紅葉登山第3弾は初の飯豊山へ。夕焼けがすんばらし~かったです😁✨✨

2019.10.20(日) 3 DAYS Fukushima, Yamagata
takeaki_jeaen
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活動データ

タイム

20:43

距離

38.3km

上り

3,120m

下り

3,121m

チェックポイント

活動詳細

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✡️前書き 今回は以前計画して行けなかった飯豊山へ。 登山口は石転ビ沢が有名な山形県側の飯豊山荘があるところから計画。すると山頂まで結構長く1日では辿り着けそうになく2日はかかりそう😅 その為予備も含めて3泊4日で計画。 しかし、週末が近づき土曜日は全国的に雨、場所によっては大雨の予報😭 仕方なく土曜日は諦め急遽2泊3日に予定変更、そうすると1日目を頑張って御西避難小屋まで行かなくては厳しい。CTは12時間程、重いザックを担ぐとほぼCT通りしか登れない😢 ここで改めて皆さんのレポを確認すると、私が計画した登山口からの山頂のレポがなく、ダイグラ尾根を使った周回ルートが少し有る位です。 そして殆んどが福島県側からのレポでした。 私は飯豊山と言えば石転ビ沢のイメージが強く、皆さん殆んど此方側から登山すると思い込んでいました。 更にこの時期熊の活動も活発であることを考慮すると不安が増します。 そこでルートを変更し御沢野営場から入って、本山小屋に2泊し、2日目は大日岳をピストンすることに。 また、この登山口であれば車での移動が70km程短縮できる利点もあります。 ✡️登山前日 通常車での移動は深夜ですが、喜多方までなら殆んど渋滞することはないため、今回は土曜日の午後出発し駐車場で車中泊することに。 駐車場手前にいいでの湯という温泉がありましたが、そう言えばここには、昨年の春会津若松城の桜を見に来たとき立ち寄った所でした。 18時頃到着したので入浴料は300円でした。普段は500円ですが17時以降安くなります🎵 ここで、夕食を済ませ野営場の駐車場には17時頃到着しましたが、1台だけ先客がありどうやら登山中のようです。 登山届けを書いているともう1台車が到着しましたが、寝る前までは他には来なく、シーズン外なんだなと感じさせられました。 ✡️1日目 朝2時頃一度目を覚ますと、車は7~8台になっていました。 更に4時に起きましたが、台数は変わりありませんでした。 昨日私の次に到着された方も出発準備をしていましたが、どうやら私が一番での出発で5時前に登山を開始しました。今回のザックは万が一を考えテントも準備したため目安となる20kgをオーバーし22kgとなってしまったので亀歩き必至です。また、鈴のなりもイマイチで熊と遭遇しないことを祈りながら、辺りをキョロキョロしながらゆっくり登っていきます。10分程で登山口に到着しますが、その手前の橋でオコジョに遭遇しました。ラッキー🎵 鳴りが悪い鈴を木にぶつけながら鳴らして登っていると、登山口から700mの所にある最初の道標手前で、ソロの男性の方が追い越していきました。これで何となく熊に対する警戒心が和らぎました。 登山口から40分程で最初の道標下十五里という広場に到着しましたが、ここから先は500~600m間隔で横峰という所まで広場と道標があり目安となりました。 横峰までは約2時間程かかりましたが、この後地蔵山に直登するルートが分からず、いつの間にか巻道にある水場に到着しました。しかし、ここの水は冷たくて凄く美味しかったです。今回お湯も含めて2リットル程担いで来ましたが、三国小屋で泊まられる方はここで水調達が◎です。 山頂への分岐点でザックをデポし5分程の地蔵山に立ち寄りましたが、地蔵小屋跡に直登するルートは笹で覆われていて、現在は余り使われていない様子でした。 地蔵山から三国小屋に向かう途中剣ヶ峰という所があり、ここは稜線が岩場になっていて、ルート上では最大の難所のようでした。 私は岩場は好きなのですが、ザックが重いためバランスを崩さないよう慎重に通過しました。 三国小屋までは登山口から約4時間かかって到着しました。管理人さんはおらず、7月からヘリ運賃値上げにともない一帯の避難小屋は一律500円値上げして、2500円の張り紙が。 ここから山頂までは多少のアップダウンはありますが、素晴らしい稜線歩きを堪能できます。天気はほぼ曇りでガスもありましたが、幻想的な風景を楽しみながらの稜線歩きでした。 1時間半程で中間地点にある切合小屋に到着しましたが中から人の声がするので管理人がいるんだなと思いながら、引き続き山頂小屋を目指します。また、ここの水場は分かりませんでした😅 山頂に向かう途中御秘所という岩場があり、下山してきた御夫婦?と少し話をしていると、どうやら1台だけあった車の持ち主で大阪から来られたそうです。昨日は午後から登られたようで剣ヶ峰の岩も濡れていなかったそうで三国小屋に泊まられたとのこと。これから三国小屋に戻るそうです。 山頂小屋手前には水場まで100mの標識があり、朝、私を追い抜いていったソロの方が水を汲んで戻ってきました。本山小屋には12時40分前に到着し、登山口から7時間半ほどで何とか辿り着きした。 小屋には管理人さんはおらず、一人だけ先客がおられ、何とダイグラ尾根を登って来られたそうです👀‼️ その後ゾクゾクとまではいきませんが、少しづつ人が増えてきました。 私は早速担いできたビールを飲み干し昼寝です。 15時半頃、山頂で夕陽を見るため始めて飯豊山頂へ。 暫くすると他の方も来られ、最初に到着されていた方とお話をすると、京都から来られたそうで、片道700kmで土曜日は移動だけだったそうです。 また、登られてきたダイグラ尾根は点線道ですが、登山道は明瞭で体力的キツさだけ感じたそうです。 山頂で残念ながら夕陽は見れませんでしたが、終始ガスがかかっていて全く見えなかった大日岳が姿を表しました。また、日本海も見れました。小屋に戻ってから、段々と紅く染まってきました。 皆さんは殆んど小屋の中でしたが、私と京都から来られた方は、最後まで外にいたので、真っ紅に染まった素晴らしい夕焼けを見ることができました🎵こんなにきれいな夕陽を見れたのは本当に久し振りで、感動しまくりです。 二人で夕焼けを見ているとヤマップをやっていないか聞いたところ、なんと、ヤマッパーさんでした。証拠写真に彼の後ろ姿と夕焼けを一枚。 小屋に戻り夕焼けがきれいだった話をすると、一人が慌てて外へ。 何とか見れたようでした。 ここでトラブルが😵何とスマホがフリーズして、充電しても、色々操作しても復活できません。今までマイナス20度以下の冬山でもありませんでした。このままでは始めての飯豊山の記録もなしに❔😟 困りきった私の姿を見て、ソロの男性の方がネットで色々と調べてくれて、何とか復活することができました感謝🙇‍♂️感謝🙇‍♂️です。電波が通じるのも助け船でした☺️ さて、1階には10人程の宿泊者でしたが、他にヤマップをやっている人がいないか聞いたところ、更に二人いることが判明。 ヤマッパー同士で話が弾み、地元福島から来られた方は、剣ヶ峰の岩場の下山に不安があるようでした。京都のヤマッパーさんが、明後日は朝から雨になるとのこと。えぶり差岳まで縦走する予定でしたが断念するそうです。 私も当初下山するときは多少雨でもいいやと思って2泊で計画しましたが、剣ヶ峰の岩場を濡れた状態で下山するのはリスクがあると感じました。 一緒に下山してもいい話をしましたが、お二人は小屋から直接下山予定で、私は何としても飯豊山の最高峰の大日岳までは行きたい。 アタックザックで行けば往復6時間あれば行けそうな気がするので、小屋戻り12時をリミットに、地元県民の意地の見せ所と説得し、大日岳も同行することに。翌日知りましたが、栃木県のヤマッパーさんも、この話に乗って明日はヤマッパー3人で大日岳を目指すことに決定。 尚、京都のヤマッパーさんも大日岳には行きますが、登山口が違い我々よりずっと距離があるので、ご一緒はできません。 当初計画の3泊4日が、2泊3になり、最終的には1泊2日となりました😅 明日は長丁場になります😅 ✡️2日目 小屋に早く戻って来ることを考えると、早く出るのが理想ですが、山頂での御来光が見たい☀️ お二人は普段は日帰りが多くなかなか見る機会がないということで山頂で御来光を見てから大日岳に向かいますが、天気予報のわりに雲が多めで6時まで粘りましたが、先へと進みました。 御西小屋にはCTより若干早い1時間ほどで到着。大日岳から戻ってきた方に、何時に出たか訪ねると4時半だそうで、2時間半で往復されたそうです。当然10~20分は山頂で御来光を見られたでしょうからそこまでかからないようです。 山頂手前で先行していた京都のヤマッパーさんが戻ってきました。 ここで互いの無事を祈念してお別れとなりました、色々ありがとうございました☺️ 1時間15分程で大日岳山頂に到着し、少し休憩をしてから戻ります。本山小屋にはリミットより1時間早い11時頃に戻れました。御夫婦?の方が私達と同じく大日岳をピストンし、先に到着していました。 食事と荷繕いをして11時40分下山を開始します。予想は6時間ですので駐車場に戻るのは暗くなりそうです。 それぞれの小屋間は3kmで1時間20分でした。栃木県のヤマッパーさんに切合小屋の近くに水場が存在することを教えて頂きました。 三国小屋では、御夫婦?の方が我々より登山口が遠いため、ここでもう一泊するということでお別れとなりました。 剣ヶ峰の岩場も無事通過し、後は下るのみです。途中登るとき分からなかった地蔵山への直登ルートを確認できましたが、殆んど廃道化していました。登山口前で暗くなりましたが、ヘロヘロの状態ですが17時半頃何とか無事に駐車場に戻ることができました。 今日は1日で25~6km歩いたので先輩のお二人の頑張りに感謝です🙇‍♂️ 最後は3人でいいでの湯で温泉と食事をして楽しい1日を締めくくりました。ヤマップでの出会いに感謝🙇‍♂️です。 ✡️まとめ 登山口の標高が低いため紅葉もまだまだ楽しめ、何といっても稜線を縦走できる魅力は東北では一番であることが実感できました。 また、今回は運良く真っ紅に染まる夕焼けが見れたことは、絶景ハンター(注:個人的な思い込みです)としては感無量でした✨

土曜日の夜。温泉と食事で立ち寄りました。 17時以降300円
御沢キャンプ場駐車場。 建物のなかに登山届所があります。 出発前に撮りました。
4時50分頃、登山口に向け出発。
10分程で登山口到着。右手に進みます。
登山口から丁度40分。 最初の道標「下十五里」
6時過ぎ。一瞬太陽が木々の合間から。
下十五里から500m地点。 中十五里
ガスがありますが、登山道は紅葉見頃です。
中十五里から500m 上十五里
白神山地を彷彿させるブナの巨木が沢山あります。
地蔵山から続く尾根が見えてきました。
上十五里から600m 笹平
笹平ではここまで500mでしたが、ここから笹平までは600m?だそうです? 横峰 ヤマップの地図にはありませんが東側から登ってくるルートがありました。 帰りに教えて貰いましたが、民宿などに泊まった人限定で、この登山口まで送迎してくれるそうです。
地蔵山からの尾根の紅葉も素晴らしいです。
直登コースに気付かず水場に到着。 岩場からでてくる水は冷たくて凄く美味しいです。
地蔵山への分岐点。 ザックをデポし、山頂へ向かいます。
地蔵小屋跡。 右手に登山道がありましたが、笹だらけでした。
地蔵山山頂からの尾根。
残念ながらガスです。
北側にある地蔵岳からの稜線
山肌の紅葉が素晴らしいです。
紅葉越しの地蔵山
ガスでも幻想的です。
南側斜面。今まで殆んどガスで見えませんでした。
地蔵山を振り返って。
少し晴れ間が☀️
剣ヶ峰に向かいます。 ここから三国小屋まで岩場が続きます。
南側斜面も紅葉が綺麗です。
剣ヶ峰を更に目指します。
振り返って。
斜面の紅葉が素晴らしいです。
岩が濡れているときは神経使いますね。
剣ヶ峰到着です。 しかし、ここから三国小屋までの方が、いやらしい岩場です。
余り写真は撮れずに通過しました。
三国小屋。 登山口から丁度4時間で、約半分来ました。
料金改定のお知らせが。
三国小屋からはこの稜線をずっと進みます。
唯一のハシゴ場
三国小屋から西側に伸びる稜線
ガスの稜線を進みます。
紅葉も少しだけ残っています。
三国小屋から1kmとなっていますが、本当? ここまで40分で、ここから切合小屋までも同じ40分でした。
ガスがかかっていますが、左手奥が飯豊山頂です。
アップで。
種蒔山
大日杉登山口からの合流点
切合小屋に到着です。 中は覗かずそのまま通過します。
草履塚
一旦下ってからもう一度本山小屋に登り返します、
姥権現
御秘所という岩場
最後の一登りです。
振り返って。
一瞬青空が🎵
やっと本山小屋が見えてきました。
水場はここから100mだそうです。
登山口から7時間半強で本山小屋到着です。
夕方、飯豊山頂にやって来ました。
大日岳はガスで覆われています。
登ってきた稜線
山頂でこのまま夕陽を待ちます。
遠くに蔵王
果たしてガスはとれてくれるのか?
相変わらず大日岳はガスの中
滝雲のように流れます。
大日岳が少しだけ見えてきました。
見えました~
また、雲が。
残念ながら夕陽は見れず😢
日本海も見えてきました。遠くに島が。
小屋に戻りながら撮影
大日岳に雲が群がっています。
皆さんが小屋に入った後、段々と紅く染まってきました。
京都のヤマッパーの背中と夕焼け
飯豊山頂と夕焼け
飯豊山頂と夕焼け すんばらし~い夕焼けの一言です。 迷いましたがベストショットに😁✨✨
✡️2日目 小屋からの朝焼け
山頂へ移動しながら朝焼けを撮ります。
飯豊山頂からの朝焼け
雲海も綺麗です。
黄金色に染まる朝焼け サンピラーのようになっています。
6時まで粘りましたが、太陽は隠れて見えず😢
大日岳へと向かいます。 先行するヤマッパー二人
本山小屋から太陽が🎵
文字はありませんでしたが駒形山です。
今日は大日岳が綺麗に見えています。
振り返って、残雪と飯豊山
お二人の後をついていきます。
御西小屋手前に水場があります。
水場へと向かう男性
山頂から1時間で、御西小屋に到着
いよいよ大日岳へと向かいます。
途中池がありました。
アップすると遠くに山小屋が見えます。 どうやら梅花皮小屋のようです。
梅花皮小屋へと向かう稜線
一番左手に見えるのが北股岳のようです。 次に来るときはあちら側から縦走したい。
櫛ヶ峰
山頂が近づいてきました。
振り返って、続く稜線
櫛ヶ峰を見下ろすようになりました。
山頂は目前です。
大日岳山頂到着 御西小屋から1時間15分でした。
西大日岳
北股岳方面へと続く稜線
雲海
池の所まで戻ってきました。
約2時間半で御西小屋に戻ってきました。
本山小屋に戻ります。
ソロで来ていた方に撮って頂きました。感謝🙇‍♂️
小屋に戻ると、私達3人のザックしかありませんでした。
11時40分、お世話になった本山小屋を後にします。
登ってきた時は気がつきませんでしたが、水場へと向かう広場はキャンプ地でした。
振り返って。左は大日岳
御秘所を通過中
御秘所を振り返って
切合小屋
中を覗いて見ると管理人さんはいませんでした。 管理人さん不在間は2500円だそうです。
切合小屋付近の水場を教えて頂きました。 沢山人がいるところが水場です。
赤旗が立っています。
シーズンオフ期間は、ここでホースを外すため、ここが水場となるようです。
大日杉登山口との分岐点
分岐点から見た水場。赤旗が分かりづらいですが左手前にあります。
アップするとわかります。
振り返って。一番高く見えるのが本山小屋があるところです。
引き続き稜線を三国小屋へと進みます。
三国小屋が見えてきました。
剣ヶ峰へと向かいます。
昨日はガスで全体が見えませんでしたが、正面の尾根を下って行きます。
地蔵山方面
登るとき倒れている道標があるのは気がつきましたが、この近くに地蔵山への直登ルートがあるようです。
少し下りたところを振り返って。右が直登ルートですが、全く整備されておらず廃道のようです。
紅葉を撮りながら下山します。
17時15分頃、登山口まで戻りました。 後10分程でキャンプ場です。

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