月山でランドネ風撮影会(山形県)

2019.10.21(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 16
休憩時間
2 時間 1
距離
9.9 km
のぼり / くだり
943 / 936 m

活動詳細

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【アクセス】  弓張平オートキャンプ場から県道114号線を進み、姥沢登山口からスタート。 【天気】  ☀️〜🌤   【コース状況】  一般登山道なので危険な箇所はありませんでしたが、濡れたり霜が降りた木道は滑りやすく注意です。月山ペアリフトは片道590円で10月22日(火)までの営業でした。 【感想/記録】  コテージで宴会後🍻は20時頃に就寝し4時に起床。コテージから撤収して姥沢登山口へ移動し6時頃に出発。ちょうど朝日が登ってきたようで、山肌が赤く染まります。登山口で200円の入山協力金を支払い登山道へ進みます。ちょっとぬかるんだ登山道の脇には木が生い茂っていますが、やはり紅葉🍁はもう終わりかけでした。  しばらく進むと視界が開けて灌木や笹原が広がり、木道を進むようになります。木道は歩きやすそうですが、濡れている箇所があって滑らないように気を遣います。標高を上げると後ろには山並みが見えてきました。近くから朝日・飯豊・西吾妻連峰だと新潟県からいらっしゃった女性の方からお聞きしました。  牛首に到着して稜線を進むと、昨日登った鳥海山がはっきりと見えてきました。ここから急坂の石階段や岩が転がった登山道を登ると、広い山頂に到着。ここからは蔵王、西吾妻、朝日、飯豊連峰が見えます。月山神社に登ったら、一旦下り裏手の三角点のある山頂へ移動。庄内平野や鳥海山が一望できます。月山はガス山と言われるくらいガスがかかりやすく、風も強いそうですが今日は高曇りで景色が良く風も弱めでした。  山頂で撮影したら風が弱そうな岩場で休息、コーヒー☕️を飲んだら下山。またちょっと急な坂を下りなだらかな登山道を進みます。姥ヶ岳に向けて最後の急坂を登り、なだらかな尾根を歩くと山頂に到着。山頂で休憩がてらまたコーヒー☕️を頂いたら下山。眼下のロープウェイの山頂駅までサクッと下り、後はロープウェイに乗って登山口に到着。  一旦駐車場に戻って、月山リゾートインでお風呂♨️と昼食🍝を済ませて、富山までの長い帰路🚗につきました。2泊3日の東北遠征でしたが、お天気にも恵まれ、3人で楽しい最高の山旅となりました😉。月山スキー場⛷は4月にオープンするそうで、来年は残雪期の白くなった月山にも登ってみたいですね。 【注意点や反省点】  姥沢登山口には150台程度の駐車場がありますが、紅葉シーズンの週末や祝日は混み合って、駐車場が確保できない場合もあるようです。道は狭くて路駐はできません。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,478 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   201 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   16 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   215 ウォーキングの距離(km)  14.5 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  20,785 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  44〜142 体重  - -> -

月山 今日歩くコースの概略図です。
今日歩くコースの概略図です。
月山 朝日が登ってきました。
朝日が登ってきました。
月山 入山には協力金200円が必要です。
入山には協力金200円が必要です。
月山 それではスタート。
それではスタート。
月山 登山道へ。
登山道へ。
月山 こちらも紅葉は終盤で、台風で葉が吹き飛んだそうです。
こちらも紅葉は終盤で、台風で葉が吹き飛んだそうです。
月山 視界が開けてきた。
視界が開けてきた。
月山 水場もありました。
水場もありました。
月山 今日はちょっと雲が多いですね。
今日はちょっと雲が多いですね。
月山 今日も期待できそう。
今日も期待できそう。
月山 一瞬でしたが、今日のアイドル、オコジョが登場。
一瞬でしたが、今日のアイドル、オコジョが登場。
月山 途中からは長い木道歩きとなります。
途中からは長い木道歩きとなります。
月山 振り向くと東北の山並みが広がる。
振り向くと東北の山並みが広がる。
月山 撮影会の始まり。
撮影会の始まり。
月山 まずはランドネ風で。
まずはランドネ風で。
月山 なんちゃって。
なんちゃって。
月山 え、土俵入り❓
え、土俵入り❓
月山 景色を楽しみながら木道を歩いていたら。
景色を楽しみながら木道を歩いていたら。
月山 寝そべっているのではなく、木道で滑りコケてしまいました。
寝そべっているのではなく、木道で滑りコケてしまいました。
月山 これは痛い❗️
これは痛い❗️
月山 イチゴ大福のイチゴが滑落😂。
イチゴ大福のイチゴが滑落😂。
月山 ナナカマドの葉が吹き飛び、実だけが残っていた。
ナナカマドの葉が吹き飛び、実だけが残っていた。
月山 気を取り直して進みましょう。
気を取り直して進みましょう。
月山 ランドネ風で。
ランドネ風で。
月山 池塘も広がる。
池塘も広がる。
月山 こちらはPEAKS風で。
こちらはPEAKS風で。
月山 木道を進みます。
木道を進みます。
月山 撮影が止まらない。
撮影が止まらない。
月山 標高を上げてきました。
標高を上げてきました。
月山 振り返ると木道が続いている。
振り返ると木道が続いている。
月山 分岐点でちょっと休憩。
分岐点でちょっと休憩。
月山 また木道を進みます。
また木道を進みます。
月山 木道から石畳に。
木道から石畳に。
月山 少し進むと。
少し進むと。
月山 牛首に到着。
牛首に到着。
月山 この山並みは朝日連峰。
この山並みは朝日連峰。
月山 奥には飯豊連峰のようです。
奥には飯豊連峰のようです。
月山 牛首付近から山頂を見上げて。
牛首付近から山頂を見上げて。
月山 鳥海山が見えた。
鳥海山が見えた。
月山 庄内平野が広がる。
庄内平野が広がる。
月山 稜線を歩きます。
稜線を歩きます。
月山 カール状の形状。
カール状の形状。
月山 石階段を登り。
石階段を登り。
月山 急坂になります。
急坂になります。
月山 岩がゴロゴロしてきて。
岩がゴロゴロしてきて。
月山 途中には祠もあり。
途中には祠もあり。
月山 山頂までもうちょっと。
山頂までもうちょっと。
月山 今度は湯上り風。
今度は湯上り風。
月山 岩が転がり歩きづらそう。
岩が転がり歩きづらそう。
月山 山頂付近に到着すると広い。
山頂付近に到着すると広い。
月山 月山神社が見えた。
月山神社が見えた。
月山 山座同定盤。
山座同定盤。
月山 遠くには栗駒山。
遠くには栗駒山。
月山 山形盆地と宮城県境の山々。
山形盆地と宮城県境の山々。
月山 西吾妻連峰。
西吾妻連峰。
月山 朝日連峰と飯豊連峰。
朝日連峰と飯豊連峰。
月山 手前が葉山、奥は蔵王連峰。
手前が葉山、奥は蔵王連峰。
月山 遠くにうっすらと見えるのは弥彦山のようです。
遠くにうっすらと見えるのは弥彦山のようです。
月山 池塘も見える。
池塘も見える。
月山 月山神社へ登ります。
月山神社へ登ります。
月山 鳥居をくぐり月山神社本宮へ。
鳥居をくぐり月山神社本宮へ。
月山 もう氷が張っていた。
もう氷が張っていた。
月山 月山神社から山頂へ向かいます。
月山神社から山頂へ向かいます。
月山 月山山頂に到着。
月山山頂に到着。
月山 成層火山の鳥海山。
成層火山の鳥海山。
月山 広がる雲海。
広がる雲海。
月山 蔵王連峰方面かな。
蔵王連峰方面かな。
月山 朝日連峰と飯豊連峰。
朝日連峰と飯豊連峰。
月山 鶴岡市方面。
鶴岡市方面。
月山 庄内平野。
庄内平野。
月山 昨日登った鳥海山。
昨日登った鳥海山。
月山 山頂をアップで。
山頂をアップで。
月山 美しい草紅葉。
美しい草紅葉。
月山 手前は葉山、奥は蔵王連峰のようです。
手前は葉山、奥は蔵王連峰のようです。
月山 アップで。
アップで。
月山 山形盆地と宮城県境の山々。
山形盆地と宮城県境の山々。
月山 標高の最も高そうな岩場へ。
標高の最も高そうな岩場へ。
月山 西吾妻連峰。
西吾妻連峰。
月山 月山神社を後ろから。
月山神社を後ろから。
月山 岩場から下山します。
岩場から下山します。
月山 山頂標と鳥海山を撮影して。
山頂標と鳥海山を撮影して。
月山 下山開始。
下山開始。
月山 またランドネ風で。
またランドネ風で。
月山 ここでも撮影会。
ここでも撮影会。
月山 姥ヶ岳へ。
姥ヶ岳へ。
月山 鳥海山も見納め。
鳥海山も見納め。
月山 その前に撮影。
その前に撮影。
月山 気持ち良いトレイルが続きます。
気持ち良いトレイルが続きます。
月山 気持ち良いですね。
気持ち良いですね。
月山 また石畳の登山道を歩き。
また石畳の登山道を歩き。
月山 分岐点に到着。
分岐点に到着。
月山 木道を歩く人々が見える。
木道を歩く人々が見える。
月山 ロープウェイ駅が見える。
ロープウェイ駅が見える。
月山 紅葉のピークだったら素晴らしい風景が広がっていそう。
紅葉のピークだったら素晴らしい風景が広がっていそう。
月山 いったん下り登り返します。
いったん下り登り返します。
月山 月山から続く尾根。
月山から続く尾根。
月山 ここの下りは歩きづらかった。
ここの下りは歩きづらかった。
月山 登り返すと。
登り返すと。
月山 金姥に到着。
金姥に到着。
月山 また木道を歩き。
また木道を歩き。
月山 振り返って月山を見上げて。
振り返って月山を見上げて。
月山 山頂が見えた。
山頂が見えた。
月山 木道を歩いて。
木道を歩いて。
月山 撮影したのは。
撮影したのは。
月山 こんな風景ですね。
こんな風景ですね。
月山 少し歩くと。
少し歩くと。
月山 姥ヶ岳山頂に到着。
姥ヶ岳山頂に到着。
月山 山頂標を撮影。
山頂標を撮影。
月山 山頂に今日のアイドル、ワンちゃんもいました。
山頂に今日のアイドル、ワンちゃんもいました。
月山 姥ヶ岳だけに姥が降臨。
姥ヶ岳だけに姥が降臨。
月山 ま、コーヒーでも。
ま、コーヒーでも。
月山 下山します。
下山します。
月山 気持ちの良さに。
気持ちの良さに。
月山 笑みがこぼれますね。
笑みがこぼれますね。
月山 平日だけあって駐車場は空きがありました。
平日だけあって駐車場は空きがありました。
月山 またPEAKS風で。
またPEAKS風で。
月山 リフト駅が見えてきた。
リフト駅が見えてきた。
月山 サクサク歩いて。
サクサク歩いて。
月山 もうちょっとでリフト駅に到着です。
もうちょっとでリフト駅に到着です。
月山 姥ヶ岳を見上げて。
姥ヶ岳を見上げて。
月山 早くも令和の鐘になっていた。
早くも令和の鐘になっていた。
月山 リフトで下山。
リフトで下山。
月山 リフトはやっぱり楽よ。
リフトはやっぱり楽よ。
月山 リフト途中の景色。
リフト途中の景色。
月山 登山口付近の紅葉。
登山口付近の紅葉。
月山 まだ紅葉の残りも。
まだ紅葉の残りも。
月山 駐車場に到着。
駐車場に到着。
月山 すぐ近くの月山リゾートインへ移動し、お風呂と昼食。
すぐ近くの月山リゾートインへ移動し、お風呂と昼食。
月山 メニュー一覧。
メニュー一覧。
月山 ミートソースを頂きました。
ミートソースを頂きました。

活動の装備

  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
  • その他(Other)
    JETBOILMICROMOCOOKINGSYSTEM(CARBONGASNOTINCLUDED)byJetboil
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • マムート(MAMMUT)
    Trovat Glove
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 2000 Men's
  • その他(Other)
    Boreas Muirwoods

メンバー

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