百名山78座目❗大朝日岳-2019-10-21

2019.10.21(月) 日帰り

夜のうちに駐車場に移動するが、山奥なのでテレビが映らない😵仕方なくラジオでラグビー🏈を聴く。 昨日明るくなってきたのが6時だったので、それくらいを予定。しかし、結局思ったより早く明るくなってきた。 調子良く登っていたがお腹が空いてきて、古寺山まで行ったらちょっと休憩しようと思っていたけど、三沢の水場で待ちきれずあんパンを半分食べる。その後の急登はめっちゃしんどくて、超ペースダウン😵💤⤵️小朝日岳からの稜線でお米を食べて山頂に備える❗山頂でラーメン食べて、さあ下山。帰りも小朝日岳を巻いても登るし、アップダウンがあってダラダラ…越後駒ヶ岳みたい~~~でした。

登山者用駐車場。トイレ(仮設)有り

登山者用駐車場。トイレ(仮設)有り

登山者用駐車場。トイレ(仮設)有り

結構います

結構います

結構います

古寺鉱泉への入口

古寺鉱泉への入口

古寺鉱泉への入口

右へ

右へ

橋を渡る

橋を渡る

橋を渡る

朝陽館。バッジ800円で売ってます

朝陽館。バッジ800円で売ってます

朝陽館。バッジ800円で売ってます

沢沿い

沢沿い

沢沿い

尾根歩き

尾根歩き

尾根歩き

紅葉

紅葉

綺麗な空

綺麗な空

綺麗な空

合体の樹

合体の樹

合体の樹

紅葉のトンネル

紅葉のトンネル

紅葉のトンネル

水場

水場

水場

無味

無味

無味

登る

登る

登る

分岐

分岐

分岐

三沢清水

三沢清水

三沢清水

古寺山人いっぱい➕🐕

古寺山人いっぱい➕🐕

古寺山人いっぱい➕🐕

小朝日岳(左)と朝日岳(右)

小朝日岳(左)と朝日岳(右)

小朝日岳(左)と朝日岳(右)

りんどう

りんどう

りんどう

真っ赤っか

真っ赤っか

真っ赤っか

分岐

分岐

分岐

小朝日岳

小朝日岳

小朝日岳

朝日岳をバックに

朝日岳をバックに

朝日岳をバックに

分岐まで激下る

分岐まで激下る

分岐まで激下る

稜線

稜線

稜線

下ると⁉️水場

下ると⁉️水場

下ると⁉️水場

登る

登る

登る

霊山朝日嶽神社奥宮

霊山朝日嶽神社奥宮

霊山朝日嶽神社奥宮

山頂と稜線に人が

山頂と稜線に人が

山頂と稜線に人が

避難小屋

避難小屋

避難小屋

最後⁉️の登り

最後⁉️の登り

最後⁉️の登り

あそこ

あそこ

あそこ

着いた❗

着いた❗

着いた❗

でっぱり岩

でっぱり岩

でっぱり岩

行ってみる

行ってみる

行ってみる

下の方の岩岩がカッコいい

下の方の岩岩がカッコいい

下の方の岩岩がカッコいい

裂けてるキノコ🍄

裂けてるキノコ🍄

裂けてるキノコ🍄

真っ黄っき

真っ黄っき

真っ黄っき

帰りは誰も🐕もいない

帰りは誰も🐕もいない

帰りは誰も🐕もいない

左右対称の山

左右対称の山

左右対称の山

三沢清水は閉鎖です。そう言えば下りの時は片付けられてました。

三沢清水は閉鎖です。そう言えば下りの時は片付けられてました。

三沢清水は閉鎖です。そう言えば下りの時は片付けられてました。

紅葉🍁

紅葉🍁

紅葉🍁

登山者用駐車場。トイレ(仮設)有り

結構います

古寺鉱泉への入口

右へ

橋を渡る

朝陽館。バッジ800円で売ってます

沢沿い

尾根歩き

紅葉

綺麗な空

合体の樹

紅葉のトンネル

水場

無味

登る

分岐

三沢清水

古寺山人いっぱい➕🐕

小朝日岳(左)と朝日岳(右)

りんどう

真っ赤っか

分岐

小朝日岳

朝日岳をバックに

分岐まで激下る

稜線

下ると⁉️水場

登る

霊山朝日嶽神社奥宮

山頂と稜線に人が

避難小屋

最後⁉️の登り

あそこ

着いた❗

でっぱり岩

行ってみる

下の方の岩岩がカッコいい

裂けてるキノコ🍄

真っ黄っき

帰りは誰も🐕もいない

左右対称の山

三沢清水は閉鎖です。そう言えば下りの時は片付けられてました。

紅葉🍁

この活動日記で通ったコース

古寺鉱泉登山口-古寺山-大朝日岳 往復コース

  • 10:35
  • 15.8 km
  • 1707 m
  • コース定数 41

古寺鉱泉から入山し、往復するコース。登山口に駐車場はあり、10台ほど停められる。もう一方の主要な登山口である朝日鉱泉よりもアクセスが良いため、こちらがより定番の登山口となっている。登山道は必要最低限の整備はされているが、雨天時や雨天後等は滑りやすい場所があるため注意。古寺山から小朝日岳そして大朝日岳までアップダウンが続く。見どころは、小朝日岳から大朝日岳山頂までの稜線で、開放的な景観が楽しめる。目立った危険箇所はないが、小朝日岳から大朝日岳に向かう下りルートが多少急であることと、また大朝日岳に向かう途中で登山道が一部崩落ぎみの箇所がある。