚申山 山荘出たらこの岩壁を目指す
山荘出たらこの岩壁を目指す
皇海山・袈裟丸山・庚申山 このトリッキーな標識を探せ!ウォーリー⁉️
このトリッキーな標識を探せ!ウォーリー⁉️
皇海山・袈裟丸山・庚申山 滴る滝
滴る滝
皇海山・袈裟丸山・庚申山 二本目の滴る滝の裏にあるのは、標識だ⁉️
二本目の滴る滝の裏にあるのは、標識だ⁉️
皇海山・袈裟丸山・庚申山 里見八犬伝は名作だね
里見八犬伝は名作だね
皇海山・袈裟丸山・庚申山 奇石を縫うように
奇石を縫うように
皇海山・袈裟丸山・庚申山 岩を潜り
岩を潜り
皇海山・袈裟丸山・庚申山 霊峰に怯むな!
霊峰に怯むな!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 覗いちゃうよ
覗いちゃうよ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 奇石を過ぎると笹祭り
奇石を過ぎると笹祭り
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ひっそりと庚申山
ひっそりと庚申山
皇海山・袈裟丸山・庚申山 晴れていれば、富士山やアルプスまで望めるらしい❗️
晴れていれば、富士山やアルプスまで望めるらしい❗️
皇海山・袈裟丸山・庚申山 雄大な皇海山が姿を現すはずもガス
雄大な皇海山が姿を現すはずもガス
皇海山・袈裟丸山・庚申山 黄色が登り、赤が降り、確かに中腹だが!
黄色が登り、赤が降り、確かに中腹だが!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 紅葉の赤が眩しい
紅葉の赤が眩しい
皇海山・袈裟丸山・庚申山 薬師岳まで稜線を複数の道が伸びている
薬師岳まで稜線を複数の道が伸びている
皇海山・袈裟丸山・庚申山 皇海山が鎮座する
皇海山が鎮座する
皇海山・袈裟丸山・庚申山 紅葉が秋を深める
紅葉が秋を深める
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山への岩場、間違えて直進したが、実は左側に梯子やロープがある
鋸山への岩場、間違えて直進したが、実は左側に梯子やロープがある
皇海山・袈裟丸山・庚申山 その前に薬師岳を降る
その前に薬師岳を降る
皇海山・袈裟丸山・庚申山 追い越した若者二人が鎖場を下る
追い越した若者二人が鎖場を下る
皇海山・袈裟丸山・庚申山 誤って直進したガレ場
誤って直進したガレ場
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山!晴れてさえいれば眺望は良さげ
鋸山!晴れてさえいれば眺望は良さげ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 小さな秋に心癒される
小さな秋に心癒される
皇海山・袈裟丸山・庚申山 空を指す看板、流石Sky山‼️
空を指す看板、流石Sky山‼️
皇海山・袈裟丸山・庚申山 この2.9kmは、裏口を指してます
この2.9kmは、裏口を指してます
皇海山・袈裟丸山・庚申山 神秘の森へ
神秘の森へ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 良い感じに苔むしてくる
良い感じに苔むしてくる
皇海山・袈裟丸山・庚申山 宝剣を握ってみたりしながら
宝剣を握ってみたりしながら
皇海山・袈裟丸山・庚申山 最後の岩場を抜く
最後の岩場を抜く
皇海山・袈裟丸山・庚申山 苔むす森に
苔むす森に
皇海山・袈裟丸山・庚申山 皇海山登頂!森高千里が脳裏に流れる♪
皇海山登頂!森高千里が脳裏に流れる♪
皇海山・袈裟丸山・庚申山 そっと触れてみよう三角点
そっと触れてみよう三角点
皇海山・袈裟丸山・庚申山 標識が一杯
標識が一杯
皇海山・袈裟丸山・庚申山 帰り道に看板が復活してた。
見知らぬご老人とすれ違ったから、裏口の林道も生きているらしい。
帰り道に看板が復活してた。 見知らぬご老人とすれ違ったから、裏口の林道も生きているらしい。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山中腹からの眺望
鋸山中腹からの眺望
皇海山・袈裟丸山・庚申山 一瞬のガスの切れ目に紅葉を仰ぐ
一瞬のガスの切れ目に紅葉を仰ぐ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山を登り返す
鋸山を登り返す
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山山頂は安定のガス
鋸山山頂は安定のガス
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山と六林班峠を指す、例の標識は庚申山へ行った方が楽だと言いたげだ。
庚申山と六林班峠を指す、例の標識は庚申山へ行った方が楽だと言いたげだ。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 まだ笹の恐ろしさを知らない
まだ笹の恐ろしさを知らない
皇海山・袈裟丸山・庚申山 膝下の笹が登山者を誘う
膝下の笹が登山者を誘う
皇海山・袈裟丸山・庚申山 なんの写真か?直進する山道ですよ
なんの写真か?直進する山道ですよ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 巨木の倒木が道を消す
巨木の倒木が道を消す
皇海山・袈裟丸山・庚申山 身長を越える笹を漕ぐ
身長を越える笹を漕ぐ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 合流した若者、ウォーリーを探せ?
合流した若者、ウォーリーを探せ?
皇海山・袈裟丸山・庚申山 なんとか六林班峠にたどり着いた
なんとか六林班峠にたどり着いた
皇海山・袈裟丸山・庚申山 若者二人に続く
若者二人に続く
皇海山・袈裟丸山・庚申山 沢を渡り
沢を渡り
皇海山・袈裟丸山・庚申山 永遠と続くトラバース
永遠と続くトラバース
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ひと時の紅葉にため息
ひと時の紅葉にため息
皇海山・袈裟丸山・庚申山 二つ目の沢を越え
二つ目の沢を越え
皇海山・袈裟丸山・庚申山 崩れて失われた道を越え
崩れて失われた道を越え
皇海山・袈裟丸山・庚申山 沢の低い空気が紅葉を進める
沢の低い空気が紅葉を進める
皇海山・袈裟丸山・庚申山 若者を追いつつ隠し撮り
若者を追いつつ隠し撮り
皇海山・袈裟丸山・庚申山 良く撮れたもんだ
良く撮れたもんだ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 三つ目の沢で若者二人に別れを告げる。ありがとうございました。
三つ目の沢で若者二人に別れを告げる。ありがとうございました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 急ぐ必要の無くなった一人旅、暫し紅葉に浸る。私はソロリストなんだなぁ
急ぐ必要の無くなった一人旅、暫し紅葉に浸る。私はソロリストなんだなぁ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 下山への迷いを断つため敢えて天下見晴へ向かう
下山への迷いを断つため敢えて天下見晴へ向かう
皇海山・袈裟丸山・庚申山 途端に神秘を帯びる山道
途端に神秘を帯びる山道
皇海山・袈裟丸山・庚申山 紅葉を讃えたい
紅葉を讃えたい
皇海山・袈裟丸山・庚申山 見晴へ
見晴へ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 岩を登り
岩を登り
皇海山・袈裟丸山・庚申山 岩の上へ
岩の上へ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 山の中の山なのだと改めて知る
山の中の山なのだと改めて知る
皇海山・袈裟丸山・庚申山 山間に雲が注ぐ
山間に雲が注ぐ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 見晴す山々
見晴す山々
皇海山・袈裟丸山・庚申山 戻りました16時33分
戻りました16時33分
皇海山・袈裟丸山・庚申山 山荘に戻りひとり暮らし
山荘に戻りひとり暮らし
皇海山・袈裟丸山・庚申山 翌朝6月起床
翌朝6月起床
皇海山・袈裟丸山・庚申山 外は雨
外は雨
皇海山・袈裟丸山・庚申山 一泊2080円を納める
一泊2080円を納める
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ココアにポッキーを指して優雅な朝食を装ってみる
ココアにポッキーを指して優雅な朝食を装ってみる
皇海山・袈裟丸山・庚申山 公然の秘密です
公然の秘密です
皇海山・袈裟丸山・庚申山 登山者の皆様へ、大事なお知らせ‼️冬場はトイレットペーパーを持参しろ‼️水はトイレ横に水栓がある!何故外なのに凍結しないのかは謎だ‼️
登山者の皆様へ、大事なお知らせ‼️冬場はトイレットペーパーを持参しろ‼️水はトイレ横に水栓がある!何故外なのに凍結しないのかは謎だ‼️
皇海山・袈裟丸山・庚申山 いつも綺麗に整えて頂きありがとうございます。
いつも綺麗に整えて頂きありがとうございます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 足の遅いわたしには二泊が丁度良い
足の遅いわたしには二泊が丁度良い
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山まで11のピークを過ぎるが、時間はそんなにかからないよ
鋸山まで11のピークを過ぎるが、時間はそんなにかからないよ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山から皇海山まではドコモが通じるらしい
鋸山から皇海山まではドコモが通じるらしい
皇海山・袈裟丸山・庚申山 見つけた冊子
見つけた冊子
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申七滝に寄ります
庚申七滝に寄ります
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申七滝を望む
庚申七滝を望む
皇海山・袈裟丸山・庚申山 七滝は雨で増水気味です
七滝は雨で増水気味です
皇海山・袈裟丸山・庚申山 お猿に見送られて下山
お猿に見送られて下山
皇海山・袈裟丸山・庚申山 二つ目のゲート
二つ目のゲート
皇海山・袈裟丸山・庚申山 でかいキノコ‼️
でかいキノコ‼️
皇海山・袈裟丸山・庚申山 一杯飲んでいきなよ
一杯飲んでいきなよ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ひとつ目のゲート
ひとつ目のゲート
皇海山・袈裟丸山・庚申山 かじか荘にて風呂に入る。
かじか荘にて風呂に入る。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 素敵な山行をありがとう。
素敵な山行をありがとう。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 昼飯ははやぶさ食堂で
昼飯ははやぶさ食堂で
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ソースカツ丼!食後のコーヒーゼリーも頂きました。
ソースカツ丼!食後のコーヒーゼリーも頂きました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 水沼駅は温水センター付、19時までやってるらしい
水沼駅は温水センター付、19時までやってるらしい
皇海山・袈裟丸山・庚申山 三期咲の桜
三期咲の桜
皇海山・袈裟丸山・庚申山 少し戻りどうしても気になった、豚天丼(トンテンドン)を食べにみどり屋へ
少し戻りどうしても気になった、豚天丼(トンテンドン)を食べにみどり屋へ
皇海山・袈裟丸山・庚申山 店の雰囲気はこちらの方が好きだな
店の雰囲気はこちらの方が好きだな
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ご飯少なめにしてもらいました
ご飯少なめにしてもらいました
皇海山・袈裟丸山・庚申山 食後のコーヒーを頂きました。食い過ぎだ‼️夕飯抜き決定‼️
食後のコーヒーを頂きました。食い過ぎだ‼️夕飯抜き決定‼️

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    アルパイン サーモボトル 0.5L

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