1月ぶりに、雨の天山へ(佐賀県)-2019-10-17

2019.10.17(木) 日帰り

急に半日があき天山に行こうと高速に乗り大宰府を過ぎると7キロの渋滞、基山まで倍の時間が掛かり、天川から登ろうと変更に、スキー場を過ぎるとすぐ通行止めに、今日はツイテないと、しかしながらここまで来たので、ココから歩こうと、すぐ出発、舗装道路を歩き始めると、道路の脇には秋の花🌼がいっぱい咲いて、車では見過すのだろうと、 天川登山口まで50分掛かり、登りはじめると、雨が、ポツポツと、天気予報では夕方までもつと、前日の予報?? ここまで来たので、すぐ合羽を風も冷たいので、 頂上には誰も居ません、雨のなか登るのは、物好きな人だけ 頂上では本降りになつてきました。寒いので速く降りろうと食事もとらず車まで帰りました。

通行止めは道路が壊れていました

通行止めは道路が壊れていました

通行止めは道路が壊れていました

秋の恵み

秋の恵み

秋の恵み

道路の脇、7〜8箇所群落があります

道路の脇、7〜8箇所群落があります

道路の脇、7〜8箇所群落があります

アキのキリン草?

アキのキリン草?

アキのキリン草?

グミのハナ?

グミのハナ?

グミのハナ?

道路の脇に…3箇所

道路の脇に…3箇所

道路の脇に…3箇所

秋のお花ばたけ

秋のお花ばたけ

秋のお花ばたけ

ようやく天川登山口に

ようやく天川登山口に

ようやく天川登山口に

小雨なか頂上に

小雨なか頂上に

小雨なか頂上に

ムラサキセンブリが迎えてくれました。

ムラサキセンブリが迎えてくれました。

ムラサキセンブリが迎えてくれました。

ツルリンドウの実

ツルリンドウの実

ツルリンドウの実

サルトリイバラの実

サルトリイバラの実

サルトリイバラの実

トリカブトが残っていました。

トリカブトが残っていました。

トリカブトが残っていました。

寒そうなツルリンドウの花

寒そうなツルリンドウの花

寒そうなツルリンドウの花

トリカブトはまだ多く残っています

トリカブトはまだ多く残っています

トリカブトはまだ多く残っています

ツルリンドウも多く

ツルリンドウも多く

ツルリンドウも多く

リンドウは寒そうで、花が開いていたのは、少なかった。

リンドウは寒そうで、花が開いていたのは、少なかった。

リンドウは寒そうで、花が開いていたのは、少なかった。

新しい標識が

新しい標識が

新しい標識が

リンドウは多く有りました

リンドウは多く有りました

リンドウは多く有りました

マツムシ草が残っています

マツムシ草が残っています

マツムシ草が残っています

ゲンノショウコもまだ残って

ゲンノショウコもまだ残って

ゲンノショウコもまだ残って

帰り道また見つけた

帰り道また見つけた

帰り道また見つけた

道路脇に多くある

道路脇に多くある

道路脇に多くある

名前を忘れた、歳かな

名前を忘れた、歳かな

名前を忘れた、歳かな

ココから歩きはじめます

ココから歩きはじめます

ココから歩きはじめます

通行止めは道路が壊れていました

秋の恵み

道路の脇、7〜8箇所群落があります

アキのキリン草?

グミのハナ?

道路の脇に…3箇所

秋のお花ばたけ

ようやく天川登山口に

小雨なか頂上に

ムラサキセンブリが迎えてくれました。

ツルリンドウの実

サルトリイバラの実

トリカブトが残っていました。

寒そうなツルリンドウの花

トリカブトはまだ多く残っています

ツルリンドウも多く

リンドウは寒そうで、花が開いていたのは、少なかった。

新しい標識が

リンドウは多く有りました

マツムシ草が残っています

ゲンノショウコもまだ残って

帰り道また見つけた

道路脇に多くある

名前を忘れた、歳かな

ココから歩きはじめます

この活動日記で通ったコース

天川駐車場コース

  • 01:05
  • 1.4 km
  • 144 m
  • コース定数 3

天山に最も手軽に登るには、北側にある天川駐車場からのコースがおすすめだ。天川駐車場には20台ほどのスペースがあり、トイレも設置されている。登山口から山頂まではゆっくり登っても30分あれば到着できるお手軽なコースとなっている。山頂は草原になっており、360度の展望で佐賀平野や有明海を一望でき、条件がよければ、雲仙や阿蘇山を遠くに見ることができる。花散策をしてのんびり散歩することもできる。天気の良い日に朝駆けすれば素晴らしい朝日の景色を見ることができ、運が良ければ雲海を見ることができるかもしれない。登山道に特に危険な場所はなく、登山装備をしっかり整えていれば初心者でも安心して登れるだろう。