御嶽山|師匠 初の標高差1000m超えも「秘技」通用せず!-2019-10-16

2019.10.16(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 19
休憩時間
1 時間 28
距離
9.0 km
のぼり / くだり
1272 / 1271 m
39
8
48
1 2
36
36
34
5
26

活動詳細

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木曽の御嶽山へ登ってきました! 師匠、ごめんなさい。乗鞍、木曽駒と同じ「ロープウェイ」で行ける楽な山だと嘘ついてしまいました。実際は結構大変なお山(;´Д`)。しかもトラブルで更に苦しい山行になってしまいました。 【御嶽山】3067m ・日本百名山/新日本百名山 ・花の百名山 ・信州百山/ぎふ百山/一等三角点百名山 ・長野のグレーディング=3B(飯森高原駅 ) ・ルート=7.7km、CT=4時間30分 何となく拘ってしまうのが「3000m峰21座」。いやいや、自分の実力ではまだ先と考えながらも、今シーズン中に御嶽山に登れば、残り大半は北アルプスのみと悪魔の囁きが耳鳴りと共に続く。 御岳ロープウェイを使用すれば、グレーディング的にはそんなに大変な山でも無いし、師匠と一緒に出掛けて問題ないと判断。師匠時間を少し早め、ロープウェイの営業開始時間の8時30分に間に合わすべく現地へ到着するもまさかの事態が・・・。 「運転見合わせ中」?? 風が強いため、このままだと早くても9時30分以降の運転開始だとか。 本日(10/16)は山頂へ行ける今シーズンの最終日で、山頂までの登山道は14時で閉鎖。師匠の脚ではギリギリの攻防が予想されるため、急遽「中の湯登山口」へ移動し山頂を目指すことにしたが、この時点で師匠の体力を加味することはすっかり忘れていたのである。 ■ロープウェイ駅から中の湯は近いが7合目まではやはり登山■ ロープウェイの係員に中の湯までの道を尋ねると、車で5~10分程度の距離で相当近い。時間的なロスは最小限に抑えられるはずであったが、山頂ロープウェイ利用者と合流する七合目行場山荘まで1時間弱かかってしまったので、実質は借金を積み重ねてしまった。 それでも、師匠の脚でほぼコースタイム通りなので、この時はまだ何とかなると考えておりました。 ■秘技「よちよち歩き」が通用しない!?■ 御嶽山の印象は、各種説明の通り「信仰の山」。七面山の如く登山道の整備は驚く程行き届いており、富士山の如く9合目以降の岩稜帯でさえ、階段状の整備が行われている程でした。 しかし、実はこの様な整備が、師匠を苦しめる元凶となってしまったのでした。 師匠の脚は遅い。再三に渡って周知している事実であるが、それでも師匠は休まず(休ませず)黙々と登り続ける。それを助けていたのが、未だ弟子にも伝授していない秘技「よちよち歩き」であったという。 よく考えれば登山の基本であるが、この秘技の天敵が「階段」なのです。整備された登山道の階段は「登山あるある」に列挙されるように、段差を登る際に何故か同じ側の足が酷使されてしまうという、実は登山者泣かせであったりする。 師匠の秘技「よちよち歩き」は少しづつ進むことで体力を温存する方法であるが、階段はこの「少しずつ進む」という肝の部分を無理やりに封印させてしまうという恐ろしい敵で、秘技を封印された師匠は、いつもよりも太ももを酷使しつつ徐々に体力を奪われて行った。 まあ、普通の人にとっては楽なんですがね( 一一)。 ■標高差1000mの壁■ 登山を始めた頃(5月頃)、標高差1000mを味わいたくて櫛形山へ登りとても辛かった思い出があります。師匠は過去の山行でこの標高差を経験したことがなく、今回もロープウェイを利用すれば900m程度で済む筈でした。 しかし、終わってみればYAMAPデータで標高差1239m。とても苦しかったと思います。多分グレーディング的には「4B」に近かったでしょう。 要所要所で30分程度待ち、途中の登りでも振り返りつつ待ち、新しい靴の具合、疲労度などを確認しつつ胡麻化しながら何とか山頂まで辿り付きましたが、9合目付近では「気持ち悪い・・・」、最後の山頂階段を登る際も「太ももが動かない」っと、限界を超えていました。 御嶽山のこのルートは、熟練者なら夏のアルプス山行前のトレーニング、初心者なら富士登山の前哨戦にとても役に立つと感じます。ここをCT通り且つある程度余裕で登れなければ富士山の日帰りは難しいでしょうね。 御嶽山は明らかに「乗鞍岳(畳平)」「木曽駒ケ岳(千畳敷カール)」とは体力度が違うので、経験が少ない方はその点を考慮して登られることをおススメします。 ■紅葉はイマイチかな?■ 前週の木曽駒ケ岳で紅葉を満喫し、そして山頂からは、独立峰として稀有な存在を示していた御嶽山の美しい姿が眺められ、いつか登りたいと考えていた。 せっかくなので紅葉が間に合う翌週の今回に登ってしまいましたが、残念ながら山頂付近の紅葉は終了しており、ロープウェイの始発駅周辺(1800m~2000m)付近が見頃です。 とは言え、この辺りの紅葉は一部の木々が色づく程度で、京都のような毒々しい紅葉は期待できませんのであしからず。 ■御嶽山■ 御嶽山で起こった大事故の印象もあるのでしょうが、御嶽山へ行く前、皆様の投稿を見る限り「寒々しい山」という印象しかありませんでした。同じく、富士山を見るのは好きですが、富士山の荒涼とした登山道を登るのは好きではありません。 しかし、実際に訪れてみて感じたのは「緑が意外と多い」こと。 3000mの高山、また、火山なのでハイマツ帯を抜ければ荒涼とした山へ変貌しますが、その前のアプローチは意外と緑が多く楽しめます。ロープウェイ運転見合わせのお陰で、6合目から登れた副産物の一つでした(もう一つはロープウェイ代が浮いたことw)。 また、森林限界を超えた荒涼とした場所であっても、上を見上げるとこの山独特の神々しさが、素晴らしい山であることを再認識させられます。 ■御嶽山は遠い■ 素晴らしい山ですが、アプローチが少し大変。 今回、中央道の伊那ICからアクセスしましたが、高速を降りてからの距離が約60km。南アルプスの椹島ほどではありませんが、お隣の木曽駒ケ岳と比較すると雲電の差。 名古屋方面からは比較的楽にアクセスできるのでしょうが、関東方面からは少し大変ですね。そう言えば、白馬の方がアクセスは楽で、昔はスキーでわざわざ御岳へ向かうことは有りませんでした。 今回は師匠を苦しめてしまいましたが、お天気も良くよい山行が出来ました。 帰りの温泉は「ホテル木曽温泉」を利用。濁ったかけ流し湯で、これまた最高!(600円也)。お土産にキノコを買ってきたので、酒の肴で楽しむ予定。 今シーズンの3000m峰はこれにて終わり。 雪山は行かないので、来春まで皆さんの投稿を見て楽しもうかな? ここまで読んで下さった方、ありがとうございました(^^)/ この投稿が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

御嶽山・継子岳・摩利支天山 今回は師匠の新登山靴の試し履きを行います。ガチでは無い師匠は何故かガチなモンチュラを購入w
年甲斐もなく派手な色です。ピンクのVibramソールなんて初めて見た。
今回は師匠の新登山靴の試し履きを行います。ガチでは無い師匠は何故かガチなモンチュラを購入w 年甲斐もなく派手な色です。ピンクのVibramソールなんて初めて見た。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 ロープウェイが運転見合わせなので、中の湯登山口から登山開始です。台風19号の影響で、道はかなりぬかるんでおり、師匠は靴を汚さないよう必死ですw
ロープウェイが運転見合わせなので、中の湯登山口から登山開始です。台風19号の影響で、道はかなりぬかるんでおり、師匠は靴を汚さないよう必死ですw
御嶽山・継子岳・摩利支天山 信仰の山を感じさせる祠が点在。
信仰の山を感じさせる祠が点在。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 登山道はとてもよく整備されており、手が入っていない場所は皆無?と思う程でした。
登山道はとてもよく整備されており、手が入っていない場所は皆無?と思う程でした。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 少し登った場所ですが、既に大休憩する人も目立ちますw
少し登った場所ですが、既に大休憩する人も目立ちますw
御嶽山・継子岳・摩利支天山 緑が多く、気持ちの良い道です。
緑が多く、気持ちの良い道です。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 中間地点でしょうか?
ここから七合目へ向け、少しだけ急な「階段」になります。
中間地点でしょうか? ここから七合目へ向け、少しだけ急な「階段」になります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 御嶽七合目八海山支店?と言うらしい。小屋閉め後か営業していないのかは分かりません。
御嶽七合目八海山支店?と言うらしい。小屋閉め後か営業していないのかは分かりません。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 横にはやはり祠と鐘。鐘を鳴らして先へ進みましょう。
横にはやはり祠と鐘。鐘を鳴らして先へ進みましょう。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 ロープウェイを利用した場合の合流点へ到着。ここまでで師匠は結構バテバテ。
ロープウェイを利用した場合の合流点へ到着。ここまでで師匠は結構バテバテ。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 七合目行場山荘。名物は「ちからもち」らしいです。御朱印も授かれますよ。参拝者寄りなのか、中で休憩も可能。
七合目行場山荘。名物は「ちからもち」らしいです。御朱印も授かれますよ。参拝者寄りなのか、中で休憩も可能。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 覚明社。
覚明社。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 夏は気持ちよさそう。
夏は気持ちよさそう。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 石もありますが、基本、全て手が入っています。
石もありますが、基本、全て手が入っています。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 各合に標柱あり。
各合に標柱あり。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 奇石?っぽいものが見られます。
奇石?っぽいものが見られます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 八合目へ向かう道で紅葉はこんなもんです。
八合目へ向かう道で紅葉はこんなもんです。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 イマイチ艶やかさに欠けますね。
イマイチ艶やかさに欠けますね。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 基本、こんな道が続きます。
基本、こんな道が続きます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 唯一、台風19号の影響。小柄な人は下から、男性は右から。
でも、この山の場合は、数日で撤去されるのでしょうね。
唯一、台風19号の影響。小柄な人は下から、男性は右から。 でも、この山の場合は、数日で撤去されるのでしょうね。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 天気は良いですが、赤はダメ。
天気は良いですが、赤はダメ。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 八合目までは笹原が多い。
八合目までは笹原が多い。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 うーん、イマイチですみません。
うーん、イマイチですみません。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 台風の影響か?葉が落ち、既に冬の風情が漂っています。
台風の影響か?葉が落ち、既に冬の風情が漂っています。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 ハイマツ帯の向こうに山頂?
ハイマツ帯の向こうに山頂?
御嶽山・継子岳・摩利支天山 八合目女人堂。小屋閉めの準備で忙しそうでした。ロープウェイの観光客も頑張る人はここまで登って来ていました。
八合目女人堂。小屋閉めの準備で忙しそうでした。ロープウェイの観光客も頑張る人はここまで登って来ていました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 休憩ベンチからは乗鞍岳とその奥に北アルプスが見えます。見たことの無い角度です。
休憩ベンチからは乗鞍岳とその奥に北アルプスが見えます。見たことの無い角度です。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 秋から冬への移り変わり。
秋から冬への移り変わり。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山頂にはガス?大丈夫かな。
山頂にはガス?大丈夫かな。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 立派ですね。でも、天災は避けられない。
立派ですね。でも、天災は避けられない。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 案内板。
案内板。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 信仰の山を感じます。
信仰の山を感じます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 さあ、ここからが本格的な登山です。紅葉もちょっとだけ演出。
さあ、ここからが本格的な登山です。紅葉もちょっとだけ演出。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 道が少し変わって来てます。
道が少し変わって来てます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 振返ると緑の多さを実感できるでしょう。
振返ると緑の多さを実感できるでしょう。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 御嶽山が綺麗です。
御嶽山が綺麗です。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 まだまだ緑色があり安心。
まだまだ緑色があり安心。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 ハイマツ帯にこれだけの登山道を整備するのは並大抵ではありません。
ハイマツ帯にこれだけの登山道を整備するのは並大抵ではありません。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 この辺りで師匠ダウン。少し休憩。
この辺りで師匠ダウン。少し休憩。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 紅葉、ハイマツ、そして山頂。良いコントラストでした。
紅葉、ハイマツ、そして山頂。良いコントラストでした。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 荒々しい山容になってきました。
荒々しい山容になってきました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 でも、右手はとても美しい稜線です。
でも、右手はとても美しい稜線です。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 富士山の登山道とよく似ています。
富士山の登山道とよく似ています。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 鐘はあちらこちらに有りました。まだ、この鐘は綺麗ですが、この先からは一変します。
鐘はあちらこちらに有りました。まだ、この鐘は綺麗ですが、この先からは一変します。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 どれだけ整備するんだ!?
どれだけ整備するんだ!?
御嶽山・継子岳・摩利支天山 振返ると森林限界。登山道には溶岩も散見。
振返ると森林限界。登山道には溶岩も散見。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 結構大変です。
結構大変です。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 少しだけ赤い色づきが。山頂をバックに。
少しだけ赤い色づきが。山頂をバックに。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山荘までもう少し。
山荘までもう少し。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 でも、なかなか着きませんw
でも、なかなか着きませんw
御嶽山・継子岳・摩利支天山 このロープを持って登っている人が居ました。ダメですよ。
このロープを持って登っている人が居ました。ダメですよ。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 石室山荘到着。登山道は小屋の中を通ります。
石室山荘到着。登山道は小屋の中を通ります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 小屋の中は自由に休憩できます。参拝者への配慮でしょう。ここで師匠を待って、御朱印を依頼。帰りに受け取ります。
小屋の中は自由に休憩できます。参拝者への配慮でしょう。ここで師匠を待って、御朱印を依頼。帰りに受け取ります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山荘の直ぐ上には立派な石碑群。「奉納金四百萬」とかあったよΣ(・□・;)
山荘の直ぐ上には立派な石碑群。「奉納金四百萬」とかあったよΣ(・□・;)
御嶽山・継子岳・摩利支天山 先ほどの鐘と比較してみましょう。こちらは焼けた後でしょうか?表面がささくれています。噴火の凄まじさが分かります。
先ほどの鐘と比較してみましょう。こちらは焼けた後でしょうか?表面がささくれています。噴火の凄まじさが分かります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 二の池と山頂分岐。
二の池と山頂分岐。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 あれが山頂だと思ってましたが、山頂は少し奥。
あれが山頂だと思ってましたが、山頂は少し奥。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 二の池(奥)です。手前の池は人が通っていました。
二の池(奥)です。手前の池は人が通っていました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 最後の登り!って思うでしょう?最後はもっと面白いよ。
最後の登り!って思うでしょう?最後はもっと面白いよ。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 噴火前は違う色だったのでしょうか?乗鞍のような美しさはありません。
噴火前は違う色だったのでしょうか?乗鞍のような美しさはありません。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 噴火の映像で良く出ていた道ですね。
噴火の映像で良く出ていた道ですね。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山頂直下にシェルター三基。
山頂直下にシェルター三基。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 中はこんな感じ。
中はこんな感じ。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 鎮魂の碑。
鎮魂の碑。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 これがホントの「最後の登り」。階段でした。
これがホントの「最後の登り」。階段でした。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 曲がっています。
曲がっています。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 皆さん、最後のひと登りで必ず止まっていましたw
師匠も最後足が出なかったそうです。
皆さん、最後のひと登りで必ず止まっていましたw 師匠も最後足が出なかったそうです。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 3000mという場所なのに立派ですね。でも、横の建屋は噴火当日カギが閉まっており、軒下では多くの人が犠牲になったそうです。
3000mという場所なのに立派ですね。でも、横の建屋は噴火当日カギが閉まっており、軒下では多くの人が犠牲になったそうです。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山頂の標柱。取りあえず、師匠共々登頂成功!師匠は30分後でしたがw
山頂の標柱。取りあえず、師匠共々登頂成功!師匠は30分後でしたがw
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山頂から見る一の池と二の池。
山頂から見る一の池と二の池。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 噴火のあった方向。
噴火のあった方向。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 右下が水蒸気爆発が起こった噴火口でしょうか?
右下が水蒸気爆発が起こった噴火口でしょうか?
御嶽山・継子岳・摩利支天山 多くの人が避難した、山頂直下の山小屋は取り壊し中。
多くの人が避難した、山頂直下の山小屋は取り壊し中。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 王滝頂上山荘でしょうか?
王滝頂上山荘でしょうか?
御嶽山・継子岳・摩利支天山 下山途中、改めて鎮魂碑を確認。大きな災害であったことを再認識させられました。
下山途中、改めて鎮魂碑を確認。大きな災害であったことを再認識させられました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 天気予報通り、ガスが上がってきます。
天気予報通り、ガスが上がってきます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 この道は来年の春まで再び閉鎖。
この道は来年の春まで再び閉鎖。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山頂はガスの中へ。ギリギリセーフでした。
山頂はガスの中へ。ギリギリセーフでした。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 秋も終わり。悲しいね。
秋も終わり。悲しいね。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 師匠、下りは得意だよね?
師匠、下りは得意だよね?
御嶽山・継子岳・摩利支天山 我らが甲斐駒と雲がかかった木曽駒。伊那では「東駒と西駒」。両方見れて良かった。
我らが甲斐駒と雲がかかった木曽駒。伊那では「東駒と西駒」。両方見れて良かった。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 晩秋感半端ないね。高山の季節は終了です。
晩秋感半端ないね。高山の季節は終了です。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 御嶽山、良い山でした。
御嶽山、良い山でした。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 登山口までもう少しの場所で、宙に浮く木を発見!
お疲れ様でした。
登山口までもう少しの場所で、宙に浮く木を発見! お疲れ様でした。

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