高丸山、日蔭名栗山(雲取山荘~七ッ石山~鷹ノ巣山~六ッ石山~奥多摩湖)

2019.10.20(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 37
休憩時間
33
距離
19.4 km
のぼり / くだり
1083 / 2385 m
11
28
17
15
15
15
12
36
15
10

活動詳細

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雲取山2日目。下山日です。 朝、日の出前に外に出ると星空&東京の夜景。これは期待できそう。 体調は完全に本調子ではないけれど、休んだお蔭でだいぶ復活。疲れが溜まっていたのかもしれません。 朝食を終え、予定では体調の事を考えチェックアウトギリギリまで休んで出発するつもりでしたが、宿泊者のほとんどが早々に出発していったのでつられて出発。 早いうちに出かけるに越したことはないのでまぁOK。 ●雲取山荘~雲取山 一番最初の計画では山頂でご来光を見るプランもありましたが、今回はパス。 昨日通ったのでわかってはいたのですが、山頂まではかなりの急坂。温まっていない身体にはこたえます。 そしてようやく到着した山頂は…昨日と同じくガスガスでした。山荘では晴れていたのに。 ●雲取山~七ッ石山 天気予報では昨日より今日の方が良かったはずなのですが、辺りは真っ白。 待ってても晴れる感じはなさそうでしたので早々に出発。 昨日歩いている時は、帰りは天気がよくて景色のいい尾根道を歩けるだろうなぁと考えていたのですが、ここからの道中も真っ白。むしろ昨日よりひどい。 でも途中で会った方に聞いたら、朝早くに富士山が見えるタイミングはあったそうです。 そして昨日これを登り返すのか…と考えていた七ッ石山の登り返し。 息を切らしながら登り切りましたが、朝早いだけあってまだ体力に余裕あり。 石尾根ルートを歩く事に決めました。 ●七ッ石山~千本ツツジ~高丸山~日蔭名栗山~鷹ノ巣山 ここからが初見。他の方の活動日記を見ると石尾根も鷹ノ巣山までは問題なさそう。 歩き始めて直ぐに向こうから来る人がいた為、聞いて見たところ奥多摩駅から石尾根を歩いてきたとの事。すごい。ぬかるんでいる処はあるけれど、崩れなどはないとの情報を教えていただきました。 これで最悪の場合、奥多摩駅まで歩いて帰るという方法が確立されました。…出来れば避けたいです。 石尾根は道は狭いですがアップダウンが少なく、非常に歩きやすいです。谷側の傾斜が急なのでその点は気を付けなければいけませんが、気を付けてさえいれば街中を歩くのとさほど変わらないペースで歩けます。 地図を見ると石尾根には南側ルートと北側のルートがあって、北側のルートはいくつかピークを越える道になっている為、千本ツツジとなっている処から北側ルートに入ってみました。 北側ルートも台風の影響は見受けられません。ただ、とにかくこちらはアップダウンが激しいです。それぞれのピークは急登でとくに高丸山から下りる時は注意が必要です。 次に石尾根を通る時は素直に南側ルートを歩く事にします。 北側と南側のルートは鷹ノ巣山避難小屋あたりで合流します。ここで少しおやつ休憩。綺麗ではありませんがトイレもありです。 ここから鷹ノ巣山もけっこうな登り。今回最後の急登と考え、気合を入れて登りました。 ●鷹ノ巣山~六ッ石山~奥多摩湖 鷹ノ巣山山頂は雲取山と同じく真っ白。とにかく今回の下山中、一度も天気が晴れる事はありませんでした。 以前鷹ノ巣山で感動した奥多摩方面への景色も全く見えず。 想定していたより距離歩いてしまっているので早々に下りよう。 そう思って水根山近くの分岐までやってきたところ、「水根沢林道 通行困難」の表示が。 日付は1年以上前のものですが、そんなに崩れやすいところならこの間の台風でどうにもなっていないという事はないだろうと思い、予定を六ッ石山へ変更。 気持ちは早く下山したいのに六ッ石山までまた行かなきゃいけないのかぁと精神ゲージがめりめり減って行きました。 何とか六ッ石山へ到着後、今度こそ本当に下山開始。驚いた事に登ってこられる方がいた為、これまた聞いて見たところ、道崩れはないと。慎重に行けば今度こそ下山出来そうと少しほっとしました。 でもこのルート、かなり手強いルートでした。特にトオノクボより先、直登に近い急斜面。おまけに人があまり通らない為か道がわかりにくい。 久しぶりに「道を間違えて急登を下りて正規ルートに合流」している感を感じました。 それにしてもこのルートを登ってきた人たちは本当にすごい。そう思えるほど急登でした。 奥多摩湖に近づくと、今度は何度も繰り返す九十九折。足にマメも出来てしまい、ヘトヘトになりながら奥多摩湖バス停に到着する事が出来ました。 雲取山の2日間。景色は全く見れませんでしたが、最近の運動不足に活を入れるいいトレーニング山行になりました。 いつか機会があれば、今度は三峰神社から訪れてみたいです(^^)

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 夜明け前。昨日は見えなかった東京の夜景が見えました。
夜明け前。昨日は見えなかった東京の夜景が見えました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 5時に朝食なので4時くらいには電気が点きはじめていたと思います(気づいたら点いてました)。
5時に朝食なので4時くらいには電気が点きはじめていたと思います(気づいたら点いてました)。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 スマホではこれが精いっぱい。
スマホではこれが精いっぱい。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 空には月、そして星。北斗七星も綺麗に見えていました。
空には月、そして星。北斗七星も綺麗に見えていました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 さて日も登ったので出発しましょう。山小屋から日の出が見えるかなと思っていたのですが、今日は雲で見れませんでした。
さて日も登ったので出発しましょう。山小屋から日の出が見えるかなと思っていたのですが、今日は雲で見れませんでした。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 でもいい天気で今日は楽しくなりそうです(※実際に晴れていたのはこの時のみ)。
でもいい天気で今日は楽しくなりそうです(※実際に晴れていたのはこの時のみ)。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 まず雲取山山頂までけっこうな坂を登って行きます。
まず雲取山山頂までけっこうな坂を登って行きます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 いい感じの倒木。写真で伝えるのは難しい。
いい感じの倒木。写真で伝えるのは難しい。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 一番ひどい泥濘違い。木の棒が置かれているのでなるべくその上を歩くようにします。ちょっとアスレチック。
一番ひどい泥濘違い。木の棒が置かれているのでなるべくその上を歩くようにします。ちょっとアスレチック。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 振り返ると雲海の奥に山の影が。何山だろう?
振り返ると雲海の奥に山の影が。何山だろう?
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 雲取山山頂へ再びやってきました。あれ?真っ白。
雲取山山頂へ再びやってきました。あれ?真っ白。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 西方面。ちょっと青空はありますが何も見えません。
西方面。ちょっと青空はありますが何も見えません。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 東側。太陽の光は通っていますが、その下の雲の層は厚そうです。
東側。太陽の光は通っていますが、その下の雲の層は厚そうです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 避難小屋の方に移動しても変わらず真っ白。
避難小屋の方に移動しても変わらず真っ白。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ッ石山へ向かいましょう。昨日より白いですね…。
七ッ石山へ向かいましょう。昨日より白いですね…。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ッ石山~雲取山にはとにかくこのヤスデがうじゃうじゃいました。キシャヤスデでしょうか?
七ッ石山~雲取山にはとにかくこのヤスデがうじゃうじゃいました。キシャヤスデでしょうか?
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ヨモギノ頭を下るのはちょっと危ないので巻き道を行きましょう。看板はありませんが左です。
ヨモギノ頭を下るのはちょっと危ないので巻き道を行きましょう。看板はありませんが左です。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ヨモギノ頭をパスして合流しました。巻き道は歩きやすく、かなりおススメです。
ヨモギノ頭をパスして合流しました。巻き道は歩きやすく、かなりおススメです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ヘリポートまで戻ってきました。
ヘリポートまで戻ってきました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 今日のダンシング。
今日のダンシング。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ヤマアザミかな。
ヤマアザミかな。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ッ石山への急登。平坦な尾根歩きからの急登は疲れます。
七ッ石山への急登。平坦な尾根歩きからの急登は疲れます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ッ石山へ到着しました。
七ッ石山へ到着しました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 体力も残っているし、鷹ノ巣山を目指します。
体力も残っているし、鷹ノ巣山を目指します。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 無精して丸太に足を置いて滑って尻もちつきました。反省の為撮影。
無精して丸太に足を置いて滑って尻もちつきました。反省の為撮影。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この季節、花は少ないですが、その分苔がきれいですね。
この季節、花は少ないですが、その分苔がきれいですね。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 鴨沢ルートと石尾根の分岐に来ました。いよいよ石尾根を進みます。
鴨沢ルートと石尾根の分岐に来ました。いよいよ石尾根を進みます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この辺りで奥多摩駅から歩いてきた人とすれ違いました。石尾根は大丈夫そうです。ただし、右側の傾斜は急なので注意。
この辺りで奥多摩駅から歩いてきた人とすれ違いました。石尾根は大丈夫そうです。ただし、右側の傾斜は急なので注意。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここ突如として開けています。ガスってなければ富士山でも見えるのかな?
ここ突如として開けています。ガスってなければ富士山でも見えるのかな?
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 申し訳程度の紅葉要素。
申し訳程度の紅葉要素。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここで北側ルートへ回り込む為に登ります。
ここで北側ルートへ回り込む為に登ります。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 千本ツツジ付近。ツツジの季節に来ればまた違うのでしょうか。
千本ツツジ付近。ツツジの季節に来ればまた違うのでしょうか。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 北側のルートは若干草多めです。霧はありますが視界が広い為、何か動物に遭遇しそうな雰囲気です。
北側のルートは若干草多めです。霧はありますが視界が広い為、何か動物に遭遇しそうな雰囲気です。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 実際、この辺りで鹿の親子と遭遇しました。熊じゃなくて良かった。
実際、この辺りで鹿の親子と遭遇しました。熊じゃなくて良かった。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 印象的な木。綺麗に二股に分かれています。この後、高丸山への激坂が始まります。
印象的な木。綺麗に二股に分かれています。この後、高丸山への激坂が始まります。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 何とか登りきりました。
何とか登りきりました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 文字が掠れていますが、山頂標ありです。
文字が掠れていますが、山頂標ありです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 写真だとわかりにくいですが、かなりの急斜面です。ゆっくり慎重に下りましょう。
写真だとわかりにくいですが、かなりの急斜面です。ゆっくり慎重に下りましょう。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 無事下りられました。さて、鷹ノ巣山前の最後のピークへ行きましょう。
無事下りられました。さて、鷹ノ巣山前の最後のピークへ行きましょう。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 日蔭名栗山に到着しました。やっぱり頂上前はかなりの坂。山頂標だと「峰」になってますね。
日蔭名栗山に到着しました。やっぱり頂上前はかなりの坂。山頂標だと「峰」になってますね。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 そのまま進んで鷹ノ巣山避難小屋へ到着。
そのまま進んで鷹ノ巣山避難小屋へ到着。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 中で小休憩。これだけ人がいないと、思いっきり横になって仮眠取りたくなります。
中で小休憩。これだけ人がいないと、思いっきり横になって仮眠取りたくなります。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 鷹ノ巣山への急登。こうして歩いてみるとトイレと山頂の距離を感じます。余程の健脚じゃなければ、頂上に居て、ちょっとトイレに行ってくるって行ける距離じゃないです。
鷹ノ巣山への急登。こうして歩いてみるとトイレと山頂の距離を感じます。余程の健脚じゃなければ、頂上に居て、ちょっとトイレに行ってくるって行ける距離じゃないです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 鷹ノ巣山へ到着しました。
鷹ノ巣山へ到着しました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 以前は立派な富士山が見えたのですが今日は真っ白。
以前は立派な富士山が見えたのですが今日は真っ白。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 奥多摩駅方面も真っ白。残念。
奥多摩駅方面も真っ白。残念。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 石尾根を歩いて最初の分岐までやってきました。
石尾根を歩いて最初の分岐までやってきました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 谷側の石尾根を歩きます。道は細いですが特に危険を感じる場所はありません。
谷側の石尾根を歩きます。道は細いですが特に危険を感じる場所はありません。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここから水根沢林道方面へ下る予定でしたが、この注意書きでストップ。様子を見に行きたい気持ちもありましたが、あえて危険に飛び込む必要はありません。仕方ないので六ッ石山方面へ。
ここから水根沢林道方面へ下る予定でしたが、この注意書きでストップ。様子を見に行きたい気持ちもありましたが、あえて危険に飛び込む必要はありません。仕方ないので六ッ石山方面へ。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 落ち葉が多く一部道が見えにくいですが迷うほどではありません。風景が全く変わらない中、黙々と歩きました。視界が悪いのと距離が長いので少し精神的にまいってました。
落ち葉が多く一部道が見えにくいですが迷うほどではありません。風景が全く変わらない中、黙々と歩きました。視界が悪いのと距離が長いので少し精神的にまいってました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 六ッ石山への分岐に到着しました。六ッ石山まで登って水根へ下りられなかったら…と思うと、いっそこのまま奥多摩駅まで歩こうかと思いましたが、ルートの状況確認は大事だなと思って六ッ石山へ進みました。
六ッ石山への分岐に到着しました。六ッ石山まで登って水根へ下りられなかったら…と思うと、いっそこのまま奥多摩駅まで歩こうかと思いましたが、ルートの状況確認は大事だなと思って六ッ石山へ進みました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 六ッ石山へ到着。ここも真っ白。
六ッ石山へ到着。ここも真っ白。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 さあ、ここからは初見です。水根方面へ進んでみましょう。
さあ、ここからは初見です。水根方面へ進んでみましょう。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 序盤は尾根沿いを下りて行きます。道迷いはありませんが、どの踏み跡が正解かは躊躇する場面あり。このあたりで登ってこられる方がいた為尋ねたところ、水根までに道崩れはないとの事。とりあえず帰れる目途がついてホッとしました。
序盤は尾根沿いを下りて行きます。道迷いはありませんが、どの踏み跡が正解かは躊躇する場面あり。このあたりで登ってこられる方がいた為尋ねたところ、水根までに道崩れはないとの事。とりあえず帰れる目途がついてホッとしました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 写真ではわかりにくいのですが、霧で霞む中の黄色がすごく綺麗でした。
写真ではわかりにくいのですが、霧で霞む中の黄色がすごく綺麗でした。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この辺りは扇ッ平というようです。
この辺りは扇ッ平というようです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 扇ッ平を過ぎると樹林帯に入ります。入って直ぐは道がわかりにくいですので慎重に見渡しましょう。
扇ッ平を過ぎると樹林帯に入ります。入って直ぐは道がわかりにくいですので慎重に見渡しましょう。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 傾斜が急になってくると、一気に道がわかりにくくなります。台風の影響というよりは、元々この急登を通る人が少ないからだと思います。
傾斜が急になってくると、一気に道がわかりにくくなります。台風の影響というよりは、元々この急登を通る人が少ないからだと思います。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この辺りは登りだと行先が収束するので迷わないと思いますが、下りだと非常に迷いやすいと感じました。慎重に人工物や赤テープ、踏み跡らしき場所を見極めましょう。
この辺りは登りだと行先が収束するので迷わないと思いますが、下りだと非常に迷いやすいと感じました。慎重に人工物や赤テープ、踏み跡らしき場所を見極めましょう。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この標識も上からだと隠れて見えにくいんですよね。でも見つけた時は道があっているのだとわかってホッとしました。
この標識も上からだと隠れて見えにくいんですよね。でも見つけた時は道があっているのだとわかってホッとしました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この辺りはとにかくコウヤボウキが多く咲いていました。
この辺りはとにかくコウヤボウキが多く咲いていました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ようやく急坂が終わりました。この長さと傾斜は奥多摩の中でも指折りの急登だと思います。
ようやく急坂が終わりました。この長さと傾斜は奥多摩の中でも指折りの急登だと思います。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 お社がありました。無事の下山を祈願。
お社がありました。無事の下山を祈願。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 水根の産土神社。登山口です。
水根の産土神社。登山口です。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 やっと山から抜けれました!ここからバス停まで近いと思ったら、ここからの舗装路歩きがこれまたけっこう長かったです。
やっと山から抜けれました!ここからバス停まで近いと思ったら、ここからの舗装路歩きがこれまたけっこう長かったです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 奥多摩湖のバス停に到着。昼前には下山している予定でしたがだいぶ遅れてしまいました。お疲れ様でした。
奥多摩湖のバス停に到着。昼前には下山している予定でしたがだいぶ遅れてしまいました。お疲れ様でした。

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