武尊山 武尊神社登山口から

2019.10.21(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間
休憩時間
4 時間 34
距離
10.0 km
のぼり / くだり
1096 / 1101 m
13
4 57
3 43

活動詳細

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武尊神社登山口ー剣ヶ峯ー山頂ー手小屋沢避難小屋分岐ー登山口と、周回コースで登ってきました。 台風 19号の影響でスタート地点にある裏見の滝は立ち入り禁止。山道も荒れてて通行できないのではと心配したが、問題なく歩けた。かなり荒れてはいたが、、、。 周回コース、手小屋沢小屋方面から回るか、剣ヶ峯方面からか迷ったが、剣ヶ峯側の方が登りがきつく、こちらを先に登ったのは正解だった。ただし、山頂過ぎの鎖場を下る事になり危険ではあった。やはり鎖場は登りの方が安心出来る。

武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 裏見の滝の駐車場
裏見の滝の駐車場
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 裏見の滝へは台風19号の影響で立ち入り禁止
裏見の滝へは台風19号の影響で立ち入り禁止
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 武尊神社
登山の無事を祈ってお参り
武尊神社 登山の無事を祈ってお参り
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 武尊神社の先に「この先、危険箇所があるため、(車で)通行する場合には、自己責任でお願いします。」と立看板がある。
武尊神社の先に「この先、危険箇所があるため、(車で)通行する場合には、自己責任でお願いします。」と立看板がある。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 自己責任で入れる駐車場。片道30分ほど歩く時間が短くなる。この先の車はムリ。
自己責任で入れる駐車場。片道30分ほど歩く時間が短くなる。この先の車はムリ。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 沢と化した林道
沢と化した林道
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 分岐。ここから周回コースになる。
往きは真っ直ぐ半時計回りに進む
分岐。ここから周回コースになる。 往きは真っ直ぐ半時計回りに進む
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 紅葉真っ盛り
黄色が目立つ
紅葉真っ盛り 黄色が目立つ
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 渡河地点
渡河地点
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ホコリタケ
触るとホコリのように胞子を撒き散らす
ホコリタケ 触るとホコリのように胞子を撒き散らす
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 渡河地点から急登になる
渡河地点から急登になる
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 急登を登りきった
急登を登りきった
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 剣ヶ峯への分岐
剣ヶ峯への分岐
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 天気が良ければ気持ちの良い稜線歩きだと思うが、今日は生憎霧の中
雨が降ってないのが不幸中の幸い。
天気が良ければ気持ちの良い稜線歩きだと思うが、今日は生憎霧の中 雨が降ってないのが不幸中の幸い。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 黄色い花のように色づいた葉っぱ
黄色い花のように色づいた葉っぱ
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 武尊山頂
武尊山頂
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 山頂からの眺め1
かろうじて日光白根が見えてる
山頂からの眺め1 かろうじて日光白根が見えてる
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 山頂からの眺め2
登ってきた稜線、浅間山が見えたり見えなくなったり
山頂からの眺め2 登ってきた稜線、浅間山が見えたり見えなくなったり
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 山頂の祠
お賽銭がかなり貯まっていた
山頂の祠 お賽銭がかなり貯まっていた
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 山頂からの眺め3
至仏と燧が頭だけ見えている
もし天気が良かったら凄い眺望だろう
山頂からの眺め3 至仏と燧が頭だけ見えている もし天気が良かったら凄い眺望だろう
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 鎖場1
鎖場1
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 鎖場2
鎖場2
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 鎖場3
写真で厳しさが伝わってるか?
鎖場3 写真で厳しさが伝わってるか?
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 連続した鎖場の最後(登りからみると最初)に花が、、、
この鎖場で亡くなった方もいるのだろう。合掌。
連続した鎖場の最後(登りからみると最初)に花が、、、 この鎖場で亡くなった方もいるのだろう。合掌。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 手小屋沢避難小屋
手小屋沢避難小屋
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 周回コースを戻ってきた
周回コースを戻ってきた
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 沢のようになった林道。
帰りは沢の中をじゃぶじゃぶ。
泥だらけの靴を洗える。
沢のようになった林道。 帰りは沢の中をじゃぶじゃぶ。 泥だらけの靴を洗える。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 無事、帰還
無事、帰還

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