世界の桜の園、中宇利丸山、金山

2019.10.17(木) 日帰り

活動データ

タイム

05:10

距離

6.8km

のぼり

428m

くだり

425m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 10
休憩時間
1 時間 23
距離
6.8 km
のぼり / くだり
428 / 425 m
49
9
53
1 26
1 12

活動詳細

すべて見る

この時季に花がおもしろい場所を巡ってきました💨 世界の桜の園から金山まで行き 稜線を南下して雨生山分岐まで出て 林道から中宇利丸山を下りてきました👌 この土地についてはいろいろな地名が出てくるので どことどこがかぶっているのかわかりません💦 山名がはっきりしている金山は別として 世界の桜の園は比丘尼城址や中宇利丸山に桜を植えたところで、 人それぞれに呼び方がちがうようです!? 中宇利丸山の範囲もわからないので 地元の人に聞いたことがありますが、 わからないようでした🤔 (その人がたまたま知らなかっただけかもしれません) 呼び方がごちゃごちゃになりますが、ご了解を! 期待していた花がたくさん見られました😍 雨が心配されたけど、行ってよかった-✨ 途中ぱらつきましたが濡れるほどではなく 助かりました👍 今回はすてきな花を見つけるたびに撮っていたので 花の紹介が多くなりますが、 いろいろなところで見かけたものを 何回も紹介していると膨大になってしまうので、 めちゃくちゃ省略しています😉 よろしくお願いします😄 なお、林道部分の軌跡はかなりずれていますのでご承知を!

雨生山・金山 スタート地点で出発する前に撮たもの4枚
ヤマハッカの群生
スタート地点で出発する前に撮たもの4枚 ヤマハッカの群生
雨生山・金山 ワレモコウも群生
ヤマハッカと混じったのもあったけどうまく撮れず
ワレモコウも群生 ヤマハッカと混じったのもあったけどうまく撮れず
雨生山・金山 サワヒヨドリ
サワヒヨドリ
雨生山・金山 ヤマラッキョウ
このくらいがいちばんかわいい
ヤマラッキョウ このくらいがいちばんかわいい
雨生山・金山 スタート
スタート
雨生山・金山 世界の桜の園の入口
世界の桜の園の入口
雨生山・金山 回り込むように上がっていく
回り込むように上がっていく
雨生山・金山 すぐに見つけたコウヤボウキ
すぐに見つけたコウヤボウキ
雨生山・金山 エンシュウハグマが美しい
エンシュウハグマが美しい
雨生山・金山 エンシュウハグマの群生
エンシュウハグマの群生
雨生山・金山 見っけ、センブリ
今日見つけたのはこのひと株だけ
見っけ、センブリ 今日見つけたのはこのひと株だけ
雨生山・金山 さらに登ります
さらに登ります
雨生山・金山 ハギだけど、何ハギだろう?
ハギだけど、何ハギだろう?
雨生山・金山 ムラサキセンブリが美しい
いちばんのめあてはこれ!
ムラサキセンブリが美しい いちばんのめあてはこれ!
雨生山・金山 ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
雨生山・金山 中腹の東屋から見た吉祥山
東屋を撮るのを忘れてた!
中腹の東屋から見た吉祥山 東屋を撮るのを忘れてた!
雨生山・金山 オミナエシがまだ咲いてた
オミナエシがまだ咲いてた
雨生山・金山 ミヤマシキミの実が真っ赤
ミヤマシキミの実が真っ赤
雨生山・金山 おすすめの小径から外れて進むと、ササのやぶ
突破、突破
おすすめの小径から外れて進むと、ササのやぶ 突破、突破
雨生山・金山 前方に比丘尼城址の丘
前方に比丘尼城址の丘
雨生山・金山 愛の鐘
愛の鐘
雨生山・金山 比丘尼城址
女城主がいたという説も
比丘尼城址 女城主がいたという説も
雨生山・金山 ミカワマツムシソウ
ミカワマツムシソウ
雨生山・金山 桜の園を外れて山道を行く
桜の園を外れて山道を行く
雨生山・金山 アキノキリンソウ
野草に興味をもったはじめがこれだった
アキノキリンソウ 野草に興味をもったはじめがこれだった
雨生山・金山 樹林帯を行く
樹林帯を行く
雨生山・金山 林道に出て、さらに金山に進む
林道に出て、さらに金山に進む
雨生山・金山 けっこう古くからありそうな道
けっこう古くからありそうな道
雨生山・金山 金山の反射板の横に出る
金山の反射板の横に出る
雨生山・金山 そのとなりが金山山頂
三角点がある
そのとなりが金山山頂 三角点がある
雨生山・金山 稜線を南に進むと、シモバシラがこんなところに
稜線を南に進むと、シモバシラがこんなところに
雨生山・金山 雑木林の中をなだらかに進む
雑木林の中をなだらかに進む
雨生山・金山 ササの原も
ササの原も
雨生山・金山 ツリガネニンジン
たまには上から撮るのもいいかな?
ツリガネニンジン たまには上から撮るのもいいかな?
雨生山・金山 マツムシソウ
これも見たかった
風にゆれるマツムシソウなんて撮りたかったけど、撮れないんですよ
マツムシソウ これも見たかった 風にゆれるマツムシソウなんて撮りたかったけど、撮れないんですよ
雨生山・金山 次の写真の赤はげからの風景
平尾山が見える
次の写真の赤はげからの風景 平尾山が見える
雨生山・金山 赤はげとだれかが呼んだ場所
ケルンがうまく積んである
赤はげとだれかが呼んだ場所 ケルンがうまく積んである
雨生山・金山 いったん林の中を通って第2赤はげに
いったん林の中を通って第2赤はげに
雨生山・金山 ヤナギノギク
ヤマジノギクの変種で蛇紋岩地に生える
薄紫の色が美しい
ヤナギノギク ヤマジノギクの変種で蛇紋岩地に生える 薄紫の色が美しい
雨生山・金山 ピンクの強いオケラ
うーん、こんなのは初めて
ピンクの強いオケラ うーん、こんなのは初めて
雨生山・金山 さらに進むと雨生山登山口から上がってきた道と合流
さらに進むと雨生山登山口から上がってきた道と合流
雨生山・金山 その先の展望地
尾根で左右の見はらしがある
ここにもケルンが
その先の展望地 尾根で左右の見はらしがある ここにもケルンが
雨生山・金山 西側に吉祥山が見える
西側に吉祥山が見える
雨生山・金山 南には浜名湖かがうっすらと
南には浜名湖かがうっすらと
雨生山・金山 このあたりはムラサキセンブリが早い
まもなく群生するのが楽しみ
このあたりはムラサキセンブリが早い まもなく群生するのが楽しみ
雨生山・金山 ヤナギノギクもいっぱい
ヤナギノギクもいっぱい
雨生山・金山 雨生山の反射板を通って
雨生山の反射板を通って
雨生山・金山 下山路は草刈りがしてありました
整備してくれている人に感謝
下山路は草刈りがしてありました 整備してくれている人に感謝
雨生山・金山 何アザミかわからないけど、渦を巻いている
何アザミかわからないけど、渦を巻いている
雨生山・金山 林道に出たところ
林道に出たところ
雨生山・金山 ホトトギスが咲いていた
ホトトギスが咲いていた
雨生山・金山 林道から中宇利丸山に入る
林道から中宇利丸山に入る
雨生山・金山 ここもササやぶがすごい
ここもササやぶがすごい
雨生山・金山 おすすめの小径に出た
おすすめの小径に出た
雨生山・金山 蛇紋岩の裸地
植物があまり生えないらしい
蛇紋岩の裸地 植物があまり生えないらしい
雨生山・金山 こちらも裸地
こちらも裸地
雨生山・金山 林の中を通って下山
苔が生えてめちゃくちゃ滑りやすいので注意を!
林の中を通って下山 苔が生えてめちゃくちゃ滑りやすいので注意を!
雨生山・金山 平地に出ました
平地に出ました
雨生山・金山 ここはタムラソウの群生地
ここはタムラソウの群生地
雨生山・金山 ワレモコウもみごとに群生
ワレモコウもみごとに群生
雨生山・金山 出発地点横の堤防
出発前に撮った写真はここのもの
出発地点横の堤防 出発前に撮った写真はここのもの

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。