”悪天停滞も愉しかった” 双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳-2019-10-07〜9

2019.10.07(月) 4 DAYS Nagano, Gifu, Toyama
jotenki
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10月7日から三俣山荘一泊で双六・三俣蓮華・鷲羽岳を目指し、7日午前5時新穂高登山者用無料駐車場出発。最初からガスかかりどんより暗い空。それでも鏡平辺りまではまあまあ明るいものの、弓折乗越くらいから細かな雨。双六から雨まじりの濃いガスというより、雲の中にいるような水滴。悪天だからか雷鳥を20羽くらいみた。冬毛に変わりかけてた。三俣蓮華岳で本格的に雨模様。午後1時過ぎに山荘着時は雨風強くなる。小屋閉め間近で燃料節約なのか、若干寒い山荘内だけどレストランスペースはまあまあ暖かく快適にビール飲んでたら窓がゆれるくらいの暴風雨に。同宿の数人と打ち解けて楽しい夜を過ごす。翌日8日は移動とても無理な暴風雨で三俣小屋停滞決定。「黒部の山賊」など読んですごしていたが、11時過ぎ雨が弱くなったような感じだったので鷲羽岳往復。往復する1時間でびしょ濡れ。翌朝は昨日なにかありましたっけ?と言いたいくらいの大晴天。三俣蓮華でご来光を迎えようと5時過ぎ発。雲がなく透明度の高い景色が広がり。鷲羽、水晶、薬師、野口五郎、笠、白山、御嶽、乗鞍から穂高連峰にもちろん槍ヶ岳とどこを見ても山々山。北アルプス表裏両銀座オールスター勢揃い。双六からの槍や鏡池に映る槍と定番ショットもいただけました。何度も振り返りながら下山。初日のガスガスがあったからこそ感動ひとしでございました。小屋で仲良くなった人たちも個性的で知り合えてよかった。こういうのも山の愉しみですね。

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