活動データ
タイム
07:53
距離
17.8km
のぼり
1737m
くだり
1730m
活動詳細
すべて見る3月以来のこのコース。ヒルも出てこなくなった頃と台風による被害がどの程度なのか調査が寺のトレーニングに歩きました。 出発して間もなくの登山口近くの民家を通っていくのですが石階段がところどころ流水でなくなっていました。本谷橋分岐までも2~3か所崩落していましたが、慎重に歩けば問題ないと思います。(自己責任で) 本谷橋分岐から本谷橋までが以前も台風直後に歩いた時も倒木があった程度でしたが、今回はその比ではありませんでした。登山道崩落4か所ほどあり、その中には木橋が途中で崩落しているところもあれば、大きく崩落していているところのトラバースを慎重を期したというところでした。 天王寺尾根も歩き出して間もなくのところ左側沢脇を歩くところが崩落していて通過したものの鹿柵に阻まれ登山道に戻ることができず、一旦安全なところまで戻り旧道の登山道に迂回し遠回りになってしまったがP725経由で現登山道に合流し無事、丹沢山頂に到着。 休憩中は2~4名ほど休憩していていつよりは寂しいほどの人数であった。 塔ノ岳もいつものような賑わいはなかった。 札掛の駐車場も5~6台と今までになく盛況に止まっていた。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。