小さい山脈の名瀑探訪♥️

2019.10.16(水) 日帰り

チェリーヒュッテの会議でJJさんから鳴沢峰を運営に申請してピークをつけてもらったことを聞いてピークハンターの心が揺さぶられたのでピークハントして頂上標札をつけてきました。😁 ついでに鳴沢を登って名前のある滝、鳴沢瀑も見に行くことにしました。 参考 今回は鳴沢から行きましたが箱岩峠から大峰山への縦走路途中で鳴沢峰へ行く道があります。 あと、JJさんがいった横岡集落から登る道もあります。 ただ、整備はされていませんが踏み跡ははっきりしてます。😺

では、出発
寒いのでカッパきてなるべく沢に入らないようにする。😺

では、出発 寒いのでカッパきてなるべく沢に入らないようにする。😺

では、出発 寒いのでカッパきてなるべく沢に入らないようにする。😺

入渓、さ、寒い((⛄))

入渓、さ、寒い((⛄))

入渓、さ、寒い((⛄))

三つ目で最終堰堤、これは古いタイプで丸太を組んで作ってるから巻くの面倒なんで直登した。😃

三つ目で最終堰堤、これは古いタイプで丸太を組んで作ってるから巻くの面倒なんで直登した。😃

三つ目で最終堰堤、これは古いタイプで丸太を組んで作ってるから巻くの面倒なんで直登した。😃

少し歩いたら
来た~🎵
鳴沢瀑4.5m
名前があるわりには、ちっとショボイ🤣
この沢ほんとに滝はこれだけでした。
唯一、この滝を左岸から巻くとき緊張しました。

少し歩いたら 来た~🎵 鳴沢瀑4.5m 名前があるわりには、ちっとショボイ🤣 この沢ほんとに滝はこれだけでした。 唯一、この滝を左岸から巻くとき緊張しました。

少し歩いたら 来た~🎵 鳴沢瀑4.5m 名前があるわりには、ちっとショボイ🤣 この沢ほんとに滝はこれだけでした。 唯一、この滝を左岸から巻くとき緊張しました。

標高150mの二俣は鳴沢峰の方に行く右俣を選択

標高150mの二俣は鳴沢峰の方に行く右俣を選択

標高150mの二俣は鳴沢峰の方に行く右俣を選択

180mの二俣は鳴沢峰を突き上げる右俣を選択

180mの二俣は鳴沢峰を突き上げる右俣を選択

180mの二俣は鳴沢峰を突き上げる右俣を選択

散弾銃の薬莢が落ちてた
(>_<)

散弾銃の薬莢が落ちてた (>_<)

散弾銃の薬莢が落ちてた (>_<)

おっと、早くも藪漕ぎ突入

おっと、早くも藪漕ぎ突入

おっと、早くも藪漕ぎ突入

キクラゲが生えてたよ😃

キクラゲが生えてたよ😃

キクラゲが生えてたよ😃

稜線に着いた🎵

稜線に着いた🎵

稜線に着いた🎵

鳴沢峰の三角点♥️

鳴沢峰の三角点♥️

鳴沢峰の三角点♥️

頂上標札つけました。😁

頂上標札つけました。😁

頂上標札つけました。😁

尾根沿いにはしっかりした踏み跡があり、時折ロープも設置されておりました。⤴️

尾根沿いにはしっかりした踏み跡があり、時折ロープも設置されておりました。⤴️

尾根沿いにはしっかりした踏み跡があり、時折ロープも設置されておりました。⤴️

無事に神社に着きました。😺

無事に神社に着きました。😺

無事に神社に着きました。😺

では、出発 寒いのでカッパきてなるべく沢に入らないようにする。😺

入渓、さ、寒い((⛄))

三つ目で最終堰堤、これは古いタイプで丸太を組んで作ってるから巻くの面倒なんで直登した。😃

少し歩いたら 来た~🎵 鳴沢瀑4.5m 名前があるわりには、ちっとショボイ🤣 この沢ほんとに滝はこれだけでした。 唯一、この滝を左岸から巻くとき緊張しました。

標高150mの二俣は鳴沢峰の方に行く右俣を選択

180mの二俣は鳴沢峰を突き上げる右俣を選択

散弾銃の薬莢が落ちてた (>_<)

おっと、早くも藪漕ぎ突入

キクラゲが生えてたよ😃

稜線に着いた🎵

鳴沢峰の三角点♥️

頂上標札つけました。😁

尾根沿いにはしっかりした踏み跡があり、時折ロープも設置されておりました。⤴️

無事に神社に着きました。😺