室堂→剱岳→立山→下の廊下→欅平・4泊5日・テント泊 cabutoya

2019.10.14(月) 5 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
44
休憩時間
0
距離
2.4 km
のぼり / くだり
72 / 215 m
DAY 2
合計時間
9 時間 45
休憩時間
1 時間 59
距離
8.1 km
のぼり / くだり
1261 / 1059 m
19
30
33
10
10
22
26
15
DAY 3
合計時間
11 時間 25
休憩時間
2 時間 15
距離
13.1 km
のぼり / くだり
881 / 1874 m
DAY 4
合計時間
8 時間 53
休憩時間
6
距離
18.1 km
のぼり / くだり
1875 / 2504 m
4 8
43
1 59
5
27
DAY 5
合計時間
5 時間 5
休憩時間
15
距離
11.4 km
のぼり / くだり
1627 / 1861 m
2 53

活動詳細

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【始めに】 ●半年、登山をできずにいたのでスローペースです。 ●下の廊下区間で再開ボタンの押し忘れで軌跡が飛んでいます。 【動機】 ●去年は槍に行ったので次は剱という安易な発想です。ついでに「立山」と「下の廊下」という感じですが、日付が近づくにつれ1年の内、約1カ月しか通れない「下の廊下」の方が魅力的に映ってきました。順路は旅の最後にご褒美ということで「下の廊下」を最後にしました。「下の廊下」は「黒部ダム」側から行った方がいいです。なぜかというと、日差しが後ろから当たるようになるからです。「阿曽原温泉小屋」からだと日差しがまぶしくて暑いと思います。 【当初の予定と現実】 ●予定では10/11深夜バス(まいたび)で「室堂」まで行くつもりだったが、台風のことを考えキャンセルして10/12の深夜バスに変更。(キャンセル料発生)10/11に台風の影響でキャンセルなったとの連絡があり、10/13の深夜バス(まいたび)に変更してもらうように交渉するが「室堂」方面は運行していないとのことで、ハイウェイバス(深夜バス)で「扇沢」まで10/13の深夜バスの予約を取るが当日の昼にキャンセルの連絡(メール)があり10/14の始発で東京駅まで向かい新幹線経路で行こうとしたところ、東京富山間は台風の影響で糸魚川~長野間が通行できないらしく運航中止になっていた為、改札窓口で「東京」~「名古屋」、「名古屋」~「富山」を提示してもらい、それから「富山」~「立山(駅)」、「立山(駅)」からアルペンルートを使い「立山室堂」に向かいました。「室堂」到着は15:00を少し過ぎたくらいでした。 予定では(深夜バスで早朝「室堂」到着)、1日目は「剣山荘」まで進み(テント場がないのは後で知りました)、2日目は「剱岳」登頂した後「内蔵助山荘」、3日目「下の廊下」を通り「阿曽原温泉小屋」、4日目「欅平」の予定でした。 ●実際は写真の通りです。「剣山荘」小屋オープン時はテント場使用はNGだがテント場らしい所は石で平にした所と土で平にした所の2か所くらいありました。その他にも小屋周りの石とセメントで作られた所や小屋裏のセメントの所もあり、かなりたくさん張れそうです。※「剣山荘」の人から聞いたが閉まっている時でも小屋周りはテントはあまり張ってほしくは無いそうです。次回、もし行くとしたら水場のある「剱沢キャンプ場」に泊まろうと思います。 【登山客】 ●「剱御前小舎」~「剱岳」間は誰とも会わなかったです。3日目の朝(4:00~5:00くらい)に「剱岳」に登って行く人は数人いました。 ●「立山」は外国人の登山客もいるほど人は多かったです。 ●「一ノ越山荘」~「ロッジくろよん」間は4・5名ほど出会いました。 ●「下の廊下」「水平歩道」は人はそこそこいましたが渋滞するほどではなかったです。曲がり角が何か所もあり出会いがしらになるので角(先が見えない所)は要注意です。実際丁度、角の所でオッとなることが1度ありました。 【登山道】 ●「剱岳」は高さがあり落ちたら確実に死にますが鎖場がしっかりしているので安全性は十分です。道迷いは下り時に2か所くらい間違って進んでしまい、危うく転落するところでした。 ●「立山」は写真のコメントにも書きましたが「真砂岳」の巻き道が解りづらいです。 ●「下の廊下」「水平歩道」はあぶない箇所はありますが、ほとんどカメラを片手に持って行動していたので、それくらいの余裕はあります。 【水場】 ●山と高原地図には「剱御前小舎」と「剣山荘」の間に水場があるとのことですが枯れていました。 【水の味】 ●剣岳近くの水(剱沢キャンプ場)はシャープな切れ味で、黒部ダム近くの水(ロッジくろよん)はまろやかでやさしい味がして距離はそんなに離れていないのにこんなに味が違うのかと驚きました。ちなみに自分は剱沢の水の方が好みでした。 【服装】 ●「剱岳」は「前剱」くらいまでアンダーウェアとジップアップTシャツ、ハードシェルジャケットを着ていましたが、それ以降の工程ではアンダーウェアとジップアップTシャツ、アームカバーを着て行動しました。山頂では上にハードシェルジャケットを着て過ごしました。 ●「立山」ではアンダーウェアとジップアップTシャツ、ハードシェルジャケットを着ていました。強風で冷たい風が体温を奪うスタイルだったのでフードをがっつりかぶって袖をしっかり閉めて行動しました。少し暑くなってきたら、フードを取りORの日よけ付きの帽子を被っていました。この日よけ付き帽子は風による防寒対策にもなり、かなり重宝しました。 ●「下の廊下」「水平歩道」は頭に岩がぶつかることが何度かありました。尖った岩も頭上にあるので危険です。あと、峡谷なのでがけ崩れの危険が高いのでヘルメットは必須と考えていいと思います。あと、ヘルメットの下にヘルメットインナーとしてBuffを被っていました。(ヘルメットをかぶっていない登山客もいましたが、ニット帽はかぶっていました。)上衣はアンダーウェアにロングのジップアップTシャツの2枚を着ていました。行動中の暑さを考えれば半袖Tシャツでもいいのですが、岩に腕を擦ったりするので長袖がいいです。ゲイターとゴアテックスの靴も水に浸かった岩を超える沢があったり、地面がぬかるんだ箇所もあった為、必須と考えていいです。 ●テント内ではアンダーウェアにTシャツ、ネルシャツ、フリース、薄手のダウンを着て寒くなかったです。ちなみにズボンは1枚のみ。 【ギアについて】 ●軽アイゼン(ノーテック/トレイル)(初導入品):靴のサイズが43(日本サイズ:27.3)でこの軽アイゼンのサイズがLなんだが、アイゼンが思ったより小さくサイズ調整が必要でした。サイズ調整の金具が付属でついてあるが、取り付けが新しいペンチ(安いのではダメ)を購入しなければいけないほど固く、ものすごく苦労しました。購入する時にはご注意を。 ●ペグ(MSRカーボンコアステイク):ウルトラネイルペグを持って行ったにもかかわらず、3本折れました。(2本はウルトラネイルペグで先に開けとかなかったという怠慢、1本はステイクしたところを蹴ってしまい折れました。) ●グローブ(パタゴニア/WIND SHIELD GLOVES(初導入品)とTHE NORTH FACE/シンプルトレッカーズグローブ)の2セット持っていったが「剱岳」と「立山」はパタゴニアで使用し、風での寒さを防ぎ蒸れも感じなく感動すら覚えました。しかし、着脱のしやすさを重点に置いてサイズを選んで購入してしまい、タッチスクリーン対応だが操作が指を先の方にずらして押さえつけながらにしないと反応しなかったりしました。(もしかしたら自分、指が短い?)THE NORTH FACEは「下の廊下」で使用しました。少し寒いかなと思い夏用のグローブのなかでも厚手のこれにしたのですが、思ったよりも行動中は暑くて、もっと薄手のもので良かったです。 ●テントシューズ(THE NORTH FACE/NSE Tent Down Bootie)(初導入品):シュラフ内でも脱げることはありませんでした。しかし、「剣山荘」平均2・3℃で最低0℃(テント内)だったがシュラフ内でも足先だけ冷たかったです。2日目は不眠で過ごしました。他のテント場は7℃くらいあり足元暖かく睡眠できました。また、中の羽毛が少し飛び出てきてしまいました。(別の物を購入予定。) ●登山靴(LA SPORTIVA/TRANGO TECH GTX)(初導入品):靴下(FITS)のせいかもしれないが、2日目以降から足首周りに出血するほどではないが擦れた傷ができてしまいました。あと、歩き方が悪かったかも知れないが、両親指側下部に痛みが出て来ました。白くなって麻酔をかけられたような感覚と鈍い感じもありました。未だに少ししびれているような感覚があります。10/25 ●テント(ニーモ/タニ1p)(初導入品):今回、寒いのは分かっていたので外の冷気が入ってこないように内側が網になってなく、軽量で前室のあるこちらを購入。前室を半分開けるときにまとめる部分がもっと簡単であれば尚良かった。結露はありましたが、吸水スポンジを持って行ったので問題なし。 ●ゲイター(アウトドアリサーチ/バーグラスゲイター )(初導入品):イスカの物を持っているが着脱が面倒で、ズボンが泥で汚れることがあり、もっと高さのあるものが欲しかったのでこちらを購入。厳冬期に活動しない自分にとっては軽量で蒸れないでとても良かったです。 ●ガス缶(PRIMUS/110缶)(モンベル(mont-bell) プロテクター カートリッジチューブプロテクター110使用。):1個(新品)を持っていったがそれで十分でした。まだまだ使えるくらい残量は余っていました。残量は半分くらいかな? 【次回行くとしたら持って行かない物】 ●軽アイゼン(ノーテック/トレイル):結果論かもしれないが、雪渓歩きなどはなかったです。もしかしたら、年によっては必要かもしれないと思うような場所も無かったです。 【次回行くとしたら新たに持っていく物】 ●薄手のタイツ(下):ズボン1枚だと服で擦れて大腿部に擦れ傷ができてしまいました。日帰り~1泊だと要らないですがロングトレイルだとこうなるのかと思いました。出血するほどではないですが温泉でしみる程度です。

立山・雄山・浄土山 10月14日、台風19号の爪痕の影響で長距離バスもキャンセルされてしまい、北陸新幹線も通行止めとなっており、始発で「東京」から「名古屋」を経由して「室堂」にたどり着き、こんな時間になってしまいました。風はほぼ無いですが雨はがっつり降っています。
10月14日、台風19号の爪痕の影響で長距離バスもキャンセルされてしまい、北陸新幹線も通行止めとなっており、始発で「東京」から「名古屋」を経由して「室堂」にたどり着き、こんな時間になってしまいました。風はほぼ無いですが雨はがっつり降っています。
立山・雄山・浄土山 霧の「みくりが池」です。
霧の「みくりが池」です。
立山・雄山・浄土山 道は舗装されています。
道は舗装されています。
立山・雄山・浄土山 「雷鳥沢キャンプ場」が見えます。
「雷鳥沢キャンプ場」が見えます。
立山・雄山・浄土山 西側の景色です。硫黄臭いです。
西側の景色です。硫黄臭いです。
立山・雄山・浄土山 受付を済ましてテントを張りました。客は自分含めて4人でした。お風呂や食事は「雷鳥荘」でとのことでしたが今日はあまり動いていなく時間も時間なので風呂は止めて、食事も持参のもので済ましました。ちなみに近くの「ロッジ立山連峰」と「雷鳥沢ヒュッテ」は営業していませんでした。そして、ここらの山小屋はすべて10月の3連休で小屋は閉まるそうでトイレと水は使用できなくなることを知りました。持参の食糧を3日分しか持ってきていなかったので、急遽1日2食にして昼は行動食にするという決心をしました。
受付を済ましてテントを張りました。客は自分含めて4人でした。お風呂や食事は「雷鳥荘」でとのことでしたが今日はあまり動いていなく時間も時間なので風呂は止めて、食事も持参のもので済ましました。ちなみに近くの「ロッジ立山連峰」と「雷鳥沢ヒュッテ」は営業していませんでした。そして、ここらの山小屋はすべて10月の3連休で小屋は閉まるそうでトイレと水は使用できなくなることを知りました。持参の食糧を3日分しか持ってきていなかったので、急遽1日2食にして昼は行動食にするという決心をしました。
立山・雄山・浄土山 管理小屋の人の予想だと明日は雨か雪だそうです。
管理小屋の人の予想だと明日は雨か雪だそうです。
立山・雄山・浄土山 10月15日の朝です。空の様子をみていましたが、なんだか晴れてきました。
10月15日の朝です。空の様子をみていましたが、なんだか晴れてきました。
立山・雄山・浄土山 キャンプ場をパノラマで。
キャンプ場をパノラマで。
立山・雄山・浄土山 とりあえず「剣山荘」を目指します。
とりあえず「剣山荘」を目指します。
立山・雄山・浄土山 だいぶ登ってきました。昨日泊まった「雷鳥沢キャンプ場」が見えます。
だいぶ登ってきました。昨日泊まった「雷鳥沢キャンプ場」が見えます。
立山・雄山・浄土山 「剱御前小舎」に来ました。張り紙があり、ここらの閉まる小屋の日付が記してありました。あと、「剣山荘」の主人?と会い、「今閉めてきた」と聞きました。
「剱御前小舎」に来ました。張り紙があり、ここらの閉まる小屋の日付が記してありました。あと、「剣山荘」の主人?と会い、「今閉めてきた」と聞きました。
立山・雄山・浄土山 雪渓が残っていました。
雪渓が残っていました。
立山・雄山・浄土山 はっきりしない天気ですごく寒いです。
はっきりしない天気ですごく寒いです。
立山・雄山・浄土山 「剣山荘」が見えてきました。
「剣山荘」が見えてきました。
立山・雄山・浄土山 紅葉が綺麗です。
紅葉が綺麗です。
立山・雄山・浄土山 閉まってある「剣山荘」に着きました。
閉まってある「剣山荘」に着きました。
立山・雄山・浄土山 天気を確認すると雨はなさそうなので「剣山荘」に荷物を置いて「剱岳」を目指します。
天気を確認すると雨はなさそうなので「剣山荘」に荷物を置いて「剱岳」を目指します。
立山・雄山・浄土山 道はこんな感じです。
道はこんな感じです。
立山・雄山・浄土山 「くろゆりのコル」と「剱岳」方面の分岐です。
「くろゆりのコル」と「剱岳」方面の分岐です。
立山・雄山・浄土山 鎖場が出て来ました。
鎖場が出て来ました。
立山・雄山・浄土山 「前剱」が見えてきました。「剱岳」はこの奥です。
「前剱」が見えてきました。「剱岳」はこの奥です。
立山・雄山・浄土山 道はこんな具合です。
道はこんな具合です。
立山・雄山・浄土山 右側の景色です。落ちたら止まりそうにないです。
右側の景色です。落ちたら止まりそうにないです。
立山・雄山・浄土山 左側の景色です。
左側の景色です。
立山・雄山・浄土山 ここを登って行きます。比較的安全そうな道筋に〇印がありますので
ここを登って行きます。比較的安全そうな道筋に〇印がありますので
立山・雄山・浄土山 鎖場です。
鎖場です。
立山・雄山・浄土山 「前剱」の頂上が見えてきました。
「前剱」の頂上が見えてきました。
立山・雄山・浄土山 完全に雲の上に来ました。周りの景色を撮っていきます。
完全に雲の上に来ました。周りの景色を撮っていきます。
立山・雄山・浄土山 鎖場です。
鎖場です。
立山・雄山・浄土山 「剱岳」が見えました。
「剱岳」が見えました。
立山・雄山・浄土山 「前剱」の山頂標識と「剱岳」です。
「前剱」の山頂標識と「剱岳」です。
立山・雄山・浄土山 ここを登るのか?
ここを登るのか?
立山・雄山・浄土山 まだ鎖場です。周るように進みます。
まだ鎖場です。周るように進みます。
立山・雄山・浄土山 「雷鳥」の集団がいました。この写真の3羽と右側に2羽で合計5羽いました。
「雷鳥」の集団がいました。この写真の3羽と右側に2羽で合計5羽いました。
立山・雄山・浄土山 さっきの右側の2羽です。羽毛が少し白くなってきています。
さっきの右側の2羽です。羽毛が少し白くなってきています。
立山・雄山・浄土山 道は印があるので間違わないと思いますが油断はできません。
道は印があるので間違わないと思いますが油断はできません。
立山・雄山・浄土山 鎖場です。
鎖場です。
立山・雄山・浄土山 ほぼ垂直です。
ほぼ垂直です。
立山・雄山・浄土山 上から見た写真です。
上から見た写真です。
立山・雄山・浄土山 鎖場です。
鎖場です。
立山・雄山・浄土山 鎖場です。
鎖場です。
立山・雄山・浄土山 鎖場です。
鎖場です。
立山・雄山・浄土山 「カニのよこばい」に来ましたが下り専用だそうです。登りと下りでルートが違うようです。「剱御前小舎」から誰とも出会っていないですがルールは守ります。登りルートを行きます。
「カニのよこばい」に来ましたが下り専用だそうです。登りと下りでルートが違うようです。「剱御前小舎」から誰とも出会っていないですがルールは守ります。登りルートを行きます。
立山・雄山・浄土山 頂上に白いプレートが見えますが山頂ではないです。
頂上に白いプレートが見えますが山頂ではないです。
立山・雄山・浄土山 なんか見えてきました。
なんか見えてきました。
立山・雄山・浄土山 「剱岳」の山頂です。
「剱岳」の山頂です。
立山・雄山・浄土山 記念に。
記念に。
立山・雄山・浄土山 「剱岳」から見る「立山連峰」
「剱岳」から見る「立山連峰」
立山・雄山・浄土山 ここを起点に順番に回って写真を撮っていきます。
ここを起点に順番に回って写真を撮っていきます。
立山・雄山・浄土山 これで1周です。
これで1周です。
立山・雄山・浄土山 一応パノラマで。
一応パノラマで。
立山・雄山・浄土山 AR山ナビでも1周します。
AR山ナビでも1周します。
立山・雄山・浄土山 「剱岳」の表示がでかい(笑)
「剱岳」の表示がでかい(笑)
立山・雄山・浄土山 下山します。この辺りから白いプレートが見えます。
下山します。この辺りから白いプレートが見えます。
立山・雄山・浄土山 「早月尾根」との分岐です。
「早月尾根」との分岐です。
立山・雄山・浄土山 下山ルートを進みます。
下山ルートを進みます。
立山・雄山・浄土山 「カニのよこばい」です。
「カニのよこばい」です。
立山・雄山・浄土山 ハシゴを下ります。
ハシゴを下ります。
立山・雄山・浄土山 長い鎖場です。
長い鎖場です。
立山・雄山・浄土山 見上げた所です。
見上げた所です。
立山・雄山・浄土山 少し下りてまた、見上げた所です。
少し下りてまた、見上げた所です。
立山・雄山・浄土山 まだ下ります。
まだ下ります。
立山・雄山・浄土山 登りの時にも通りましたがケルンがあります。(写真には撮っていないですが…)
登りの時にも通りましたがケルンがあります。(写真には撮っていないですが…)
立山・雄山・浄土山 陽が傾いてきました。
陽が傾いてきました。
立山・雄山・浄土山 下りだけど登ります。
下りだけど登ります。
立山・雄山・浄土山 下っていきます。
下っていきます。
立山・雄山・浄土山 最後の「剱岳」です。
最後の「剱岳」です。
立山・雄山・浄土山 陽が…
陽が…
立山・雄山・浄土山 雷鳥がいました。
雷鳥がいました。
立山・雄山・浄土山 真っ暗です。
真っ暗です。
立山・雄山・浄土山 きれいな満月です。真横に見えます。
きれいな満月です。真横に見えます。
立山・雄山・浄土山 「剣山荘」に着きました。
「剣山荘」に着きました。
立山・雄山・浄土山 ザックも無事でした。
ザックも無事でした。
立山・雄山・浄土山 「剱沢キャンプ場」方面との分岐辺りに水たまりがあったのでここで水を汲みます。
「剱沢キャンプ場」方面との分岐辺りに水たまりがあったのでここで水を汲みます。
立山・雄山・浄土山 テントを張りました。誰もいません。
テントを張りました。誰もいません。
立山・雄山・浄土山 浄水器で水をきれいにします。一応煮沸消毒もしました。
浄水器で水をきれいにします。一応煮沸消毒もしました。
立山・雄山・浄土山 10月16日、今日は「立山」を縦走して「ロッジくろよん」を目指します。
10月16日、今日は「立山」を縦走して「ロッジくろよん」を目指します。
立山・雄山・浄土山 「剱沢キャンプ場」が見えます。
「剱沢キャンプ場」が見えます。
立山・雄山・浄土山 「剱沢」方面の分岐です。
「剱沢」方面の分岐です。
立山・雄山・浄土山 道はこんな感じです。今日はものすごい風が吹いてとても寒いです。
道はこんな感じです。今日はものすごい風が吹いてとても寒いです。
立山・雄山・浄土山 カールがきれいです。
カールがきれいです。
立山・雄山・浄土山 昨日登った「剱岳」が見えます。きれいに晴れていますが、風が強烈で今日登って行くのは危険で大丈夫かなと心配しました。っていうのは「剱岳」に登って行く人を何人か見ていたからです。
昨日登った「剱岳」が見えます。きれいに晴れていますが、風が強烈で今日登って行くのは危険で大丈夫かなと心配しました。っていうのは「剱岳」に登って行く人を何人か見ていたからです。
立山・雄山・浄土山 黄色い目印を通って行きます。この時間は陽が当たらない場所をしばらく通るのでものすごく寒いです。
黄色い目印を通って行きます。この時間は陽が当たらない場所をしばらく通るのでものすごく寒いです。
立山・雄山・浄土山 「剱沢キャンプ場」の管理小屋にきました。閉まっています。トイレもです。
「剱沢キャンプ場」の管理小屋にきました。閉まっています。トイレもです。
立山・雄山・浄土山 水は出ています。水の味はシャープでガツンと来て飲みごたえある感じです。
水は出ています。水の味はシャープでガツンと来て飲みごたえある感じです。
立山・雄山・浄土山 キャンプ場は広く、防風対策の為か石積されてあるところもありました。テントは2張りありました。(写真には撮ってませんが…)おそらくテントを張ったまま「剱岳」に向かったんだと思われます。そのうち1張りは風で半分ひっくり返っていました。
キャンプ場は広く、防風対策の為か石積されてあるところもありました。テントは2張りありました。(写真には撮ってませんが…)おそらくテントを張ったまま「剱岳」に向かったんだと思われます。そのうち1張りは風で半分ひっくり返っていました。
立山・雄山・浄土山 「剱御前小舎」と「別山」方面との分岐です。何が書いてあるのか、もはや何もわかりません。
「剱御前小舎」と「別山」方面との分岐です。何が書いてあるのか、もはや何もわかりません。
立山・雄山・浄土山 ここを登って行きます。
ここを登って行きます。
立山・雄山・浄土山 霜がいたるところにあり、地面を持ち上げています。
霜がいたるところにあり、地面を持ち上げています。
立山・雄山・浄土山 「ハイマツ」を通る道もあります。
「ハイマツ」を通る道もあります。
立山・雄山・浄土山 まだ登ります。浮石が多く進みやすくはないです。
まだ登ります。浮石が多く進みやすくはないです。
立山・雄山・浄土山 「剱御前小舎」と雪渓が見えます。横切って見える道が「剣山荘」への道です。少し回って撮っていきます。
「剱御前小舎」と雪渓が見えます。横切って見える道が「剣山荘」への道です。少し回って撮っていきます。
立山・雄山・浄土山 「別山」を通る道と通らない巻き道との分岐です。写真は「別山」方向です。
「別山」を通る道と通らない巻き道との分岐です。写真は「別山」方向です。
立山・雄山・浄土山 「別山」に着きました。
「別山」に着きました。
立山・雄山・浄土山 「室堂」全体がよく見えます。
「室堂」全体がよく見えます。
立山・雄山・浄土山 登山道はこんな感じです。さえぎるものがないので風がまだすごいです。呼吸がまともにできないほどで、ちょくちょく風下の方を向いて呼吸を整えます。
登山道はこんな感じです。さえぎるものがないので風がまだすごいです。呼吸がまともにできないほどで、ちょくちょく風下の方を向いて呼吸を整えます。
立山・雄山・浄土山 「真砂岳」を通らない巻き道を進んでいるつもりでしたが旧道を通ってしまったみたいです。伸びた「ハイマツ」が足の進みを弱めながら強引に進みます。
「真砂岳」を通らない巻き道を進んでいるつもりでしたが旧道を通ってしまったみたいです。伸びた「ハイマツ」が足の進みを弱めながら強引に進みます。
立山・雄山・浄土山 ちゃんとした道に見えますが間違った道なので立ち入り禁止の印があった方がいいと思いました。
ちゃんとした道に見えますが間違った道なので立ち入り禁止の印があった方がいいと思いました。
立山・雄山・浄土山 ここにも雪渓が残っています。
ここにも雪渓が残っています。
立山・雄山・浄土山 稜線を進みます。
稜線を進みます。
立山・雄山・浄土山 「大汝休憩所」が見えます。
「大汝休憩所」が見えます。
立山・雄山・浄土山 「大汝休憩所」です。もちろん閉まっています。トイレもです。
「大汝休憩所」です。もちろん閉まっています。トイレもです。
立山・雄山・浄土山 10mくらい進んで少し岩を登ると「立山」で一番高い「大汝山」頂上です。
10mくらい進んで少し岩を登ると「立山」で一番高い「大汝山」頂上です。
立山・雄山・浄土山 パノラマで。
パノラマで。
立山・雄山・浄土山 「大汝山」頂上からの「大汝休憩所」です。距離はこんなに近いです。ここでお腹が空き過ぎていたので食事休憩にしました。写真では人がいませんが、たくさんの人が食事を摂っていました。
「大汝山」頂上からの「大汝休憩所」です。距離はこんなに近いです。ここでお腹が空き過ぎていたので食事休憩にしました。写真では人がいませんが、たくさんの人が食事を摂っていました。
立山・雄山・浄土山 「雄山神社」が見えます。
「雄山神社」が見えます。
立山・雄山・浄土山 ここから行けるようですが、先は長いので今回はパスします。
ここから行けるようですが、先は長いので今回はパスします。
立山・雄山・浄土山 「雄山」です。しっかりした建物があります。建物とトイレは閉まっています。
「雄山」です。しっかりした建物があります。建物とトイレは閉まっています。
立山・雄山・浄土山 立山の「三角点」です。
立山の「三角点」です。
立山・雄山・浄土山 「黒部ダム」が見えます。今日はあそこまで行きます。
「黒部ダム」が見えます。今日はあそこまで行きます。
立山・雄山・浄土山 下山道です。「一ノ越山荘」が見えます。
下山道です。「一ノ越山荘」が見えます。
立山・雄山・浄土山 今日の登山の無事を祈ります。
今日の登山の無事を祈ります。
立山・雄山・浄土山 道です。印があるので比較的安全です。黄色は下りルート。赤色は登りルートです。(赤色は写真には写ってませんが…)
道です。印があるので比較的安全です。黄色は下りルート。赤色は登りルートです。(赤色は写真には写ってませんが…)
立山・雄山・浄土山 「一ノ越山荘」です。ちょうど閉めた所だったようで小屋の人が下山しようとするところでした。トイレも閉めたそうです。「ロッジくろよん」までトイレはお預けです。最悪、簡易トイレを持ってきているので、どうしようもなくなったら使用しようと思いました。ちなみに、昨晩からトイレは1度も行ってません…
「一ノ越山荘」です。ちょうど閉めた所だったようで小屋の人が下山しようとするところでした。トイレも閉めたそうです。「ロッジくろよん」までトイレはお預けです。最悪、簡易トイレを持ってきているので、どうしようもなくなったら使用しようと思いました。ちなみに、昨晩からトイレは1度も行ってません…
立山・雄山・浄土山 「黒部ダム」方向への道です。
「黒部ダム」方向への道です。
立山・雄山・浄土山 左に見えるのが道です。風も少し穏やかになってきました。山に挟まれているからかもしれないですが…
左に見えるのが道です。風も少し穏やかになってきました。山に挟まれているからかもしれないですが…
立山・雄山・浄土山 ずっとこのような道です。
ずっとこのような道です。
立山・雄山・浄土山 もしかして「富士山」?
もしかして「富士山」?
立山・雄山・浄土山 AR山ナビには表示なし。わかりません。
AR山ナビには表示なし。わかりません。
立山・雄山・浄土山 道がゴツゴツしてきました。
道がゴツゴツしてきました。
立山・雄山・浄土山 ハイマツの道も出て来ました。
ハイマツの道も出て来ました。
立山・雄山・浄土山 よくわからない所に標識があります。
よくわからない所に標識があります。
立山・雄山・浄土山 ちょっと登ります。
ちょっと登ります。
立山・雄山・浄土山 「東一ノ越」です。風がすごく休めそうもないので先を急ぎます。
「東一ノ越」です。風がすごく休めそうもないので先を急ぎます。
立山・雄山・浄土山 「黒部ダム」が見えます。
「黒部ダム」が見えます。
立山・雄山・浄土山 下っていきます。
下っていきます。
立山・雄山・浄土山 道です。
道です。
立山・雄山・浄土山 紅葉が綺麗です。
紅葉が綺麗です。
立山・雄山・浄土山 「雷殿」方面(通行禁止)との分岐です。
「雷殿」方面(通行禁止)との分岐です。
立山・雄山・浄土山 なんの植物?
なんの植物?
立山・雄山・浄土山 近くの紅葉はどうでしょうか。
近くの紅葉はどうでしょうか。
立山・雄山・浄土山 道が整備されてきました。
道が整備されてきました。
立山・雄山・浄土山 迷いやすい所は印があります。
迷いやすい所は印があります。
立山・雄山・浄土山 茂ってきました。
茂ってきました。
立山・雄山・浄土山 どんどん下っていきます。
どんどん下っていきます。
立山・雄山・浄土山 このような道が次のポイントまで続きます。
このような道が次のポイントまで続きます。
立山・雄山・浄土山 ロープウェイがある「黒部平」との分岐です。
ロープウェイがある「黒部平」との分岐です。
立山・雄山・浄土山 道が倒木で塞がれています。
道が倒木で塞がれています。
立山・雄山・浄土山 「ロッジくろよん」に着きました。食事だけお願いしましたが宿泊者だけのようでした。売店も無いとのことでした。自販機があったのでロング缶のビールを購入しました。
「ロッジくろよん」に着きました。食事だけお願いしましたが宿泊者だけのようでした。売店も無いとのことでした。自販機があったのでロング缶のビールを購入しました。
立山・雄山・浄土山 ビールを飲みながらテントを張りました。テント場は丁度1区画だけ空いてありました。(1区画に2張りはできそうでしたが…)
ビールを飲みながらテントを張りました。テント場は丁度1区画だけ空いてありました。(1区画に2張りはできそうでしたが…)
立山・雄山・浄土山 テント場のトイレです。朝になるまでトイレだとわかりませんでした。それまでロッジの方のトイレ(テント泊・宿泊者でも1回100円する水洗の洋式便所)を使用していました。
テント場のトイレです。朝になるまでトイレだとわかりませんでした。それまでロッジの方のトイレ(テント泊・宿泊者でも1回100円する水洗の洋式便所)を使用していました。
立山・雄山・浄土山 テント場はこんな感じです。
テント場はこんな感じです。
立山・雄山・浄土山 10月17日、いざ、「下の廊下」へ!
10月17日、いざ、「下の廊下」へ!
立山・雄山・浄土山 舗装路を歩きます。
舗装路を歩きます。
立山・雄山・浄土山 「黒部ダム」の管理場が見えます。
「黒部ダム」の管理場が見えます。
立山・雄山・浄土山 こんな景色を見ながら歩きます。
こんな景色を見ながら歩きます。
立山・雄山・浄土山 橋を渡ります。
橋を渡ります。
立山・雄山・浄土山 遊覧船乗り場の売店です。朝早いので、もちろん開いてません。
遊覧船乗り場の売店です。朝早いので、もちろん開いてません。
立山・雄山・浄土山 こんなところも通ります。
こんなところも通ります。
立山・雄山・浄土山 ちょっとしたトンネルを行きます。
ちょっとしたトンネルを行きます。
立山・雄山・浄土山 トンネルを抜けたところです。
トンネルを抜けたところです。
立山・雄山・浄土山 堤防からの「黒部ダム」です。
堤防からの「黒部ダム」です。
立山・雄山・浄土山 「黒部ダム」の堤防からの下部を覗き見た所です。
「黒部ダム」の堤防からの下部を覗き見た所です。
立山・雄山・浄土山 まっすぐの雲が見えました。狼煙が上がっているわけではないです。
まっすぐの雲が見えました。狼煙が上がっているわけではないです。
立山・雄山・浄土山 側面からの堤防です。
側面からの堤防です。
立山・雄山・浄土山 「黒部ダム駅」の方を進みます。
「黒部ダム駅」の方を進みます。
立山・雄山・浄土山 上には上がらず真っ直ぐ進みます。
上には上がらず真っ直ぐ進みます。
立山・雄山・浄土山 矢印の方へ進みます。
矢印の方へ進みます。
立山・雄山・浄土山 曲がったところです。
曲がったところです。
立山・雄山・浄土山 出口方向を進みます。
出口方向を進みます。
立山・雄山・浄土山 登山者出口の方へ進みます。
登山者出口の方へ進みます。
立山・雄山・浄土山 矢印の方へ進みます。
矢印の方へ進みます。
立山・雄山・浄土山 今日の登山の無事を祈ります。
今日の登山の無事を祈ります。
立山・雄山・浄土山 眺めはこんな具合です。
眺めはこんな具合です。
立山・雄山・浄土山 写真は綺麗な花が写っていますが、間違った道を進んでいます。
写真は綺麗な花が写っていますが、間違った道を進んでいます。
立山・雄山・浄土山 行き止まりです。ここで間違いに気づきました。
行き止まりです。ここで間違いに気づきました。
立山・雄山・浄土山 ここで間違えたようで右に進むのが正解です。よく見ると地面に道標があります。
ここで間違えたようで右に進むのが正解です。よく見ると地面に道標があります。
立山・雄山・浄土山 道標に近寄った写真です。こんなん気付かんわ(笑)
道標に近寄った写真です。こんなん気付かんわ(笑)
立山・雄山・浄土山 この道を進みます。
この道を進みます。
立山・雄山・浄土山 矢印方向に進みます。
矢印方向に進みます。
立山・雄山・浄土山 「黒部川」まで下ります。
「黒部川」まで下ります。
立山・雄山・浄土山 道です。
道です。
立山・雄山・浄土山 ちょっとした物置小屋?があります。
ちょっとした物置小屋?があります。
立山・雄山・浄土山 橋を渡ります。
橋を渡ります。
立山・雄山・浄土山 橋の上からの堤防です。男らしい堤防です。
橋の上からの堤防です。男らしい堤防です。
立山・雄山・浄土山 放流の警告看板です。ちょくちょくこの看板はあったんですが、期間内の時は時間に注意しないといけないなとここで思いました。
放流の警告看板です。ちょくちょくこの看板はあったんですが、期間内の時は時間に注意しないといけないなとここで思いました。
立山・雄山・浄土山 こんな道を進みます。
こんな道を進みます。
立山・雄山・浄土山 ヘルメットはちゃんと着用しています。ヘッドライトも付けていましたが「下の廊下」は必要なかったです。(水平歩道は必須ですが…)
ヘルメットはちゃんと着用しています。ヘッドライトも付けていましたが「下の廊下」は必要なかったです。(水平歩道は必須ですが…)
立山・雄山・浄土山 「下の廊下」っぽくなってきました。
「下の廊下」っぽくなってきました。
立山・雄山・浄土山 登山道です。
登山道です。
立山・雄山・浄土山 登山道です。
登山道です。
立山・雄山・浄土山 いい道が見えてきました。
いい道が見えてきました。
立山・雄山・浄土山 水は所々上から流れてきています。
水は所々上から流れてきています。
立山・雄山・浄土山 見上げたところです。
見上げたところです。
立山・雄山・浄土山 整備もされています。
整備もされています。
立山・雄山・浄土山 整備ありがとうございます。
整備ありがとうございます。
立山・雄山・浄土山 「真砂岳」方面との分岐です。ここからいよいよ一番楽しみにしていた「下の廊下」です。「通行できません」と書かれていますが右に進みます。(「阿曽原温泉小屋」のサイト情報で通れることは確認済み)
「真砂岳」方面との分岐です。ここからいよいよ一番楽しみにしていた「下の廊下」です。「通行できません」と書かれていますが右に進みます。(「阿曽原温泉小屋」のサイト情報で通れることは確認済み)
立山・雄山・浄土山 向かいの景色です。
向かいの景色です。
立山・雄山・浄土山 川になっている道です。
川になっている道です。
立山・雄山・浄土山 分かりにくい道には赤い印があります。
分かりにくい道には赤い印があります。
立山・雄山・浄土山 律儀に箒が吊るしてあります。登山道整備の方の休憩所みたいな所かな?
律儀に箒が吊るしてあります。登山道整備の方の休憩所みたいな所かな?
立山・雄山・浄土山 近くに謎のプレートがあります。
近くに謎のプレートがあります。
立山・雄山・浄土山 気付いたらゲイターに葉っぱが刺さっていました。「下の廊下」はゲイターとゴアテックスの登山靴必須です。(川を何か所も通らないといけないです。)
気付いたらゲイターに葉っぱが刺さっていました。「下の廊下」はゲイターとゴアテックスの登山靴必須です。(川を何か所も通らないといけないです。)
立山・雄山・浄土山 このようながけ崩れポイントや岩に頭をぶつけることも多いのでヘルメットも必須だと思います。(かぶっていない人もいましたが、自分は何回かぶつけました。)
このようながけ崩れポイントや岩に頭をぶつけることも多いのでヘルメットも必須だと思います。(かぶっていない人もいましたが、自分は何回かぶつけました。)
立山・雄山・浄土山 「ススキ」に岩肌がよく似合います。
「ススキ」に岩肌がよく似合います。
立山・雄山・浄土山 長いハシゴを下ります。
長いハシゴを下ります。
立山・雄山・浄土山 川辺まで下ります。
川辺まで下ります。
立山・雄山・浄土山 反対側も無名の滝が流れています。
反対側も無名の滝が流れています。
立山・雄山・浄土山 また登って行きます。
また登って行きます。
立山・雄山・浄土山 さらに登ります。
さらに登ります。
立山・雄山・浄土山 がけ崩れポイント。
がけ崩れポイント。
立山・雄山・浄土山 反対側の景色です。
反対側の景色です。
立山・雄山・浄土山 少し川沿いから離れます。
少し川沿いから離れます。
立山・雄山・浄土山 「ナメ滝」かな?
「ナメ滝」かな?
立山・雄山・浄土山 反対側の景色です。
反対側の景色です。
立山・雄山・浄土山 印通りに進みます。
印通りに進みます。
立山・雄山・浄土山 「別山岩屋」かな?
「別山岩屋」かな?
立山・雄山・浄土山 また川辺まで来ました。
また川辺まで来ました。
立山・雄山・浄土山 少し登ります。
少し登ります。
立山・雄山・浄土山 崖沿いを行きます。
崖沿いを行きます。
立山・雄山・浄土山 ロープが張ってあります。
ロープが張ってあります。
立山・雄山・浄土山 地面はこんな感じで右側は崖です。左は壁です。
地面はこんな感じで右側は崖です。左は壁です。
立山・雄山・浄土山 見上げた所です。
見上げた所です。
立山・雄山・浄土山 振り返ったところです。
振り返ったところです。
立山・雄山・浄土山 反対側の景色です。
反対側の景色です。
立山・雄山・浄土山 反対側は「新越沢」が流れているようです。
反対側は「新越沢」が流れているようです。
立山・雄山・浄土山 「新越の滝」です。
「新越の滝」です。
立山・雄山・浄土山 雪渓が残っていました。
雪渓が残っていました。
立山・雄山・浄土山 沢も流れています。
沢も流れています。
立山・雄山・浄土山 滑らないように渡ります。
滑らないように渡ります。
立山・雄山・浄土山 道です。
道です。
立山・雄山・浄土山 雪渓を上から。
雪渓を上から。
立山・雄山・浄土山 道です。
道です。
立山・雄山・浄土山 匠の技が光ります。
匠の技が光ります。
立山・雄山・浄土山 ここにも雪渓がありました。
ここにも雪渓がありました。
立山・雄山・浄土山 上から。
上から。
立山・雄山・浄土山 際どい所を歩いていきます。
際どい所を歩いていきます。
立山・雄山・浄土山 落石が怖いですが、岩肌がいい感じです。
落石が怖いですが、岩肌がいい感じです。
立山・雄山・浄土山 ここからが雪渓が白くてきれいだったので振り返ってもう1枚。
ここからが雪渓が白くてきれいだったので振り返ってもう1枚。
立山・雄山・浄土山 新しく整備されたところのようです。
新しく整備されたところのようです。
立山・雄山・浄土山 道です。
道です。
立山・雄山・浄土山 橋がなければ通れない所がたくさんあります。
橋がなければ通れない所がたくさんあります。
立山・雄山・浄土山 これからの道です。
これからの道です。
立山・雄山・浄土山 崖をえぐって作られた道が出て来ました。
崖をえぐって作られた道が出て来ました。
立山・雄山・浄土山 川の水が綺麗です。
川の水が綺麗です。
立山・雄山・浄土山 振り返ったところです。
振り返ったところです。
立山・雄山・浄土山 ここを登って
ここを登って
立山・雄山・浄土山 あそこに下りるんですが…
あそこに下りるんですが…
立山・雄山・浄土山 上を周らなくてもここを通って…
上を周らなくてもここを通って…
立山・雄山・浄土山 こう行けるようです。ちなみに自分は足場が悪すぎてワイヤーロープだよりになりそうだったので行かなかったです。
こう行けるようです。ちなみに自分は足場が悪すぎてワイヤーロープだよりになりそうだったので行かなかったです。
立山・雄山・浄土山 さて、梯子を上って…
さて、梯子を上って…
立山・雄山・浄土山 下ります。
下ります。
立山・雄山・浄土山 振り返ったところです。
振り返ったところです。
立山・雄山・浄土山 もしかして、崩れ落ちて間もない岩?
もしかして、崩れ落ちて間もない岩?
立山・雄山・浄土山 ここを渡ります。
ここを渡ります。
立山・雄山・浄土山 「赤ムケの壁」かな?
「赤ムケの壁」かな?
立山・雄山・浄土山 また、川を渡って振り返った所です。
また、川を渡って振り返った所です。
立山・雄山・浄土山 「別山谷出合」です。
「別山谷出合」です。
立山・雄山・浄土山 軌跡では川の反対側に来ているようですが反対側には行っていないです。
軌跡では川の反対側に来ているようですが反対側には行っていないです。
立山・雄山・浄土山 少しかがんで行きます。
少しかがんで行きます。
立山・雄山・浄土山 反対側の崖が近いです。
反対側の崖が近いです。
立山・雄山・浄土山 「タル沢」かな?
「タル沢」かな?
立山・雄山・浄土山 振り返った所です。
振り返った所です。
立山・雄山・浄土山 「白竜峡」です。
「白竜峡」です。
立山・雄山・浄土山 団体さんがいました。ツアーの方たちみたいでちゃんとワイヤーロープにカラビナでつないで進んでいました。(自分はつないでないです。)
団体さんがいました。ツアーの方たちみたいでちゃんとワイヤーロープにカラビナでつないで進んでいました。(自分はつないでないです。)
立山・雄山・浄土山 悪路です。気を付けて進みます。
悪路です。気を付けて進みます。
立山・雄山・浄土山 シャワー道です。濡れるの覚悟でここを通ります。一瞬なので防水対策は特にしないです。
シャワー道です。濡れるの覚悟でここを通ります。一瞬なので防水対策は特にしないです。
立山・雄山・浄土山 「吊り橋」手前の休憩ポイントです。ここでご飯にするのがいいと思います。自分もここで10分休憩します。ここでYAMAPを一時停止してしまい気付かず「仙人ダム」までの軌跡がないです。
「吊り橋」手前の休憩ポイントです。ここでご飯にするのがいいと思います。自分もここで10分休憩します。ここでYAMAPを一時停止してしまい気付かず「仙人ダム」までの軌跡がないです。
立山・雄山・浄土山 少し進むと日陰の休憩ポイントもあります。
少し進むと日陰の休憩ポイントもあります。
立山・雄山・浄土山 ぽよんぽよんと上下に揺れます。
ぽよんぽよんと上下に揺れます。
立山・雄山・浄土山 えげつない高さです。
えげつない高さです。
立山・雄山・浄土山 がけ崩れポイント
がけ崩れポイント
立山・雄山・浄土山 「半月峡」で記念撮影。
「半月峡」で記念撮影。
立山・雄山・浄土山 「S字峡」です。
「S字峡」です。
立山・雄山・浄土山 第2のシャワー道です。真上からたくさんの水が落ちて来るので先ほどのシャワーポイントより濡れます。防水対策はしなくてもいいと思います。ちょっと涼しいくらいです。
第2のシャワー道です。真上からたくさんの水が落ちて来るので先ほどのシャワーポイントより濡れます。防水対策はしなくてもいいと思います。ちょっと涼しいくらいです。
立山・雄山・浄土山 送電線のトンネルが見えます。
送電線のトンネルが見えます。
立山・雄山・浄土山 何かありました。ダム建設のための通気口か何かかな?(ここを入っていくわけではないです。)
何かありました。ダム建設のための通気口か何かかな?(ここを入っていくわけではないです。)
立山・雄山・浄土山 川の所まで下って行きます。
川の所まで下って行きます。
立山・雄山・浄土山 「東谷吊橋」です。横に揺れて距離が長いです。
「東谷吊橋」です。横に揺れて距離が長いです。
立山・雄山・浄土山 吊橋からの上流の風景です。
吊橋からの上流の風景です。
立山・雄山・浄土山 下流の景色です。
下流の景色です。
立山・雄山・浄土山 ものすごく怖いです。慎重に進みます。
ものすごく怖いです。慎重に進みます。
立山・雄山・浄土山 ここを登って…
ここを登って…
立山・雄山・浄土山 右を行きます。
右を行きます。
立山・雄山・浄土山 ここを通ります。
ここを通ります。
立山・雄山・浄土山 「仙人谷ダム」です。水が青くて綺麗です。
「仙人谷ダム」です。水が青くて綺麗です。
立山・雄山・浄土山 堤防の上を渡ります。
堤防の上を渡ります。
立山・雄山・浄土山 下流側を覗き込んだ景色です。
下流側を覗き込んだ景色です。
立山・雄山・浄土山 上流です。
上流です。
立山・雄山・浄土山 案内板に従って「阿曽原」方面に向かいます。
案内板に従って「阿曽原」方面に向かいます。
立山・雄山・浄土山 ダムの施設内を通らさせていただきます。扉は必ず閉めます。(小動物が入って来てしまうそうです。)
ダムの施設内を通らさせていただきます。扉は必ず閉めます。(小動物が入って来てしまうそうです。)
立山・雄山・浄土山 案内板に従います。
案内板に従います。
立山・雄山・浄土山 こんな所を通って行きます。
こんな所を通って行きます。
立山・雄山・浄土山 案内板に従います。
案内板に従います。
立山・雄山・浄土山 この辺は地熱の影響か、ものすごく暑いです。電車が通る十字路です。真っ直ぐ進みます。
この辺は地熱の影響か、ものすごく暑いです。電車が通る十字路です。真っ直ぐ進みます。
立山・雄山・浄土山 ちなみに右はこんな感じです。
ちなみに右はこんな感じです。
立山・雄山・浄土山 左はこんなです。
左はこんなです。
立山・雄山・浄土山 道沿いを進むと…
道沿いを進むと…
立山・雄山・浄土山 ここに着きます。右に進みます。
ここに着きます。右に進みます。
立山・雄山・浄土山 門を開けて扉を閉めます。
門を開けて扉を閉めます。
立山・雄山・浄土山 登山道をわかりやすくしてくれています。やたらバッタが多いです。
登山道をわかりやすくしてくれています。やたらバッタが多いです。
立山・雄山・浄土山 下った分だけ登ります。
下った分だけ登ります。
立山・雄山・浄土山 急坂がしばらく続きます。
急坂がしばらく続きます。
立山・雄山・浄土山 ここで登りは終わりです。この急坂で自分はへばってしまいました。ペースがものすごくスローペースになり、お腹が空きすぎてエネルギーを使い果たしたようです。(昼食は山チョコだけです。)
ここで登りは終わりです。この急坂で自分はへばってしまいました。ペースがものすごくスローペースになり、お腹が空きすぎてエネルギーを使い果たしたようです。(昼食は山チョコだけです。)
立山・雄山・浄土山 下ります。
下ります。
立山・雄山・浄土山 緩やかに下ります。
緩やかに下ります。
立山・雄山・浄土山 ここらで「阿曽原温泉小屋」も近いようですが、他の行動食を一袋食べて小休憩しました。
ここらで「阿曽原温泉小屋」も近いようですが、他の行動食を一袋食べて小休憩しました。
立山・雄山・浄土山 ライトは要らないです。
ライトは要らないです。
立山・雄山・浄土山 最後の下りです。
最後の下りです。
立山・雄山・浄土山 「阿曽原温泉小屋」に着きました。テント泊だけど夕食を食べれないか聞くと今日は大丈夫とのことでした。いつもはテント泊の人の食事は受け付けてないようですが今日は比較的空いていたようです。テント1張り800円、温泉利用700円、夕食2000円でした。
「阿曽原温泉小屋」に着きました。テント泊だけど夕食を食べれないか聞くと今日は大丈夫とのことでした。いつもはテント泊の人の食事は受け付けてないようですが今日は比較的空いていたようです。テント1張り800円、温泉利用700円、夕食2000円でした。
立山・雄山・浄土山 テント場です。青い看板の右が温泉です。下りで歩いて10分くらいかかります。露天風呂場には自由に使っていい石鹸が置いてあり、頭も含め全身を洗いました。3日振りの風呂で最高でした。30分ぐらい浸かっていました。小屋でビールか何か買っていくといいです。
テント場です。青い看板の右が温泉です。下りで歩いて10分くらいかかります。露天風呂場には自由に使っていい石鹸が置いてあり、頭も含め全身を洗いました。3日振りの風呂で最高でした。30分ぐらい浸かっていました。小屋でビールか何か買っていくといいです。
立山・雄山・浄土山 自販機でビールを購入し飲みながらテント設営します。
自販機でビールを購入し飲みながらテント設営します。
立山・雄山・浄土山 テント設営完了。
テント設営完了。
立山・雄山・浄土山 テント場は開けた景色でとても良いです。
テント場は開けた景色でとても良いです。
立山・雄山・浄土山 一風呂浴びて夕食のカレーです。お代わり自由ですが25分の制限時間付きです。理由は食堂の広さの関係で2回転するようで、そのあと食堂は宿泊客の寝床ともなるようでした。ちなみに自分は3杯半食べましたが無理しすぎて数分オーバーして口に食べ物を多く含んだまま後にしました。しばらく動けず吐きそうになるのを抑えながら40分ほど外にいました。味はポークカレーでブランド豚を使っているらしく、ものすごく美味しかったです。
一風呂浴びて夕食のカレーです。お代わり自由ですが25分の制限時間付きです。理由は食堂の広さの関係で2回転するようで、そのあと食堂は宿泊客の寝床ともなるようでした。ちなみに自分は3杯半食べましたが無理しすぎて数分オーバーして口に食べ物を多く含んだまま後にしました。しばらく動けず吐きそうになるのを抑えながら40分ほど外にいました。味はポークカレーでブランド豚を使っているらしく、ものすごく美味しかったです。
立山・雄山・浄土山 10月18日最終日、荷物を閉まって準備完了!(「水平歩道」はヘルメットとライトは必須です。)
10月18日最終日、荷物を閉まって準備完了!(「水平歩道」はヘルメットとライトは必須です。)
立山・雄山・浄土山 下山道はこの方向で、「水平歩道」を通り、「欅平」に向けて下山します。
下山道はこの方向で、「水平歩道」を通り、「欅平」に向けて下山します。
立山・雄山・浄土山 まずは登ります。
まずは登ります。
立山・雄山・浄土山 そして下ります。
そして下ります。
立山・雄山・浄土山 まだ下ります。
まだ下ります。
立山・雄山・浄土山 長い梯子を上ります。
長い梯子を上ります。
立山・雄山・浄土山 まだ登ります。
まだ登ります。
立山・雄山・浄土山 ここら辺から「水平歩道」らしい場所の始まりです。
ここら辺から「水平歩道」らしい場所の始まりです。
立山・雄山・浄土山 岩の上の木です。「屋久島」を思い出します。
岩の上の木です。「屋久島」を思い出します。
立山・雄山・浄土山 景色はこんな山が見えます。
景色はこんな山が見えます。
立山・雄山・浄土山 「水平歩道」も所々、沢が流れています。
「水平歩道」も所々、沢が流れています。
立山・雄山・浄土山 滝の裏の通路を歩いていきます。
滝の裏の通路を歩いていきます。
立山・雄山・浄土山 「大太鼓」に来ました。
「大太鼓」に来ました。
立山・雄山・浄土山 一応ここでも記念撮影。
一応ここでも記念撮影。
立山・雄山・浄土山 トンネルを進みます。右の方に小さく水が流れているところが出口です。
トンネルを進みます。右の方に小さく水が流れているところが出口です。
立山・雄山・浄土山 トンネル内は水が溜まっているところや水が流れているところがあり、下手をすると靴内に水が入ってしまうくらいの水かさがあります。ゴアテックスの靴じゃなければ靴下まで濡れていたと思います。
トンネル内は水が溜まっているところや水が流れているところがあり、下手をすると靴内に水が入ってしまうくらいの水かさがあります。ゴアテックスの靴じゃなければ靴下まで濡れていたと思います。
立山・雄山・浄土山 ようやく出口です。結構長い距離を歩きました。
ようやく出口です。結構長い距離を歩きました。
立山・雄山・浄土山 ここのトンネルは短いです。
ここのトンネルは短いです。
立山・雄山・浄土山 この足がやたら長い蜘蛛をよく見かけます。
この足がやたら長い蜘蛛をよく見かけます。
立山・雄山・浄土山 ここのトンネルも短いです。
ここのトンネルも短いです。
立山・雄山・浄土山 「蜆谷」に着きました。
「蜆谷」に着きました。
立山・雄山・浄土山 鉄塔が建っています。ジジジッと音が鳴っていて体に悪そうです。
鉄塔が建っています。ジジジッと音が鳴っていて体に悪そうです。
立山・雄山・浄土山 なんかよさそうな山が見えたので撮ってみました。
なんかよさそうな山が見えたので撮ってみました。
立山・雄山・浄土山 あれが「白馬岳」か。
あれが「白馬岳」か。
立山・雄山・浄土山 「マムシ」がいました。
「マムシ」がいました。
立山・雄山・浄土山 また鉄塔です。
また鉄塔です。
立山・雄山・浄土山 ここからどんどん下って行きます。
ここからどんどん下って行きます。
立山・雄山・浄土山 パノラマ展望台に寄り道します。
パノラマ展望台に寄り道します。
立山・雄山・浄土山 展望台の景色です。
展望台の景色です。
立山・雄山・浄土山 下ります。
下ります。
立山・雄山・浄土山 「欅平」のツアーの観光客専用の通路があるようです。
「欅平」のツアーの観光客専用の通路があるようです。
立山・雄山・浄土山 赤い橋が見えますが、そこが「欅平」です。
赤い橋が見えますが、そこが「欅平」です。
立山・雄山・浄土山 「欅平」に到着。お疲れ様でした-。結局、持参の食糧は2食分余りました。
「欅平」に到着。お疲れ様でした-。結局、持参の食糧は2食分余りました。
立山・雄山・浄土山 「欅平」の雰囲気です。少し離れていますがゆっくりできそうな「名剣温泉」まで歩きます。(駅近くに猿飛山荘もあります。)
「欅平」の雰囲気です。少し離れていますがゆっくりできそうな「名剣温泉」まで歩きます。(駅近くに猿飛山荘もあります。)
立山・雄山・浄土山 「名剣温泉」です。
「名剣温泉」です。
立山・雄山・浄土山 お風呂を先にしたかったのですが、食事のオーダーがもう終わるとのことで先に食事です。
お風呂を先にしたかったのですが、食事のオーダーがもう終わるとのことで先に食事です。
立山・雄山・浄土山 食事客は誰もいなく落ち着けます。
食事客は誰もいなく落ち着けます。
立山・雄山・浄土山 「天ざる山菜そば」(1,600円)と生ビール(800円)を注文しました。食事後、露天風呂の温泉(750円)も1人占めできました。
天ぷらを始め、どれもおいしく左下の味付け塩みたいなものがまた最高でした。
「天ざる山菜そば」(1,600円)と生ビール(800円)を注文しました。食事後、露天風呂の温泉(750円)も1人占めできました。 天ぷらを始め、どれもおいしく左下の味付け塩みたいなものがまた最高でした。
立山・雄山・浄土山 「人喰い岩」という場所です。外国の観光客も多く、賑わっていました。
「人喰い岩」という場所です。外国の観光客も多く、賑わっていました。
立山・雄山・浄土山 欅平ビジターセンターでは靴洗い場があります。スタンプを押して帰ります。(「猿飛峡」のものしかなかったです。)ちなみに「ロッジくろよん」と「阿曽原温泉小屋」のスタンプは聞くのを忘れました。
欅平ビジターセンターでは靴洗い場があります。スタンプを押して帰ります。(「猿飛峡」のものしかなかったです。)ちなみに「ロッジくろよん」と「阿曽原温泉小屋」のスタンプは聞くのを忘れました。
立山・雄山・浄土山 帰りもまだ、北陸新幹線は通行止めで「石川県」の「金沢」に向かい「滋賀県」の「米原」を経由して帰りました。長かった-。おしまい。
帰りもまだ、北陸新幹線は通行止めで「石川県」の「金沢」に向かい「滋賀県」の「米原」を経由して帰りました。長かった-。おしまい。

活動の装備

  • ニーモ・イクイップメント(NEMO Equipment)
    タニ1P
  • ニーモ・イクイップメント(NEMO Equipment)
    NEMO-tani 1p footprint
  • ミレー(MILLET)
    プロライター60+20
  • その他(Other)
    FREELIGHT_Wrapta3.5  
  • スポルティバ(LA SPORTIVA)
    トランゴテックGTX
  • フィッツ(FITS)
    ヘビー エクスペディション ブーツ
  • グレゴリー(GREGORY)
    マルチデイ
  • アウトドアリサーチ(OUTDOOR RESEARCH)
    バーグラスゲイター
  • パタゴニア(patagonia)
    Wind Shield Gloves
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    ノースフェイス シンプルトレッキンググローブ
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    ヌプシダウンテントブーティ
  • その他(Other)
    SALEWA(サレワ) VAYU 2.0 HELMET / ホワイト
  • ミレー(MILLET)
    ヘルメットホルダー
  • その他(Other)
    Buff Original - Football Soccer World Flag England
  • その他(Other)
    Buff Original Headband
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    スポット
  • その他(Other)
    SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) ウルトラライト インサレーティッドマット (レギュラー)
  • その他(Other)
    ポンプエアストリームドライサック1700496
  • モンベル(mont-bell)
    コンパクトパッド
  • ミレー(MILLET)
    レインカバー
  • マムート(MAMMUT)
    Add-on ボトルフォルダー
  • その他(Other)
    EQUINOX Gila Ultralite Horizontal Pack Pocket
  • オークリー(Oakley)
    FRAME:MATTE BLACK LENS:PLIZM TRAIL
  • その他(Other)
    packtowl personal face
  • その他(Other)
    ウルトラライト ネイルペグ
  • その他(Other)
    ASUS ZenFone Max Pro (M2) コズミックチタニウム
  • その他(Other)
    Anker PowerCore II 20000
  • その他(Other)
    イーグルクリーク エクセイルネックピロー
  • その他(Other)
    イーグルクリーク イージーブリンク アイシェイド ブラック
  • その他(Other)
    ソーラーパフミニ ウォームライト
  • その他(Other)
    コフラン ベアーベル カラー
  • カスケードワイルド(CascadeWild)
    ウルトラライトテーブル
  • その他(Other)
    eVACドライザックXXL
  • その他(Other)
    ダイネックス ディズニー プリンテッド マグ
  • ミレー(MILLET)
    ヴァリエ ポーチ
  • エバニュー(EVERNEW)
    ウルトラライトアンブレラ
  • プラティパス(Platypus)
    225601
  • その他(Other)
    WITZ Badge Holder Case
  • マムート(MAMMUT)
    Zip Wallet
  • その他(Other)
    EXPED ZIP PACK UL M
  • ミステリーランチ(MYSTERY RANCH)
    ゾイドバッグ
  • その他(Other)
    Exped Waterproof Compression Bag UL S
  • その他(Other)
    SAWYER ソーヤー ミニ SP128
  • ソニー(SONY)
    FM/AMポケッタブルラジオ ICF-R46
  • その他(Other)
    Boundless Voyage チタン製ヒップフラスコ
  • エバニュー(EVERNEW)
    チタン箸スライドタイプFD漆
  • その他(Other)
    vargo titanium eagle spork
  • その他(Other)
    deejo naked 15g DJ-2003
  • その他(Other)
    (ハイマウント) HIGHMOUNT 大判ウェットタオル
  • その他(Other)
    シーラーデルソル アロマドライシャンプー
  • その他(Other)
    シーラーデルソル マルチガードUVジェル
  • オーラルピース(ORALPEACE)
    歯みがき&口腔ケアジェル スカイミント
  • その他(Other)
    四季の市 ミニシェーバー
  • ソニー(SONY)
    ウエアラブルカメラアクションカムFDR-X3000
  • ソニー(SONY)
    MCプロテクターAKA-MCP1CSYH
  • ピークデザイン(Peak Design)
    P.O.V. キット ブラック
  • ピークデザイン(Peak Design)
    キャプチャー クリップオンリー
  • その他(Other)
    Rite In The Rain 371FX-M
  • その他(Other)
    Rite in the Rain ブラックインク(No. 93K)
  • その他(Other)
    SAWYERソーヤーエクストラクター・ポイズンリムーバー・ポンプキット【日本正規品】
  • その他(Other)
    tilak / Evolution jacket
  • その他(Other)
    Magic Half Zip / Peakperformance
  • サロモン(SALOMON)
    FAST WING HZ SS TEE M
  • サロモン(SALOMON)
    AGILE SS TEE M
  • ミレー(MILLET)
    ドライナミック メッシュ ノースリーブ クルー
  • その他(Other)
    ドライナミック メッシュ ボクサー
  • その他(Other)
    NORTEC ノーテック|TRAIL トレイル
  • アウトドアリサーチ(OUTDOOR RESEARCH)
    サンランナーキャップ
  • シースリーフィット(C3fit)
    パフォーマンスアームカバー
  • エムエスアール(MSR)
    カーボンコアステイク
  • モンベル(mont-bell)
    O.D.トイレキット セット
  • モンベル(mont-bell)
    O.D.ロールペーパー
  • プリムス(PRIMUS)
    イータ ライト
  • イスカ(ISUKA)
    メッシュクッカーバッグMブラック
  • エムエスアール(MSR)
    バーナー ストーブ用スタビライザー
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ゴーストウィスパラーダウンジャケット
  • マムート(MAMMUT)
    Belluno Winter Shirt Men
  • エバニュー(EVERNEW)
    シェラカップFD
  • その他(Other)
    CRAFT アンダーウェア COOL COLLECTION 半袖
  • その他(Other)
    OTFボトル
  • パタゴニア(patagonia)
    M's R2 ジャケット
  • ホグロフス(HAGLOFS)
    MID FLEX PANT

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