庄兵ヱ道・宝山寺~千光寺と鳴川裏ルート(ざいみち)

2019.10.20(日) 日帰り Nara, Osaka
ふぁんトント
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活動詳細

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気になるルートを通しで歩いてみました。 1)近鉄鉄塔巡視路 一昨年ぐらいに、近鉄奈良線の送電用鉄塔が撤去されました。それにより、ただでさえ荒れ気味の巡視路に「廃道」の二文字が浮かびます。今回は、生駒駅からのルートをプチ調査。北新町から宝山寺参詣道へ合流する地点を歩きました。風情のある尾根道で、途中にある巨岩に「ミニ夫婦岩」と名付けて、良く歩いています。合流部分にあった通行止めの処置は、撤去されていました。まだまだ、歩けるようです。 2)庄兵ヱ道・宝山寺~千光寺 宝山寺~千光寺までを通しで歩く。特に北部は長年放置されて荒れ放題だったのを、歩けるように整備してくださいました。山に突入する直前、作業中のおじさんから「この奥は行き止まりやで」と言われました。当方、にっこりしながら、「そうですね~」と言いつつ、林の中に消え去りました。。。北部ルートは問題ありません。鶴林寺手前の林で迷ってウロウロするのは、毎回のお決まりです。今回もイノシシの檻に助けられました。この仕掛け、なんと現役。 千光寺前の道標を撮影するの忘れたので、以前に撮影してストリートビューに公開したものを貼っておきます。 https://goo.gl/maps/s6MYTzC5F7Jazgue8 3)渡辺氏ルート(神田川渡河の迂回路) 今回は、国道308号側の入り口付近を整備する予定でした。ところが、用意した道具は枝切りばさみ。太い笹竹を予想してのことですが、これは失敗。大量のヌスビトハギから手痛いしっぺ返しを食らいました。そこで、急きょ予定を変更して、「竹林ダイブ」を敢行。倒竹を避けるため、神田川の見える地点まで、悪戦苦闘しながら(上流側へ)下降しました。そこからは川沿いに下って、渡辺ルートに再会。下り口付近の様子を逆から確認しました。ルートそのものは、十分迂回路として機能します。倒木はかなり弱ってるので、次回にでも処理しようかと思います。 4)鳴川裏ルート(一部鉄塔巡視路) 鳴川ハイキング道の南側に面白いエリアが広がっています。かつては、かなり奥地まで耕作地が広がっており、畑へ通うための里道が東西、南北に走っています。一部は鉄塔巡視路として現役で、上手くつなげば千光寺・鳴川峠間を面白く歩けます。くれぐれも、道迷いにご注意を! ※信貴山奥ノ院への旧道は、フラワーロードや大規模農園などの開発で寸断されて、往時の姿をとどめていません。

近鉄生駒駅北口から出発。
北新町から山に突入。峠から尾根道に入ります。
ミニ夫婦岩です。手前で大きな倒木。危機一髪。
宝山寺参詣道の道標。五十〇丁
梅寺さんのテラスから。
庄兵ヱ道の宝山寺側起点の道標。これを「道標①」と呼びます。
遠くに精華町最高峰の嶽山が見えるポイント。
ここから、いよいよ山中へ突入。ちゃんと道あるからね。
古道の雰囲気が残る区間
しかし、石出し道に寸断されて、ズッタズタ。
教弘寺に到着。正慶年間の銘が刻まれてます。
生駒市の水道! 元栓ひねったけど、水出ない。。。
キノコの地点を過ぎると竹林。
お決まりの林での道迷い。現役のイノシシ檻が目印。
鶴林寺に到着してランチタイム。手製の弁当です。
闇峠の道標。これは庄兵ヱ道の道標とカウントしておりませぬ。
かつて、この十字路に道標②がありました。
柿~。美味しそうに実ってます。
この地点に道標③があったとのこと。
今日はここを整備のはずだった。ヌスビトハギに追い返された~。
予定変更。写真の右手から竹林へダイブ敢行!
急斜面を竹に掴まりながら、上流側の川辺まで降りた。
畦道が残ってます。この幅であれば、なんとか通行できる?
倒竹の僅かなすき間を見つけて強行突破! どや、スリムやろ。
無事に渡辺ルートに合流確認。
渡河ポイントまで来ました。倒木はあるけど、なんとかなるレベル。(ピンボケすんまへん)
桜の倒木を乗り越えた。Mさんの赤紐があるなぁ。
庄兵ヱ道に合流しました。
亡失も含めて、これを庄兵ヱ道の道標④と呼んでます。
続いて道標⑤の地点。藤尾の古池から道が合流。
でっかいガマガエル。斜面から落ちてきた。
近年、再発見された道標⑥です。
向井山の尾根に立つ道標⑦です。
「すぐ元山上」の道標⑧は、木にもたれてます。
別系統かもしれない道標A
三本の木が株別れする地点の道標B
やがて伝説となるMプレート
かつて、「右」と読み間違えた道標⑨
うっかり見落とすこともある道標⑩ ※道標の通番は個人的見解です。
千光寺山門前で休憩して、信貴山奥ノ院まで続いていたという旧道を歩く。
眼下にゆるぎ地蔵さん。
微妙なバランスで立つ「ヒヨコ岩」 この手前で奥ノ院参道は谷へ下って、藪に消えています。
鳴川峠まで「ざいみち」を繋ぎます。最近、歩く人が増えている様子。
オニギリ型巨岩の頂上部を裏側から見る。いわゆる「氷山の一角」
ヤブって見えませんが、ブルーシート後方に、オニギリ型の巨岩が立っています。
「右ざいみち」を歩いてきました。
管理道のベンチでコーヒータイム。うっとおしい天気でしたね。

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