月山~寒さ堪えて草紅葉狩りへ(姥沢小屋裏手↑リフト↓)

2019.10.14(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 36
休憩時間
1 時間 30
距離
10.2 km
のぼり / くだり
948 / 945 m

活動詳細

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台風19号により被災された方にお見舞い申し上げます。 私自身、台風が過ぎ去った13日は、家族・親類の無事を確認した後、会社の被害状況の確認のため休日出勤していました。 一部の事務所で停電があったものの、当日中に回復したことから連休最終日はフリーに。 そこで、台風の影響が少なかったであろう日本海側の山、月山へ。 道路の寸断はなく、無事に駐車場に到着。 昼頃から雨の予報だったため、その前に下山するため、予定出発時間より前倒しに薄暗い中を出発しました。 中腹より上の紅葉は、登る時期が遅かったことに加え、台風の影響もあって見る影もありませんが、その代わり斜面には見事な草紅葉が広がっています。 また、中腹より下は見頃を迎えているので、もう少し紅葉を楽しめそうです。 青空が隠れるとともに強風が吹き荒れたため非常に寒く、小雨にも当たりましたが、幸いガスに見舞われることなく無事周回することができました。 今度は残雪の時期に訪れてみたいですね。

月山 姥沢駐車場にて月を見上げる
明日が満月
姥沢駐車場にて月を見上げる 明日が満月
月山 協力金徴収所の紅葉
管理人が不在のため後で寄りました
協力金徴収所の紅葉 管理人が不在のため後で寄りました
月山 森林の中を熊除けのため鈴を鳴らしながら歩く
森林の中を熊除けのため鈴を鳴らしながら歩く
月山 朝焼け
朝焼け
月山 視界が開けて月山を見る
紅葉は中腹より下が見頃
視界が開けて月山を見る 紅葉は中腹より下が見頃
月山 青空に白いクロワッサン🥐
青空に白いクロワッサン🥐
月山 映える
映える
月山 紅葉に迎えられて
紅葉に迎えられて
月山 草紅葉の中へ
草紅葉の中へ
月山 牛首から鳥海山
牛首から鳥海山
月山 山頂付近の水溜まりは凍る
初冠雪も間もなくかな
山頂付近の水溜まりは凍る 初冠雪も間もなくかな
月山 最後の急登は日射しを受けて
最後の急登は日射しを受けて
月山 急を終えた先には月山神社と鳥海山
三年越しにやっと見ることができた
急を終えた先には月山神社と鳥海山 三年越しにやっと見ることができた
月山 神社で祈願後、裏手に周ってタッチ
神社で祈願後、裏手に周ってタッチ
月山 稜線の先に鳥海山
稜線の先に鳥海山
月山 眼下に広がる紅葉と日本海
眼下に広がる紅葉と日本海
月山 草紅葉と葉山
右奥には蔵王
草紅葉と葉山 右奥には蔵王
月山 山頂付近は風が強く寒いため、休憩せずに下山する
山頂付近は風が強く寒いため、休憩せずに下山する
月山 下りは姥ヶ岳に続く稜線を眺めながら
下りは姥ヶ岳に続く稜線を眺めながら
月山 お楽しみの稜線歩き
お楽しみの稜線歩き
月山 金姥に下り姥ヶ岳へ登り返す
右は湯殿山神社に続く登山道
金姥に下り姥ヶ岳へ登り返す 右は湯殿山神社に続く登山道
月山 点々と紅葉が残る
点々と紅葉が残る
月山 振り返ると月山山頂に青空が
振り返ると月山山頂に青空が
月山 姥ヶ岳の木道を歩き
姥ヶ岳の木道を歩き
月山 姥ヶ岳の三角点にタッチ
姥ヶ岳の三角点にタッチ
月山 風に耐えて鳥海山を見ながら食事する
風に耐えて鳥海山を見ながら食事する
月山 ハートの池塘
ハートの池塘
月山 草紅葉に続く登山道
草紅葉に続く登山道
月山 カットパインと月山
カットパインと月山
月山 撮影スポット
撮影スポット
月山 リフトで楽ちん下山
途中から雨が降り出した
リフトで楽ちん下山 途中から雨が降り出した
月山 行ってらっしゃいバージョンはないらしい
行ってらっしゃいバージョンはないらしい
月山 それよりも気になったもの
ウルトラ変態仮面か😅
それよりも気になったもの ウルトラ変態仮面か😅
月山 下山して登山口の紅葉
下山して登山口の紅葉
月山 リフト乗り場を見上げて
リフト乗り場を見上げて
月山 支払い証明
支払い証明
月山 帰りに地蔵池の逆さ紅葉へ
帰りに地蔵池の逆さ紅葉へ
月山 鳴子郷は色付き始めたばかりだ
見頃は来週以降だろう
鳴子郷は色付き始めたばかりだ 見頃は来週以降だろう

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