活動データ
タイム
07:23
距離
9.2km
のぼり
1186m
くだり
1183m
活動詳細
すべて見る数年前に山荘まで下見に行ってから、ずっと行くタイミングを伺っていた山にやっと行くことができた。 過去の日記を見ていたら、台風19号の影響で川が増水し長靴では徒渉が難しそうなので、以前釣りに使っていたウェーダー(胴付き)を持って行く事に。このおかげで徒渉は楽勝👍 広い河原歩きもピンテ等の目印がしっかりしていて、整備してくださった関係者の方々に感謝❗️ 登山口取り付きに到着後、登山靴に履き替えてウェーダーはデポ。 登り始めから噂通り日高らしく急登 。笹かぶりの道を登っていると、足と手袋に沢山のダニが…😨 来る途中の牧草地が霜で真っ白になるほどの気温なのに、日高のダニは逞しい…💦晴れてるのに直ぐレインの上下を着る。 登山道は日高らしくとにかく急登続き。標高1317の肩まで標高差800m程を一気に💦 肩に着く頃には風が強くなりガスも出てきて、頂上へ向かう稜線の最後は、霧氷が広がりすっかり初冬の雰囲気。頂上に着いても強風で寒く、10分位しか滞在できず直ぐ下山😥 肩から50m程下りた所で風も止み、少し平らなのでここで昼を。するとガスが晴れてきて頂上が綺麗に見える…下山中紅葉越しにずっと見えていた。😆 登りのタイムは一時停止を押すのが面倒だったので、休憩込みの時間となってしまった😅
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。