筆山公園に向かってしまい、のっけから相方にクソミソに言われながら始まった山行（笑）。 相方、新しく買ったオリンパスのキャメラに夢中で、皿ヶ峰の山頂で冷たい風に半時間吹かれましてん……。 近すぎると行かないってのはホンマで、初めて烏帽子まで行く事になりました。 鷲尾山までの整備された山道、烏帽子山までの起伏ある山道。 これは楽しいぞ！ 念願の手乗りヤマガラも叶い、充実した一日となりました。 近くにこそ、楽しい場所があるものだなぁ。 それにしても、トレランの人の多い事！
さてスタートやきねー。
さてスタートやきねー。
まずは筆山に道迷い（苦笑）。そういえば、墓地からが登山口だった。
まずは筆山に道迷い（苦笑）。そういえば、墓地からが登山口だった。
気を取り直して行くで。
気を取り直して行くで。
コスモスが咲き誇る。
コスモスが咲き誇る。
墓地を抜け、登山道へ。
墓地を抜け、登山道へ。
花々が
花々が
心を癒してくれる。
心を癒してくれる。
いきなり現れる人工物。
いきなり現れる人工物。
皿ヶ峰頂上。絶景やのぅ！
皿ヶ峰頂上。絶景やのぅ！
紫外線にやられたのか、ボロボロ。
紫外線にやられたのか、ボロボロ。
神田方面。
神田方面。
高知城方面。
高知城方面。
浦戸湾。
浦戸湾。
今から行くトコ。
今から行くトコ。
土佐湾まで見えます。
土佐湾まで見えます。
我らが五台山。
我らが五台山。
頭のよろしい学校。
頭のよろしい学校。
高知港に船が入ってきました。
高知港に船が入ってきました。
さぁ、向かいましょう。
さぁ、向かいましょう。
竹島あたり。
竹島あたり。
煉瓦造り。墓地にも歴史を感じる。
煉瓦造り。墓地にも歴史を感じる。
皿ヶ峰を南から。美しい。
皿ヶ峰を南から。美しい。
山火事の跡……。
山火事の跡……。
踏み跡なんだから水路なんだか。
踏み跡なんだから水路なんだか。
高見に行けます。たこ焼きを食べたくなるわ。
高見に行けます。たこ焼きを食べたくなるわ。
木の実が大量に。
木の実が大量に。
昔、祖父から聞いた話によると、高知空襲で亡くなった方は筆山で一緒に弔われたとか。ここなのだろうか。祖父は漁師で、空襲直後に市内に上陸し、惨劇を目にしている。
昔、祖父から聞いた話によると、高知空襲で亡くなった方は筆山で一緒に弔われたとか。ここなのだろうか。祖父は漁師で、空襲直後に市内に上陸し、惨劇を目にしている。
鬱蒼としちゅう。
鬱蒼としちゅう。
幸崎まで降りる道。
幸崎まで降りる道。
巣箱が散見されます。
巣箱が散見されます。
仲良しさん。
仲良しさん。
旨そうだが……。
旨そうだが……。
賢い学校の敷地にお邪魔します。
賢い学校の敷地にお邪魔します。
横断歩道は手を挙げて。
横断歩道は手を挙げて。
寮方面に。
寮方面に。
横を失礼致します。
横を失礼致します。
ススキがたなびく。
ススキがたなびく。
一休みして良いのかしら。
一休みして良いのかしら。
山道っぽくなってきました。
山道っぽくなってきました。
シダの森。
シダの森。
平仮名表記が優しい。
平仮名表記が優しい。
水路が妙に美しい。
水路が妙に美しい。
整備された綺麗な道です。
整備された綺麗な道です。
分岐だらけ。
分岐だらけ。
オフロードバイクで走り回るガキがいると聞いたけど……けしからんわ。
オフロードバイクで走り回るガキがいると聞いたけど……けしからんわ。
先に行った相方、何故か急坂を行ってます。クレイヂー。
先に行った相方、何故か急坂を行ってます。クレイヂー。
当たり前の事が出来ない奴がいる悲しさ。
当たり前の事が出来ない奴がいる悲しさ。
急ですが整備されてます。
急ですが整備されてます。
細いベンチ。
細いベンチ。
朝日が眩しい。
朝日が眩しい。
宇津野山へはこちらから。
宇津野山へはこちらから。
鷲尾山へ。
鷲尾山へ。
たまらん光景。
たまらん光景。
岩を削ったのか、踏まれて削れたのか。
岩を削ったのか、踏まれて削れたのか。
食えるのか。
食えるのか。
空が見えるぞー！
空が見えるぞー！
山頂。初日の出の時は一杯の人だそうで。
山頂。初日の出の時は一杯の人だそうで。
土佐湾。
土佐湾。
瀬戸方面。
瀬戸方面。
春野方面。
春野方面。
今から更に向かいます。
今から更に向かいます。
生々しい史跡。
生々しい史跡。
景色は最高です。
景色は最高です。
烏帽子山に
烏帽子山に
レッツラゴー。
レッツラゴー。
鷲尾トンネル北口へはこちらから。
鷲尾トンネル北口へはこちらから。
眺望悪い中、一ヶ所開けます。
眺望悪い中、一ヶ所開けます。
春野球場で野球をしている。
春野球場で野球をしている。
結構、登り下りが激しいですね。
結構、登り下りが激しいですね。
鳥居じゃ⛩
鳥居じゃ⛩
不思議な光景。
不思議な光景。
春野に降りる道らしいけど……ホンマか。
春野に降りる道らしいけど……ホンマか。
先客のおんちゃん二人、楽しそうに話してます。
先客のおんちゃん二人、楽しそうに話してます。
無事を祈り参拝。
無事を祈り参拝。
三角点やきんね。
三角点やきんね。
下に下りていくと
下に下りていくと
トイレもアリ。
トイレもアリ。
山頂に戻ると
山頂に戻ると
ヤマガラの楽園。
ヤマガラの楽園。
手を差し出すと
手を差し出すと
手乗りヤマガラ。
手乗りヤマガラ。
これは可愛い。
これは可愛い。
哀愁漂う背中。
哀愁漂う背中。
クルクル回転。
クルクル回転。
ノートには汚い字で記帳させて頂きました。
ノートには汚い字で記帳させて頂きました。
カレーリゾッタと
カレーリゾッタと
チップスターでお腹いっぱい。
チップスターでお腹いっぱい。
再度階段を下りていくと
再度階段を下りていくと
社務所なんやね。南署さん、お疲れ様でございます。
社務所なんやね。南署さん、お疲れ様でございます。
立派な鳥居と狛犬。
立派な鳥居と狛犬。
明治のもの！
明治のもの！
下りた先にはテレビ高知の施設。
下りた先にはテレビ高知の施設。
スゲーわ。
スゲーわ。
高圧の施設。
高圧の施設。
開閉器。
開閉器。
トランスは小さい。
トランスは小さい。
このウネウネがたまらん。
このウネウネがたまらん。
さて、神社前のスマートメーターにサヨナラを言って下山。
さて、神社前のスマートメーターにサヨナラを言って下山。
鷲尾山から烏帽子山を振り返る。
鷲尾山から烏帽子山を振り返る。
帰りはあっという間。
帰りはあっという間。
帰りに石畳と気付く（笑）。
帰りに石畳と気付く（笑）。
プチケルン。鉄塔への標識とのアンバランス。
プチケルン。鉄塔への標識とのアンバランス。
ただいまー。
ただいまー。
皿は回避して右へ。
皿は回避して右へ。
眺めよし。
眺めよし。
足跡に癒される。
足跡に癒される。
到着。身近で楽しい山ですねー。
到着。身近で楽しい山ですねー。
さてスタートやきねー。
まずは筆山に道迷い（苦笑）。そういえば、墓地からが登山口だった。
気を取り直して行くで。
コスモスが咲き誇る。
墓地を抜け、登山道へ。
花々が
心を癒してくれる。
いきなり現れる人工物。
皿ヶ峰頂上。絶景やのぅ！
紫外線にやられたのか、ボロボロ。
神田方面。
高知城方面。
浦戸湾。
今から行くトコ。
土佐湾まで見えます。
我らが五台山。
頭のよろしい学校。
高知港に船が入ってきました。
さぁ、向かいましょう。
竹島あたり。
煉瓦造り。墓地にも歴史を感じる。
皿ヶ峰を南から。美しい。
山火事の跡……。
踏み跡なんだから水路なんだか。
高見に行けます。たこ焼きを食べたくなるわ。
木の実が大量に。
昔、祖父から聞いた話によると、高知空襲で亡くなった方は筆山で一緒に弔われたとか。ここなのだろうか。祖父は漁師で、空襲直後に市内に上陸し、惨劇を目にしている。
鬱蒼としちゅう。
幸崎まで降りる道。
巣箱が散見されます。
仲良しさん。
旨そうだが……。
賢い学校の敷地にお邪魔します。
横断歩道は手を挙げて。
寮方面に。
横を失礼致します。
ススキがたなびく。
一休みして良いのかしら。
山道っぽくなってきました。
シダの森。
平仮名表記が優しい。
水路が妙に美しい。
整備された綺麗な道です。
分岐だらけ。
オフロードバイクで走り回るガキがいると聞いたけど……けしからんわ。
先に行った相方、何故か急坂を行ってます。クレイヂー。
当たり前の事が出来ない奴がいる悲しさ。
急ですが整備されてます。
細いベンチ。
朝日が眩しい。
宇津野山へはこちらから。
鷲尾山へ。
たまらん光景。
岩を削ったのか、踏まれて削れたのか。
食えるのか。
空が見えるぞー！
山頂。初日の出の時は一杯の人だそうで。
土佐湾。
瀬戸方面。
春野方面。
今から更に向かいます。
生々しい史跡。
景色は最高です。
烏帽子山に
レッツラゴー。
鷲尾トンネル北口へはこちらから。
眺望悪い中、一ヶ所開けます。
春野球場で野球をしている。
結構、登り下りが激しいですね。
鳥居じゃ⛩
不思議な光景。
春野に降りる道らしいけど……ホンマか。
先客のおんちゃん二人、楽しそうに話してます。
無事を祈り参拝。
三角点やきんね。
下に下りていくと
トイレもアリ。
山頂に戻ると
ヤマガラの楽園。
手を差し出すと
手乗りヤマガラ。
これは可愛い。
哀愁漂う背中。
クルクル回転。
ノートには汚い字で記帳させて頂きました。
カレーリゾッタと
チップスターでお腹いっぱい。
再度階段を下りていくと
社務所なんやね。南署さん、お疲れ様でございます。
立派な鳥居と狛犬。
明治のもの！
下りた先にはテレビ高知の施設。
スゲーわ。
高圧の施設。
開閉器。
トランスは小さい。
このウネウネがたまらん。
さて、神社前のスマートメーターにサヨナラを言って下山。
鷲尾山から烏帽子山を振り返る。
帰りはあっという間。
帰りに石畳と気付く（笑）。
プチケルン。鉄塔への標識とのアンバランス。
ただいまー。
皿は回避して右へ。
眺めよし。
足跡に癒される。
到着。身近で楽しい山ですねー。
この活動日記で通ったコース
皿ヶ峰-鷲尾山 往復コース
- 03:17
- 6.1 km
- 465 m
- コース定数 12