裏岩手縦走路 松川温泉から

2019.10.16(水) 日帰り

松川温泉側から裏岩手縦走路行ってきました。 バスの時間の都合で、日帰り縦走するには松川からの登りになります。 今朝、登山口に着いたら、気 温-1℃。 三ッ石山山頂付近にはうっすらと雪がかかっていました。 晴れていましたが、風が冷たい。 バスの時間に間に合わせる為に、少し急ぎ足で回ってきました。 嶮岨森辺りから見る、沼や山々の景色も綺麗で、もっとゆっくりと歩いて楽しみたかったなぁ。 今回はようちゃんの軌跡をダウンロードさせてもらいました。 タイムリミットがあるので、ちゃんと計画しました~。 稜線に出てからも、アップダウンあるので苦労しました。 特に大深山荘過ぎてからは、疲労が蓄積されてきていたので、登りが普段より疲れました。

松川温泉に6時間到着。渓流沿いは紅葉が見頃。清清しい。

松川温泉に6時間到着。渓流沿いは紅葉が見頃。清清しい。

松川温泉に6時間到着。渓流沿いは紅葉が見頃。清清しい。

ちょっと出遅れたけど、出発‼️
公共交通手段の都合で、裏岩手縦走路を日帰りするには、
松川温泉からの登りは必須です。
逆ルートだったら楽なのになぁ

ちょっと出遅れたけど、出発‼️ 公共交通手段の都合で、裏岩手縦走路を日帰りするには、 松川温泉からの登りは必須です。 逆ルートだったら楽なのになぁ

ちょっと出遅れたけど、出発‼️ 公共交通手段の都合で、裏岩手縦走路を日帰りするには、 松川温泉からの登りは必須です。 逆ルートだったら楽なのになぁ

紅葉のトンネル。
長い階段を登れば、あとは緩やかな登りになるので、ここで頑張っておきます。

紅葉のトンネル。 長い階段を登れば、あとは緩やかな登りになるので、ここで頑張っておきます。

紅葉のトンネル。 長い階段を登れば、あとは緩やかな登りになるので、ここで頑張っておきます。

紅葉が朝陽に照されて輝いてる。

紅葉が朝陽に照されて輝いてる。

紅葉が朝陽に照されて輝いてる。

今朝、松川着いたら氷点下1℃。霜柱の上をサクサク音を立てて歩く。

今朝、松川着いたら氷点下1℃。霜柱の上をサクサク音を立てて歩く。

今朝、松川着いたら氷点下1℃。霜柱の上をサクサク音を立てて歩く。

途中で一人の方が追い越して行った。少し話をした。
あっと言う間に居なくなった。早い。🏎💨

途中で一人の方が追い越して行った。少し話をした。 あっと言う間に居なくなった。早い。🏎💨

途中で一人の方が追い越して行った。少し話をした。 あっと言う間に居なくなった。早い。🏎💨

草木に霜が降りていて
綺麗。
クリスマスを思い出すなぁ~

草木に霜が降りていて 綺麗。 クリスマスを思い出すなぁ~

草木に霜が降りていて 綺麗。 クリスマスを思い出すなぁ~

三ッ石山荘到着。ここまで1時間45分で来た。マップのタイムは2時間半なので、かなり良いペース。

三ッ石山荘到着。ここまで1時間45分で来た。マップのタイムは2時間半なので、かなり良いペース。

三ッ石山荘到着。ここまで1時間45分で来た。マップのタイムは2時間半なので、かなり良いペース。

三ッ石の登りで雲海が見えた。

三ッ石の登りで雲海が見えた。

三ッ石の登りで雲海が見えた。

あと少しで山頂。
雪が少し掛かっていた。

あと少しで山頂。 雪が少し掛かっていた。

あと少しで山頂。 雪が少し掛かっていた。

三ッ石山通過したとこから、楽な稜線歩きスタート。

三ッ石山通過したとこから、楽な稜線歩きスタート。

三ッ石山通過したとこから、楽な稜線歩きスタート。

でも、バスの時間に間に合わせる為に、ゆっくりはしていられない。

でも、バスの時間に間に合わせる為に、ゆっくりはしていられない。

でも、バスの時間に間に合わせる為に、ゆっくりはしていられない。

沿道は小まめに刈り払いされていて、終始広くて歩きやすいルートです。

沿道は小まめに刈り払いされていて、終始広くて歩きやすいルートです。

沿道は小まめに刈り払いされていて、終始広くて歩きやすいルートです。

三ッ石山

三ッ石山

三ッ石山

稜線まだまだ続きます。

稜線まだまだ続きます。

稜線まだまだ続きます。

ヤマップを始めたのが、今年の2月頃でした。雪山シーズンだったので、自分がアップする写真はいつも白と水色の銀世界のばかり。
だから、カラフルな花や紅葉の写真をアップするのに憧れていたの。
なので、赤とかの鮮明な色合いの写真を入れたくなるの。
レポはいつもカラフルになっちゃう。

ヤマップを始めたのが、今年の2月頃でした。雪山シーズンだったので、自分がアップする写真はいつも白と水色の銀世界のばかり。 だから、カラフルな花や紅葉の写真をアップするのに憧れていたの。 なので、赤とかの鮮明な色合いの写真を入れたくなるの。 レポはいつもカラフルになっちゃう。

ヤマップを始めたのが、今年の2月頃でした。雪山シーズンだったので、自分がアップする写真はいつも白と水色の銀世界のばかり。 だから、カラフルな花や紅葉の写真をアップするのに憧れていたの。 なので、赤とかの鮮明な色合いの写真を入れたくなるの。 レポはいつもカラフルになっちゃう。

振り返ると岩手山の存在が大きく感じる。

振り返ると岩手山の存在が大きく感じる。

振り返ると岩手山の存在が大きく感じる。

小畚山❗️二つ目の山頂。

小畚山❗️二つ目の山頂。

小畚山❗️二つ目の山頂。

すっかり木の葉は落ちてしまっています。

すっかり木の葉は落ちてしまっています。

すっかり木の葉は落ちてしまっています。

日が射す隙間を縫って写真を撮る。

日が射す隙間を縫って写真を撮る。

日が射す隙間を縫って写真を撮る。

源太ヶ岳が見える。今日は通らない。

源太ヶ岳が見える。今日は通らない。

源太ヶ岳が見える。今日は通らない。

大深岳山頂❗️
ここを10時半までに通過出来なかったら、そのまま松川に下山して馬蹄縦走路だけで済ませようと考えていたの。
裏岩手縦走路は距離も時間も長いから、ペース早めで行かなきゃバスの時間に間に合わない。
計画通りのペースで行けなかったら、他に2パターンのルートを考えていたの。
でも、予定より10分早く通過できた。希望通り裏岩手縦走路行くよ👌

大深岳山頂❗️ ここを10時半までに通過出来なかったら、そのまま松川に下山して馬蹄縦走路だけで済ませようと考えていたの。 裏岩手縦走路は距離も時間も長いから、ペース早めで行かなきゃバスの時間に間に合わない。 計画通りのペースで行けなかったら、他に2パターンのルートを考えていたの。 でも、予定より10分早く通過できた。希望通り裏岩手縦走路行くよ👌

大深岳山頂❗️ ここを10時半までに通過出来なかったら、そのまま松川に下山して馬蹄縦走路だけで済ませようと考えていたの。 裏岩手縦走路は距離も時間も長いから、ペース早めで行かなきゃバスの時間に間に合わない。 計画通りのペースで行けなかったら、他に2パターンのルートを考えていたの。 でも、予定より10分早く通過できた。希望通り裏岩手縦走路行くよ👌

大深山荘。ここの山小屋なかなか綺麗。やっとここで朝ごはん。

大深山荘。ここの山小屋なかなか綺麗。やっとここで朝ごはん。

大深山荘。ここの山小屋なかなか綺麗。やっとここで朝ごはん。

前に大深山荘に来たときに、その先の景色をいつか見てみたいと思っていたの。

前に大深山荘に来たときに、その先の景色をいつか見てみたいと思っていたの。

前に大深山荘に来たときに、その先の景色をいつか見てみたいと思っていたの。

どんな景色が広がっているのか。

どんな景色が広がっているのか。

どんな景色が広がっているのか。

嶮岨森山頂。4つ目の山頂❗️

嶮岨森山頂。4つ目の山頂❗️

嶮岨森山頂。4つ目の山頂❗️

稜線をいく。思いっきり深呼吸して、景色に大満足で。
嬉しくて。

稜線をいく。思いっきり深呼吸して、景色に大満足で。 嬉しくて。

稜線をいく。思いっきり深呼吸して、景色に大満足で。 嬉しくて。

振り返る。感動。
辛いとか悲しみとか、ここに置いてきて、楽しいこと感動したことを持ち帰るの。

振り返る。感動。 辛いとか悲しみとか、ここに置いてきて、楽しいこと感動したことを持ち帰るの。

振り返る。感動。 辛いとか悲しみとか、ここに置いてきて、楽しいこと感動したことを持ち帰るの。

こんな天気に登れて幸せ。でも風は冷たい。動いていると、冷たい風が気持ち良い。

こんな天気に登れて幸せ。でも風は冷たい。動いていると、冷たい風が気持ち良い。

こんな天気に登れて幸せ。でも風は冷たい。動いていると、冷たい風が気持ち良い。

結構、アップダウン多くて疲れるなぁ。

結構、アップダウン多くて疲れるなぁ。

結構、アップダウン多くて疲れるなぁ。

すっごく奥地だけど、木道あるのね。八幡平国定公園だからよく整備されている。

すっごく奥地だけど、木道あるのね。八幡平国定公園だからよく整備されている。

すっごく奥地だけど、木道あるのね。八幡平国定公園だからよく整備されている。

広い沼。青空が水面に反射して。

広い沼。青空が水面に反射して。

広い沼。青空が水面に反射して。

また、緩やかな稜線歩き。ここで体力回復。

また、緩やかな稜線歩き。ここで体力回復。

また、緩やかな稜線歩き。ここで体力回復。

諸檜岳山頂❗️5つ目ゲット🎵

諸檜岳山頂❗️5つ目ゲット🎵

諸檜岳山頂❗️5つ目ゲット🎵

今日、最初で最後の花。
山で見るのは今年最後かもしれないと、写真に収める。

今日、最初で最後の花。 山で見るのは今年最後かもしれないと、写真に収める。

今日、最初で最後の花。 山で見るのは今年最後かもしれないと、写真に収める。

畚岳。ラストです。\(^^)/
最後の最後まで登りがあるのね。

畚岳。ラストです。\(^^)/ 最後の最後まで登りがあるのね。

畚岳。ラストです。\(^^)/ 最後の最後まで登りがあるのね。

この分岐から畚岳山頂まで5分。
でも、ロングのラストの登りはキツく感じて、5分で行けるところを10分とか15分のように感じた。

この分岐から畚岳山頂まで5分。 でも、ロングのラストの登りはキツく感じて、5分で行けるところを10分とか15分のように感じた。

この分岐から畚岳山頂まで5分。 でも、ロングのラストの登りはキツく感じて、5分で行けるところを10分とか15分のように感じた。

畚岳山頂❗️6つ目のピークゲット‼️
ラストでした。
ここは、藤七温泉側からだと簡単に登れますが、17kmのロングの後の畚岳は重みがありました。

畚岳山頂❗️6つ目のピークゲット‼️ ラストでした。 ここは、藤七温泉側からだと簡単に登れますが、17kmのロングの後の畚岳は重みがありました。

畚岳山頂❗️6つ目のピークゲット‼️ ラストでした。 ここは、藤七温泉側からだと簡単に登れますが、17kmのロングの後の畚岳は重みがありました。

最後に青空ありがとう。💖

最後に青空ありがとう。💖

最後に青空ありがとう。💖

登山口到着。

登山口到着。

登山口到着。

登山口から20分くらい歩いたとこに藤七温泉があって、そこ寄って(内風呂)バスに乗って帰ります。
バスは松川温泉方面行きで14:54かな。

登山口から20分くらい歩いたとこに藤七温泉があって、そこ寄って(内風呂)バスに乗って帰ります。 バスは松川温泉方面行きで14:54かな。

登山口から20分くらい歩いたとこに藤七温泉があって、そこ寄って(内風呂)バスに乗って帰ります。 バスは松川温泉方面行きで14:54かな。

車を駐車した、松川温泉の登山口周辺に戻ってきました。
お疲れ様でした。

車を駐車した、松川温泉の登山口周辺に戻ってきました。 お疲れ様でした。

車を駐車した、松川温泉の登山口周辺に戻ってきました。 お疲れ様でした。

松川温泉に6時間到着。渓流沿いは紅葉が見頃。清清しい。

ちょっと出遅れたけど、出発‼️ 公共交通手段の都合で、裏岩手縦走路を日帰りするには、 松川温泉からの登りは必須です。 逆ルートだったら楽なのになぁ

紅葉のトンネル。 長い階段を登れば、あとは緩やかな登りになるので、ここで頑張っておきます。

紅葉が朝陽に照されて輝いてる。

今朝、松川着いたら氷点下1℃。霜柱の上をサクサク音を立てて歩く。

途中で一人の方が追い越して行った。少し話をした。 あっと言う間に居なくなった。早い。🏎💨

草木に霜が降りていて 綺麗。 クリスマスを思い出すなぁ~

三ッ石山荘到着。ここまで1時間45分で来た。マップのタイムは2時間半なので、かなり良いペース。

三ッ石の登りで雲海が見えた。

あと少しで山頂。 雪が少し掛かっていた。

三ッ石山通過したとこから、楽な稜線歩きスタート。

でも、バスの時間に間に合わせる為に、ゆっくりはしていられない。

沿道は小まめに刈り払いされていて、終始広くて歩きやすいルートです。

三ッ石山

稜線まだまだ続きます。

ヤマップを始めたのが、今年の2月頃でした。雪山シーズンだったので、自分がアップする写真はいつも白と水色の銀世界のばかり。 だから、カラフルな花や紅葉の写真をアップするのに憧れていたの。 なので、赤とかの鮮明な色合いの写真を入れたくなるの。 レポはいつもカラフルになっちゃう。

振り返ると岩手山の存在が大きく感じる。

小畚山❗️二つ目の山頂。

すっかり木の葉は落ちてしまっています。

日が射す隙間を縫って写真を撮る。

源太ヶ岳が見える。今日は通らない。

大深岳山頂❗️ ここを10時半までに通過出来なかったら、そのまま松川に下山して馬蹄縦走路だけで済ませようと考えていたの。 裏岩手縦走路は距離も時間も長いから、ペース早めで行かなきゃバスの時間に間に合わない。 計画通りのペースで行けなかったら、他に2パターンのルートを考えていたの。 でも、予定より10分早く通過できた。希望通り裏岩手縦走路行くよ👌

大深山荘。ここの山小屋なかなか綺麗。やっとここで朝ごはん。

前に大深山荘に来たときに、その先の景色をいつか見てみたいと思っていたの。

どんな景色が広がっているのか。

嶮岨森山頂。4つ目の山頂❗️

稜線をいく。思いっきり深呼吸して、景色に大満足で。 嬉しくて。

振り返る。感動。 辛いとか悲しみとか、ここに置いてきて、楽しいこと感動したことを持ち帰るの。

こんな天気に登れて幸せ。でも風は冷たい。動いていると、冷たい風が気持ち良い。

結構、アップダウン多くて疲れるなぁ。

すっごく奥地だけど、木道あるのね。八幡平国定公園だからよく整備されている。

広い沼。青空が水面に反射して。

また、緩やかな稜線歩き。ここで体力回復。

諸檜岳山頂❗️5つ目ゲット🎵

今日、最初で最後の花。 山で見るのは今年最後かもしれないと、写真に収める。

畚岳。ラストです。\(^^)/ 最後の最後まで登りがあるのね。

この分岐から畚岳山頂まで5分。 でも、ロングのラストの登りはキツく感じて、5分で行けるところを10分とか15分のように感じた。

畚岳山頂❗️6つ目のピークゲット‼️ ラストでした。 ここは、藤七温泉側からだと簡単に登れますが、17kmのロングの後の畚岳は重みがありました。

最後に青空ありがとう。💖

登山口到着。

登山口から20分くらい歩いたとこに藤七温泉があって、そこ寄って(内風呂)バスに乗って帰ります。 バスは松川温泉方面行きで14:54かな。

車を駐車した、松川温泉の登山口周辺に戻ってきました。 お疲れ様でした。